『春のカンボジア 遺跡巡りの旅』 第4日目(最終日)①

春のカンボジア遺跡巡りの旅も、いよいよ最終日です。
といっても夜行便での帰国なので、観光のラストスパートの一日です。

朝食のテラスには、今日もホテルのアイドル猫が挨拶回りです。
元気で育ってね!またいつか会えるかな?

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朝食を済ませると、さっそく出発です。今日は午前中の内に二つの遺跡を訪れます。
中心街から車で一時間ほど離れた場所が最初の遺跡です。

まずは、『バンテアイ・スレイ』に到着しました。

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こちらは10世紀後半に建造されたヒンズー教の寺院です。アンコール・ワットからもかなり離れた辺境にあるため、1914年まで発見されなかった遺跡です。
お堀に囲まれた中心部は、割とこじんまりとしています。

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今回の旅では、あまり花を見かけることはありませんでしたが、こちらにはきれいな蓮の花が咲き誇っています。
少し殺風景な遺跡の風景に、いろどりを添えてくれています。

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このバンテアイ・スレイ、これまで訪れた遺跡とは色が違っています。灰色だったアンコールワット等とは異なり、赤い石でできています。

これは、紅色の砂岩やラテライトという赤い土壌から造られているからなのだそうです。

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この遺跡の最大の特徴は、このようは精巧な彫刻が施されていることです。

いずれの遺跡も彫刻が素晴らしかったのですが、石材の性質もあるのでしょうか、ここバンテアイ・スレイの彫刻が一番彫りが深くて立体感があるように感じました。

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バンテアイ・スレイというのは、「女の砦」という意味なのだそうです。その名前の由来となったのが壁面を飾る数多くのデヴァター(女神像)です。

これらのデヴァターは『東洋のモナリザ』と呼ばれて親しまれています。

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これらの美しいデヴァターに魅了されたフランス人作家のアンドレ・マルローが、1924年に盗み出そうとして逮捕されたという事件があったそうです。
その後、彼はその体験を小説にして発表したため、このモナリザが世界的に有名になりました。

泥棒は良くないですが、そんな気にさせてしまうのも納得の美しさです。

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とうとうこの旅で最後の遺跡にやってきました。
アンコール・トムの近くにある、『タ・プローム』です。

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ここタ・プロームはアンコール遺跡群の中でも、もっとも神秘的な景観をもっています。
このように成長したガジュマルの木が、まさに遺跡を飲み込もうとしています。

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12世紀末に建造された、もともとは仏教の寺院です。
伸びていくガジュマルの幹の間からは、デヴァターの顔が覗いています。以前訪れたタイのアユタヤの仏像と同じような不思議なお姿です。

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そして、この遺跡は映画「トゥームレイダー」のロケ地になったということでも有名です。
映画を観た時には、よくできたセットだなぁと思ったものですが、実在の遺跡だったとは最近まで知りませんでした。

ちょうど映画に登場しているこの木は、「トゥームレイダー・ツリー」と呼ばれているそうです。

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こちらの、ひときわ力強く生えている木も有名なようです。
岩肌を滑り落ちる滝のように見えることから、「ウォーターフォール・ツリー」と呼ばれています。

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伸び続けるガジュマルの木が遺跡を破壊しているとも言われており、このままにすべきか伐るべきかと、様々な議論が起こっているそうです。

どんな文明も、いつかは自然に帰っていく事を思えば、このまま少しずつ変わっていく姿を見せ続けるのもいいのではないかと思います。

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ここまで、シェムリアップに残された様々な遺跡を見学してきましたが、想像していたよりもずっと素晴らしいものでした。
前から来たがっていた主人も、とても満足している様子です。

この後はランチに向かい、最後の街歩きを楽しみたいと思います。

~つづく~

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『春のカンボジア 遺跡巡りの旅』 第3日目②

春のカンボジア遺跡巡りの旅、三日目の続きです。
繁華街でランチとビールを楽しんだ後は、涼しいホテルに戻って休憩します。

こちらはロビーの様子です。天井が高くて広々としています。
クーラーもしっかりと効いていて、生き返ります。

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ポロロンときれいな音色が聞こえてきたので、ふと目をやると、木琴のようです。
まだ小学生くらいでしょうか、可愛らしい音楽家が生演奏を奏でています。
カメラを向けると、余裕のカメラ目線で応えてくれました。

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お部屋でのんびりしていると、徐々に日が暮れてきました。
陽射しに反比例して元気が出てくる私なので、そろそろお出かけの時間です。

ここシェムリアップでは、ナイトマーケットが盛んなようです。
ホテルに待機しているトゥクトゥクに乗って、さっそく訪れてみることにします。

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そしてこちらが、お目当ての『アンコール・ナイトマーケット』です。
地元向けの布屋さんや観光客向けのお土産物屋さんがところ狭しと並んでいます。
色んなお店を覗いていると、店員さんが片言の日本語で話しかけてくれます。

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ナイトマーケットから少し歩くと、再び『パブ・ストリート』に到着しました。
昼間とはうって変わって、本領発揮の大賑わいを見せています。

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通りのお店には、このようにライブが行われているところもあり、大変な盛り上がりです。
あまり深くリサーチしたわけではないのですが、バンコクやパタヤあたりとは違い、健全な飲み屋さんばかりのようです。この街なら女性の一人旅でも安心かもしれません。

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昼にビールをいただいた「レッドピアノ」に戻ってきました。空いていた昼間とは違い、大盛況で入店待ちになっていました。
やっぱりアジアの夜の街はパワフルですね!

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さて、散策はこの辺りにして、そろそろ我が家もディナーを楽しみたいと思います。
美味しそうなお店をいくつか覗いてみましたが、地元クメール料理の定番店を選びました。

『クメール・キッチン』というお店です。
本店は長蛇の列で入れなかったので、すぐ近くにある2号店を選びました。

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まずは迷うことなく、生ビールで乾杯です!
冷たいビールが安くて美味しい、シェムリアップはまさにビール天国ですね。

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ビールを飲みながら、メニューを見てみたものの、やっぱりアモックを頼みました。
マイルドでありながら香辛料がきいていています。食べ進むと、じんわりと汗をかいてくるような感じです。

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そして、またまた生胡椒の登場です!
野菜とチキンの生胡椒炒めです。生胡椒の実をつまむと、ビリビリと軽くしびれてきます。なんとも言えない良い風味です。

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シェムリアップの熱い夜は、まだまだ終わりそうにありませんが、そろそろホテルに引き上げます。
トゥクトゥクで心地よい風を感じながら、ホテルまでのナイトドライブを楽しました。

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フリーの一日は、まさにビール三昧の一日でした。
そして明日はとうとう最終日です。といっても帰国は夜行便なので、まだまだ遺跡観光を満喫したいと思います。

~つづく~

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『春のカンボジア 遺跡巡りの旅』 第3日目①

春のカンボジア遺跡巡りの旅も三日目に入ります。
今日は一日フリーですので、まずはのんびりと朝食をとりながらプランを考えたいと思います。

朝一番のホテル、「アンコールセンチュリー リゾート&スパ」の様子です。
元?高級ホテルだけに、こうして眺めると結構お洒落です。結局滞在中はプールには入る機会はありませんでした。

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朝のうちは涼しくて気持ちがいいので、屋外の席で朝食をいただくことにします。
写真を撮るのを忘れてしまいましたが、東南アジアだけにヌードルスタンドが充実しており、毎日いろんな麺を楽しむことができます。

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ミャーというかすかな声がしたので、足元をのぞき込んでみました。
すると、とても可愛いホテルのアイドルが登場です!

この子猫ちゃん、毎朝現れては皆さんにご挨拶をして回っていました。

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食事の間に、今日のプランが決まりました。
シェムリアップの繁華街に繰り出してみることにします。ホテルから徒歩でも行けそうなので、気温が低い朝の内は歩いてみることにしました。

カンボジアらしい町並みを眺めながら、のんびりと20分程歩いたら中心街に到着です。
ここは『パブ・ストリート』、その名の通り多くのバーやレストランが軒を連ねる通りです。

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夜になると派手なネオンで盛り上がるストリートですが、朝のためかさすがに飲んでいる人はほとんどいません。
こちらのお店は「レッドピアノ」といって、シェムリアップ一の人気店のようです。

ビールの看板が魅力的ですが、あとで覗いてみることにして、もう少し散策を続けます。

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パブ・ストリートから少し南に向かうと、『オールド・マーケット』に辿りつきました。
早朝から地元の人たちで賑わっている、古くからの市場です。
ソーセージや干物が、所狭しと豪快に吊るされています。

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いかにも観光客向けのちょっと怪しげなお土産も数多く売られていますが、市場の中央部には食事ができるコーナーが広がっています。

ここでは地元のお客さんが食事を楽しんでいます。かなりいい雰囲気でとても気になったのですが、ここでの食事は観光客には少し敷居が高かったようです。

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市場めぐりをじっくりと楽しんだ後は、街を流れる「シェムリアップ川」の畔に出てみました。
歩行者用の橋の上には屋根が架けられており、ベンチもあったので少し休憩してみることにします。川の真上で風も通り、とても快適でした。

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それでも何かもの足りません。どうやら、歩き疲れてのどが渇いてきたようです。
ということで、先ほどのレッドピアノに戻ってきました。

実はこのお店、あのアンジェリーナ・ジョリーの大のお気に入りの店なのだそうです。
映画「トゥームレイダー」を撮影した際に立ち寄り、常連になったとのことです。

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映画と同じ名前のカクテルもあるそうですが、我が家は迷わずビールです。
一気に体が冷えていきます!

