『晩夏のタイ旅行』 第6日目①

晩夏のタイ旅行、六日目の朝です。今日も朝からいい天気です。
明日は帰国日となりますので、まる一日遊べるのは今日が最後になります。

今朝の朝食は、趣向を変えてシャングリラウイングで頂いてみることにします。このようにリバーサイドのデッキでも食べることができるようですが、もちろん我が家はエアコンの効いた室内で頂きます。

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館内の様子です。静かなクルンテープウイングと違い、かなりの数のお客さんでごった返しています。席数も多い分、料理の種類も多いようです。ローストビーフを切り分けてくれたりもします。

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私は相変わらず麺をいただきましたが、主人はいろいろと試してみるようです。
アイスクリーム取り放題のコーナーもあり、これには主人は大喜びでした。

それにしても、朝からよくこんなに食べますね…

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食後にデッキに出てみたら、こんな看板が出ていました。
日本語もあるので見てみらた、なんとお魚の餌付けができるようです。

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パン屑が用意してあったので、試しに川面に投げてみます。
すると、続々と魚が群がってきます!

お上品な錦鯉とは違い、なんとナマズの仲間です。強烈なインパクトの餌付け体験となりました…

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さあ、今日も朝からお出かけです。
再びチャオプラヤエクスプレスボートに乗り込みます。

今回は青い旗です。観光客用のツーリストボートで、特急で英語の観光アナウンスも付いています。
その分、通常のオレンジ旗と比べるとお値段は結構高めです。

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さあ出発、ということころですが、とうとう水草に水面が埋め尽くされました。
「ホテイアオイ」という名前の水草のようですが、上流で大量発生したらしく、次から次に流れてきます。

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なんとかホテイアオイの群れを突破して、船が上流に向けて走り始めました。
対岸には、このような中国風の建物が眺められます。

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各駅停車と違い、軽快に進んで行きます。しばらく行くと「ワット・アルン」が近づいてきました。
昨年から続いている改修工事はそろそろ終わっているはずなのですが、そこはやはりタイ。まだまだ先はかなり長そうですね。

塔に足場が架かっているのですが、なんだかすごく解像度が低いカメラで写したように見えますね。

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終点でボートを降りました。これから「バックパッカーの聖地」といわれるカオサン・ロードを目指します。川沿いに少し歩くと、目の前に真っ白な要塞が現れました。

『プラ・スメン砦』という、約200年前の要塞です。ビルマとの戦争のために築かれたもので、大砲も備えていたそうです。

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ここから、少し歩きまわってみることにします。
昔ながらのバンコクといった雰囲気で道には露店が並び、洋服や雑貨が所せましと売られています。
いろんなお店を冷やかしながら歩いていると、なんだかワクワクしてきます。

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それでもタイだけに、街の中心には必ず立派なお寺がありました。
せっかくなのでお参りしていきたいと思います。

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お堂の内部には、やはり立派な仏様がいらっしゃいます。
最近なにかと物騒なタイなので、改めて安全に帰国できるようにお願いしをしました。

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外に出て仏塔と空を見上げて驚きました!
なんとも神々しい、円形の虹が出ていました。これにはハッピーな気分になりました。

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そして、ここが噂の『カオサン・ロード』です。
主に欧米人向けの怪しげなお店が並んでいます。遥々ここまでタトゥーを彫りに訪れる人もいるそうです。

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何度もバンコクには来ていますが、ここカオサン周辺は初めて訪れました。
すっかり大都会となったバンコクですが、ずいぶん昔に思い描いたバンコクの雰囲気がここには残っており、なんだか懐かしい気持ちになることができました。

さて、これからいったんホテルに戻って、夜の観光も楽しみたいと思います。

~つづく~


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『晩夏のタイ旅行』 第5日目②

晩夏のタイ旅行、五日目の後半です。
バンコク国立博物館の見学を終えました。充実した展示内容だったのでぐったりと疲れてしまいました。とりあえず、一度ホテルに戻りたいと思います。

こちらは国立博物館の向かいに広がる公園、『サナム・ルアン』(王宮前広場)です。
この広大な敷地では、タイの王様の火葬が行われるそうです。

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ご覧のように通りから広場を眺めると、街路樹の向こう側にエメラルド寺院と王宮の姿が見えます。
この通り沿いにしばらく歩いて、再び「プラチャーン桟橋」に戻ってきました。

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ここから復路のチャオプラヤエクスプレスボートに乗り込みます。
ちなみにボートは停車場の数ごとに旗の色が決められています。こちらでは各駅停車のオレンジに乗りました。

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川沿いには、ご覧のようなきれいな洋館も建てられています。
後で調べてみると、「アサンプション大聖堂」というカトリックの教会の裏側だったようです。
仏教国のバンコクですが、ヨーロッパ風の教会も意外に街並みに溶け込んでいますね。

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さて、ようやくホテルに戻ってきました。
ラウンジではお昼にお酒は飲めないので、部屋に戻って冷やしておいたシンハーで乾杯です!!

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クーラーとおビアーで体が冷えたところで、ランチにむかいたいと思います。
ホテルの近くにちょっとしたデパートがあったので、覗いてみました。

『ロビンソン』という名前で、市内に何店舗かを展開しているようです。

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予想通り、館内には立派なフードコートが設けられています。
これまでの経験では、タイのフードコートでは外れはなかったので、今回も色々と食べてみることにします。

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バンコクのフードコートは、事前に受付でカードにお金をチャージしてもらうスタイルです。そのため、各店舗での支払いではキャッシュは不要です。

まずは去年の滞在ですっかり気に入ったソムタムです。
フードコートとはいえ、作り置きではなく注文してから、様々な調味料を混ぜ合わせてタレを作り、パパイヤや他の野菜と混ぜ合わせてくれます。ほんのり甘く、ピリ辛メインな味付けでヒリヒリハーハーしながらも後を引く味付けに食べ続けてしまいました。

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こちらが絶品のチキンライスです。
定番中の定番ですが、茹でてあるお肉を茹で汁で温めてから割いてくれます。そのおかげか、柔らかくてジューシーなお肉とライスの風味が交じって絶品の美味しさです。

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お腹いっぱいになり、お土産を探した後は、お部屋で休憩です。
チャオプラヤ川を眺めていると、だんだんと流れてくる水草が増えてきているような気がします。

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この後はお部屋でのんびりして、ラウンジのカクテルタイムを楽しみました。
外で夕食をとろうとホテルを出たら、突然のスコールに見舞われました。ついに雨季のバンコクの洗礼です。しばらくロビーで止むのを待ちましたが、今日に限ってなかなかやみません。

あきらめてホテルの近くの屋台街を覗いてみました。すると、とてもきれいな看板猫がお出迎えです。タイというとシャム猫のイメージだったのですが、結構日本風の猫ちゃんでした。

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ところが雨で人出が少ないのか、こちらの屋台も早じまいのようです。
それならと、ロビンソンのフードコートに再び向かいましたが、こちらも早くも店じまいです。

困った挙句に、地下のスーパーでこちらを購入しました。我らが日清の「トムヤムヌードル」です!

