『初夏の尾瀬ハイキング』 その2

初夏の尾瀬ハイキングの後半です。
富士見峠から長沢新道を一気に下り、尾瀬ヶ原に出てきました。
目の前には大きく開けた湿原が広がっています。いかにも尾瀬といった見慣れた景色です。

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ここでは水芭蕉だけでなく、このようなきれいな花も見ることができます。
はるばる険しい山道を下ってきた甲斐があります。

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木道は「竜宮十字路」に合流します。
右手に行けば尾瀬沼、左手に行けば山ノ鼻に向かいますが、そのまま真っすぐに進みます。
しばらく進んで右手を見ると、高さを増した燧ケ岳と遠くに山小屋が見えています。

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振り向くと、今歩いてきた道が見えています。
奥に見えている山を、右手から尾根歩きをしたうえで、こちら側に降りてきたことになります。
思えば結構な距離です。くたびれたのも無理はありませんね・・・

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湿原とはいうものの、今日の尾瀬ヶ原は少し乾いているような印象を受けます。
ところどころに立派な白樺の木が茂っており、とても絵になる風景です。

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せせらぎの音に誘われて、今回も「ヨッピ吊り橋」にやってきました。
前回は熊の出没注意と書かれていたのですが、今回は特に心配はなさそうです。
安心して渡ってみましょう。

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橋の上からのヨッピ川の流れです。
尾瀬を流れるいろんな川が合流するので、かなりの水量です。きれいな清流を見ていると、心も洗われるようです。

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ここからは鳩待峠方面に向かって、帰路に着きます。
しばらく歩くと、ようやく大きな池塘が現れました。ここは「逆さ燧」の眺望スポットだそうですが、今日は風があります。代わりに水面に映った「風の姿」を見ることができました。

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これはミーアキャットの群れか!?
と思いましたが、ゼンマイか何かの植物の群生です。今にも動き出しそうでびっくりしました。

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水辺には、相変わらず水芭蕉が夢見て咲いています。
ここまでは静かな尾瀬を満喫していましたが、昼近くなってきたので訪れる人が急に増えてきました。前方からはどんどん人がやってきます。

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見ごろを迎えているのは、水芭蕉だけではありません。
きれいな黄色のリュウキンカも至ることろに咲き誇っており、白と黄色の競演を楽しむことができます。

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尾瀬ヶ原の散策を終え、「山ノ鼻」に到着しました。
ちょうどお昼時になっていたので、とても賑やかになっています。皆さん、尾瀬が大好きな人たちですね。

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休憩を兼ねてビジターセンターに入場します。
尾瀬に暮らしている動物たちのはく製が展示されています。人が多いので難しいかもしれませんが、野生の皆さんとも会ってみたいものですね。

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立体の地形図があったので、こちらで今回のコースをおさらいしてみたいと思います。
左手にある鳩町峠から右に尾根沿いに進み、アヤメ平を経て尾瀬ヶ原に下り、尾瀬ヶ原を通って、ここビジターセンターにやってきました。ここから再び山道を登って鳩待峠に戻ります。

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ビジターセンターから鳩待峠までは、一時間ちょっとの登りです。
前半頑張って歩いたので、我が家はのんびりペースで進みました。たくさんの人に追い越されて、ようやく出発地点に戻ってきました。

約8時間のハイキングを終えて、やっぱり最後はこれです。乾杯!!

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近隣の温泉で汗を流して、瞼に焼き付けた美しい自然を思い出しながら帰路につきました。
美しい尾瀬を守るため活動してくださっているボランティアの方々のご尽力に感謝の気持ちがいっぱいです。


テーマ : 登山・ハイキング
ジャンル : 旅行

『初夏の尾瀬ハイキング』 その1

テレビで尾瀬の山開きのニュースを見て、久しぶりに訪れてみることにしました。
2011年の震災直後に訪れて以来の、7年ぶりの尾瀬です。

金曜日の夜に新宿発のバスに乗りました。前回は深夜の車内に携帯の地震警報が鳴り響いた記憶があるのですが、今回は静かな道中です。乗り継ぎの必要がない小型バスを選んだので、そのまま早朝の『鳩待峠』に到着です。