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一息つくと、今度はお腹が空いてきました。レッドピアノで食べても良かったのですが、事前にチェックしておいたお店が近くにあるので、そちらに向かうことにしました。

こちらの『クメール・テイスト』というクメール料理のお店です。

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なぜか、お店に入るとまたビールを注文しました。
というのも、ここシェムリアップではビールがとてもリーズナブルです。

なんと生ビール一杯が、わずか$0.5で飲めてしまうのです。(高いお店でも$1です)
思わずこの街に住みたくなってしまいます。

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今回の旅行で、秘かに一番楽しみにしていたのが「生胡椒」です!
その生胡椒を使ったのが、写真左が生胡椒とイカや野菜の炒め物です。生胡椒がピリリと辛くて美味しくて、ビールにもご飯にもピッタリです。生胡椒は鮮度が決め手となるため地元で消費されるそうです。

写真右はカンボジア名物の「アモック」という白身魚とココナッツミルクを使ったマイルドなカレーです。こちらも美味しくて大満足なランチでした。

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お腹一杯になった頃には、気温もグングン上がってきました。
これ以上は危険?なので、ひとまずホテルに戻って休憩することにします。

そして、ここで初めてのトゥクトゥクに挑戦です!
タイのものとは異なり、カンボジア版はバイクで後ろの荷台を引っ張るスタイルです。

交渉したところ、ホテルまで$2で行ってくれることになりました。思ったよりも乗り心地もよく、風に吹かれて快適なドライブを楽しめました。

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ホテルでは、やはりビアグラスを傾けながら、いつもより長めの休憩を取りました。やっぱりツアー旅行でも、きままに過ごせる日は必要ですね。
この後は、日没を待ってナイトマーケットを散策してみたいと思います。

~つづく~


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『春のカンボジア 遺跡巡りの旅』 第2日目②

春のカンボジア遺跡巡りの旅、二日目の続きです。
ランチを済ませ、冷房の効いた博物館をじっくり見学し終えると、元気がよみがえってきました。
ここで午後の部の観光の始まりです。

次に向かうのは、お待ちかねの『アンコール・ワット』です。
アンコール・ワットは、クメール語で「寺院からなる都」の意味で、12世紀前半に建造されました。総面積は200ヘクタール、東西約1.5km、南北1.3kmにも及ぶ巨大寺院です。
お堀に架かる橋を進んで行くと、前方にアンコール・ワットの入口、「西塔門」が近づいてきます。

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西塔門に入ると、巨大な「ヴィシュヌ神像」が祀られています。
てっきり仏教寺院だと思っていましたが、もともとはヒンズー教の寺院として建てられたそうです。

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門を過ぎて長い参道をさらに進みます。
すると前方にはアンコール・ワットの壮大な伽藍が姿を現します。

春分と秋分の日にこの参道から眺めると、中央の塔の真上から朝日が昇るのだそうです。当時の技術水準の高さには感嘆させられます。

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参道から、少し脇にずれてみます。
すると今まで3本に見えていた尖塔の数が増えました!

実は尖塔の数は5本あるのですが、ながめる角度によっていろんな本数に見えるようです。
なかなか面白いですね。

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そしてここでは、池越しのアンコール・ワットを眺めることができます。
しばらく眺めていると風がやんできました。なんとか「逆さアンコール・ワット」を写すことができました!

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アンコール・ワットの中心部は、三つの回廊に囲まれています。
まずは一番外側の「第一回廊」から見学します。

長い廊下の壁一面に美しい彫刻が施されています。色んな神話が題材になっているようで、こちらの壁は古代インドの叙事詩「マハーバーラタ」が刻まれています。

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さらに内側に進んだ「十字回廊」では、昔の日本人の落書き?が残されています。
墨で消されているので読みづらいですが、よく見ると漢字が少し読めます。

1632年に加藤清正公の家臣の森本右近太夫という人が残したそうです。こんな遠くの国の遺跡で、清正公ゆかりのものを見かけるとは、不思議な気分です。

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「第二回廊」の内側に入ると、長蛇の列ができています。階段の上にある「第三回廊」に登る人たちの列です。もちろん私たち一行も並びます。

一時間弱ほど待ったでしょうか、ようやく我が家の番がやってきました。それにしても急な階段です。なんと傾斜は70度もあるそうです。

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いよいよ遺跡の中心部にやってきました。当時は王様と一部の人しか立ち入ることができなかった最深部です。

古代インドの宇宙観に基づき、天上界を具現化しようとした神聖な場所とのことで、その場にいるだけで、なんとなく気持ちが引き締まります。

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きれいな柱で飾られた窓から、参道方面を振り返ります。
真っすぐに伸びた参道を眺めながら、少しばかり王様の気分を味わいました。

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第三回廊にある四つの尖塔の中心には、ひときわ高い「中央祠堂」が聳えています。
古代インドで世界の中心とされた須弥山を模した、高さ65mの塔です。

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この中央祠堂は、とくに良好な状態に保たれています。
壁面にはひときわ美しい「デヴァター」(女神像)が飾られています。いつまでも眺めていたくなりますね。

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中央部の見学を終えた後は、背面にある第一回廊のレリーフを見に行きました。
こちらは「乳海攪拌」といって、ヒンズー教の天地創造の様子が描かれています。

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こちらが第一回廊の外観です。全長はなんと750mもあるそうです。
ちなみに、この角度からだと5本の尖塔はひとつも見えなくなります。

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しばらく遺跡の脇を歩いていると、何かが地面を動いています。
よーく見ると、なんとお猿さんです!

しかもこのお猿、木に吊るしてあった果物を盗んで、持ち主のおじさんに追い掛け回されていました。思わぬ大捕物にみんなで大笑いしてしまいました。

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こうしてアンコール・ワットの見学を終えた後は、少しホテルで休憩しました。シャワーを浴びて、冷やしておいたビールを飲むと一気に復活です。

  

日が暮れたころに夕食の会場に向かいました。
『アマゾン・アンコール』というショーレストランで、クメール伝統の「アプサラダンス」を眺めながら食事を楽しむことができます。

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お料理はビュッフェスタイルになっており、ローカル料理、西洋料理、中華料理とありました。
写真は主人のお皿です。たっぷりの炒飯、サテー、春巻き・・・ちょっとセンスない盛り付けですが、お味の方は上々だったようです。私は、ローカル料理を中心に種類多くちょこちょこ美味しく頂きました。

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ステージではアプサラ・ダンスショーが始まりました。一時は絶滅しかかったという宮廷舞踊です。
音楽に合わせて優雅なダンスが繰り広げられます。

それにしてもこの指の角度をご覧ください!真似をしようにもこの半分も反りません…

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今日は一日じっくりとアンコール遺跡を見学することができました。
前々から来たがっていた主人は大満足のようです。

明日は一日フリーなので、街に出てシェムリアップの人々の生活に触れてみたいと思います。

~つづく~

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『春のカンボジア 遺跡巡りの旅』 第2日目①

春のカンボジア遺跡巡りの旅、二日目の朝です。
今日は一日、フルに遺跡観光の予定です。朝食を手早く済ませ、お迎えの車に乗って早速出発です。

まず最初に向かうのは、『アンコール・トム』です。
アンコール・トムはアンコール朝の最盛期に建造された城塞遺跡群で、クメール語で「大きな街」を意味しているそうです。まずは「南大門」から遺跡にアクセスします。

砂岩で造られた門の高さは約25mあり、縦3mに及ぶ観世音菩薩の顔が四面に彫られています。手前の橋の上には約130mにわたって神々の像が並んでおり、壮観です。

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遺跡の入口には、建設当時の模型が展示されています。
石材に四つの穴を開けて、ロープで縛った木を差し込んで持ち上げていたようです。梃子の要領で固定されるようで、試してみると簡単に持ち上げることができます。

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それでは、アンコール・トムの中心部『バイヨン』に向かいます。
城壁内の中心に鎮座するバイヨンは、世界の中心とされる「須弥山」を象徴しているそうです。