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この旅でトムヤムクンを食べたいと思っていたのですが、まさかカップヌードルになるとは・・・。
とはいえ、安定の日清カップヌードルは、美味しくて満足できました。

明日こそは、本格的なトムヤムクンを食べたいと思いながら眠りにつきます。

~つづく~

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『晩夏のタイ旅行』 第5日目①

日本ではすっかり冬の気配ですが、再び「晩夏のタイ旅行」に戻ります。
旅の五日目からの再開です。

朝目覚めてバルコニーに出てみます。相変わらずチャオプラヤ川がゆったりと流れています。
ここバンコクは雨季ですが、雲はあるものの今日も晴れているようです。

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まずは朝食を頂きたいと思います。
朝食はこちらのリバーサイドラウンジと、シャングリラウイングでも食べられるそうです。
初日なので、まずはラウンジを選びました。

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卵料理を色々と選べるのですが、主人はお気に入りのエッグベネディクトです。
朝からボリューム満点で、すっかり満足している様子です。

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さあ、今日は朝からバンコク観光に出発します。
ここシャングリラは船着き場に近いので、今日は船を有効活用して観光してみるつもりです。

ホテルから船着き場に向かう道にはずらりと食べ物の屋台が並んでいます。船から降りてBTSに乗り換える人たちが、どんどんお弁当をお買い求めです。

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ここ「サトーン桟橋」はBTSサパーンタクシン駅から乗り換えもできる、チャオプラヤ川のメインステーションです。

ここからチャオプラヤエクスプレスボートに乗って、さあ出発です。
動き出すと、すぐ右手にホテルが姿を現します。

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リバーボートならバンコク名物?の渋滞もなく、スイスイと進んで行きます。
上流に向かって進んで行くと、右手には昨年訪れた「王宮とエメラルド寺院」が見えてきました。

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チャオプラヤエクスプレスボートには各駅停車から特急までいろんな種類があり、場所によって着岸する側の違います。今回は反対側でいったん降りて、ご覧にような渡し船で対岸に向かいます。

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そして、ここ「プラチャーン桟橋」で船を降りて上陸です。
ここからは徒歩で、本日の目的地に向かいます。

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すでに炎天下となった中を歩くこと十数分、ようやく到着しました。
今日は、ここ『バンコク国立博物館』を見学します。

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こちらでは、毎週水・木曜日の9時半から日本語ボランティアツアーが開催されています。時間ギリギリの到着でしたが、無事に参加することができました。

日本企業の現地駐在員の家族の方だと思いますが、丁寧な説明をしていただけます。
国立博物館だけあって、ご覧のような立派な仏像がたくさん展示されています。

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仏像の周りの壁には、お釈迦様の一生が壁画になって飾られています。一枚一枚丁寧に説明いただけて、とても勉強になります。

元々は副王様の宮殿として造られた建物なので、随所に豪華さが見られます。中の展示はもちろん素晴らしいですが、建物だけでも一見の価値ありです。

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これは王様の葬儀の際に使われる山車です。てっぺんの部分に棺が納められるそうです。
この時は「すごく豪華だな~」くらいにしか思わなかったのですが、まさかこの直後に必要になるとは思っても見ませんでした。

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この中央の石碑は「ラームカムヘーン王碑文」といい、ユネスコの「世界の記憶」(記憶遺産)に選定されているそうです。

仏像もいろんな地域や時代のものが集められており、日本とはまた違った仏教の様子を学ぶことができました。

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国立博物館のボランティアの方々に献身的な説明をしていただいたおかげで、タイ王国の歴史や現代を学ぶことができて、とてもありがたい時間を過ごせました。

それにしても、暑いバンコクです。一歩歩くたびに汗が流れてきます。

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『紅葉の富士五湖』周辺ドライブ その②

紅葉の富士五湖周辺ドライブの後半です。
吉田うどんでお腹いっぱいになった後は、改めて富士五湖巡りを続けます。

二つ目は『河口湖』です。 周辺では紅葉まつりが開催されていて大混雑です。
それでもしばらく走っていると、静かになってきたので湖畔に下りてみます。
秋らしくススキの向こう側にきれいな富士山です。

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この辺りは「大石公園」というエリアです。広い園内では、湖畔沿いに花壇が整備されています。
奥まで進むと、このように花で造られた富士山もありました。脇にコキアが見えていますが、紅葉のタイミングとは少しずれていたようです。

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その後は、西湖を眺めながら紅葉スポットで有名な『紅葉台』を目指します。
カーナビに沿って進むと、いきなり未舗装の山道になりました。看板を見ると「車は危険、徒歩で30分」みたいなことが書いてあります。

なんとなく不安になったので、車を置いて歩くことにしました。気楽に構えて、上着も車に置いたまま歩き始めると、急勾配のまさに登山道です。大丈夫でしょうか?

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「しまった、これは完全な山登りだ…」と少し後悔しながら、登り続けます。
だんだんと息が切れてきたところで見上げると、手作り感満載の頂上の看板が現れました!

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事前にチェックした際には建物の屋上に展望台があるということだったのですが、こちらの頂上にはちょっとした広場と物置小屋があるだけで他には何もありません。

それでも、目の前にはご覧の富士山の絶景が広がっています。

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こちらの広場から富士山を背にして見下ろすと、先ほど通ってきた西湖が眺められます。
肝心の紅葉はこれからのようですが、ここ紅葉台はなかなかの隠れ絶景スポットのようです。
(結局、車で行けるレストハウスとは別の頂上がこちらだったようです)

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この後は車に戻り、昨年両親と訪れた『富岳風穴』を覗いてみます。
夏でも冷たい風穴だけに、この季節は寒そうです。なので、周辺を散歩するだけにしておきます。

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四つ目は『精進湖』です。湖畔の砂浜まで車で入ることができ、人も少ない湖なので、ここからの眺めは我が家の大のお気に入りです。

いつ見ても、きれいな湖面と富士山です。

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そして最後の『本栖湖』に到着です。ちょうど夕暮れ時のいい時間帯に差し掛かりました。
千円札と五千円札に描かれた富士山の舞台だけに、湖畔の展望場所には大きなカメラを構えた人たちが溢れています。

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我が家も真似して、ベストな時間帯を待ちます。
山が夕焼けに染まり、どんどん赤みを増していく姿は圧巻でした。

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日没まで眺め終わった後は、本栖湖畔を一周して東京方面に戻ります。
真っ暗になった湖畔の道では、二度も野生の鹿さんに遭遇しました。いきなり現れたので、車にぶつかりはしないかとビックリしました。

そして、紅葉のライトアップが行われている「道の駅・富士吉田」に戻ってきました。
しかし、まだ少し時期が早かったようです…

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それでも何本かは見ごろを迎えている木もありました。なかなかきれいですね。
それでは、そろそろ家路につきましょう。

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帰りは高速道路で一気に東京を目指します。中央道にも目立った渋滞もなく順調に帰宅できました。
ひんやりした秋の一日を、美しい富士山と紅葉で満喫できました。都内の秋が深まるのも楽しみです!

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『紅葉の富士五湖』周辺ドライブ その①

朝夕が冷え込み、日に日に冬の気配が近づいてきています。
山の方では紅葉が進んでいるようなので、久しぶりにドライブで紅葉見物にお出かけしました。

色々と考えた結果、今回の目的地は富士五湖を目指すことにします。
高速道路で直接アクセスしてもいいのですが、相模原から山中湖へ抜ける『道志みち』といわれる国道があるようなので、のんびりと山中湖を目指してみることにします。

相模原市からしばらく走ると、まずは『津久井湖』が現れました。
城山ダムによって堰き止められた人造湖です。ここから道志みちがスタートです。

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道志みちこと国道413号線で、道志川に沿って山中湖方面に進みます。
静かな道を進んで行くと、道志渓谷に架かる吊り橋がありました。

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『野原吊橋』という名前のようで、いざ渡ってみると、かなりの高さです。
おまけに一歩ごとにユラユラ揺れるので、プチ高所恐怖症の私には、ごらんの絶景もろくに目に入ってきませんでした。

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道志渓谷を過ぎて、景色を眺めながらしばらく走ると「道の駅どうし」に到着です。
ここでも道志川に小さな吊り橋が架かっています。これぐらい低いと、安心して景色を眺めることができました。

里山の、のんびりとした風景が広がっています。

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道志みちを走破すると、いよいよ『山中湖』です。
うれしいことに、湖越しにきれいな富士山の全容が現れました!!

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この日は明け方まで雨が降っていたので、富士山は見えないかもと思っていました。
予想に反して、うっすらと雪化粧した富士山を、バッチリと眺めることができます。
これはラッキーです。

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山中湖には、たくさんの白鳥が飛来してきています。
桟橋を歩いていると、エサを貰えると思ったのか、ゆったりとこちらに寄ってきます。
とても優雅で可愛らしい姿です。

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山中湖を周遊した後は、河口湖方面に向かいます。途中で「道の駅富士吉田」に立ち寄ります。
ちょうど色づいた紅葉の向こう側に、レーダードームが眺められます。

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さて、お待ちかねのランチタイムです。
山梨方面の富士山麓に来たら、やっぱり吉田うどんは避けて通れません!

