『ロンドン・パリ旅行』 第4日目②

ロンドン・パリ旅行の4日目、いよいよロンドンから出発します。
午前中のグリニッジ観光を終えて、荷物を取りにホテルの近くに戻ってきました。

出発までまだ時間があるので、その前にロンドンでの最後のランチを頂きます。
ホテルの近くにあって、前々から気になっていたパブに行くことにしました。

今回のお店は、こちらの『FRIEND AT HAND』というパブです。
午後の遅めのランチですが、こんな時間でもこちらのお店は混雑しています。

IMG_0404.jpg

まずはお約束の、ビールで乾杯!

ギネスも冷たく冷やされています。氷点下ではありませんでしたが、エクストラコールドと書いてあります。
いつ飲んでもイギリスのビールは美味しいです。

IMG_0396.jpg

そして、最終日にして念願の「フィッシュ&チップス」とご対面です。
お魚のフライに付け合わせのポテト、お豆に、パンまで添えられてボリューム満点です。

カリッと揚げられた白身魚はあっさりとしていて美味しいです。お豆も程よい固さです。
名物料理に大満足のランチとなりました。

IMG_0400.jpg

上機嫌でホテルで荷物を受け取り、まずは地下鉄に乗り込みます。
これがロンドンの地下鉄です。愛称が「TUBE」というだけあり、小ぶりなデザインで、車両の上の部分は丸くカットされています。

IMG_0409_20131214153304a14.jpg

地下鉄で一駅移動して、空港ではなく、「セント・パンクラス駅」にやってきました。
重厚な煉瓦造りの駅舎に、近代的なガラス張りの増築部分がうまく調和しています。

ここから陸路で、海の向こうのフランスを目指します。
もちろん、乗るのは国際高速列車『ユーロースター』です。

IMG_0410.jpg

今回の旅はユーロスターでドーバー海峡を渡るのを楽しみにしていました。
イギリスとフランスをつなぐ有名なユーロスターと初対面です。

拍子抜けです・・。

経年劣化が目立ち、車体の外側はあまり洗ってないようにみえます。
日本の新幹線がいかにきれいに保たれているのか、改めて認識しました。
とは言え、気を取り直して乗り込みます!

IMG_0412_20131214154037d2e.jpg

ユーロスターはロンドン~パリ間を、わずか2時間15分で結んでいます。
東京から大阪に行くよりも早く、海峡を越えて内陸部のパリまで行くことができるとは驚きです。

大都会のロンドンを離れて30分も走ると、イギリスの田舎町の雰囲気になってきました。
ドーバー海峡の「英仏海峡トンネル」をあっという間に通過し、ユーラシア大陸に上陸です。

しげしげと車窓から眺めると、どの田舎町にも中心に立派な教会が建っており、ヨーロッパらしい雰囲気を感じることができます。

IMG_0415.jpg

そうこうしているうちに、「花の都パリ」に到着しました。

一応、こちらの国際列車の到着ホームの端でフランスに入国するようですが、特に手続きはいりませんでした。
ユーロスター号とは、ここでお別れです。

IMG_0417.jpg

列車が到着したのは、小説や映画に出てくる北駅です。
ここから地下鉄でホテルに向かうのですが、いきなり勝手が違います。

チケットを買おうにも言葉がよくわかりません。それに付け込むように、列に並んでいる間に、いかにも悪そうな?連中が親切そうに話しかけてきます。
無視して並んでいたら、ちょうどライフルを持って迷彩服に身を包んだ軍人さんが巡回にやってきました。

すると、彼らは一斉にダッシュで逃げていきます!軍人さんも走って追いかけました。おそらくは威嚇だけだとは思いますが、到着早々なんとも物騒です。

IMG_0419_201312141533445a1.jpg

なんとかチケットを購入し、今宵のホテルのある「ラ・デファンス」というパリの外れの新興エリアに到着しました。
古い建物が多い中心部と違い、ここには近代的な超高層ビルが建っています。

この地区の名物がこちら、『グランダルシュ』です。日本では「新凱旋門」と呼ばれているようです。
フランス人権宣言200周年となる1989年7月に完成した建物です。幅:108m、高さ:110m、奥行き:112mの巨大な門の形をしていますが、内部は事務所ビルになっているそうです。

IMG_0597.jpg

こちらが、今回滞在する『ソフィテル・パリ・ラ・デファンス』です。
写真はありませんが、ホテル内部はモダンで斬新なデザインで、新しいラ・デファンス地区に似合うデザインです。
お部屋は落ち着いており、リラックスして過ごすことができました。

IMG_0423.jpg

長旅を終えて、無事にパリにやってきたものの、少し困ったことになりました。
前半のロンドンについては、日本にいるうちにかなり研究していたので、特に問題なく過ごせました。
ところが、パリについては飛行機やユーロスターの中で、おいおい研究しようと思っていたので、気が付くとノープランです。

とはいえ、計画通りに行かないのも旅の醍醐味です。
明日のことは明日考えて、行き当たりばったりでパリを満喫してみたいと思います。


~つづく~
関連記事

テーマ : ヨーロッパ旅行
ジャンル : 旅行

コメントの投稿

Secret

No title

こんにちは。

チューブにユーロスター、懐かしいです。
チューブはなんだか可愛くて、結構気に入りました(笑)
ユーロスターは私はパリ→ロンドンでのりました。
海の中に入るときはどんな感じだろう?とどきどきしましたが、
田舎の景色からトンネルになるだけでちょっと拍子抜けだったのを覚えています。
でも、2時間程度で海を挟んだ海外に行けるなんて、日本では考えられないですよね~。

Re: No title

ポケ様

こんにちは。
チューブは便利ですよね。可愛らしい車体が、体の大きな人には窮屈なんじゃないかしらと思ったりもしました。
私もポケさんと同じく、ユーロスターが海に入っていく瞬間を楽しみにしていた一人です。それがあっけなく、パリに到着してしまいました。でも、ユーロスターで海を渡るって、今更ですが、すごいことですよね!
プロフィール

ふとかつ

Author:ふとかつ
平凡な日々を記録してして自分の変化を再発見したいと思いブログをはじめました。

大好きな旅行、お酒、美味しいもの、料理、主人の趣味に付合い始めた自転車でのポタリング、その他なんでも気になることを徒然なるままに書き留きめていきたいと思っています。

※当ブログはリンクフリーです。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
FC2カウンター
カレンダー
06 | 2020/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
フリーエリア
QRコード
QRコード