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まずは「第一回廊」の壁面レリーフを見学します。
クメールの伝説に基づく、様々な場面が壁一面に刻まれています。こちらはシェムリアップにあるトレンサップ湖での水上戦の様子です。

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それでは内部に進んで行きます。
「第二回廊」に入ると、屋根がきれいに残されています。12世紀末に建造されたそうですが、とても良い状態に保たれているようです。

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上段のテラスに入ると、中央祠堂を囲む周囲には観世音菩薩の顔が刻まれた四面仏塔が林立しています。これこそ、アンコール・トムの象徴的な光景といったところでしょうか。

なんとも穏やかで美しいお顔で、眺めていると心が癒されます。

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やはり心が癒されたのか、傍らでは猫ちゃんが瞑想中です。
東南アジアの遺跡には、なぜだか猫が似合いますね。

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バイヨンの見学を終えて道に出たところで、象さんに乗って遺跡巡りをするツアーに出会いました。
ガイドさんから「おとなしいから、触ってみて」と言われたので、おそるおそる撫でてみました。ザラッとした、象さんらしい?手触りでした。

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アンコール・トム内の遺跡巡りは続きます。今度は『バプーオン』です。
バプーオンとは「子隠し」という意味です。変な名前ですが、かつてシャムから王子を守るためにこの寺院に匿ったという伝説があるのだそうです。

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急な階段を使って、テラスの上部まで登れるようです。
ガイドさんから「結構大変ですが、登りますか?」と聞かれましたが、他の皆さんは迷わず登ると答えました。

ついつい釣られて我が家も登ってみることになりました。

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かなり大変でしたが、上からの眺めは格別です。
ちなみにガイドさんは下で待っているそうです。こんな絶景も、毎日だとさすがにお腹いっぱいなのでしょうか。。。

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この辺りからは王宮跡のエリアに入ります。
こちらは王様が儀式を行うための神聖な場所、『ピミアナカス』です。三層のピラミッド型の寺院です。

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こちらは「象のテラス」、王宮前広間に面して約300mも続くテラスです。
ご覧のような立派な鼻が特徴の、象さんのレリーフで飾られています。

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とても充実したアンコール・トムの見学を終えると、もうお昼です。さっそくランチの会場に向かいます。
「イートアット・クメール」という名前の、ツアーご用達のレストランにやってきました。

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歩き回ったのでお腹ペコペコ喉カラカラです。まずはビールで喉を潤します。少し中華風のカンボジア料理が次々に運ばれてきました。香辛料控えめで、美味しく頂きました。

デザートには、名物のカボチャプリンが出てきました。カボチャはカンボジアから日本に入ってきたそうです。「カンボディア」が「かぼちゃ」と呼ばれている由来のようです。

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食事の後は、『アンコール国立博物館』を見学します。
旅先では必ず博物館を訪れる我が家なので、これはうれしい組み合わせです。日本語のイヤホンガイドが付いていて、じっくりと見て回ることができました。

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午後の一番暑い時間帯を、冷房が効いた館内で過ごすことができて助かりました。
この後は、いよいよアンコールワットの見学に向かいます!!


~つづく~

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『春のカンボジア 遺跡巡りの旅』 第1日目

春先に休暇を取得し、カンボジアを旅してきました。
歴史好きの主人の前々からの希望で、アンコール遺跡を巡る五日間の旅です。

シェムリアップという街の周辺に点在する遺跡を、じっくりと見て回る予定です。
個人手配では難しそうなので、今回はツアー旅行を選びました。
それでは、旅の始まりです!!

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今回の目的地はカンボジアのシェムリアップですが、日本からの直行便がないため、ベトナム経由での入国です。もともとはホーチミン経由の予定だったのですが、オーバーブッキングのためハノイ経由に変更されました。

こちらは乗り換え地ハノイの「ノイバイ国際空港」の様子です。ご覧のとおりなかなか近代的な空港です。

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ハノイから小型の飛行機に乗り換えて、カンボジアの「シェムリアップ国際空港」に到着です。
飛行機から階段を降りると滑走路です。

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前方に見える建物が空港です。なんとここからは歩いて入国です。
空港というよりは駅のような感じですが、これでもれっきとした国際空港です。

ベトナム航空が旅行会社に振り替えの連絡を忘れたようで、ここで他のお客さんを待つ羽目になりました。ずいぶん待って、ホーチミン経由の皆さんと合流しました。

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ようやくホテルに向かいます。空港から市街地まではすぐ近く、とても便利です。

こちらが今回滞在する「アンコールセンチュリー リゾート&スパ」、日本人ツアー御用達のホテルのようです。(到着したのは夜だったので、翌朝撮った写真です)

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さっそくお部屋に入ります。豪華さはありませんが、そこそこ広くて快適です。
部屋の金庫は壊れており、電球が切れたりシャワーのお湯も安定しませんが、ここはカンボジア、気にしていても仕方ありません。

金庫にパスポートをしまった後に壊れるくらいなら、最初から壊れていた方が安心ですね…

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初日の夜はレストランで軽食が付いているそうなので、さっそく向かいます。
広々としたホールと屋外席が用意されていますが、涼しい屋内の席を選びました。

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まずは一品目がでてきました。たっぷりのお野菜と海老をギュッと巻いた生春巻きです。
タレに絡めてパクッとかぶりつきます。香辛料が控えめで食べやすいお味です。お野菜がたっぷりなのが嬉しい限りです。

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屋外席が賑やかになってきたので目をやると、民族舞踊のショーが始まったようです。
しばらく眺めていると、主人が手をピシャピシャやり始めました、どうやら蚊の猛攻を受けているようです。

これには困りました。
日焼け止めは入念に用意して来たのですが、虫よけはすっかり忘れていました。

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お次は、海老たっぷりの焼きそばです。こちらは塩味で野菜と海老と麺がちょうどいい感じで、美味しいです。この後、フルーツの盛り合わせとコーヒーが出てきました。

軽食となっていましたが、十分なディナーでした。

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事前に調べたところによると、歩いて5分程の所にショッピングモールがあるようです。ということで食事の後は買い出しに出かけます。
こちらがその「ラッキーモール」です。わかりやすくて素敵な名前です。

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まずは迷わず薬局に飛び込みます。
虫よけスプレーのコーナーを見ると、東南アジアだけにかなりの数が用意されています。

地元産のものもありましたが、とりあえず一番高級?なジョンソン製を選びました。合わせてかゆみ止めも購入し、その場ですぐに使いました。

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お目当てのビールをどっさりと買い込みます。地元産のビールが$0.6程度、インポートもので$0.8程度と、やはり日本と比べるとかなりお安く手に入ります。
ちなみにシェムリアップではUSドルが使われています(1ドル未満は現地のリエルでお釣りが来ます)。

ホテルに戻って、「アンコールビール」のスタウトでさっそく乾杯です!!

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順風満帆とはいかないまでも、まずまずの旅の初日でした。
明日は朝からびっしりと観光の予定が入っているので、早めに休むことにします。

明日はアンコール遺跡をじっくりと見学します。

~つづく~

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『冬の名古屋旅行』 第2日目

冬の名古屋旅行の二日目です。今日は朝から観光に繰り出します。
昨日と同じドニチエコきっぷを購入して、再びめーぐる号に乗り込みます。

まず向かったのは、名古屋駅に近い『トヨタ産業技術記念館』です。
こちらも前回の来名時には閉館だったので、ようやく入場見学することができます。

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トヨタグループ発祥の地に作られた記念館は、「繊維機械館」「自動車館」から構成されています。今では世界一の自動車メーカーのトヨタですが、創業当時は紡績会社だったそうです。

まずは「繊維機械館」です。
綿の繊維から糸を紡ぎ、布を織りあげる工程の歴史と技術が紹介されています。各コーナーごとに係の方が実演をしてくれます。進むごとに技術の進化が目覚ましく、とても感心させられます。

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そしていよいよ「自動車館」です。
全体が見渡せる位置から眺めると、過去の名車がずらりと並んでいます。

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展示コーナーでは、昔の製造ラインが実物大で再現されています。
別の部屋ではトヨタをモデルにしたドラマ、「LEADERS リーダーズ」が上映されています。
この記事を書く少し前に続編が放送されたので、とても身近な気持ちで見ることができました。

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一方で、こちらは現在の製造ラインの再現です。
スイッチを押すと、ロボットアームが一斉に動き出して組み立てを開始します。まるで生き物のような動きで、これぞハイテク工場といった感じがします。

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そして、トヨタの最新テクノロジーが結集した車が展示されています。世界初の量産型の燃料電池車である「MIRAI」です。

たった3分の水素充填で、約650kmも走ることができるそうで驚きです。さらにお値段の方も7,236,000円(税込)とのことで、こちらも驚きです。

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さて、次はお隣にある施設に移動します。
陶器のノリタケの工場跡に作られた『ノリタケの森』です。隣といってもそれぞれの施設が広いので、バスに乗って移動しました。

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ここでは「クラフトセンター・ノリタケミュージアム」に入場します。
クラフトセンターでは、実際の職人さんたちがボーンチャイナを作っている様子を見学することができます。

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こちらのミュージアムでは、ご覧のような素晴らしいテーブルウェアや「オールドノリタケ」を見ることができます。
こんなに立派な食器が家にあったら、心配で食事どころではないかもしれませんね。

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売店コーナーには、陶器でできたひな人形が飾られています。
実用品としてもよさそうな食器がたくさんあったので、衝動買いしそうになりましたが、グッと我慢です。

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名古屋の二大ブランドの見学を終えた後は、名古屋駅前にやってきました。
すると駅前の新しいビルに、あの『味仙』を発見しました!