通算で三度目となる今回、選んだお店はこちらの『桜井うどん』です。

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なんと40年以上も地元で親しまれている老舗です。
店内は地元の方と観光客が半々位ずつで混み合っています。壁には様々なサインがところ狭しと貼られています。

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お店に入ると、「温かいのと冷たいのどちらにされますか?」と声をかけられました。秋ですので、温かいのを2つお願いしました。

お店にメニューはありませんが、メインは温冷のみ、サイドにキャベツ、替玉があるようです。地元客の方々を真似て、キャベツを追加で頼んでみました。

吉田うどんの特徴を兼ね備えたうどんが出てきました。噛みごたえのある麺、食べごたえのあるボリュームです。キャベツと辛みそを追加しながら、美味しくいただきました。

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地元の名物に大満足しながら、午後のドライブをスタートします。
今日は夜まで富士山がきれいに現れてくれそうな嬉しい予感がしています!

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『晩夏のタイ旅行』 第4日目②

晩夏のタイ旅行、四日目の後半です。
これから、いよいよ『シャングリラ・バンコク』にチェックインです。

シャングリラには2つの建物がありますが、我が家が滞在するのは「クルンテープウイング」です。
ロビーに入ると、広々としたコロニアル様式の吹き抜け空間と熱帯植物にお出迎えされました。

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チェックインを済ませたところで、「アフタヌーンティーはいかが?」と声を掛けられました。
お腹も空いていたので、さっそく「リバーサイド・ラウンジ」に向かいます。

白を基調にまとめられた豪華なラウンジです。名前の通り、高いガラス窓の向こう側にはチャオプラヤ川が広がっています。

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広々としたラウンジは、あまり混み合っておらずとてもリラックスできます。
いよいよアフタヌーンティーのセットが登場です。

サンドウィッチ類とスイーツの2段プレートの他に、温かいスコーンとフルーツが出てきました。私はサンドウィッチが気に入りましたが、主人はスイーツ全部が気に入ったとの事でした。チャオプラヤ川を眺めながらのお茶は良いものです。

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これはチェックインの際に頂いた、ジャスミンの花輪です。
よくタイの人々が祠にお供えしたりする花です。とてもいい匂いがして、落ち着きます。

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お部屋の様子です。
シャンデリアが素敵なクラシカルな雰囲気のお部屋です。

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こちらクルンテープウイングには、全室バルコニーが設けられています。
バルコニーに出てみると、バンコク特有の熱風を頬に感じられます。

そして眼下には『チャオプラヤ川』が流れています!

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ホアヒンからの長距離移動だったので、今日はもう外出せずにホテル内を探検したいと思います。
ホテルの入り口になぜかトゥクトゥクが停まっています。

どうやら隣のシャングリラウイングにチェックインするお客さんや荷物を、これで運んでくれるようです。運転席に乗り込んでの記念撮影を楽しみました。

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そしてこちらがシャングリラウイングです。
古風なデザインのクルンテープウイングと異なり、近代的な高層ホテルです。

プールはそれぞれにウイングに設けられており、皆さんシティリゾートを楽しまれています。

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さすがにタイだけあって、館内には豪華なランの花が沢山飾られています。
こんなに大きな花が、ずらりと廊下に並んでいる様子は圧巻です。

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そして、いよいよ夕方になりました。お待ちかねのカクテルタイムです。
急いでラウンジに駆け込み、まずはシンハーで乾杯します!!

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カクテルタイムのおつまみは種類も豊富で、お味も抜群です。
写真にはありませんが、スイーツコーナーにはチョコレートブティックで取扱かわれているチョコレートも並んでいました。

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すっかり日が暮れたところで、川沿いのガーデンに出てみました。
昼間はお世辞にも美しいとは言い難いチャオプラヤ川ですが、夜の帳が降りるとグッとお洒落に変わりますね。

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お庭からホテルを見上げてみます。
丸いウロコのような部分が、それぞれのお部屋のバルコニーです。

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朝にはホアヒンの海を眺めていたのが、夜になるとチャオプラヤ川を眺めています。
バンコクは大都会ながら、どことなく懐かしさも感じさせる不思議な街です。

今夜はゆっくりと休んで、明日は少しバンコクの街に出てみたいと思います。

~つづく~

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『晩夏のタイ旅行』 第4日目①

タイのプミポン国王(ラーマ9世)が、10月13日にお亡くなりになりました。
心よりご冥福をお祈りいたします。

最近のタイは少し政情が不安定ですが、王様の存在でなんとか持っていたような気がします。
この先もタイが平和で温かい国であるように願っています。

(写真はホアヒン駅の王室専用待合室です)
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さて、改めて晩夏のタイ旅行の四日目の朝です。
いよいよホアヒンを発つ日ですが、今日もやっぱり快晴です。

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恒例の朝のお散歩に出かけました。
朝日に照らされる海です。ここホアヒンは、これまでで一番静かなビーチでした。

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こちらはお部屋の入り口から陸側の景色です。
小高い丘があり、陽を浴びていい雰囲気を出しています。気温が上がる直前の、この時間帯の空気は大好きです。

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さぁ、最後の朝シャンです。
ちょっとした違いですが、毎朝これがあったお陰で、とてもリラックスすることができました。

でも、今日はこのままいい気分になり過ぎるわけにはいかないので、注意です。

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お部屋に戻り、急いで荷造りを済ませました(スーツケースに投げ込みました)。
名残惜しいので、最後にもう一度海を見ながらシンハーで乾杯です!

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正直なところ、ずっとホアヒンに滞在でもよかったかな?と思いながら11時にチェックアウトを済ませました。
これから後半の滞在地、バンコクに向かいます。

さようなら、デュシタニ・ホアヒン!!

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ホアヒンからバンコクへの移動にはホテルの「デュシット・スプリンター」をお願いしました。
デュシタニ・バンコクまで直行のシャトルで、料金は一人660バーツです。

高速バスよりは割高ですが、ご覧のベンツに二人だけの貸切状態でしたので、大満足できました。

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途中1回の休憩を挟む約3時間のドライブを終えて、「デュシタニ・バンコク」に到着しました。
昨年滞在した素晴らしいホテルですが、今回は趣向を変えてみることにします。

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ということで、デュシタニの近くの「サラディーン駅」から、BTSスカイトレインに乗り込みます。

このBTS、車両やシステムは最新鋭なのですが、バリアフリー化はまちまちです。
結局、重たいスーツケースを抱えたまま階段を昇り降りする羽目になってしまいました…

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そして、ようやく今日のお宿に到着しました。
今回はチャオプラヤ川に面する『シャングリラ・バンコク』を選びました。

ここでも王様の肖像が掲げられています。やはり、とても国民の皆さんに敬愛されています。

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さて、これから旅の後半のバンコク編が始まります。
もちろんバンコクでも、飲んで食べてののんびり旅ですよ。


~つづく~

『シャングリラ・バンコク』のHP

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『晩夏のタイ旅行』 第3日目

晩夏のタイ旅行、ホアヒンで迎える三日目の朝です。
今日も朝から快晴です。この時期のタイは雨季にあたりますが、ここホアヒンではめったに雨は降らないそうです。

すっかり早寝早起きの習慣になったので、さっそく朝の散歩に出かけます。
ビーチでは、相変わらず遊泳禁止の赤旗が上がっています。

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それならば、ということで今日はオープンと同時にプールで泳ぐことにします。朝の7時とはいえ、このお天気ですから紫外線には要注意です。

ご覧のとおりの貸し切り状態です。ところがこのプール、実は深いところは3mもあります。
久しぶりに泳ぐと、とても気持ちが良かったです。

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朝からの運動でお腹を空かし、少し遅めの朝食に向かいます。
平日になりお客さんが少ないせいか、会場が昨日のベンジャロンから「ザ・レストラン」に変更になりました。

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こちらも朝食のメニューは充実しています。
ラウンジ客は専用スペースに区分されており、我が家の愛する朝シャンはそちらでのみ頂くことができます。

今朝も朝から至福の一時です。

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ご機嫌な時間は、部屋に戻っても終わりません。
昨日街に出た時に買っておいた、おビアーを早速頂きます。

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少し気分を変えて、シンガポールのタイガービールにしてみました。
青い空と海を見ながら、(朝から)頂くビールは最高です!!

