『春の南国土佐 自然紀行』 第3日目②

春の南国土佐、自然紀行の三日目の続きです。
これより、いよいよ『高知城』に入城します。

まずは「追手門」から、天守閣を見上げます。
この、門越しに天守閣を仰ぎ見る構図は、幕末の時代劇でお馴染みですね。

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門の中に入ると長い石段が現れます。その石段を登りながら石垣を見あがると、変わった突起が見えました。

これは「石樋」という、石垣の樋です。
雨の多い高知では、石垣が水分を含んで崩れないようにこのような樋が発明されたのだそうです。

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石段の上にも別の銅像がありました。
山内一豊の妻の千代です。千代が差し出したお金で名馬を手に入れたシーンを表しているそうです。

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さらに門を通って、中心部の本丸までやってきました。本丸御殿と天守です。
高知城は「現存12天守」のうちの一つですが、本丸御殿と天守が両方残っているのは、高知城だけなのだそうです。

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靴を脱いで中に入ると、さっそくきれいな着物が展示されています。
2006年の大河ドラマ「功名が辻」で仲間由紀恵さんが着用したものです。懐かしい!

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重要文化財でもある本丸御殿には数多くの部屋がありますが、その中でも最も格式が高いのがこちら。藩主の部屋である「上段の間」です。

きっと数々の歴史の舞台になったのでしょう。

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続けて天守の見学に移ります。
階段を登っていく途中の窓で、ちょうど鯱が目の前に見えました。
青銅製で、見事な姿です。

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三層六階建ての最上階にやってきました。
この天守は、山内一豊が高知に来る前に治めていた「掛川城」を模して造られたと言われています。

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こちらは、2009年に訪れた時の掛川城の天守です。
上に載せた写真と比べてみると、確かにそっくりです。クイズで出されてもどっちがどっちか分かりませんね。

P1020605[1]

改めて、高知城の天守からの景色です。
360度をきれいに見渡すことができます。やっぱり天守閣からの眺めは、どこのお城も最高です!

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見学を終えて石段を降りていると、三つ目の銅像が現れました。今度は「板垣退助」です。
トレードマークの立派な髭は、銅像でも見事に再現されています。

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この後は、城下町の散策を続けます。
追手門の前の道を歩いていると、あの「山内容堂公誕生地」の石碑がありました。

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雨が止んでも曇り空だったのですが、この頃からようやく青空が顔を出しました。
やっぱり天守閣には、青空が似合いますね。

s-IMG_4661[2]

帰りの飛行機は夜なので、もう少し観光の時間があります。
この後は市電に乗って、坂本龍馬の生まれた町を訪ねてみます!

~つづく~

『高知城』のHP
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テーマ : 城址巡り
ジャンル : 旅行

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※当ブログはリンクフリーです。

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