昨夜食べられなかった、念願の台湾ラーメンです。
ピリ辛旨いスープを一口飲むと、体の奥がポカポカとしてくる気がします。この他に、餃子や青菜炒めなどを食べて大満足です。

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昨日からの主人の風邪の様子も芳しくないので、少し早めに東京に戻ることにしました。
それでもやはり、新幹線の中ではビールは欠かせません。

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主人はさすがに疲れているのか、ビールを飲み終えるとあっという間に眠り込んでしまいました。

ついに実現した名古屋観光は、なかなか充実したものでした。
昔も今も、やっぱり名古屋はパワフルな街だと再認識した二日間でした!


『トヨタ産業技術記念館』のHP
『ノリタケの森』のHP

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『冬の名古屋旅行』 第1日目②

冬の名古屋旅行、初日の後半です。
念願の名古屋城の見学を終えた後は、バスで移動します。

土日限定の「ドニチエコきっぷ」を購入したので、600円で市バスと地下鉄全線が乗り放題です。
さらに市内の観光地を一周する、観光ルートバス「めーぐる」を利用すると、とても便利です。
名古屋城の次の観光バス停、『徳川園』にやってきました。

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徳川園は、徳川御三家筆頭である尾張藩二代藩主光友が、1695年に自らの造営による隠居所である大曽根屋敷に移り住んだことを起源としています。

昭和20年に大空襲により園内の大部分を焼失した後は一般的な公園として利用されてきましたが、平成16年に日本庭園としてリニューアルしたそうです。

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自然の地形の高低差をうまく生かした造りとなっており、清流が滝から渓谷を下り海に見立てた池へと流れこむ様を表現しています。

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この石橋は「西湖堤」といって、中国杭州の西湖の湖面を直線的に分ける堤防を縮景したものだそうです。東京の小石川後楽園の同じような橋が有名ですね。

この日は雲一つない快晴で、お庭を眺めるには最高です。

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園内には牡丹園が設けられており、ちょうど見ごろを迎えています。
なんと約1,000株もの牡丹が植えられており、見応え十分です。

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お庭の後は敷地内にある「徳川美術館」「蓬左文庫」を見学します。
徳川美術館は、尾張徳川家に代々伝わる宝物を展示している美術館です。特に家康公ゆかりの品々はとても見応えがありました。

また蓬左文庫は徳川家の旧蔵書を中心に和漢の優れた古典籍を所蔵する公開文庫で、こちらの展示品もとても立派でした。

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さすがは御三家と納得させられる豪華な品々でした。

その後は再びメーグル号に乗って、今宵の宿のある栄にやってきました。
街の中心にある「オアシス21」には、なんとスケートリンクが設置されています。思えば、名古屋といえばフィギュアスケートの中心地、明日の真央ちゃんが滑っているかもしれませんね。

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そして栄といえばやはりこちら、「名古屋テレビ塔」です。
1954年にオープンした、由緒ある名古屋のシンボルです。登りはしませんでしたが、やっぱり名古屋にやってきたと感じることができました。

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ホテルに向かう途中の繁華街で、風変わりな看板を発見しました。
お店の女性の誕生日を祝うイベントのようです。夜のお店のことはよく分かりませんが、きっとドラマのような世界が繰り広げられていることでしょう。

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ホテルにチェックインしたところで困ったことがおきました。
朝からなんとなく調子が悪いと話していた主人が、熱を出してダウンです。

夕方からは念願の「味仙」での宴会を予定していたのですが、残念ながらホテルで休息となってしまいました。インフルエンザが流行していた時期なので、心配になりましたが結果的にはただの風邪だったようです。

ということで、本日の観光はここまでです。明日は主人は動けるのでしょうか…?

~つづく~


『徳川園』のHP

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『冬の名古屋旅行』 第1日目①

少し前のお話ですが、約2年振りに名古屋を旅行しました。
今回は名古屋市内に絞った一泊二日の旅です。

名古屋に到着すると、真っ先にむかったのは『名古屋城』です!
前回は2014年の年の瀬に訪れたので、まさかのクローズでしたので、念願の入場見学です。

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入場してしばらく進むと、真っ白な櫓の向こうに天守閣が見えてきました。
前回は遠くから眺めるだけだったので、いよいよ登城することができます。

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お堀越しに天守閣を眺めます。
高さはなんと55.6mもあるそうです。さすがは日本三名城の一つ。なかなかの迫力です。

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そして名古屋城といえば、やはり「金のしゃちほこ」です。
もちろんこれはレプリカですが、名古屋のシンボルとして、今日も輝いています。

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思いっきりズームインです!

天守が竣工した当時の金鯱は一対で慶長大判1940枚分、純金にして215.3キログラムの金が使用されたそうです。いったいいくらの価値があったのでしょうか??

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天守閣の目の前には、かつての天守の礎石が移設されています。
かつての名古屋城は国宝でしたが、昭和20年のアメリカの爆撃により焼失してしまいました。

天災で傷ついた熊本城を見てもとても辛いのですが、国宝を戦火に焼かれた当時の人たちは、想像できない程の思いをされたことでしょう。今更ながらとても残念です。

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天守台の石垣には、当時の工事を担当した大名たちの家紋が刻まれています。
どれがどの家のものかはわかりませんが、確かに色んな模様が刻まれていますね。

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いよいよ内部に入場します。7階建ての天守閣にはエレベーターも設置されています。

各階ごとに様々な展示がなされていますので、ゆっくりと見学をしながら登っていきます。
こちらには城下町の様子が再現されています。

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こちらは「石引き体験コーナー」です。
ご覧のリアルな人形さん達と一緒に、石垣の石引きを体験することができます。

私も挑戦しましたが、意外にも軽い力で引くことができました。

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お次は大人気のコーナー、実物大の金のしゃちほこです。
高さ約2.6mのしゃちほこには、またがって記念撮影もできますが、行列ができていて、写真を撮るのも一苦労でした。

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いよいよ最上階の展望室にやってきました。
遮るもののない周囲の眺めは、まさに絶景。天下を取ったような気分になります。
名古屋駅の周辺には、超高層ビルが軒を並べ、現代の名古屋の繁栄を現しています。

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名古屋城の見どころは天守閣だけではありません。お隣には本丸御殿の復元が進んでいます。
まだ作業中ではありますが、完成した部分から随時見学が可能になっています。

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内部の様子です。狩野派の絵師たちによる障壁画が残されてます。
焼失を免れたものは重要文化財として保存されていますので、こちらでは復元画が飾られています。
迫力満点の虎の絵です!

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ひときわ立派なこの部屋は「対面所」です。
昨年の6月から公開が開始されたばかりの、出来立てです。

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最後は庭園内にある「清正公石曳きの像」です。
あの加藤清正公は、名古屋城の築城にも力を発揮していたそうです。

思えば、日本三名城のうちの二城に銅像が建てられているというのは、すごいことですね。

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前回は入場できなかった名古屋城ですが、今回は隅々まで満喫することができました。
この後は「徳川園」に移動して、さらに徳川家の威容を感じてみたいと思います。

~つづく~

『名古屋城』のHP

テーマ : 国内旅行
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『熊本帰省の旅』 その③「グルメ編」

年明けの熊本帰省シリーズの最終回です。
今回はグルメ編と銘打って、旅のあいだに食べた美味しいものたちを一挙に紹介したいと思います。

まずは中華料理の『紅蘭亭』です。
たまたまお店の前を通ったら行列ができています。覗いてみると七草粥のふるまい中です!
ついつい我が家も並んでしまいます。

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こちらが頂いた七草粥です。
中華風のお出汁がきいていて、体が温まります。縁起物をいただけてとても嬉しいです。

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お次は紅蘭亭のすぐ側にある『峰寿司』です。
以前帰省した時に、主人の両親に連れてきてもらったお店です。

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寿司屋ではありますが、定食が充実しており、特にランチはお得です。
今回もやはり定食を選びます。こちらは私が選んだ煮魚定食です。

ボリューム満点の鯛のアラが、ほどよく煮つけられていて美味しいです。

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こちらは主人の刺身定食です。
お刺身だけでなく天ぷらや小鉢も添えられており、食べごたえ十分です。喜んでどんどん食べ進んでいました。

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そして今回の帰省で、どうしても行きたかったお店に行くことができました。
とんかつの名店、『勝烈亭』です!