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都心はすでに夏の暑さですが、朝5時の標高1,591mは、とにかく寒い!
持ってきた服をすべて着込んで、本日のハイキングを開始します。

今回はこれまでと異なるコースを歩きます。鳩待峠から尾瀬ヶ原に下る人たちと離れて、我が家はさらに登り始めます。
山に入ると、不思議な形をした木と出会いました。

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今回は鳩待峠から尾根伝いに富士見峠に向かい、そこから一気に尾瀬ヶ原に下ります。
しばらく樹林の中を登り続けた後に、急に視界が開けました。『横田代』に到着です。

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標高1,860mまでやってきた、今回のハイキングでの最初の湿原です。
足元には尾瀬のシンボル、可憐な水芭蕉が咲き誇っています。

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歩いてきた道のりを振り返ってみます。すると絶景です!
「至仏山」が大きく広がっています。いつもは尾瀬ヶ原から仰ぎ見る至仏山ですが、ここでは同じ目線で見ることができます。

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至仏山の向こう側にある山々も眺めることができます。
残念ながら名前は分かりませんが、かなり険しい雪山です。

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まだまだ登っていきます。ここは『中原山』の山頂、1,968m地点です。
頂上ではありますが、ここはあまり展望が開けていませんでした。

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今回のハイキングの最高地点、『アヤメ平』にたどり着きました。
雲一つない青空と、天に向かって延びる木道、気分は最高です。

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実は今回見たかった景色がこちらです。
事前に調べたら、ここアヤメ平は「天空の楽園」とも呼ばれているそうで、ぜひ見てみたいと思っていました。
青空と池塘と燧ケ岳の最高のコラボレーションです。

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空を見ると、おおきなトンビが自由に飛び回っています。
私たちは飛ぶことはできませんが、ここからは大空からと同じような絶景を楽しむことができます。

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標高2,356mの燧ケ岳の頂上の様子です。
東北の最高峰もここからはあまり高く感じません。一度は登ってみたい雄姿です。

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『富士見峠』です。ここには、さらなる絶景が広がっていました。
右側が切れ落ちた断崖に掛けられた木道を歩きます。右手には赤城山でしょうか?遠くの山々まではるかに見渡すことができます。
残念ながら、名前の由来の富士山は見つかりませんでした。

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大きな池越しの燧ケ岳です。
人気の尾瀬ですが、このコースを歩く人は稀なようで、ほとんど人に会わずに景色を独占することができました。

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さて、ここからは尾瀬ヶ原まで、一気に下ります。
山開き直後で、まだ道の整備も不十分な中を歩きます。木道が雪に埋もれている個所もあり、なかなかハードです。

それでも眩いばかりの新緑の木々に癒されます。

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ひたすら下り続けます。悪路続きなので、ペースはかなり遅めです。
しばらく進むと、せせらぎの音が大きくなってきました。

尾瀬ヶ原に流れ込む、きれいな小川の流れです。

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ついに目の前が開けました。
ようやく『尾瀬ヶ原』に到着です!


水芭蕉の群生の向こう側に、ずいぶんと高くなった至仏山が眺められます。

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天上の楽園から、これまた楽園の尾瀬ヶ原に降りてきました。
急ににぎやかになったようです。これからは尾瀬ヶ原をのんびりと散策したいと思います。

~つづく~


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『冬の奥高尾』をプチ縦走しました 

久しぶりの登山にお出かけしました。
今回はいつもの高尾山に少しアレンジを加えて、奥高尾のプチ縦走を楽しむことにしました。

新宿から電車に乗り、いつものひとつ手前の「高尾駅」で降ります。
そこからバスに20分ほど揺られた「小仏バス停」が今回のスタート地点です。高尾山ほどではありませんが、やはり多くの人で賑わっており、臨時バスが運行されています。

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バス停から歩き始めてしばらく進むと、分かれ道に差し掛かりました。
左手の小仏峠コースの方が楽なのですが、今回はあえて右奥の階段を登る景信山コースを選びました。どうやら直接小仏峠を目指す人の方が多そうです。はたして大丈夫なのでしょうか…?

