『冬の熊本旅行』 第3日目② (最終回)

冬の熊本旅行の三日目の後半、いよいよ最終回です。
再び城彩苑にやってきました、そして「歴史文化体験施設 湧々座」に入場します。

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この湧々座のステージに、なんとゲストでくまモンが出演します。整理券をもらって、最前列に陣取りました。

それでは、いよいよショーのはじまりです。
まずは熊本城の妖精こと、ひごまるの登場です。

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そして、ひときわ大きな声援を受けて、くまモンの登場です。
ここではゲスト扱いですが、相変わらずのダンスと絶妙なリアクションで、場内を沸かせてくれます。

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なんと今回はくまモンの衣装替えもありました。
真っ赤な陣羽織を着て登場です。もともとの色でもありますが、赤と金色が妙に生えます。

くまモン、武者んよか!!
(かっこいい)

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フィナーレは出演した全員が登場しました。
ありさお姉さんや、武将隊、湧々座オリジナルキャラの皆さんが勢ぞろいし、最後に盛大な拍手でお別れです。

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館内には「復興城主」の城主証が確認できるコーナーが設けられています。
端末に名前を入力すると、大きなスクリーンに熊本城のムービーが流れます。そして最後にこのような画面で城主の名前が現れます。

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手前のモニターでは、名前、住所、城主No、寄付日を確認することができます。
我が家は二人とも城主にならせてもらっているので、城主証と一緒にそれぞれ記念撮影を行いました。

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少し館内の見学もしてみたいと思います。
これは加藤清正公の山笠です。実際に博多の祇園山笠で使われたものだそうです。

退治した虎を肩に担いで、いかにも猛将といった雰囲気を漂わせています。

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こちらは崩れた石垣の裏側です。お地蔵様でしょうか?
加藤神社にあった観音様と同じような感じで、しっかりと刻まれています。約400年ぶりに日の目をみて、さぞかし驚いておられることでしょう。

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なんとレゴブロックで作った天守閣です。屋根瓦や石垣の質感まで見事に復元されています。
レゴって、本当になんでも作れてしまうのですね。

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天守閣の修復に先駆けて、大小天守閣に乗せる「しゃちほこ」が完成していました。
大天守用は、高さ119cm、重さはなんと100kgもあるそうです。小天守用でも、高さ86cm、重さ70 kgとかなりの大きさです。素晴らしい出来栄えですね。

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いよいよ最後に、新しくなったという熊本電鉄の『くまモン列車』を見に行きました。
でました、黄色ベースの車両一面にくまモンがラッピングされています。

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この車両で、熊本電鉄のくまモン電車は三両目になるそうです。
それにしても、これでもかというほどくまモンです。

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乗り込んでみました。
内部にもいろんな表情のくまモンです。興奮のあまり?ピンボケ写真になってしまいました。

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ハート全開のくまモンに、おおいに盛り上がる我が家をしり目に、地元の皆さんは淡々と乗車しておられました。

実は台湾でもくまモンは大人気のようで、この電車に乗りにわざわざ台湾から来てくれる人たちが多いそうです。地味な熊本電鉄ですが、意外なインバウンド効果に支えられて、なんとか存続してほしいものです。

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空港で最後の球磨焼酎を堪能して、両手一杯にお土産を抱えながら大満足で帰路につきます。
熊本からたくさんのパワーを貰いました!ありがとう熊本!また帰って来るね!

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

『冬の熊本旅行』 第3日目①

冬の熊本旅行の三日目、いよいよ最終日です。
帰りの飛行機は夜なので、まだまだ一日楽しみます!