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静かな海ですが近くに空港があるため、時々上空を飛行機が通ります。
よく見てみると小型のセスナ機で、大型の旅客機は見かけませんでした。

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そして、気持ちよくなったのでちょっとベッドに横になりました。

  

気が付くと今日もすっかり昼を過ぎています。朝食をたくさん食べたので、私は全然お腹が空いていませんが、主人はラウンジにサンドイッチをつまみに行ったようです。

ようやく目も覚めたので、気分転換に敷地内を散歩してみます。熱帯の樹木が印象的です。

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お隣の敷地もホテルのようですが、閉鎖されているのか人気を感じませんでした。
お花もきれいに咲いています。やっぱり熱帯の花は派手でいいですね。

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ビーチに出て右手に目をやると、昨日訪れたホアヒンビーチが眺められます。
マリンアクティブ派ではない我が家には静かな海がありがたいです。静かな海が好きな方には、ここホアヒンは本当におすすめです。

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海の中では、地元の漁師さんがなにやら捕っているようです。
袋を持っているので、貝か何かでしょうか。クラゲに刺されはしないかと心配になりました。

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さて、今日も卓球対決で盛り上がりたいと思います。
気温も上がってきたので卓球場まで歩くのがツラいと思っていたら、こちらの電動カートで運んでくれました。

どんどん無精者になっていきます…

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ひと勝負を終えて部屋に戻ってくると、今日はフルーツの代わりにスイーツが用意してありました。
甘いものをつまみながら、クーラーを効かせたお部屋でまたまたくつろぎます。

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夕方になると、今宵もラウンジのカクテルタイムを楽しみます。
実はこの後は、ホアヒンのナイトマーケットを訪れる予定だったのですが、すっかりほろ酔いになってしまいお出かけできませんでした…

結局この日は、まる一日のんびりとホテルで過ごしました。
いつもならあちこちとお出かけする我が家ですが、たまにはこんなゆる~いリゾート生活もいいものですね。

~つづく~

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『晩夏のタイ旅行』 第2日目②

晩夏のタイ旅行、ホアヒン二日目の続きです。
朝食会場でスパークリングワインを満喫して、心地よく二度寝をしていると、主人にゆり起こされました。

時計を見ると、もう午後です。それでは、いよいよホアヒンの観光に向かいます!
ホテルから市内まではシャトルバスが出ていますので、もちろん利用します。

そして最初に向かったのは『ホアヒン駅』です。

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ここはタイ国鉄の駅で、タイの中でも最も古い駅の一つです。
王室の保養地だけあって、このように王室専用の待合室が設けられています。

右手の人たちは日本のテレビ局のクルーのようです。日本語で話しながらいろんな角度から撮影されていました。カメラに局名のシールが貼っていなかったので、ケーブルテレビあたりのマイナー局かもしれません。

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歴史がある駅らしく、構内には古いSLが展示されています。
向こう側には有名なゴルフコースが広がっているそうです。それにしても、こんな熱帯の炎天下でゴルフをするなんて、考えただけで気が遠くなりました…

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駅前の広場には、古い車両が2両展示されています。
中に入ることができ、内部は駅や皇室関連の本が並んだライブラリーになっています。

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そのうちの1両では、先ほどのテレビクルーが、なにやらインタビューの撮影を行っています。

遠慮してもう片方の車両を覗いてみました。天井にエアコンは見えますが、扇風機しか動いていない車内は蒸し暑く、さすがに誰もいませんでした。

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駅を離れて、少し街を歩いてみます。しばらくすると、グローブを付けたチャンピオンの銅像がある公園に出ました。

タイだけにムエタイの選手かと思ったら、タイで最初の(手だけの)ボクシングの世界チャンピオンの銅像だそうです。

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ゆかりの地らしく、街の至る所に王室関連の写真などが飾られています。
先日の王妃様の誕生日に、この街でも爆弾テロが起きていますので、少し緊張しながら歩きました。

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近くに大きいショッピングモールが新しくできたそうなので、行ってみることにしました。
ホテルでもらったイラストマップだとすぐ近くのように見えますが、実際はかなり遠くて、フラフラになりながら辿りつきました。

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冷えた館内で休養を取ったのですが、再び炎天下を歩く気力がありません。
ふと目の前の大通りを見ると、去年のパタヤと同じソンテウが走っています。

行先の確認は曖昧でしたが、渡りに船とばかりに飛び乗ります。
ハラハラしましたが、無事に駅の近くまで戻ることができました。「コップンカー!!」

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さて、ソンテウで一気に距離を稼いで安心したところで、お次はビーチに向かいます。

ビーチの入り口には、タイ警察の「ツーリスト・ポリスステーション」が設けられています。
タイでは主要な観光地に、このような観光客向けの警察署があるので、とても安心です。

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警察署の周りには、観光客向けのトゥクトゥクがずらりと並んでいます。
ソンテウについては、かなり乗りこなしている我が家ですが、どうしてもトゥクトゥクはまだ警戒してしまいます。いつかは気楽に乗ってみたいものです。

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さて、こちらが『ホアヒン・ビーチ』です。
真っ白な砂浜が遥か彼方まで広がっています。人も少なく静かで落ち着いたビーチです。

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そして、ホアヒンビーチの名物がこちら。なんとビーチで乗馬が楽しめるのです。
是非ともチャレンジしたかったのですが、あまりの暑さについつい怯んでしまいました。

ちなみにビーチの砂の上には、お馬さんの落し物が結構あるようなので、行かれる方は踏まないようにご注意ください。

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短い時間でしたが、すっかりホアヒン観光を満喫してホテルに戻ってきました。
シャワーを済ませて向かった先は、もちろんラウンジです。

まだ明るい時間ですが、さっそくシンハーで乾杯です!

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美味しいおつまみとドリンクで満足したころには、すっかり日も暮れました。
夜風が涼しくなったので、夜のホテル内を少し散策してみました。

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池の周りもライトアップされており、涼しげです。
プールは直前にクローズされていましたが、夜に泳ぐのはとても気持ちよさそうです。

19時には閉まるプールを選ぶか、カクテルタイムを選ぶのか、なかなか難しい選択ですね・・・

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プールサイドで海風に当たりながら、真っ暗な静かな夜の海を眺めると時間が止まっているように思えてきます。夜になると、このまま帰国せずにここで暮らしてみたい気持ちが沸き上がってきましたが、昼間の陽射しを思い出すと…。


~つづく~

テーマ : タイ旅行
ジャンル : 旅行

『晩夏のタイ旅行』 第2日目①

晩夏のタイ旅行、ホアヒンで迎える二日目の朝です。
カーテンを開けると、目の前に朝日に照らされる海が眺められます。
まだ気温もあまり高くなさそうなので、朝の散歩に出かけてみます。

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早朝の静かなビーチです。
ホアヒンは東側が海に面しているため、海から朝日が昇る様子を眺めることができます。

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ホアヒンは王室のリゾート地だけに、モーターやエンジンを積んだ船によるマリンスポーツが禁止されています。そのため、ジェットスキー等とは無縁の静けさです。

地元の漁師さんでしょうか、静かな海面に一艘の船がゆっくりと進んでいきます。

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池の畔からのホテルの眺めです。
まだ噴水も始まっておらず、水面には蓮の花がきれいに咲いています。

朝一番の新鮮な空気は、やっぱり気持ちいいですね。

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今朝は朝食の前に少し体を動かしてみたいと思います。
こちらはフィットネスセンターの「Dフィット」、メインの建物から少し離れたところにある建物にやってきました。

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リオオリンピックのメダル獲得の興奮が冷めやらぬ中なので、我が家も卓球対決を行いました。
さて結果は!?

実は意外に卓球が得意な私が、主人を圧倒して終わりました。「さぁーっ!!」

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もちろんジムも設置されており、朝一番から汗を流している人たちもいます。
張り切って日本からシューズを持参していた主人ですが、滞在中に一度も履くことはありませんでした…

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さすがにタイらしく、本場のムエタイ講座も開催されるようでグローブやキックミットがずらりと並んでいます。
興味は湧きましたが、かなりハードそうなので、想像だけで済ませることにしました。

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かるく体を動かしてお腹も空いてきたので、そろそろ朝食会場に向かいたいと思います。
メインエントランスに戻ってきました。

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こちらが朝食会場の『ベンジャロン』、タイ料理のレストランです。
昨年のデュシタニバンコク滞在時にランチを頂いたお店と同じになります。

テラス席が人気のようですが、我が家は当然のようにエアコンの効いた室内を選びました。

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とにかく最高なのがこれ、朝シャンです!!