震災の被害で閉店が続いていましたが、修理が無事に終わり、つい最近再オープンしたとのことでした。喜んでお店に飛び込んだので、外観の写真を撮り忘れてしまいました。
ということで、いきなり主人が注文した「ロースかつ膳」の写真です。

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こちらは私が注文した「ひれかつ膳」です。結局二人でシェアしていただきました。
さて、待ちに待った念願のとんかつのお味は・・・?
サクッとあがったお肉は、ジューシーで噛むほどに甘さを感じる美味しさで、再訪を誓いました。

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地元グルメは食べ物だけではありません。こちらはお酒です。
焼酎・白岳しろの「ロアッソ熊本応援ボトル」と47都道府県の一番搾りの「熊本づくり」です。

ロアッソボトルは中身は同じですが、熊本づくりはオリジナルです。
熊本らしい味かどうかはともかく、とても美味しいビールでした。

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そしてこちらは、今回家族一同でお食事会を開いたお店です。
熊本の老舗ホテル、ホテルキャッスル内にある四川料理の『桃花源』です。同じく熊本出身の私の友人のお勧めのお店です。

家族団らんだったので、これまた写真を撮り忘れてしまいました。コース料理をいただいたのですが、牡蠣と銀杏といった季節の素材や、定番のフカヒレも使われていて、とても美味しかったです。

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今度は熊本市役所の最上階の展望ロビーにあるレストラン、『ダイニングカフェ彩』です。
お城の様子を見に来た時に、発見したお店です。好展望が楽しめるのですが、お客さんはほとんどいません。

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私はお魚の西京焼きを選びました。
野菜のかき揚げが添えられている家庭料理のようで、美味しく頂きました。

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こちらは主人です。やはりお肉を選んだようです。
私も少し頂きましたが、ビーフがホロホロで、なかなかの味わいでした。

地震の影響が大きいのでしょうが、景色も料理もお手軽に楽しめるお店なので、繁盛してほしいところです。

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さて、最後はスイーツ系ということで、主人の大好物の『蜂楽饅頭』です。
もちろんお店で出来たてをいただきましたが、10個まとめ買いして東京まで持ち帰りました。

冷凍すればある程度長持ちするそうなので、しばらくの間は東京でも郷土の味を楽しむことができました。最後のひとつを食べる時には、とても名残惜しそうにしていました…

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まとまりのない記事になってしまいましたが、以上で今回のグルメレポートは終了です。
やっぱり熊本には美味しいものがたくさんありました。

グルメ通の皆さんも、是非熊本を訪れて頂いて、熊本の味を味わってみてくださいませ。
我が家も、早くも次に行く店の相談を始めています!


『勝烈亭』のHP
『桃花源』のHP

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『熊本帰省の旅』 その②「ゆるキャラ編」

年明けの熊本帰省の旅の続きです。今回は地元のゆるキャラ編です。
さて、最初に登場するのは前回の最後に紹介した『ひごまる』です!

このひごまるは、平成19年の熊本城築城400年祭を期に現代へやってきた妖精です。
性格はとても温厚で、怒ったのは、お城が焼かれた西南戦争のとき一度だけなのだそうです。

そして、ひごまるはお隣のありさお姉さんと一緒に「ひごまる隊」を結成しています。
ありさお姉さんは歌がとても上手で、城彩苑おもてなしステージで毎日2回のショーを二人でこなしています。

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ライブ歌唱とダンスによる「ひごまる音頭」は、熊本らしさ全開で最高ですよ!!

ちなみにひごまるの左の頭(屋根)の部分には、震災でケガをしたために「リバテープ」を貼っています。(熊本では絆創膏を地元企業の名前にちなんでリバテープと呼ぶそうです。決してバンドエイドではありません)

しかも会社の配慮で、実際のひごまるの皮膚に合わせて本物の巨大リバテープを作ってくれたのだそうです。いいお話ですね。

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そしてなんと、ひごまるは熊本市から「熊本城復興本部長」に任命されています。
任命式の様子を動画で見たのですが、市長さんから「くまモン!」とからかわれて戸惑っていました…

それにしても、これはとっても重要な任務なので頑張って復興を目指してほしいと思います。

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ゆるキャラと呼ぶわけには行きませんが、熊本城にはもうひとつ強力なメンバーが控えています。
「熊本城おもてなし武将隊」です。

加藤清正公や細川忠興公をはじめとした10名からなるメンバーですが、この日は成人式に参加するメンバーが多かったので(出席なのか応援なのかわかりませんでしたが)、留守番のお二人だけのステージでした。

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いよいよ真打の登場です。今やスーパースターになった『くまモン』です。
初日にたまたま「くまモンスクエア」を覗いたところ、ちょうどくまモンの入場時間でした。

しばらく入り待ちをしていると、悠々と現れました!

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他のお客さん方にもじっくりとご挨拶を済ませてから、ステージのある会場に入っていきました。
私ももちろんツーショット写真を撮ってもらいました。

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翌日改めてステージを見に行きました。週末は入場制限が掛かることが多いので30分前には入場しました。

いよいよくまモンの登場です。なんと来場者は累計130万人に到達したそうです。これはスゴイ!

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ステージでは相変わらずのやんちゃキャラと、キレッキレの動きを披露してくれました。
台湾をはじめとした海外からのお客さんも多かったのですが、皆さん大喜びです。

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くまモンスクエアの入口には、震災の最中に有名な漫画家の方達が応援イラストを描いてくれたものが展示されてました。
当時はインターネットで見て感動したものでした。本当にありがとうございました。

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最後は番外編、加藤神社にいた「清正くん」です。
モデルは説明するまでもありませんが、傷ついたお城を見て心で泣いていても笑顔は絶やしません。

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熊本ゆるキャラ軍団?が復興に向かって、明るく逞しく歩んでいる姿には胸をうたれました。
復興の道のりは、まだまだ先が長いですが、力を合わせて進んで行きたいですね。

さて、次回は最終回。今回の旅で味わった美味しいものを紹介したいと思います!!

~つづく~

テーマ : 国内旅行
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『熊本帰省の旅』 その①「熊本城編」

年末の山口帰省に続き、年明けの連休で主人の故郷、熊本に帰省しました。
主人の実家に行ったり、家族で食事をしたりと大忙しでしたが、合い間に少し観光も楽しみました。

そこで今回からテーマごとにいくつかの記事を書きたいと思います。
第1回はやはりこちら、『熊本城』編です。熊本城の今を見ていきたいと思います。

まずは熊本城の全景です。市役所の14階の展望ロビーから眺めます。
手前に「本丸御殿」、奥に天守閣が並んでいます。本丸御殿には大きな被害はなさそうですが、閉鎖されたままです。手前の石垣が崩れたところも手つかずですが、とりえあえず白いシートで応急処置がされています。

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こちらは「奇跡の一本石垣」で有名になった「飯田丸五階櫓」です。
倒壊を防ぐために、巨大なクレーンで建物自体を支えています。この作業シーンはニュースで見ましたが、実際に見るとかなり巨大な設備です。

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それでは実際に歩いて、いろんな角度からお城を眺めてみます。
お城の入口には加藤清正公の銅像が建てられています。心なしか、清正公も少し寂しそうに見えます。

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二の丸広場にやってきました。正面からの眺めです。
本来なら一番勇壮な姿が見られる場所ですが、状況は変わっていないようです。

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正面の入口の様子です。
当然閉鎖されているのですが、前方を拡大してみると、こちらもほぼ手つかずのようです。

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こちらは「戌亥櫓」です。ご覧のとおり、実はもうひとつの「奇跡の一本石垣」となっています。
奥の石垣は完全に崩壊していますが、辛うじて残った隅石が櫓をしっかりと支えています。

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城内への立ち入りはまだできませんが、城郭に沿って時計回りで進んで行きます。
先ほどの完全に壊れた石垣の向こう側にある「加藤神社」にやってきました。
こちらの神社は早い段階で立ち入りが可能になっています。

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加藤神社はその名の通り、加藤清正公をお祀りしています。
もちろんこちらでは、「熊本の復興と家族の健康」をお祈りしました。

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この神社は城内の一角にあるため、間近に天守閣を眺めることができる絶好のスポットです。
サントリーBOSSのCMで、タモリさんやくまモンがお城を見上げている場所は、まさにここです。

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やはりこの熊本城は天下の名城だけあって、地震にやられっぱなしではありません。
この「宇土櫓」は約400年前の築城当時の建物ですが、ご覧のとおり、ほぼ無傷で建ち続けています。

堂々たる姿は、まさに熊本の誇りです!!