まず最初に向かうのは、「熊本市現代美術館」です。ここでは面白い展覧会が開催されています。
それがこちらの、『熊本城×特撮美術 天守再現プロジェクト展』です。

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このプロジェクトは、現在復旧中の熊本城と城下の街並みを1/20のミニュチュアで再現しています。熊本出身で「シン・ゴジラ」の特撮美術を担当された三池敏夫という方の監修による展覧会です。

入場料金1,000円を払って中に入ると、ご覧の熊本の街並みが目に入ります。

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ここは熊本の中心地、「通町筋」の様子です。
地元の雄、鶴屋デパートや上通のアーケードの入り口が眺められます。

昭和っぽいイメージを感じますが、路面電車が新しい形なので、現代の熊本のようですね。

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地面のレベルまで降りてみましょう。
さすがに人間は立体造形ではありませんが、街並みの再現は見事としか言いようがありません。

ついつい怪獣が出てきて建物が破壊されるイメージを抱いてしまいますが、あくまでも復興支援のイベントです。

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お城を見上げるアングルで写真を撮ってみました。

すると?

なんと横断歩道にはくまモン部長がいらっしゃいます。これは面白い!!

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他にも誰かいないかな~、と思って探してみると、いました。
ビルの屋上にいるのは、ひごまるとありさお姉さんです。なにやら取材を受けているようです。

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そして、1/20サイズで見事に再現された熊本城です。
宇土櫓から、大小の天守閣まで、立派に再現されています。

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普通に写真を撮っただけで、ドローン撮影のような臨場感です。
懐かしの天守閣は、やっぱり格好いいですね。2年後の改修工事の完了が待ち遠しいです。

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背景の青空と雲に目をやると、なんと雲の間にもくまモンが!?
他にも探してみると、なぜかモスラなんかもいました。遊び心満載ですね。

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展示されているミニュチュアは熊本市内だけではありません。
うれしいことに「阿蘇神社の楼門」も復元されています。

昨日訪れた時には解体修理中だったので、美しい姿を見ることができて感激です。

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新しいミニュチュアだけではなく、これまでは天守閣の内部に展示されていた模型も置いてありました。次に見るときは、再び天守閣の中で会いたいものです。

また、NHKの協力で城内の様子をVRで見ることもできました。VRは初めての体験でしたが、ゴーグルを着けると本当にお城の目の前にいるかのような感覚を味わうことができました。

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熊本を再現しているこのプロジェクトに感動しました。お城や街を一望できて、大満足です。こんなに素晴らしいのに、お客さんがまばらなのが気になりますが…。

展覧会場を後にして、再び本物の熊本城に向かいます。石垣の上にあった櫓も長塀も撤去されてしまっています。

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そして、奥に見えるのは「奇跡の一本石垣」で有名だった飯田丸五階櫓です。
石垣を守るために、いったん解体して補修するようです。本物の熊本城にも、少しずつ復興の足音が聞こえ始めていますね。

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.
いよいよこれから、本物のひごまるとくまモン部長に会いに行きます!!

~つづく~

『熊本城×特撮美術』のHP

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『冬の熊本旅行』 第2日目②

冬の熊本旅行の二日目、阿蘇ドライブの続きです。
大観峰から阿蘇神社にお参りした後は、いよいよ阿蘇登山道路をドライブします。

先ほどまでのミルクロードには路上に雪はなかったのですが、このあたりから少しずつ路面凍結の恐れがでてきました。今回は念のためレンタカーにスタッドレスタイヤを付けてもらっておいたので、安心して走ることができます。

特にスリップすることもなく順調に進み、『草千里ヶ浜』を見下ろすところまで登ってきました。夏場は緑の草原ですが、一面の雪原が広がっています。

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震災復旧のため、路肩には土嚢が積まれています。
こちらは熊本市方面の眺めです。少し雲がありますが、かなり遠くまで見渡すことができました。

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草千里を散策する前に、先に火口の方まで行ってみたいと思います。
ロープウェイ乗り場にやってきました。いつもなら車で火口近くまで行くことができるのですが、ゲートが閉まっており、これ以上近づくことができません。

どうやら火口周辺は現在立ち入り規制中のようです。

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ロープウェイを見ると、支柱にはロープ自体が張られていません。
見る限り、まだ復旧には時間が掛かりそうですね。
迫力満点の火口の様子を見てみたいものですが、次の機会を待つことにしましょう。

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ロープウェイ乗り場の横に、神社がありました。
『阿蘇山上神社』で、先ほど訪れた阿蘇神社の奥宮になります。