きりりと冷えたスパークリングワインを好きなだけ嗜みながら、何の予定もない今日一日に思いを巡らせるなんてリゾートの醍醐味です。

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お料理の方は、タイ料理、インド料理、洋食、茹でた蟹やエビ、巻物の寿司等々ととても豊富です。
洋食好きの主人ですが、今回はタイ料理を中心に食べていました。もちろん私もタイ料理です。

冷えたスパークリングワインに刺激的なタイ料理が合います!

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スパークリングワインとタイ料理に夢中になりすぎて、朝食の写真を撮っていませんでした。
このパクチーたっぷりの麺は、翌日にヌードルバーで作ってもらったものです。アジアに来ると米麺を使ったヌードルのとりこになってしまいます。

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大満足の朝食でした。さぁ、お部屋に戻ってお昼寝にはまだ早いので、二度寝タイムに突入します!

テーマ : タイ旅行
ジャンル : 旅行

『晩夏のタイ旅行』 第1日目

夏の終わりにバンコクに降り立ちました。
金曜日の仕事を終えて深夜に羽田空港を飛び立ち、早朝のバンコク・スワンナプーム空港に着陸です。

ここから、我が家ののんびりタイ旅行が始まります!

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朝の5時前に到着し、入国もスムーズに済んだので、移動のバスまでまだかなり時間があります。
そこで、窓から見えた空港のお庭を少し散策してみました。

近代的な空港の敷地内に、このような祠が祀られています。いかにもタイらしくて素敵です。

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今回の目的地は王室のリゾート地の『ホアヒン』です!
バンコクから南西に約200kmに位置しており、空港からはバスで向かいます。

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到着から3時間近く待って、7時半発のバスに乗り込みます。
ご覧のとおり座席はかなりゆったりとしています。トイレも付いており、ペットボトルのお水が配られてかなり快適です。

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道路は空いていますが、約3時間のドライブを終えてホアヒンに到着しました。
今回滞在するのは『デュシタニ・ホアヒン』です。

広大な敷地のホテルですが、途中下車のバスが車寄せまで入ってくれるので、とても助かります。

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ホテルのロビーです。豪華なシャンデリアがお出迎えです。
昨年の夏にバンコクのデュシタニに滞在した際にとても気に入ったので、ここホアヒンでもデュシタニを選んでみました。

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クラブラウンジでチェックインを行いました。広々として静かなラウンジで、とても落ち着ける雰囲気です。
ちょうどお腹も空いていたので、コーヒーと本日二度目の朝ごはんを頂きました。

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ラウンジからの眺めです。いかにも熱帯らしいヤシの木の向こう側に海が広がっています。
同じく昨年滞在したパタヤの街は、ちょうど対岸に位置しています。

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さて、いよいよお部屋に入ります。
実はここまでにホテルの方の素晴らしい対応が二つもありましたので、感謝を込めて書いておきます。

まず一つ目ですが、午前中に到着したので予約していたお部屋の準備がまだ終わっていませんでした。ラウンジで時間をつぶしていると、別の部屋に案内されて「準備が整うまで、使ってください」とのことでした。夜行便で疲れていたので、とても助かりました。

そして二つ目です。実はバスの車内に主人がちょっとした忘れ物をしてしまいました。それほど高価ではないのですが、ないと困るものです。ダメ元で相談してみると、バス会社に連絡してくれて、なんとお部屋まで届けてくれました!!

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そしてお部屋の様子です。広々としたリビングと大きなベッドが置かれたベッドルームに分かれています。
これはリラックスできそうです。

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そして広いバスルームには、真ん中に大きなバスタブが置かれています。
お風呂好きの主人が、毎日大喜びで楽しんでいました。

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さっそくバルコニーに出てみました。手前にはプールと大きな池、そしてその向こうにビーチが広がっています。

ここからの眺めは、かなり気に入りました。

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長旅を終えたところなので、今日はホテルの中でのんびりと過ごします。
お部屋で一休みした後はホテル敷地内を散策してみます。

まずはビーチです。ビーチパラソルとチェアが並んでいますが、結構空いています。
海に入っている人もいますが、クラゲが多くて危険だそうなので、我が家は眺めるだけにしておきました。

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海沿いにも祠があり、神様が祀られていました。こちらでご挨拶と旅の安全をお願いしました。

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今度はプールの様子です。かなり広々としています。
ビーチ同様にこちらもかなり静かです。

グアムあたりと違い、とにかく静かなリゾート地で嬉しいです。

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お庭の木々も充実しています。
とくにこの木が気に入りました。まるで巨大なうちわのようで、暑い中でもなんとなく涼しい気分になれました。

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さて、お待ちかねのカクテルタイムです。夕方の5時半になると同時にラウンジに駆け込みます。
笑顔のスタッフに迎えられて、まずはシンハービールで乾杯です!

カナッペ類は充実しており、タイ料理や洋食の前菜から、サンドイッチ、巻物のお寿司まであります。皆さん、和やかに談笑しながら、美味しいお酒とおつまみを満喫されていました。

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静かなビーチサイドのホテルでのんびりと過ごす初日の夜が更けていきます。
明日は早起きして、ビーチを散歩してみます!


『デシュタニ・ホアヒン』のHP

テーマ : タイ旅行
ジャンル : 旅行

ありがとう、広島東洋カープ!!

祝・優勝! 広島東洋カープ!!

とうとう我らが広島カープが優勝してくれました。なんと25年振りなので、本当に長い間待ち続けました。主人に至っては、応援し始めてからの初優勝です。

ほんとうにおめでとう&ありがとうございます!!

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今年は4月にスタートダッシュとばかりに3回も生観戦を行いました。
結果はなんと0勝3敗でした・・・

それ以降の快進撃を見ながらも、我が家が見に行けば敗けるのでは?という思いから、「逆・験かつぎ」で見に行けませんでした。

結局、昨夜(9月10日)も、テレビで応援することにしました。
テレビの前でも応援ユニフォームに袖を通して、ビール片手に声援を送りました!

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そして見事な勝利です。黒田投手や新井さんの涙には本当に感動しました。
このまま突き進んで、32年ぶりの日本一を目指してほしいと思います!

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テーマ : 広島東洋カープ
ジャンル : スポーツ

銀座にお出かけして「ドイツビール」を楽しみました

久しびりに銀座にお出かけして、我が家の暑気払いを開催しました。
この夏は熊本に帰省できませんでしたので、まずは『銀座熊本館』に立ち寄ります。

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お店の入り口には、くまモン営業部長が待ち構えています。
主人にとって懐かしい品々を眺めながら、つかの間の故郷気分を満喫しました。

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さて、里帰りにはやっぱりお酒がつきものです。
少し歩いて、有楽町のガード下にある『バーデンバーデン』に向かいました。

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こちらのお店は、ずいぶん昔から営業しているドイツビールの老舗ビアホールです。
前々から気にはなっていましたが、念願かなって初入店です。

まずはお店お勧めの「ホフブロイ オリジナル」(樽生)を中ジョッキで頂きます。冷たいビールが体に染み渡り、一気に涼しい気分になっていきます。

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おつまみには皆さんが注文されるという、名物の「ジャーマンポテト」を頂きます。
ボリューム満点な一品が届きます。ドイツ料理のイメージにぴったりの素朴な家庭のお味で、ビールが進みます。

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そしてドイツビールといえば、これは欠かせません。ソーセージの盛り合わせです。
焼き派の主人とボイル派の私とで揉めましたが、じゃんけんで見事に勝利し、ボイルを選びました。

プリッとしたソーセージに、たっぷりのマスタードをつけていただきます。ハーブのきいたものや、ピリ辛やスモークを感じるものもあります。

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どんどんビールが進みます。次はやはりドイツらしく黒ビールの「ホフブロイ デュンケル」です。
コクがありほんの少し苦味を感じる美味しいビールです。

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さらにビールのお供も追加します。これまたドイツらしく、「プレッツェル」です。
表面はカリッと中はモチモチで、こちらもビールとの相性抜群です。

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黒ビールのお次は白ビール、「ミュンヘナー ヴァイスビア」を頂きます。
すらっとしたグラスでお洒落な感じです。お味もすっきりしていて女性に人気がありそうです。

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台風は来てもまだまだ暑い毎日ですが、冷たいビールがあれば一気に快適ですね。
それに熊本とドイツに旅した気分になれて、ちょっと得した一日でした。
いつかは本場ドイツで、思う存分ビールを楽しんでみたいと思います。


『バーデンバーデン』のHP

テーマ : ビール
ジャンル : グルメ

『再発見、宇都宮の旅』 その2

宇都宮の日帰り旅の後半です。
東武デパートの「来らっせ」で餃子を満喫した後は、しばしショッピングを楽しみました。

そして、なんと突然ヨーロッパに瞬間移動です!?