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ここからは一気に山道を登っていきます。久しぶりの登山なので結構ハードです。
冬の登山道は葉が落ちてしまっているので展望が効いていいのですが、その分直射日光を浴びてしまうので、私にとっては良し悪しです。

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歩き始めて1時間ちょっとで、『景信山』の頂上に到着しました。
標高727mの頂上からの都心方面の眺めです。高尾山と違い視界を遮るものがないので、眺望は抜群です。

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ここでは大きなお茶屋さんが営業中です。頂上はかなり広く、多くの休憩用のベンチが設けられています。
我が家も恒例の「特製おにぎり」で、しっかりと充電を行います。

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山頂の反対側に回ってみたら驚きました! きれいに富士山が眺められます。
都心側も富士山側もどちらの眺めも素晴らしいので、景信山はお勧めの山ですよ。

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さて、ここ景信山から高尾山に向けて縦走を開始します。
せっかく登った頂上から下ったり登ったりを繰り返し、『小仏峠』にやってきました。

なぜかタヌキの皆さんがお出迎えしてくれます。この峠には明治天皇も登られたようで、すぐ側には記念碑が建てられていました。

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再び標高677mまで登ってきました。次のピークは『城山』です。
今度は厳めしい天狗様の像が建てられています。こちらからの眺めも素晴らしかったです。

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城山山頂にもお茶屋さんがあり、周囲は多くの登山者で賑わっています。
まるまる太った猫ちゃんがいたのですが、隣の方が差し出したソーセージには見向きもしませんでした。なかなか贅沢者のようです。

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縦走は続きます。なので、また下って登っての繰り返しです。
これまでは単純に登って下りるコースが多かったので、尾根歩きは結構精神的に疲れますね。

いよいよ高尾山が近づいてきました。

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ようやく標高599mの高尾山の頂上に到着です。
静かだったこれまでのコースとは違い、一気に銀座にでも来たかのような混雑ぶりです。

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下山はいつもと同じ6号路を選びました。そのため、薬王院や蛸杉には寄れませんでした。

途中の「琵琶滝」では、珍しく滝行を行っている人がいました。この時期に滝に打たれるとは、考えただけでも鳥肌が立ちそうです。

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気持ちよく下山し、ケーブルカー乗り場まで戻ってきました。
相変わらずケーブルカーも大混雑しているようで、高尾山の人気の高さがうかがえました。

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久しぶりに自然の中を歩きました。やっぱり気持ちが良いものですね!!

次回は、景信山の奥にある陣馬山からの縦走にもチャレンジしてみたいです。
そのためには、ウォーキングで足腰を鍛えておかなくてはと、自分に言い聞かせています!

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『新緑の御岳渓谷』 ハイキング

春というよりは夏といった方が良さそうなこの頃ですが、新緑の大自然と水辺の涼しさを求めて、ハイキングにお出かけしました。我が家の春の恒例行事になりつつある奥多摩です。
その中で、今回は『御岳渓谷』を選びました。

ホリデー快速おくたま1号から乗り換えて、「軍畑駅」で電車を降ります。
橋の上からの御岳渓谷(多摩川)の眺めです。今回はここから上流に向けて歩くことにします。

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駅からしばらくは車道歩きが続きます。途中に有料のバーベキュー施設がありました。
上から眺めると、可愛らしいポニーがいました。

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5分ほど歩いたところで、川岸に降りる遊歩道の入り口がありました。
いよいよ渓谷ハイキングの始まりです。

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多摩川べりに降りてきました。上流らしく大きな岩がゴロゴロとしています。
きれいな水と空気とで、一気にリフレッシュできそうです!