阿蘇神社の賑わいとはうって変わって、静寂に包まれています。こちらにもしっかりとお参りさせていただきました。

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再び草千里に戻ってきました。広大な雪原を歩いてみます。
降りたてのパウダースノーを楽しんで歩き回っていましたが、山用の防水ではなく普通のスニーカーで来ていたので、だんだん水が染みて、足が凍ってしまいそうになりました。

白い雪に、白い噴煙、そして白い雲と、なんだか真っ白な世界です。

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あまりに白い写真ばかりになってしまうので、比較用に真夏の草千里の写真です。
青々とした草原に、放牧されたお馬さんたちがのんびりとすごしています。池にも水が溢れんばかりに湛えられています。

季節ごとにいろんな表情があるんだなぁと、改めて感心しました。

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こちらは大観峰からとは反対側からみた、「杵島岳」の山頂部分です。
地震の影響で山肌には地崩れが起きているように見えます。
(ひょっとしたら、もともとこういう形の山かもしれませんが…)

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こちらは阿蘇の小さなアイドル?『米塚』です。
雄大なスケールの阿蘇の中にあるミニ火山です。

地震で亀裂が入ったというニュースを見ていたので心配でしたが、どうやら可愛らしい姿は健在のようで安心しました。

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雄大な景色を満喫したドライブを終えて、熊本市内に戻ってきました。
今夜は家族で食事会を開くことになりました。

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会場に選んだのは、ANAクラウンプラザ・ニュースカイホテルにある和食のお店「光琳」です。
私の強い要望で、選んだメニューはズワイガニの懐石コースです。

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少しずカニのお料理が出てきて、お酒も会話も進みます。カニがたくさん入った茶碗蒸しが出てきたときに、母が茶碗蒸しの作り方を教えてくれましたので、私も主人に作ってあげたいと思います。

一人一杯ずつのカニが出てくると、一生懸命に剥きながら美味しいカニを満喫しました。時折みんな無口にはなりましたが、とても楽しいお食事会になりました。

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明日は二泊三日の最終日、最後に大好きなくまモンに会いに行きます!!

~つづく~


『阿蘇山ロープウェイ』のHP

テーマ : 海外旅行記
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『冬の熊本旅行』 第2日目①

冬の熊本旅行の二日目です。
今日は久しぶりに、熊本をドライブしたいと思います。
レンタカーを借りて、向かうのは阿蘇山です!!

地震以来、初めて阿蘇に向かいます。熊本市内から阿蘇に向かう国道57号線や阿蘇大橋は分断したままですが、う回路を使うと火口近くまで行くことができるようです。さっそく出発しましょう。
市内を離れて、途中で「道の駅大津」に立ち寄ります。実はここでオリジナルグッズを購入したいと思います。

私が大好きな大津町のゆるキャラ、『からいもくん』の限定商品です!
靴下にピンバッジ、クリアファイルと一通りをゲットしました。念願のからいもくんグッズを購入できて、朝から大興奮です。

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さて、いよいよ絶景ドライブの始まりです。
大津町から阿蘇外輪山を通る「ミルクロード」を登っていきます。かなり標高が上がってきたところで展望所があったので立ち寄ってみます。

いきなりの大パノラマです!!

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このミルクロードは、阿蘇のカルデラの外周の尾根道なので、いったん盆地が広がった向こう側に、阿蘇の山並みが眺められます。(下の看板を拡大すると、よくわかります)
この展望台の東屋は、地震で壊れてしまったそうで、撤去されていました。

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さらに進むと、ミルクロードのハイライト、『大観峰』に到着しました。
前回は大雪で断念したので、実に約11年ぶりの再訪です。

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ここ大観峰は阿蘇外輪山の最高地点、標高935mの場所にあります。その名の通り、最高の景色が楽しめる場所です。
ここから見た阿蘇五岳は、お釈迦様の寝姿「涅槃像」にたとえらています。

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拡大して、山々を見てみましょう。
こちらのひときわ険しい山は、標高は1,433mの「根子岳」です。
その名の通り猫の王様が住んでいるとか、猫たちが修行をするとか、猫にまつわる伝説の多い山です。