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いやいや、ここはやはり宇都宮です。

この荘厳な建物は『松が峰教会』というカトリック教会です。
先ほど観てきた大谷石を、ふんだんに用いて造られています。

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内部の見学もできました。
やはり内側も大谷石で装飾されています。とても静かできれいな教会でした。

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しばらく中心街を散策した後は、再びバスに乗り込みます。「大谷観光一日券」を使えば、宇都宮駅から大谷方面までは何回でも乗り放題です。

アカデミックな気分を味わおうと、『栃木県立美術館』を訪れました。
コレクションは栃木出身の画家のものが多数でしたが、モネ等の西洋絵画もあり、ゆっくりと鑑賞することができました。

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静かな館内で十分に涼んだ後は、もう少し市内を観光します。
またまたバスに乗り、宇都宮の中心にある『二荒山神社』にお参りをします。

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二荒山神社というと日光が浮かびますが、ここ宇都宮での長い歴史を誇っています。
長い石段を登り、しっかりとお参りをさせてもらいました。

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観光を続けているうちに、もう夕方になってしまいました。お腹の方も、すっかり空いてきています。夕食も、もちろん餃子です!!

昼間から悩み続けていた夕食のお店選びですが、やっぱりこの店を選びました。
『宇都宮みんみん』の本店、約1年半ぶりの訪問です。

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少し早めの時間でしたので30分くらいの待ち時間でした。メニューは頭に入っているので、焼餃子と水餃子を何人前ずつ頼もうかと真剣に考えながら並んでいました。

なんといっても今回は電車旅ですので念願の餃子にビールが楽しめるのです!!
きつね色の焼餃子の登場です。熱々でビールと一緒に頂くと、いつもよりも一層美味しくて大満足です。

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これまで焼餃子オンリーだった主人が、今回の旅で水餃子を好きになったようです。水餃子派の私としては大歓迎です。みんみんの水餃子も美味しくいただきました。

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お店を出ると、すぐ近くにバス停があり、あっという間に宇都宮駅に戻ってきました。
最後に駅前で名物の『餃子像』にごあいさつです。

やはり大谷石でできている像ですが、よく見るとお腹のあたりに継ぎ目が入っています。
実は移転作業中に転落し、真っ二つになる悲劇から復活を遂げたとの事。いろんなドラマがあるのですね…

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そろそろ帰る時間です。帰りの電車のお供は、またまたビールです!
車だと、これから渋滞の中を帰らなければならないのですが、電車だとお酒を楽しみながら帰れるので最高です。

手前のコースターは大谷石製です。先ほどの美術館で、一日観光券の特典としてペアで頂きました。
大谷石だとグラスの結露を吸い取ってくれるのでとても便利です。帰宅後も毎日愛用しています。

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近距離の手軽なお出かけでしたが、大谷資料館という新しい発見と大好きな餃子を満喫して大満足な休日となりました。

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

『再発見、宇都宮の旅』 その1

連日の暑さに負けずに、久しぶりに日帰りの旅行に出かけました。
今回の目的には、栃木県の宇都宮です。

我が家にとって、これまで宇都宮は日光の帰りに餃子を食べに立ち寄るだけの街でした。
ところが、雑誌に載っていた人気急上昇中の納涼スポットの『大谷資料館』にどうしても行きたくなりました。それ以外にもいろいろと魅力的なスポットがありそうなので、今回は宇都宮だけを目的に旅してみます。

車にするかどうか迷ったのですが、どうしても餃子と一緒にビールを楽しみたいと思い、電車で出かけることにしました。

JR宇都宮線に揺られること約2時間、いよいよ宇都宮に到着しました。
関東バスの「大谷観光一日券」を購入して駅前からバスに乗り込みます。
30分ほどで最初の目的地に到着しました。

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まず立ち寄るのが『大谷観音』(大谷寺)です。
ここは古代の横穴式住居を利用し、洞窟に包まれるように建てられた非常にめずらしいお寺です。

本堂内には自然の岩壁に彫られた磨崖仏があり、本尊の千手観音は弘法大師の作と伝えられています。写真撮影は不可でしたが、まるでシルクロードの敦煌に迷い込んだような気持になる美しさです。

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裏手にはきれいな庭園も整備されています。宝物館では、ここから発掘された1万年以上前と推定される縄文人の人骨も展示されていて驚きました。

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大谷寺のお隣には、『平和観音』が岸壁に刻まれています。
戦没者の慰霊と世界平和を祈念して、すべて手彫りで製作された高さ27mの大観音像です。

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この辺りは、地名通りに「大谷石」の産地で、石の里と呼ばれています。
左右を見回すと、このような巨岩・奇岩からなる風景が広がっています。

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景色を眺めながら10分ほど歩くと、目的地の『大谷資料館』に到着しました。

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資料館という地味な名前ですが、かつての大谷石の地下採掘場跡です。
2万平方メートルにも及ぶ大空間で、深さは30m、最も深いところでは地下60mもあるという巨大な地下空間です。

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なにより嬉しいのは室内の気温です。
年間平均が8度前後で、真夏日の今日でもたったの12度という涼しさです!!

入口ではブランケットを貸してくれるようでが、この涼しさを待ちわびていた我が家は、半袖のまま奥に進みます。

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地下に広がる空間は、カラフルにライトアップされていたり、色んなオブジェが置かれたりしています。こちらは、あの假屋崎省吾さんの作品です。怪しげな地下の雰囲気にぴったりですね。

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冷え冷えとした静かな大空間は、まるで映画インディ・ジョーンズにでも出てきそうな雰囲気です。
巨大な地下神殿という表現が一番しっくりきそうです。

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この独特の雰囲気はさすがに大人気のようで、映画・ドラマやミュージックビデオなどの撮影が数多く行われているそうです。

こちらのコーナーでは、各作品の撮影時の様子がパネルで展示されていました。

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念願の避暑作戦は、想像以上の大成功でした。お腹も空いてきたので、もう一つの宇都宮名物に会いに行きます。

再びバスに乗り、中心街にある東武百貨店にやってきました。
レストラン街にある宇都宮餃子の『来らっせ』でランチを頂きます。

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「来らっせ」は宇都宮餃子会の直営店で、いろんな加盟店の餃子を月替わりで味わうことができます。まずは「さつき」というお店の水餃子を頂きます。

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そしてこちらが名物の「食べくらべ(12店盛り)」です。その名の通り12店の餃子をまとめて食べることができます。あちこちのテーブルでも「食べくらべ」が注文されていて大人気のようです。

どのお店のものか分かる立札と一緒に登場です。立札の他にもメニューには各店舗のお味の特徴が書かれています。

主人と、どちらがどれを食べるかで盛り上がりながら食べ進みます。ここで美味しかったお店で夕食を食べようということになりましが、どれもこれも美味しくて決めきれません。

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神秘的でひんやりしている大谷資料館は、私の夏の定番スポットにしたいと秘かに思っています。
それにしても、改めて宇都宮の魅力を再発見できました。まだまだ観光とグルメ巡りは続きますよ。

