新潟名物『バスセンターのカレー』を食べました
最近は何かと忙しくて、あまりお出かけができない我が家ですが、友人が新潟に行ってきたとのことで、ご当地B級グルメのお土産を頂きました。
その名も、『万代シティ バスセンターのカレー』です!!

何故、新潟でカレー?しかもバスセンター??と分からないことづくしなのですが、友人によると地元の方にお土産にするならこれと勧められたそうです。
パッケージには、「あのバスセンターのオリジナル名物カレーを再現いたしました」とあります。
有名なのはバスセンターなのかカレーなのか、いまひとつ分かりませんが、なにやら名物のようです。
箱を開けてみると、真っ白なレトルトパックが姿を現します。
ボンカレー等であれば、パック自体に文字や絵がプリントされているのですが、このカレーはただの真っ白です。
端っこに申し訳程度に「万代シティ」の文字がプリントされており、B級感が高まります。
手に取ると、ずっしりと重たいです。それもそのはず分量は1.5人前のようです。

せっかくなので、食べる前にこのカレーについて調べてみました。
有名な「万代橋」の近くに「万代シティ」という複合施設があり、そこの名物グルメが、バスセンター構内にある立喰コーナー『万代そば』、その中でも特に有名なのがカレーなのだそうです。
このカレーをお土産にしようということで作られたのがこれで、販売者は新潟交通グループの新潟交通商事です。お値段はひとつ525円だそうです。最近のB級グルメブームのせいかお値段はA級のようですね。
さて、なんとなく薀蓄が分かったところで、いよいよ食べてみることにします。
鍋で5分ほどあたためて、いよいよお食事タイムです!
レトルトを開けてご飯にかけると1.5人前だけあって、ボリュームたっぷりです。
パッケージにも書かれているとおり、「昔懐かしい、黄色いカレー」です。

みたところ、おじゃがや人参といった定番野菜は見当たりません。きっとルーに溶け込んでいるんだと思いました。
食べてみると、私には新しいお味です。給食とも、故郷のおばあちゃんが粉から作ってくれる黄色いカレーとも違います。一方で主人は食堂のカレーだと言っています。
新しいけれど、何故だか懐かしい味です。
新潟というと海産物のイメージが強かったのですが、なかなかカレーもいいものですね。
こちらは以前に新潟に行った時の懐かしい写真です。

今度新潟に行った時には、本場のバスセンターカレーを食してみたいと思います!!
「バスセンターのカレー」(新潟交通商事)のHP
その名も、『万代シティ バスセンターのカレー』です!!

何故、新潟でカレー?しかもバスセンター??と分からないことづくしなのですが、友人によると地元の方にお土産にするならこれと勧められたそうです。
パッケージには、「あのバスセンターのオリジナル名物カレーを再現いたしました」とあります。
有名なのはバスセンターなのかカレーなのか、いまひとつ分かりませんが、なにやら名物のようです。
箱を開けてみると、真っ白なレトルトパックが姿を現します。
ボンカレー等であれば、パック自体に文字や絵がプリントされているのですが、このカレーはただの真っ白です。
端っこに申し訳程度に「万代シティ」の文字がプリントされており、B級感が高まります。
手に取ると、ずっしりと重たいです。それもそのはず分量は1.5人前のようです。

せっかくなので、食べる前にこのカレーについて調べてみました。
有名な「万代橋」の近くに「万代シティ」という複合施設があり、そこの名物グルメが、バスセンター構内にある立喰コーナー『万代そば』、その中でも特に有名なのがカレーなのだそうです。
このカレーをお土産にしようということで作られたのがこれで、販売者は新潟交通グループの新潟交通商事です。お値段はひとつ525円だそうです。最近のB級グルメブームのせいかお値段はA級のようですね。
さて、なんとなく薀蓄が分かったところで、いよいよ食べてみることにします。
鍋で5分ほどあたためて、いよいよお食事タイムです!
レトルトを開けてご飯にかけると1.5人前だけあって、ボリュームたっぷりです。
パッケージにも書かれているとおり、「昔懐かしい、黄色いカレー」です。

みたところ、おじゃがや人参といった定番野菜は見当たりません。きっとルーに溶け込んでいるんだと思いました。
食べてみると、私には新しいお味です。給食とも、故郷のおばあちゃんが粉から作ってくれる黄色いカレーとも違います。一方で主人は食堂のカレーだと言っています。
新しいけれど、何故だか懐かしい味です。
新潟というと海産物のイメージが強かったのですが、なかなかカレーもいいものですね。
こちらは以前に新潟に行った時の懐かしい写真です。

今度新潟に行った時には、本場のバスセンターカレーを食してみたいと思います!!
「バスセンターのカレー」(新潟交通商事)のHP