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お次は、「高岳」(1,592m)と「中岳」(1,506m)です。
高岳は阿蘇の最高峰で、高さはちょうど「ヒゴノクニ」(肥後の国)の語呂あわせで覚えられます。中岳は、まさに火口がある山です。

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残る二つは、「烏帽子岳」(1,337m)と「杵島岳」(1,321m)です。
烏帽子岳は、見た目も烏帽子のようにとんがっており、杵島岳も、すそ野の広いきれいな山です。

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そして、大観峰の素晴らしさは阿蘇の眺めだけではありません。
振り返ってみると、今度は大分県の『九重連山』の雄大な姿も見ることができます。

阿蘇、九重以外にも、はるか彼方に大分と宮崎の県境に位置する「祖母山」まで見渡すことができます。まさに、日本でも指折りの絶景スポットといっても過言ではありません。

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お次は大観峰から一気に下り、カルデラ内にある『阿蘇神社』にやってきました。
全国に約450社ある「阿蘇神社」の総本社であり、古代から有力氏族の阿蘇氏が宮司を務めてきた由緒ある神社です。

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有名な「楼門」は熊本地震で倒壊してしまいました。
ぜひ一度見たいと思っていたのですが、2010年の大みそかに近くまで来ながらも大雪に阻まれてたどり着くことができませんでした。とても残念です。

現在は解体の上、修復作業中です。作業の様子のパネルが展示されています。

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同じく拝殿も倒壊してしまいました。今では完全に撤去されており、基礎の石の部分だけが残されています。
かえって身近になった、三つの神殿に向かってお参りをさせていただきました。

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門の上に飾られていた鬼瓦だけが、別に展示さてています。
いつか、修復された門の上の鬼瓦を見に来たいと思います。

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境内に面白いものを見つけました。「せのび石」です。
この石に祈願すると、背が伸びるようです。なぜか身長を測ることができるようになっています。目盛りをみると、190cmまで表示されています。大きい人なりにもっと大きくなりたいものなのでしょうか?

とりあえず私も、もう少しスマートになりたいので、お願いをしておきました。。。

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久しぶりに近くで眺めた阿蘇の山々は、地震の前と変わらない雄大な姿が健在でした。
一方の阿蘇神社は傷ついた姿になってしまいましたが、熊本城と同じく復興のシンボルになってほしいと思います。

この後は、いよいよ阿蘇登山道路をドライブして、火口方面に向かいます!

~つづく~

『阿蘇神社』のHP

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

『冬の熊本旅行』 第1日目

お正月に熊本に帰省しました。ちょうど一年ぶりの訪問になります。
お城や町の復興状況も気になりますし、美味しいものも満喫したいと思います。

この日は快晴です。珍しく窓際の席を取ったので、空からの眺めも楽しみです。
羽田を飛び立った飛行機はしばらく進むと、眼下に鎌倉の街並みが見えてきました。
鶴岡八幡宮からまっすぐ海に向かって伸びる「若宮大路」がはっきりと見えます。

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そしてお次は、富士山です!!
ほぼ真上に近い位置を通過しました。写真を撮りながら盛り上がっているとCAの方がやってきて、「機長が、どんなルートで飛べばきれいに見えるかを必死で考えていました。喜んでいただけてうれしいです」とおっしゃっていました。

ただ漫然と飛んでるだけかと思っていましたが、ここにも日本のおもてなしがあったのですね。

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そろそろ着陸が近づいてきたころ、眼下には阿蘇の山々が現れました。
「涅槃像」といわれる阿蘇五岳が、これまたきれいに眺められました。

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雪化粧の火口からは、相変わらずの噴煙が立ち上っています。
ただの移動のはずが、思いがけない遊覧飛行を楽しむことができました。機長さん、ありがとうございました。

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少しゆっくりめの時間に家を出たので、熊本市内に到着したのは午後でした。
まずはランチにしたいと思います。やはりこちらの、『勝烈亭』で頂くことにします。