~つづく~


『大谷資料館』のHP

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

恒例の『ヱビスビール記念館』に行ってきました

8月に入り、いよいよ本格的な真夏日が続きます。
こう暑いとお出かけするのもおっくうで、ついつい家に引きこもってしまいます。

ブログの記事も途切れがちなので、これではいけないとばかりにお出かけしてきました。
夏の我が家の恒例行事、『ヱビスビール記念館』で涼を取ります。

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さすがに真昼の外出にはひるんでしまい、夕方遅めの到着です。
いつもの「ヱビスツアー」(試飲)は終了しているので、一目散にテイスティングサロンにやってきました。

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いつものようにコインを2枚(400円×2)購入し列に並んでいると「ジョッキ de ヱビスビール」の看板が目に入りました。

いつものグラスではなくジョッキ入りのヱビスと簡単なおつまみがついたセットが800円です。
さらにお代わりは400円でジョッキが飲めるとの事なので、迷わず注文しました。

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もう一杯は、比較の意味もあって「琥珀ヱビス」を選びました。
乾杯して冷たいビールで喉を潤していると、おつまみが届きました。

二種類のビールを飲み比べると、お味の違いがよく分かるなぁなんて思いながら、冷たいビールの心地よさにゴクゴクと喉を鳴らしながら飲んでしまいます。
おつまみのエビもプリンとして美味しいです。

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さて、もちろん二杯目のジョッキを購入です。もう一杯は、今度は「スタウト クリーミートップ」を選びました。

同じビールだとは思いながらも、ここで飲むヱビスはいつも最高です!

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18時半でラストオーダーになってしまいました。
少し飲み足りませんが、閉館までのちょっとの時間で館内見学もしておきたいと思います。

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いつもはヱビスツアーで訪れる展示スペースです。(見学だけなら無料です)
常に混み合う館内も、この時間帯ならば貸し切り状態です。展示品を眺めていると、ビールLOVEがますます高まります。

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外に出てみると、すっかり日が落ちて、涼しい風が吹いています。
ガーデンプレイスの広場にたくさんの人が集まっています。

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「YEBISU GARDEN PICNIC」というイベントで、どうやら映画が無料で上映されるようです。
ピクニックの名の通り、皆さんワインやおつまみ等を用意して、思い思いに楽しんでおられます。

こんな都会のピクニックも楽しそうだな、と思いました。
次回は冷たいビールを買い込んで、参加してみようかと思っています。

テーマ : ビール
ジャンル : グルメ

『アートアクアリウム東京・日本橋』を鑑賞しました

本格的に夏に突入し、暑い毎日が続きます。
少しでも涼しい気分を味わおうと、日本橋で開催されている
『アートアクアリウム2016~江戸・金魚の涼~』の鑑賞にお出かけしました。

地下鉄を三越前駅で降りると、地下街にものすごい数の行列ができています。折り返しの彼方に最後尾がありましたが、約60分の待ち時間だそうです。かなり悩みましたが、いまさら帰る訳にも行かないので、頑張って並びます。

待つこと一時間、いよいよ入場です!

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入場すると内部は照明が落とされた空間が広がっています。
このように水槽に入った、いろんな種類の金魚たちが、ユラユラと泳いでいます。

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こちらの出目金は「水泡眼」という名前だそうです。
その名の通り、目の周りが大きな袋になっています。眺めている分には楽しいですが、飼育は大変そうですね。

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左右に金魚鉢が並ぶ通路を抜けると、中央に大空間の展示が広がっています。
立体的なアートの金魚鉢と幻想的な照明が会場を盛り上げています。

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こちらの大きな作品は、「Ohoku(大奥)」です。
妖しい照明に照らされてながら巨大な鉢の中で揺らめき、そして外に出ることのできない金魚たちは、まさに大奥のイメージにぴったりです。

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そしてこちらが今回の目玉作品、「超・花魁」です。
アートアクアリウム10周年を記念した見事な作品です!

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こちらは「ロータスリウム」、見た目通りの蓮の花のデザインです。
ちなみに、数秒おきに照明が変わるので、いろんな色彩の表情を眺めることができます。

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ひときわゴージャスだったのはこちらです。
江戸切子のグラス約1,000個から成る高さ約2.5m、直径約4mの巨大「江戸切子シャンデリア」です。(もはや金魚は関係ない!?)

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我が家的にはどうしても外せないのはこちら、日本酒の「獺祭」とのコラボです。
夜になると、お酒を片手に金魚を愛でることができるようです。
これは、来る時間を間違ってしまったのかもしれません…

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最後に面白かったのは、この「ビョウブリウム」です。
屏風の中を金魚たちがのんびりと泳ぎ回っています。いつまでも飽きない、生きた絵画ですね。

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お祭りの金魚すくいくらいしか、金魚を見る機会がありませんでしたが、このイベントでは金魚の奥深さを垣間見ることができました。暑い毎日に一服の清涼感を得ることができて大満足です。

出来れば再訪して、獺祭を片手に金魚を愛でたいものですが、60分の行列に耐えうる気力があるかどうか心配です。


『アートアクアリウム東京・日本橋』のHP

テーマ : アート・デザイン
ジャンル : 学問・文化・芸術

都市対抗野球で熊本・大津町を応援しました

東京ドームで開催されている「第87回都市対抗野球大会」で、九州代表の熊本県大津町の応援に出かけました。
代表チームは大津町に工場がある『Honda熊本』です。

たまたま新聞を見ていたら、大会の広告が出ていました。トーナメント表を見ると大津町の試合がちょうど日曜日です。
震源地の益城町のお隣に位置する大津町も当然大きな被害を受けたそうですが、練習不足を乗り越えて九州地区の第一代表の座を勝ち取ったとのことです。

これは応援しにいかなければ!!

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都市対抗野球を見に行くのは初めてなので調べてみると、各チームが応援席のチケットを配布してくれるようです。
ドームに到着すると、いきなり長蛇の列になっています。

無事にチケットをもらって、一塁側に入場します。
さすがに世界のホンダ、集客力も抜群のようです。加えて今回は、我が家のような復興祈願の熊本出身者も多いのではないでしょうか。

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こちらは、チケットと一緒に頂いた応援セットです。
首に掛ける用のスポーツタオル、応援歌が書かれたうちわ2つ、チームのパンフレットに加えて、復興祈願のくまモンのバッジとシールが入っています。

これだけ入って無料とは、正直驚きです。

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そして、私の心を動かした原因はもうひとつあります。なんと、あのくまモンが始球式に駆け付けてくれるのでした!

くまモンパワーの剛速球を期待していたのですが、残念ながら横に立っているだけでした。
隣に立っているのは、大津町のキャラ「からいもくん」です。こちらはこれから売り出し中といった感じでしょうか。

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今日のお相手は、京都市の「日本新薬」という製薬会社です。
キビキビとした投手戦で、接戦が続きます。日頃プロ野球を見慣れている我が家ですが、レベル的には遜色のない選手達です。

そしてこの日は客入りが凄かったです。相手チームは内野席だけだったのですが、こちらは外野席まで満席です。HONDA×復興祈願の相乗効果で場内はすごい熱気となっています。

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応援団も気合が入っています。チアリーダーと男性の応援団が目まぐるしく歌ったり踊ったりで、とにかく盛り上がっています。
最初は名前も知らない選手達でしたが、いつの間にかみんなで声を合わせて叫んでいました。

そして一点リードのまま試合も終盤に差し掛かったころ、あのスターがステージに登場しました!!

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「くまモン登場!」のアナウンスで、スタンドが一気に盛り上がります。
応援団と一緒に切れのいいダンスを披露してくれました。

よく見ると、選手でもないのに専属のカメラマンを引き連れています。さすがに熊本一の人気者は違いますね。

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ところがくまモンが登場してしばらくすると、エラー絡みで一気に逆転されてしまいました。
そして健闘むなしく、そのまま破れてしまいました…

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Honda熊本(大津町) 2-5 日本新薬(京都市)

どちらかというと会社よりも個人主義に走りがちな昨今ですが、日本の伝統的な企業文化の素晴らしさを再発見した一日でした。
選手だけでなく、応援団や客席の関係者の皆さんの一生懸命な姿がとても印象に残りました。

そして純粋に競技としてもレベルが高く、見応えのある試合でした。
運よく郷土の代表が出場できるか、出場できても休日の試合になるか、等々ありますが、来年もぜひ応援に行きたいと思います。

Honda熊本の皆さん、ありがとうございました!!