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不屈の建物はまだまだあります。この高い石垣の上にある「平櫓」も無事です。
この「落ちない櫓」が、受験生にとっての名所になっても不思議ではありませんね。

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少しずつ、復興に向けての息吹を感じる場所もありました。
こちらには、崩れた石垣に順に番号を振って並べてあります。気が遠くなるような作業ですが、一つ一つ戻していってほしいと思います。

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こちらには、大きなクレーンが入って石垣の撤去作業が行われています。
僅かずつではありますが、確実に復興の道を歩み始めたようで、うれしくなります。

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「熊本大神宮」にやってきました。
前回の帰省時には、上から落ちてきた櫓と石とで社殿が押しつぶされた状態でした。
どうやら社殿は撤去されたようです。

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最後に熊本城の復興のシンボル、『ひごまる』の登場です。
地震で傷つきながらも、一生懸命復興のために頑張っています。

詳しい様子は、次回の「ゆるキャラ」編で紹介したいと思います!

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震災から約10ヶ月が過ぎました。なんとなく世の中では、過ぎ去った昔のことと思われ始めているような気がします。
熊本城の復興については、まだまだこれからといったところですが、逆に傷ついたお城の姿が震災を風化させないのかもしれません。これが新しい熊本城の「使命」でしょうか。

そんな熊本城の復興に向けて、我が家も「復興城主」として、ささやかながら支援をさせていただきました。これから何年かかるか分かりませんが、帰省する度に少しずつ復興を遂げていく姿を眺めるのが楽しみです!!


~つづく~


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テーマ : 国内旅行
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『年末年始の旅』その④(山口・角島編)

いよいよ実家に帰ってきました。
このところ両親が上京する機会が多かったので、家に戻るのは結構久しぶりです。
お酒を飲んだり、地元の幸を頂いたりと、基本はのんびり寝正月です。
そんな中でも、少しは遊びに行こうということで、日帰りドライブにお出かけしました。

こちらは山口のゆるキャラ、『ちょるる』くんです。
頭が「山」で顔が「口」を現しているそうです。山口県PR本部長に就任しているとの事ですが、主人の故郷のくまモンと比べると、マイナーさは否めませんね。

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今回は、日本海側の下関市にある『角島』を目指します。
途中の長門市では、日露首脳会談が開催された「大谷山荘」の前も通過しました。

さあ、角島の入り口「角島大橋」に到着です!

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角島大橋は、2000年11月3日に開通した本土と角島を結ぶ橋です。島を結ぶ無料の橋としては、沖縄県の古宇利大橋についで、日本第二位の長さ(全長1,780m)なのだそうです。

色んなCMでも見覚えのある景色ですね。

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道路の脇の丘の上が展望台になっています。
登って眺めてみると、ここは南の島か、はたまたフロリダか?と思わせるような絶景です。

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さっそく渡ってみましょう。
車も少なく快適に走れます。車窓から眺める海は、きれいなブルーです。
同じ県内でも瀬戸内海とはまったく違った日本海の美に感激です!

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対岸にも展望所が設けられています。
案内板を眺めてみると、島と山ばかりです。やはり山口県は瀬戸内側・日本海側どちらも同じような感じです。

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島から眺めた角島大橋の姿です。
船を通すための盛り上がりと右手へのカーブが、何とも言えない造形美を見せています。

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島では車を停めて、海岸に下りてみました。
こちらは外海の様子です。穏やかながらも厳しい、冬の日本海そのものの風景です。

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駐車場には、やっぱり可愛い猫ちゃんがいました。
まったく警戒することもなく、ごろにゃんと寄ってきます。近づきすぎてうまく写真が撮れません!

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ちょっとした県内のドライブでしたが、まるで海外旅行にでも行ったかのような絶景に出会えました。山口=瀬戸内海のイメージだった主人は、とても驚いて、大喜びしていました。

やっぱり故郷はいいものですね。両親が元気なうちになるべく帰るようにしなければと、しみじみ思ったお正月でした。

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『年末年始の旅』その③(尾道散歩編)

年末帰省の立ち寄り旅、広島県の二日目、今日も天気は快晴です。
本日は尾道の街歩きを楽しみたいと思います。

昭和の頃に数多くの映画の舞台になった尾道なので、前々から観光してみたいと思っていたのですが、なかなか来ることができませんでした。
ついに念願かなっての訪問です。今日は心ゆくまで満喫したいと思います。

ホテルをチェックアウトして、まずは海沿いのデッキを歩きます。
対岸の向島のクレーンが眺められますが、泳いでも渡れそうな近さです。右手の建物が昨夜お世話になった、「グリーンヒルホテル尾道」です。

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尾道市内には見どころがコンパクトにまとまっているので、徒歩での観光が十分可能です。
海沿いから商店街に入り15分程で、『千光寺山ロープウェイ』乗り場に到着しました。

もともとは利用するつもりだったのですが、気持ちのいいお天気のせいもあり、歩いて登ってみることにしましょう。

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こちらは「艮神社」です。あの原田知世さんの「時をかける少女」のロケも行われた場所です。
右手の大きな楠は推定樹齢900年といわれており、幹の周りは7mもあるそうで、とても立派です。

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神社の脇を通る「猫の細道」をてくてくと登っていくと、これぞ尾道といった風景が現れました。
『天寧寺三重塔』です。はるか前方には、昨日渡った「新尾道大橋」も眺められます。

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さらに坂道を登っていきます。そして尾道のシンボル、『千光寺』にやってきました。
赤いお堂越しの街と海の眺めは、これまた尾道を代表する風景なのですが、お正月前ということで、寒さ除けのビニールシートが掛かっています。ちょっともったいない…

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千光寺は弘法大師が開いたといわれており、長い歴史を持っています。
先ほどの「赤堂」と並んでこちらの「鐘楼」も有名な撮影スポットです。右手に斜めに走っているケーブルは、ロープウェイ用のものです。

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まだまだ登りは続きます。千光寺から山頂までは『文学のこみち』と呼ばれています。
尾道ゆかりの作家、詩人の名作がつづる静かな散歩道となっています。こちらは林芙美子の「放浪記」の石碑です。

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さらに登ります。ぶらり散歩のつもりで甘く見ていた我が家ですが、これではもはや登山です。
気温も上がりクタクタになったところに、無常にもロープウェイが頭上を通り過ぎます。

素直に乗っておけばよかった。。。

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そして、ようやく山頂に到着です!!

『千光寺公園』の展望台です。そして、なぜかここは「恋人の聖地」に認定されているそうです。とりあえず展望台に上がってみましょう。

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さすがに絶景です。手前には安藤忠雄さん設計の「尾道市立美術館」、そして奥には「しまなみ海道」が遠く広がっています。
これまでの登りの疲れを吹き飛ばしてくれる、爽快さです。

私自身が瀬戸内の出身ということもあるのでしょうが、瀬戸内海の島々の風景を眺めていると、本当に心が落ち着きますね。

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方向を変えて坂道を下ります。
しばらく下りたところに『志賀直哉旧居』がありました。
大正元年に移り住んだという棟割長家が、今でもきれいに保存されています。

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通常は入場見学もできるようですが、年末閉館中です。それでも縁側から景色を眺めることはできました。
なるほど、こんな部屋からならいい作品が書けるような気がしてきました。

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そして、尾道は猫の町でもあります。
このように、可愛らしい猫ちゃんが至るところでお昼寝中です。人を怖がらないどころか、皆さん完全に無視ですね。

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さあて、すっかりお腹ペコペコです。念願の尾道ランチのお時間です。
やはり尾道に来たからには、名物の尾道ラーメンを食したいと思います。

選んだのはこちらの老舗、『朱華園』です。
さすがに人気店らしく、お店の前には長蛇の列です。待つこと1時間弱でようやく入店しました。

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席についてしばらくすると、こんがり焼けた餃子の登場です。熱々の餃子からジュワッと肉汁が溢れてきて美味しいです!

お店のメニューにワンタンもあったので、これならワンタンも美味しいはず、注文すればよかったなぁなんて思いながら食べ進みました。

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お待ちかねのラーメンです。スープを一口頂くと、お醤油ベースで美味しいです。なんというか、懐かしいようなスープです。麺もツルツルしていて美味しいです。

無言で食べ進み、あっという間に完食です。並んだ甲斐がありました。どんなに並んでも、再訪したいと思います!