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こちらのお店も一年ぶりの再訪です。今回はより贅沢に「特選 厚揚げ」を頂くことにしました。
こちらは主人のロースかつ膳・大です。

配膳された瞬間に「大きい」と呟いてしまうほどのボリュームです。お店の方が、「食べきれなかったらお持ち帰り用のパックもありますよ」と声をかけてくださいました。

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そしてこちらが、私のひれかつ膳・大(180g)です。
一口食べると、じゅわっと肉汁と旨味が広がります。あまりの美味しさに食べ進んでしまいます。

さすがにこのボリュームは食べきれずに、主人にお裾分けします。お漬物の盛り合わせと、口直しの大根おろし、お替わりのできるご飯にキャベツ、どれも美味しく頂て、大々満足なランチとなりました。

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満腹でお腹がはち切れそうなので、食後の運動に少し歩きたいと思います。恒例の、熊本城の復興状況を見に行ってみましょう。

お城の手前の坪井川沿いにやってきました。倒壊していた全長242mの「長塀」も、いったん撤去されているようです。

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「桜の馬場 城彩苑」にも立ち寄ります。ステージでは、今年も「おもてなし武将隊」の派手なパフォーマンスが健在のようです。
後日ゆっくりと見て回るのつもりなので、今日は先を急ぎたいと思います。

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二の丸広場です。去年と比べて、少しずつ見学できるエリアが広がっているようです。
この「西大手門櫓」も目の前まで近づくことができました。まだ当時のまま、ほとんど手つかずの状態のようです。

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ふと気配がして目をやると、お城の番猫ちゃんが現れました。
獲物を狙うような低い姿勢で歩いているので、何をするのかと見ていると、突然ゴロンと寝てしまいました…

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天守閣が見えてきました。いよいよ本格的な復旧工事が始まっているようです。
大天守については、熊本でもラグビーワールドカップが開催される2019年までに工事を終えるそうです。

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こちらは「戌亥櫓」です。ここでも空堀の部分まで降りることができました。
このエリアも、崩れた時のままの状態のようです。

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場内にある『加藤神社』にやってきました。今年も熊本での初詣を行います。
相変わらず地元の方で賑わっていますが、海外からの方も結構いらっしゃいました。

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こちらからは、天守閣の工事の様子が手に取るように眺められます。
大天守には鉄骨の囲いと大屋根が設けられており、巨大なクレーンが2基も備え付けられています。一方の小天守の方は、足元の壁が撤去されて中身の鉄骨がむき出し状態です。

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境内には、崩れた石垣の裏側に刻まれた観音様が展示されています。
もともとは石垣の裏に掘ったのではなく、観音様が彫られた石碑を取り急ぎ石垣に転用したもののようです。約四百年の時を経て、再び姿を現すことになったのですね。

もちろん観音様にも、しっかりとお参りしました。

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ほとんどの石垣が手つかずの中、見事に積み上げられている部分もありました。
ここでは、全体の2/3ほど修理が進んでいます。気の遠くなるような作業ですが、この調子でコツコツと仕上げていってほしいものです。

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広大な熊本城の外周をひとまわりして、『くまモンスクエア』にたどり着きました。
ステージの時間ではないので、多忙な営業部長はご不在ですが、中を覗いていくことにします。

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無人のステージには、パネルが一枚。読んでみると、なんと180万人を達成したそうです!
一年前に来た時には130万人だったので、わずか1年で50万人も増えたことになります。

くまモン人気、おそるべし!!

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この後は主人の実家にお邪魔し、一家だんらんを楽しみました。
皆さんお元気な様子で一安心です。

明日はドライブに出かけてみたいと思います。

~つづく~

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プロフィール

ふとかつ

Author:ふとかつ
平凡な日々を記録してして自分の変化を再発見したいと思いブログをはじめました。

大好きな旅行、お酒、美味しいもの、料理、主人の趣味に付合い始めた自転車でのポタリング、その他なんでも気になることを徒然なるままに書き留きめていきたいと思っています。

※当ブログはリンクフリーです。

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