『Honda熊本』のHP

テーマ : 野球
ジャンル : スポーツ

『世界遺産・富岡製糸場』 周辺ドライブ(後半)

「世界遺産・富岡製糸場」周辺ドライブの後半です。
午前中いっぱいを掛けて製糸場をじっくりと見学した後は、お待ちかねのランチにむかいます。

上州名物はいろいろありますが、なぜか選んだお店はこちらの『とんきん』です。
(食後に撮った写真のため、看板も準備中になっています)

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ここ「とんきん」は、その名の通りのとんかつ屋さんです。
主人はロースカツ定食、私はヒレカツ定食をお願いしてしばらく待つと、たっぷりの大根おろしが添えられた大きなトンカツの登場です。大根おろしをたくさん載せていただきます。

おろしのさっぱりと、お肉のジューシーさがマッチして絶妙な美味しさです。大きなお肉でしたので、主人におすそ分けしながら二人できれいに頂きました。食べ残した場合はお持ち帰りもできるようで、他のお客さんはパックを貰われたりしていました。

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食事の後は、製糸場の周辺の観光を続けます。
こちらもちょっと気になっていた場所、『こんにゃくパーク』にやってきました。

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入口の前には、群馬が誇るスター中山秀征さんが「こんにゃく大使」としてお迎えしてくれます。
帰宅後にテレビを見ていると、本人出演のこちらのCMが流れていてビックリしました。
もちろんツーショット撮影も済ませました!

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こんにゃくパークは、地元のこんにゃく会社が運営する工場兼テーマパークで、工場見学や無料バイキング、お土産屋さん等を楽しむことができます。

まずは、お勉強を兼ねて工場を見学してみましょう。

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時々我が家の食卓にも上るこんにゃくですが、製造工程を深く考えたことはありませんでした。
ラインに沿って眺めていくと、こんにゃくいもをふかしてつぶし、練りこんで袋詰めし、加熱して製品になるまでの流れがよく分かりました。

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普通のこんにゃく以外にも、こんにゃくゼリーやこんにゃく麺も製造されています。

見ていて面白かったのが、こちらの麺工場です。容器に入ったこんにゃく麺の素がホースを経由して、穴の開いた先端からシャワー状に熱湯に流れていきます。そして、それがそのまま茹でられて麺になっていきます。

麺を作るには、丸めたり切ったりという作業が必要かと思っていましたが、あまりにも画期的な方法で驚きました。

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見学の後は、無料のこんにゃくバイキングを覗いてみたのですが、無料だけに長蛇の列です。
とんかつでお腹もいっぱいなので、こちらはパスし、売店で名物?の「こんにゃく詰め放題」(500円)に挑戦し、それなりの戦果を挙げました。

  

まだ時間が早いので、高速には乗らずに東京方面に一般道を走ってみました。
埼玉県に入り深谷市の道の駅に立ち寄ったところ、すぐ隣に歴史を感じさせる公園がありました。

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『中宿歴史公園』という名前で、飛鳥時代の大規模な倉庫群の遺跡です。
写真のような倉庫が復元されていますが、それにも増して蓮の花が見事に咲いています。

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「原始ハス」というそうですが、かなり背が高く一面に群生しています。
水面近くにちょこんと咲いているイメージの花ですが、これだけ立派に咲いている姿は初めて見たかもしれません。

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ふと立ち寄った公園ですが、意外な収穫を得ることができました。
この後は普通に高速に乗って、特に渋滞もなく帰ってきました。

こちらは「おまけ」です。
富岡製糸場内のスタンプラリーの景品で、お富ちゃんが上州弁を紹介してくれています。
「とくせえ」はたくさん、「わざあと」は少しという意味のようです。なかなか難しいですね。

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世界遺産に選ばれる前から行ってみたかった富岡製糸場にはやはり大満足です。明治時代の工場遺産に加えて現代のハイテク?こんにゃく工場も見学することができて、充実の一日でした。
帰宅後は詰め放題こんにゃくをおつまみに、ビール片手に打ち上げを行いました!!


『こんにゃくパーク』のHP

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『世界遺産・富岡製糸場』 周辺ドライブ(前半)

梅雨の合間に、久々にドライブに出かけました。
今回は前々から気になっていた、世界遺産の『富岡製糸場』を目指します。

富岡は東京から意外に近く、関越から上信越道に入り2時間ほどで到着します。
市営駐車場に車を停めて少し歩いたところで、富岡市のイメージキャラクター「お富ちゃん」と遭遇です。

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入場料1,000円を支払って、さっそく入場します。
正面には、なんと国宝にも指定された「東繭置場」が迎えてくれます。アーチの上部には、富岡製糸場が開設された「明治五年」と刻まれています。

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ガイドさんによる解説ツアーがあるとのことで200円を払って参加しました。
これは壁面のレンガの様子です。縦横を交互に積んで行く「フランス積み」という方法で積まれており、地震にも強い建物になっているそうです。

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こちらは工場の心臓部の「躁糸所」で、繭から糸を取る作業が行われていた建物です。長さはなんと140mもあります。

特徴的なのは鬼瓦です。通常の鬼ではなく海から昇る朝日がデザインされています。アジア諸国がどんどん植民地にされていく中で、欧米列強に肩を並べようという明治の人たちの気概を感じました。

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ガイドさんの案内で、躁糸所の内部を見学します。富岡製糸場では、先ほどの東繭置場、躁糸所、西繭置場が世界遺産に加えて国宝にも指定されています。

梁の上に三角形に柱を組んだトラス構造というものを用いて、これだけの大空間に柱が無いように建てられています。

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当初はこの空間で、女工さんたちが手作業で躁糸していたそうですが、今は昭和の時代の自動の機械が並んでいます。

国産の機械で、全自動で繭から糸を取り出して紡ぐことができた優れものだそうです。この技術は現在でも世界中で使われているそうです。

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富岡製糸場は、当時の最先端だったフランスからの技術提供でできあがっています。
創設時の指導者はフランス人のブリュナさんです。そしてこの建物が彼が家族と暮らしていた建物「ブリュナ館」です。

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裏手に回ってみると、かなり大きな建物です。彼がいかに優遇されていたかが分かりますね。
ブリュナが去った後は工女の寄宿舎や教育・娯楽の場として利用されたそうですが、それでもお釣りが来そうです。

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充実のガイドツアーが終わった後は、そのまま自由見学を続けます。
東繭置場の資料館を見た後は、2階を覗いてみました。ここに乾燥させた繭を貯蔵し、1階は事務所・作業場として使っていたそうです。

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こちらは「西繭置場」です。現在は補修工事の真っ最中です。
この中をヘルメットを被って見学もできるのですが、群馬の暑さが効いてきたところなので、あきらめて外から眺めるだけにしました。

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最後にもう一回り建物を眺めて歩きます。
再び東繭置場を端から見てみました。色んな角度から眺めても、とても美しい建物ですね。

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最後は出入り口近くにある「検査人館」です。その名の通り生糸の検査を担当したフランス人たちの住まいです。
2階には政府の役人や皇族が訪れた際に使用された貴賓室が設けられています。

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製糸工場というと女工哀史のイメージが強いようですが、武家をはじめとして、結構な家柄のお嬢さんたちもたくさん働いていたのだそうです。

ガイドさんの話で面白かったのは、子供の頃に夕方に製糸場の前に来ると、仕事を終えた女工さん達をお迎えする男性の車が列になっていたそうです。バブルの頃の女子大みたいで、みんな考えることは一緒だなと思うと、結構笑えました。

ということで、2時間以上かけての見学を終えました。以前から来てみたかった富岡製糸場なので、大満足です。
この後はお待ちかねのランチにむかいます!

~つづく~


『富岡製糸場』のHP

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ふとかつ

Author:ふとかつ
平凡な日々を記録してして自分の変化を再発見したいと思いブログをはじめました。

大好きな旅行、お酒、美味しいもの、料理、主人の趣味に付合い始めた自転車でのポタリング、その他なんでも気になることを徒然なるままに書き留きめていきたいと思っています。

※当ブログはリンクフリーです。

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