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そろそろ出発の時間が近づいてきたので、尾道駅方面に戻ります。駅の近くに「林芙美子」像が建っていました。

「海が見えた 海が見える 五年振りに見る尾道の海は懐かしい」と、「放浪記」の一節も刻まれています。

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ホテルで荷物を受け取って、尾道駅にやってきました。
ここから山陽本線に乗り、新幹線に乗り継いで山口の我が家に向かいます。

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念願の尾道を、ようやく訪れることができました。
徒歩で回れる小さな街ですが、見どころ満載で素晴らしい場所です。
初めてなのになんとなく懐かしい、そんな不思議な尾道に大満足です。

来年の帰省でも、いろんな場所に立ち寄ってみたいと思います。
次回は地元・山口県の観光です。

~つづく~

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『年末年始の旅』その②(しまなみ海道編)

年末帰省の立ち寄り旅、広島県の初日の後半です。
午前中に「鞆の浦」を巡った後は、車でお隣の尾道市に向かいます。

今宵の宿を尾道に取っているので、市内の観光は明日に回して今日はそのままドライブを続けます。
目指すは、広島の尾道から愛媛の今治をつなぐ、『しまなみ海道』です!!

しまなみ海道は6つの島を7つの橋でつないでいます。
まずは最初の島、「向島」の絶景スポットに向かいます。

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標高283mの『高見山』の山頂です。
はるか四国方面に目をやると、目指す島々と海道の橋が遠くに眺められます。
なぜか他に人は誰もいませんが、瀬戸内海の素晴らしい眺めが楽しめました。

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朝から動き回ってきたので、すっかりお腹が空いてしまいました。
島のどこかでランチをと探したのですが、年末ということもありどこもお店が開いていません。

そこで「因島」の大浜パーキングエリアに立ち寄りました。
せっかくなので、瀬戸内名物を頂くことにします。

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鯛の漬丼と、カキフライ定食です。
鯛が新鮮で甘みがあり、とても美味しいです。カキフライは熱々で登場です。一口噛むと、牡蠣のエキスがジュワッと出てきてこちらも美味しいです。

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このパーキングエリアからは、歩いて「因島大橋」に向かうことができます。
瀬戸内海に架かる橋がどんなに立派なのか、見に行ってみることにします。

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いよいよ橋に入りました。2階建てになっており、車道の下側に歩行者と自転車専用の通路が設けられています。

橋の長さは1,270mもあるようなので、しばらく進んでみたいと思います。前方からはどんどんサイクリストがやってきます。

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5分ほど進むと、いよいよ海の上に出たようです。
海面からかなり高い位置にあるので、高所恐怖症ぎみの私は、かなりドキドキしました。

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海上ウォークを満喫した後は、車に戻って次の島を目指します。
しばらく走って「大三島」で一旦ハイウェイを降り、海辺にある道の駅に立ち寄りました。

ここには「多々羅大橋」をバックに、『サイクリストの聖地』の石碑が建てられています。

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サイクリストの憧れの地だけあって、多くの自転車が立ち寄って記念撮影をされています。
いよいよ四国エリアに入ったようで、愛媛県のゆるキャラ「みきゃん」ちゃんの歓迎を受けました。可愛いですね!

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ここ大三島では、少し島内を散策してみることにします。
しばらく走って『大山祇神社』にやってきました。全国に一万社あまりの分社を持ち、古来から信仰を集めてきたという神社です。境内に入ると、スッと空気が変わったような気がします。

こちらで、今年一年間を無事に過ごせたお礼を申し上げました。

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徐々に日も傾いてきたので、しまなみ海道の最終目的地に向かいたいと思います。
最後の島、「大島」にある『亀老山展望公園』です。

この近未来的な建物は、あの新国立競技場の設計者、隈研吾さんが設計した展望台です。
さっそく登ってみましょう。

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これは絶景です!!

標高307mの展望台からは360度の瀬戸内のパノラマを眺めることができます。
対岸の今治市に、まさに夕日が沈もうとしている絶好のタイミングに辿りつくことができました。

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足元には、これまで走ってきたしまなみ海道と、本州・四国の位置関係が分かるプレートが埋められています。
周囲の景色と交互に見ながら、いろんな角度から素晴らしい風景を楽しむことができました。

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最後の橋、「来島海峡大橋」です。世界初の三連吊橋で、全長は4,105mもあるそうです。
しばし時間を忘れて、刻々と変化していくマジックアワーの絶景を楽しみました。

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日没の後は、今来た道を一気に引き返し、尾道市内のホテルに戻ってきました。
やはりお店がほとんで開いていないので、お酒と夕食を買い込んでお部屋で宴会を行いました。

これはおつまみの一品、ご当地限定かっぱえびせんの「瀬戸内レモン味」です。

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以前から気になっていたしまなみ海道ですが、想像していた以上にずっと素晴らしい場所でした。
静かで美しい風景は、まさに日本を代表する絶景といえると思います。

お酒が進むにつれて、「いつかは自転車で走破してみたい」との決意を新たにしたのでした…

~つづく~

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『年末年始の旅』その①(広島・鞆の浦編)

お正月休みは、私の故郷の山口に帰省しました。
久しぶりの中国地方なので、途中で瀬戸内を観光をしながら戻ることにしました。
年末の最終日に仕事を終えて、急いで東京駅に向かいます。夜のうちに進んでおきたいと思い、新幹線に乗り広島県の福山駅までたどり着きました。

翌朝になりました。駅前でレンタカーを借りて、我が家の年末旅行の始まりです!
本日最初の目的地は、瀬戸内海に面した小さな町、『鞆の浦』です。

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鞆の浦は「崖の上のポニョ」の舞台にもなった、瀬戸内の静かな港町です。
車がすれ違うのも大変な小さな路地が多いようなので、歩いて観光を開始します。

こちらは鞆の浦のシンボル、港の入り口に立つ『常夜灯』です。
テレビの旅行番組や、ガイドブックに必ず登場する有名スポットです。

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この大きな古い蔵は「いろは丸展示館」です。
幕末に海援隊が借り受けていた「いろは丸」と紀州藩の船が沖合で衝突した事件に関連する展示がされています。残念ながら年末のため、閉館中でした。

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こちらの重厚な建物は「太田家住宅」、重要文化財です。
江戸時代の瀬戸内海を代表する商家です。

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三条実美らの「七卿落ち」の際には、ここに立ち寄り休息をとった場所でもあるそうです。
こちらも年末休館中でしたので、窓から内部の様子を撮らせてもらいました。

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太田家住宅の目の前の路地は、ご覧のとおりの細さです。
両側には昔ながらのお店が並んでいます。年末の朝一番ということもあり、ほとんど観光客もおらず、静かに見て回ることができました。

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海から細長い坂道を登った先にあるお寺、「医王寺」にやってきました。
平安時代に弘法大師が開いたという古刹で、高台にあるため眺めが素晴らしい場所です。

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目の前には、いかにも瀬戸内の風景といった、静かな鞆湾の全景を眺めることができます。
こんなお寺の境内から、のんびりと海を眺めて過ごすのもいいものですね。

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坂を下りて狭い路地を進んで行くと、黒壁の大きな古家がありました。
「鞆の津の商家」という名前の大きな建物で、典型的な鞆の浦周辺の商家の造りのようですが、こちらも外観だけの見学です。

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そして最後に立ち寄るのは、『福禅寺 対潮楼』です。
こちらも平安時代に空也上人が開いたという古刹です。眺めが素晴らしいとの事なので、拝観料200円を払って入場します。

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かつては福山藩の迎賓館としても使われていただけあって、素晴らしい眺望です。
朝鮮通信使が滞在した際に「日東第一形勝」と賞賛され、その額が掲げられています。

そういえば、あのサザエさんのオープニングにも登場してましたね。

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なぜか柱に旧海軍の望遠鏡が備えてありました。
カメラで覗いてみると、対岸のお寺の塔に見事にロックオンです。

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駐車場の横にある船着き場に戻ってきました。
イケメン発見!と思ったら、玉木宏さんのパネルです。
福山市の市制100周年を記念して、この地で撮影された映画のようです。機会があれば見てみたいですね。

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鞆の浦を通り過ぎたいろんな時代に思いを巡らせながら、静かな時間を過ごしました。瀬戸内の静かな海は良いですね。

この後は、「しまなみ海道」のドライブに向かいます!!

~つづく~

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

『謹賀新年』

新年あけまして おめでとうございます

今年も、元気に毎日を満喫できるように、どんなことも頑張りたいと思います!

皆様に明るい一年となりますように。

2017年元旦

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テーマ : 新年のご挨拶。
ジャンル : 日記

『晩夏のタイ旅行』 第7日目(最終日)

いよいよ年も押し迫ってきましたが、晩夏のタイ旅行も今回でいよいよ最終回を迎えます。
旅の七日目の朝になりました。とうとう今夜の便で日本に帰らなければなりません。

とっても名残惜しいですが、最後にもう一日思い切りエンジョイしたいと思います。
眼下のチャオプラヤ川では、ますますホテイアオイが元気です。

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さて、最終日はやはり恒例のショッピングデーです。
去年訪れて、とても気に入った「ジムトンプソン」のアウトレットショップを再訪しました。

今回も二人でシャツをたくさん買い込みました。
免税の手続きにパスポート番号が必要なのですが、ホテルに置いてきてしまいました。
すると、親切なスタッフがホテルに電話して、直接聞けるように手配をしてくれました。感謝です!

