『冬の名古屋旅行』 第1日目①

少し前のお話ですが、約2年振りに名古屋を旅行しました。
今回は名古屋市内に絞った一泊二日の旅です。

名古屋に到着すると、真っ先にむかったのは『名古屋城』です!
前回は2014年の年の瀬に訪れたので、まさかのクローズでしたので、念願の入場見学です。

IMG_7375.jpg

入場してしばらく進むと、真っ白な櫓の向こうに天守閣が見えてきました。
前回は遠くから眺めるだけだったので、いよいよ登城することができます。

IMG_7381.jpg

お堀越しに天守閣を眺めます。
高さはなんと55.6mもあるそうです。さすがは日本三名城の一つ。なかなかの迫力です。

IMG_7382.jpg

そして名古屋城といえば、やはり「金のしゃちほこ」です。
もちろんこれはレプリカですが、名古屋のシンボルとして、今日も輝いています。

IMG_5407.jpg

思いっきりズームインです!

天守が竣工した当時の金鯱は一対で慶長大判1940枚分、純金にして215.3キログラムの金が使用されたそうです。いったいいくらの価値があったのでしょうか??

IMG_5403.jpg

天守閣の目の前には、かつての天守の礎石が移設されています。
かつての名古屋城は国宝でしたが、昭和20年のアメリカの爆撃により焼失してしまいました。

天災で傷ついた熊本城を見てもとても辛いのですが、国宝を戦火に焼かれた当時の人たちは、想像できない程の思いをされたことでしょう。今更ながらとても残念です。

IMG_7386.jpg

天守台の石垣には、当時の工事を担当した大名たちの家紋が刻まれています。
どれがどの家のものかはわかりませんが、確かに色んな模様が刻まれていますね。

IMG_7387.jpg

いよいよ内部に入場します。7階建ての天守閣にはエレベーターも設置されています。

各階ごとに様々な展示がなされていますので、ゆっくりと見学をしながら登っていきます。
こちらには城下町の様子が再現されています。

IMG_7392.jpg

こちらは「石引き体験コーナー」です。
ご覧のリアルな人形さん達と一緒に、石垣の石引きを体験することができます。

私も挑戦しましたが、意外にも軽い力で引くことができました。

IMG_5400.jpg

お次は大人気のコーナー、実物大の金のしゃちほこです。
高さ約2.6mのしゃちほこには、またがって記念撮影もできますが、行列ができていて、写真を撮るのも一苦労でした。

IMG_5402.jpg

いよいよ最上階の展望室にやってきました。
遮るもののない周囲の眺めは、まさに絶景。天下を取ったような気分になります。
名古屋駅の周辺には、超高層ビルが軒を並べ、現代の名古屋の繁栄を現しています。

IMG_7406.jpg

名古屋城の見どころは天守閣だけではありません。お隣には本丸御殿の復元が進んでいます。
まだ作業中ではありますが、完成した部分から随時見学が可能になっています。

IMG_7407.jpg

内部の様子です。狩野派の絵師たちによる障壁画が残されてます。
焼失を免れたものは重要文化財として保存されていますので、こちらでは復元画が飾られています。
迫力満点の虎の絵です!

IMG_7410.jpg

ひときわ立派なこの部屋は「対面所」です。
昨年の6月から公開が開始されたばかりの、出来立てです。

IMG_7415.jpg

最後は庭園内にある「清正公石曳きの像」です。
あの加藤清正公は、名古屋城の築城にも力を発揮していたそうです。

思えば、日本三名城のうちの二城に銅像が建てられているというのは、すごいことですね。

IMG_5414.jpg

前回は入場できなかった名古屋城ですが、今回は隅々まで満喫することができました。
この後は「徳川園」に移動して、さらに徳川家の威容を感じてみたいと思います。

~つづく~

『名古屋城』のHP

関連記事

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

Secret

プロフィール

ふとかつ

Author:ふとかつ
平凡な日々を記録してして自分の変化を再発見したいと思いブログをはじめました。

大好きな旅行、お酒、美味しいもの、料理、主人の趣味に付合い始めた自転車でのポタリング、その他なんでも気になることを徒然なるままに書き留きめていきたいと思っています。

※当ブログはリンクフリーです。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
FC2カウンター
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
フリーエリア
QRコード
QRコード