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朝一番のためか歩いている人は少なめで、遊歩道はほぼ貸し切り状態です。
数百メートルおきに、このような吊り橋が掛けられており、いろんな角度から川を眺めることができます。両岸の新緑がまぶしいです。

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電車でいうと一駅分を歩き、沢井エリアにやってきました。こちらには「寒山寺」という中国風のお寺があります。
中国の蘇州にある寒山寺から仏像を頂いて、この地に開設されたお寺です。

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そしてこちらは、澤乃井酒造の「澤乃井園」(清流ガーデン)です。
まだオープン前のため閑散としています。できればハイキングの最後に戻ってきて、日本酒を味わいたいと思います。

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日本酒に後ろ髪をひかれつつ(オープン前ですが…)、渓谷ハイキングを続けます。
しばらく進むと、変わった人がいます。ところがよく見ると、かかしのようです。

なぜ川にかかしが?と思って看板を読んでみると、左側のロープに囲まれた部分がハヤの産卵場のようです。そして、右側の釣り人風のかかしは、カワウから魚を守るために立っているのだそうです。

カワウはいかにも賢そうですが、このかかしは無事に守れるのでしょうか…?

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奥多摩といえば、カヌー競技のメッカです。
この日も、急流の部分で熱心に練習に励むグループが見られました。それにしても、涼しそうで羨ましいです。

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最近ではカヌーだけではなく、ゴムボートでのラフティングも流行中です。
数多くのゴムボートが次々と急流を下っていきます。大人だけでなく子供たちの集団も楽しんでいましたので、機会があればチャレンジしてみたいですね。

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さらに上流に進むと「奥多摩フィッシングセンター」に到着しました。川の一部を堰き止めた有料の釣り場です。本当に魚がいるのかな?と思いながら川面を眺めると、確かにいます!!

まだ稚魚ですが、おそらくアユのようです。一方で釣り人の様子もしばらく眺めていましたが、釣り上げている人はいませんでした。。。

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フィッシングセンター周辺からコースは折り返しとなります。「御岳園地」まで戻ってきたころには、すっかり気温も高くなってきました。

喉も渇いてきたので、「ビールが飲みたいね」と半ば冗談で主人に話したところ、すぐ近くにコンビニがあるとのことです。これはラッキー!ということで、わざわざ階段を登って御嶽駅前のコンビニでビールを購入しました。

大自然の中での冷たいビールは、やっぱり最高ですね!!

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こうなると、ハイキングから趣旨が変わってきました。なんといっても、もう少し下流に戻ると「澤乃井園」が待っているのです。

ということで、ようやく戻ってきました。先程とは違い、すでに大賑わいです。

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運よく屋根付きの席が空きました。さっそくお酒とおつまみを購入しました。
もちろんマイおちょこは、昨年訪れた時に購入したものを持参しました。

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こちらが、席から渓谷の眺めです。新緑と清流が目の前に広がっています。
そしてこの景色を、日陰からお酒片手に眺めることができるなんて最高です。

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こうなると、もう止まりません。追加のお酒を購入してきました。
おつまみには、澤乃井のお水を使ったお豆腐や、葉唐辛子、燻製豆腐などを調達して、大々満足な宴会の続行です。

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気が付くとあっという間に2時間ほどが過ぎていました。
もはやハイキングに来たのかお酒を飲みに来たのか分からない状態ですが、ともかく大満足で家路につきました。
こんなに楽しいハイキング?なら、毎週訪れたいと密かに思っています!!


『澤乃井園』のHP

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『春の鎌倉アルプス』 ハイキング

前々から気になっていた、『鎌倉アルプス』のハイキングにお出かけしました!