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さて、お次は職場や友人の皆さんへのお土産を探します。
中心街にあるデパート「サイアム・パラゴン」にやってきました。
思えばバンコクに来て以来、初の電車での外出です。

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一年前はこちらで、トム・クルーズに出会ったのですが、今年はマライア・キャリーです。
今年も一緒に記念撮影をしましたが、マライアのほうが去年のトムよりも背が高いような気がします…

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地下のスーパーで、お土産をしっかりと買い込んでホテルに戻ってきました。
チャオプラヤ川をお部屋から眺めながら、日本から持参したスパークリングワインで乾杯です!!

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遅めのランチ代わりに、もう一度アフタヌーンティーを楽しみました。
ここシャングリラホテルのアフタヌーンティーは、宿泊客以外にも結構人気があるそうです。
滞在中に二回も頂くことができて、なんだか得した気分です。

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レイトチェックアウトが4時までOKなので、ゆっくりと荷造りを済ませて、スーツケースを預けました。最後に、少しホテルの近所を散歩してみます。

ここは、ホテルの真正面にある中国系の寺院です。タイの仏教とはまた違った雰囲気を味わえます。

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こちらはシャングリラの近くにある高層ホテルです。屋上に有名な「スカイバー」があります。
近所なので一杯飲みに行こうかと思ったのですが、とても手が出ないお値段だったので断念しました...

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やっぱり最後もリバーサイドラウンジにお邪魔しました。
シンハーを片手に、暮れていくバンコクの街をのんびりと眺めます。

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タイ旅行、最後のディナーは少し奮発したいと思います。
これまでフードコートがメインだったので、今回はホテルの中にあるタイ宮廷料理の「サラティップ」を予約しました。

リバーサイドのデッキに席が設けられており、いい雰囲気です。

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楽しみしていたトムヤムクンの登場です。
爽やかな酸味と辛みが混じり合って、美味しいです。辛みがだんだん効いてきて、ヒリヒリしながら食べ進みます。

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このレストランでは、タイ舞踊ショーが名物のようです。
ご覧のような伝統衣装で、テーブルを回りながら目の前で踊りを見せてくれます。

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こちらは主人が楽しみにしていたグリーンカレーです。マッサマンカレーと迷ったのですが、グリーンカレー好きの主人に譲りました。
サラッとしたカレーで美味しくいただきました。

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最後には、ダンサーの皆さんとお客さんとが一緒に踊りました。
きれいなお姉さんに手を引かれ、なんと私が最初に踊ることになってしまいました。

うまく踊れませんでしたが、とても楽しい一時でした!

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最後に美味しい料理を頂いたところで、いよいよ空港に向かう時間になりました。
今回はフロントにお願いして、タクシーを手配してもらいました。

手持ちのキャッシュにタクシー料金がギリギリで、ちょっとどきどきしましたが、無事に空港に到着しました。

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そして夜行便に乗って、無事に帰国しました。

大好きなタイ旅行の日記も今日でおしまいになります。
ホアヒンでのんびりしに寒い日本を脱出したいのですが… かないそうにありません。

テーマ : タイ旅行
ジャンル : 旅行

浜田省吾コンサート『ON THE ROAD 2016』に行きました

浜田省吾さんのコンサートツアー、
ON THE ROAD 2016 "Journey of a Songwriter"since 1976
に参加しました。

昨年のホールツアーに続く、全国アリーナツアーです。
今回は10月と12月の土日、計4回にエントリーして、なんと3回も当選しました。
(前回が4分の1だったので、今回はラッキーです)

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10月29日の土曜日、12月10日の土曜日と11日の日曜日の3日間、場所はいずれも、さいたまスーパーアリーナです。

駐車場には、恒例のツアートラックが停車しています。NHKホールの時には見ることができないので、やはりアリーナツアーはいいですね。

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人が途切れるのを待って撮影です。眺めているだけで、俄然気分が盛り上がってきます。
"Since 1976"なので、なんと今年で40周年ということになります。すごいの一言です。

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入場口はご覧の人だかりです。
3日間とももちろん満員で、毎回17,000人を超えるお客さんで大盛況でした。

ニューアルバムの発売直後だった前回ツアーとは違い、浜省自身の40周年に加えて、アルバム「J.Boy」発売30周年ということもあり、幅広い時代の曲に期待です。

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今回はとにかく長いライブで、連日4時間近くのショーでした。
しかも12月10日は、なんとアリーナの最前ブロックの席でした。すぐ目の前で浜省やバンドのメンバーを見ることができて最高です。

翌11日には、ライブ映像の撮影が入っていました。会場みんなでクリスマスソングのレコーディングも行い、ライブアルバムに我が家の声も残すことができました!?

ステージの上のハマショーとメンバーは、相変わらず年齢をまったく感じさせないパワフルさで、本当に素晴らしかったです。今回は我が家のお気に入りの曲も多く、ほとんど立ちっぱなしで手拍子をしたり歌ったりしていたので、本当にクタクタになりました。
ようやく週末が来て、この記事を書いていますが、ライブとその後の一週間の疲れがでて、ぐったりしています。

浜田さんが、「On The Roadは、まだまだ続くよ」と仰っていたので、我が家も体の続く限り参加し続けるつもりです。その日がくるまで、頑張って日々のお仕事に取り組みたいと思います。

テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

『晩夏のタイ旅行』 第6日目②

晩夏のタイ旅行、六日目の続きです。
カオサンロードを観光した後は、いったん船でホテルに戻りました。
ランチはネットで見つけた、ホテルの近所の店に行ってみます。ところが、現地に行っても見つかりません。どうやらつい最近に閉まってしまったようです。

炎天下で歩き疲れたので、無難に再びロビンソンのフードコートに向かいました。
今日は趣向を変えて、トムヤムクンを注文しました。

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注文すると、お店の女の子が、すり鉢にいろんな香辛料のようなものを何種類か投げ入れて擦り始めます。分量は目分量です。擦った香辛料を鍋に入れて材料と混ぜ合わせたら、トムヤムクンの出来上がりでした。手際よく作られたトムヤムクンを一口食べて感動しました。とても美味しいです。

お次はガッパオです。香辛料の効いた具がご飯と馴染んで、食べやすくて進んでしまいました。
安くて美味しい、やっぱりフードコートは侮れませんね。

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こちらは日本でお馴染みのミスタードーナツです。ところが!?
なんとお寿司の形をした、その名も「SushiDo」です。なんとも不思議な商品ですが、タイの人たちには人気のようです。

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お部屋で休憩した後は、ロビーラウンジで早めのカクテルタイムを楽しみます。
この鳥は毎日現れて、お魚の像の上でひとりで遊びまわっています。
なんだか、すっかり顔なじみになったような気分です。

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今夜訪れるのは、バンコク最新のナイトスポット、『アジアティーク・ザ・リバーフロント 』です。
ホテルの近くの船着き場から、直通のバートに乗って上陸しました。

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チャオプラヤ川沿いの倉庫街を再開発した、2012年にオープンしたばかりの話題のショッピングスポットです。当時の様子の再現なのか、港で働く人の銅像が建っていました。

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広大な敷地の中には約1,500のお店と約40のレストランが営業しています。
迷子になりそうな程ですが、とにかくお土産探しに出発です!

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おりよく、私のお気に入りの「Naraya」があったので、いろいろと買い込みました。

ご覧のとおり、巨大な観覧車も設置されています。ここはお台場か、はたまた横浜か、と思うほどで昼間歩いたバンコクとはまったくの別世界です。

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何やら大音響の音楽と歓声が聞こえてきました。
覗いてみると、どうやらコンサートのようなイベントが開催されています。
うーん、バンコクらしくない…

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最新スポットで、まったく新しいバンコクの表情を満喫して、再びボートで帰ってきました。

いよいよ明日は帰国しなければなりません。
でも帰国は深夜便なので、明日は心残りが無いようにラストスパートをかけたい思います!!

~つづく~

『アジアンティーク』のHP

テーマ : タイ旅行
ジャンル : 旅行

プロフィール

ふとかつ

Author:ふとかつ
平凡な日々を記録してして自分の変化を再発見したいと思いブログをはじめました。

大好きな旅行、お酒、美味しいもの、料理、主人の趣味に付合い始めた自転車でのポタリング、その他なんでも気になることを徒然なるままに書き留きめていきたいと思っています。

※当ブログはリンクフリーです。

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