『迎賓館の前庭公開』ポタリング

久しぶりにポタリングにお出かけしました。
今回の目的地は、赤坂にある『迎賓館・赤坂離宮』です。

通常は非公開の迎賓館ですが、11月1日から3日間限りで前庭が一般公開されています。
これは行かないわけには行きません!!

私にとっては久々のポタリングです。ちゃんと走れるかどうか不安ながらも2台で走り出します。
暑くもなく寒くもなく、絶好の自転車日和の中を進んでいきます。

四ッ谷駅の近くの正門前までやってきました。左手に入場待ちの列ができています。

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今回は前庭のみの公開ですが、特に予約も必要ないため、多くの人が来場しています。
15分ほど並んで待ち、空港のような金属探知機のチェックと荷物検査を経て、いよいよ入場です。

この迎賓館は、かつての紀州徳川家の屋敷跡で、その後は東宮御所の一部として昭和天皇や今の天皇陛下が皇太子時代に住まわれていた場所です。日本における唯一のネオ・バロック様式の西洋風宮殿で、本館、正門、主庭噴水等が国宝に指定されているそうです。

こちらの正門も「国宝」です。そう思って眺めると、ますます立派に思えてきます。

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広大なお庭を建物に向かって歩いていくと、まるでベルサイユ宮殿を訪れているかのような気持ちになります。
建物には入れませんが、豪華な装飾の扉などを間近に眺めることができて感激です。
ところどころにボランティアのガイドの方がいて、内部の様子や歴史について説明をしてくれます。

残念なことに内部の写真のブログ等への掲載は禁止とのことです。
それならばと門の外から写真を撮ったのですが、こちらも人が多過ぎて掲載がはばかられます。
幸いなことに、以前訪れた時に撮ったものがあったので、こちらを掲載します。
(入場不可のときなので、当然人っ子ひとりいません)

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つかの間のノーブルな気持ちを味わって、迎賓館を後にしました。

この後は、我が家の(というよりも主人の)ポタリングの定番の「甘味処」を目指します。
四谷にある有名なたい焼き屋さん『わかば』にやってきました。

この「わかば」は、東京のたい焼き御三家に数えられるという名店です。
いつも行列ができているというお店ですが、この日は迎賓館帰りの人々で長蛇の列ができています。

IMG_0a288.jpg

躊躇する私を尻目に、主人は迷うことなく列に着きます。ところが列はなかなか進みません。
というのも、こちらのお店はいわゆる「天然物」のたい焼き屋さんです。
主人によると、たい焼き通の間では、大判焼きのように鉄板の型に流し込んで作るものを「養殖物」、一匹ずつ型に入れて焼くものを「天然物」と呼ぶそうです。

写真の左手にたくさんの鉄の棒が写っていますが、これが天然物の型の証です。
職人さんたちが、慣れた手つきで一匹ずつ焼き上げて、右手のベルトコンベアで運ばれていきます。

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結局30分以上は待ったでしょうか、ようやく我が家の番になりました。
その場で食べる用と持帰り用の合計4匹を購入しました。(一匹140円)

熱々でパリッとした皮に中には、びっしりと餡が詰まっています。
少し塩味が効いた餡と皮の相性が抜群で、これなら行列ができるはずだと納得です。

IMG_02a93.jpg

御三家のたい焼きを堪能した後は、家路に着きます。
行列で時間を使ったこともあり、家に帰る頃にはすっかり日が暮れていました。
あっという間に寒くなってしまいそうですが、気候のいい間にもっとポタリングを楽しみたいと思います。


テーマ : ポタリング
ジャンル : 旅行

プロフィール

ふとかつ

Author:ふとかつ
平凡な日々を記録してして自分の変化を再発見したいと思いブログをはじめました。

大好きな旅行、お酒、美味しいもの、料理、主人の趣味に付合い始めた自転車でのポタリング、その他なんでも気になることを徒然なるままに書き留きめていきたいと思っています。

※当ブログはリンクフリーです。

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