鎌倉アルプスとは、随分と大げさな名前ですが、別名は「天園ハイキングコース」といい、鎌倉市内を囲む山々を歩くハイキングコースです。

北鎌倉駅で電車を降りて、ハイキングコースに入る前にまずは少し観光を楽しみます。駅の目の前にある古刹、『円覚寺』を訪れます。

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円覚寺は執権・北条時宗が宋より招いた無学祖元禅師により開山され、元寇の犠牲者を敵味方なく弔うためのお寺なのだそうです。
こちらは「開基廟」で、北条時宗をはじめとして、貞時・高時の各執権を祀っています。

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静かで趣のある円覚寺を後にして、しばらく歩くと『建長寺』に到着しました。
鎌倉五山の第一位の由緒あるお寺です。実は、鎌倉アルプスはこのお寺の境内からスタートすることになります。

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ここは方丈の裏の「庭園」です。観光客も少なく、静かな空間が広がっています。
そしてこの池にカワセミが飛んでいました。実物を初めて見ましたが、とてもきれいな模様でした。

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参拝を終えて、いよいよハイキングを開始します。
お寺の奥に進んで行くと、長い階段が目の前に立ちはだかります。

階段を登りきったところが「半蔵坊」で、ここには「富士見台」があります。その名の通り富士山が見える場所のようですが、この日は雲の中でした。

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さらに階段を登ります。「勝上献展望台」に到着しました。海抜145mで、海まで見渡せます。
この辺りまでは、ハイキング客と建長寺の参拝客が混在しています。

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ここから先は、本格的なハイキングコースの始まりです。
尾根伝いに気持ちのいい道が続きます。さきほど階段でまとめて高度を稼いだので、あまりアップダウンもなく快適なウォークを楽しみます。

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鎌倉アルプスというと海側の眺めばかりが紹介されているようですが、反対の横浜方面の展望もなかなかのものです。
みなとみらい21のビル群が遠く眺められます。

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この辺りがコースの中で一番景色のいい場所です。海と海に向かってまっすぐに伸びる若宮大路が眺められます。
道の角度から考えると、「鶴岡八幡宮」のちょうど裏手にあたる場所にいるようです。

海から吹き抜ける風が、頬に気持ちいいです!!

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最高地点の「大平山」の山頂に到着しました。鎌倉市内の最高地点のようですが、海抜は159mですので、先ほどの「勝上献」からは14m程しか登っていません。
山頂付近は広場になっているので、多くの皆さんがお弁当を広げて寛がれています。

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大平山を過ぎると、コースは緩やかに下っていきます。山道を抜けたところに『瑞泉寺』がありました。鎌倉市内でもかなり奥に位置するため、訪れる人は少なめです。

こちらのお寺では、夢想国師の作による庭園が有名です。質素な造りの「岩庭」ですが、静寂に包まれた空間は、名園に相応しい雰囲気を感じます。

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ここからは、普通の道を歩きます。次に訪れたのは『鎌倉宮』です。
昨年夏の「鎌倉・太平記めぐりウォーキング」でも訪れた場所です。

前回はここからバスに乗りましたが、今回はまだ体力に余裕があるので、さらに歩くことにします。

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前から気になっていた「鎌倉国宝館」に立ち寄りました。
こちらには鎌倉市内の史跡にある文化財が展示されています。タイミングよく学芸員さんの説明ツアーの時間だったので参加することにしました。

鎌倉時代の仏像の特徴などを分かりやすく教えていただき、とても勉強になりました。

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本日のゴール地点は『鶴岡八幡宮』です。
これまで何度も訪れているので、今回は下から眺めるだけにしましたが、あいかわらず大賑わいのようでした。

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この後は、「小町通り」をそぞろ歩きして鎌倉駅に向かいました。
恒例のビールで打ち上げを!と思ったのですが、駅前はどのお店も混雑しています。

そこで新たな作戦を思いつきました。東京に向かうJRのグリーン車に乗り、缶ビールを楽しむことにします。めったに乗らないグリーン車ですが、ゆったりとしていて旅行気分を満喫できました。

新緑に彩られた、清々しい鎌倉での一日を過ごすことが出来ました。季節折々の鎌倉をもっと極めてみたいと思います!

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プロフィール

ふとかつ

Author:ふとかつ
平凡な日々を記録してして自分の変化を再発見したいと思いブログをはじめました。

大好きな旅行、お酒、美味しいもの、料理、主人の趣味に付合い始めた自転車でのポタリング、その他なんでも気になることを徒然なるままに書き留きめていきたいと思っています。

※当ブログはリンクフリーです。

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