『冬の熊本旅行』 第2日目①

冬の熊本旅行の二日目です。
今日は久しぶりに、熊本をドライブしたいと思います。
レンタカーを借りて、向かうのは阿蘇山です!!

地震以来、初めて阿蘇に向かいます。熊本市内から阿蘇に向かう国道57号線や阿蘇大橋は分断したままですが、う回路を使うと火口近くまで行くことができるようです。さっそく出発しましょう。
市内を離れて、途中で「道の駅大津」に立ち寄ります。実はここでオリジナルグッズを購入したいと思います。

私が大好きな大津町のゆるキャラ、『からいもくん』の限定商品です!
靴下にピンバッジ、クリアファイルと一通りをゲットしました。念願のからいもくんグッズを購入できて、朝から大興奮です。

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さて、いよいよ絶景ドライブの始まりです。
大津町から阿蘇外輪山を通る「ミルクロード」を登っていきます。かなり標高が上がってきたところで展望所があったので立ち寄ってみます。

いきなりの大パノラマです!!

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このミルクロードは、阿蘇のカルデラの外周の尾根道なので、いったん盆地が広がった向こう側に、阿蘇の山並みが眺められます。(下の看板を拡大すると、よくわかります)
この展望台の東屋は、地震で壊れてしまったそうで、撤去されていました。

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さらに進むと、ミルクロードのハイライト、『大観峰』に到着しました。
前回は大雪で断念したので、実に約11年ぶりの再訪です。

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ここ大観峰は阿蘇外輪山の最高地点、標高935mの場所にあります。その名の通り、最高の景色が楽しめる場所です。
ここから見た阿蘇五岳は、お釈迦様の寝姿「涅槃像」にたとえらています。

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拡大して、山々を見てみましょう。
こちらのひときわ険しい山は、標高は1,433mの「根子岳」です。
その名の通り猫の王様が住んでいるとか、猫たちが修行をするとか、猫にまつわる伝説の多い山です。

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お次は、「高岳」(1,592m)と「中岳」(1,506m)です。
高岳は阿蘇の最高峰で、高さはちょうど「ヒゴノクニ」(肥後の国)の語呂あわせで覚えられます。中岳は、まさに火口がある山です。

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残る二つは、「烏帽子岳」(1,337m)と「杵島岳」(1,321m)です。
烏帽子岳は、見た目も烏帽子のようにとんがっており、杵島岳も、すそ野の広いきれいな山です。

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そして、大観峰の素晴らしさは阿蘇の眺めだけではありません。
振り返ってみると、今度は大分県の『九重連山』の雄大な姿も見ることができます。

阿蘇、九重以外にも、はるか彼方に大分と宮崎の県境に位置する「祖母山」まで見渡すことができます。まさに、日本でも指折りの絶景スポットといっても過言ではありません。

IMG_0080 (2)

お次は大観峰から一気に下り、カルデラ内にある『阿蘇神社』にやってきました。
全国に約450社ある「阿蘇神社」の総本社であり、古代から有力氏族の阿蘇氏が宮司を務めてきた由緒ある神社です。

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有名な「楼門」は熊本地震で倒壊してしまいました。
ぜひ一度見たいと思っていたのですが、2010年の大みそかに近くまで来ながらも大雪に阻まれてたどり着くことができませんでした。とても残念です。

現在は解体の上、修復作業中です。作業の様子のパネルが展示されています。

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同じく拝殿も倒壊してしまいました。今では完全に撤去されており、基礎の石の部分だけが残されています。
かえって身近になった、三つの神殿に向かってお参りをさせていただきました。

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門の上に飾られていた鬼瓦だけが、別に展示さてています。
いつか、修復された門の上の鬼瓦を見に来たいと思います。

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境内に面白いものを見つけました。「せのび石」です。
この石に祈願すると、背が伸びるようです。なぜか身長を測ることができるようになっています。目盛りをみると、190cmまで表示されています。大きい人なりにもっと大きくなりたいものなのでしょうか?

とりあえず私も、もう少しスマートになりたいので、お願いをしておきました。。。

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久しぶりに近くで眺めた阿蘇の山々は、地震の前と変わらない雄大な姿が健在でした。
一方の阿蘇神社は傷ついた姿になってしまいましたが、熊本城と同じく復興のシンボルになってほしいと思います。

この後は、いよいよ阿蘇登山道路をドライブして、火口方面に向かいます!

~つづく~

『阿蘇神社』のHP

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ふとかつ

Author:ふとかつ
平凡な日々を記録してして自分の変化を再発見したいと思いブログをはじめました。

大好きな旅行、お酒、美味しいもの、料理、主人の趣味に付合い始めた自転車でのポタリング、その他なんでも気になることを徒然なるままに書き留きめていきたいと思っています。

※当ブログはリンクフリーです。

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