『北九州~山口 歴史と大自然の旅』 第1日目①

少し前の話になりますが、昨年の初冬に、また「どこかにマイル」で旅しました。
今回の行き先は、北九州空港に決定しました。少し長めの2泊3日の旅です。

朝一番の便で、海上にある北九州空港に到着しました。
このところ天候にやや恵まれなかったマイル旅ですが、今回は快晴です。
空港から西鉄バスの1日乗車券を購入し、バスと電車を乗り継いで、まずは小倉駅にやってきました。

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駅に入ると、メーテルや車掌さんといった「銀河鉄道999」の等身大にキャラクターに出迎えられました。
よく見ると、車掌さんの横の手すりに、乗客?のワンカップとお弁当の容器が残されています…

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外のテラスには、さらに3体の銅像が建てられています。
宇宙海賊キャプテンハーロックと、メーテル、さらには鉄郎までいます。

ちなみに鉄郎はテレビ版(イケメンではないほう)です。

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なぜ999が?と思ったのですが、原作者の松本零士さんは福岡県の出身で、幼少期にここ北九州で過ごした縁があるそうです。

それでは観光を開始します。まずはバスで少し移動します。
最初に立ち寄ったのは『松本清張記念館』、なんと北九州市立です。
北九州出身の松本清張さんに関する展示物が充実しており、お馴染みの作品に改めて触れることができます。

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そして、『小倉城』に向かいます。
関ケ原の合戦の功で入国した、細川忠興によって本格的に築かれたお城です。

幕末には、高杉晋作率いる長州藩が攻略した場所でもあります。

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天守前の広場には、2体の銅像が建てられています。
佐々木小次郎と宮本武蔵です。

小倉藩の剣術師範だった小次郎が、武蔵と決闘を行った巌流島も小倉藩の領地です。
ただこの二人、現代風というのか、剣豪としてはかなり線が細い印象です。

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内部を見学してみます。
2019年3月にリニューアルオープンしたばかりの館内は、とても展示物が充実しています。

ゆるキャラ「トラッチャ」のお出迎えを受けました。それに「北九州市制55周年アンバサダー」の草刈正雄さんのパネルや、流鏑馬体験ゲームもあります。

そして、上空から襲い掛かる武蔵との戦いを再現できるコーナーもありました。私も小次郎になり切って、返り討ちにしました!

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展望所からの眺めです。
かつては鉄鋼や炭鉱で栄えた、九州随一の大都会だけあって大きな建物も数多く見えます。

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今度はお堀端から天守閣を見上げます。
このお城の特徴は、切石を使わない「野面積み」の石垣です。
整った中にも、ワイルドな感じが出ていますね。

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最後に「小倉城庭園」にも入場しました。
こじんまりとした静かな庭園です。池越しに眺める天守閣には風情があります。

実は、松本清張記念館、天守閣、とこの庭園の3か所がセットになった、お得な切符を利用しました。

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それでは、ランチを求めてバスで移動しましょう。
そこでやってきたのは、テレビでもお馴染みの北九州の台所『旦過市場』です。

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昭和30年代の長屋が連なった市場内は、まさに昭和レトロの世界です。
色んな食材を扱うお店がところ狭しと並んでおり、とにかく目移りします。

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なかでも賑わっているのが、この「大學堂」です。
北九州市立大学の生徒さんが中心となって運営しているスペースです。

ここで丼に入った白米をもらい、市場のお店で具材をゲットする「大學丼」の発祥地です。

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我が家もチャレンジしようかと思ったのですが、多くの人で賑わっており、なんとなく断念してしまいました。
結局は小倉駅に戻って、落ち着いてランチを頂きました。

いつもは帰省の時に通過するだけだった小倉ですが、今回は満喫することができました。
この後はバスに乗り込み、門司港方面に向かいます!

~つづく~

『小倉城』のHP

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

『夏の沖縄旅行』 第二日目③(最終回)

どこかにマイルでの夏の沖縄の旅も、いよいよ最終回です。
美ら海水族館周辺の観光を終えて、旅もラストスパートに入ります。

先ほどまでいたシーサイドから、一気に坂道を登っていきます。
そして、次なる世界遺産に到着しました。

『今帰仁城』(なきじんグスク)です。

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沖縄に点在するグスクの中でも、1、2を争う立派さです。
日本100名城にも選出されており、テレビ番組の「お城総選挙」でその存在を知りました。

昨日の首里城もそうでしたが、石垣の描く曲線美が魅力です。

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門をくぐり、石畳の上り坂を進んでいきます。
と、ここで遂に豪雨に遭遇です。よりによって建物が一切ない中で容赦ない雨が降り注ぎます。

大きな木の下で傘をさして、ひたすら縮こまっていました。幸い短時間で雨雲は流れていきました。
ようやく展望の良い場所に出ました。手前の茶色い部分は一気にできた水たまりです。

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山側を見下ろすと、まるでジャングルのような森の中に、石垣が眺められます。
つくづく南の島にやってきた、と思わせてくれる風景です。

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お城でいうところの本丸にあたる場所にやってきました。
特に建物はなく、このような祠のようなものがあるだけです。

大雨のせいか他に訪れる人もおらず、またまた貸し切り状態で世界遺産を堪能します。

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本丸の奥から下に降りることができました。
高い石垣の向こう側に、うっすらと海を眺めることができました。

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最後にもう一度、高台に戻って海を眺めてみました。
このグスクは標高100mにあるので、雨が上がると絶景が眺められます。

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そろそろ、今回の旅の最後の観光地に出発します。
島々の向こう側に、小さく見えている橋に向かいます。

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やってきました、沖縄本島でも屈指の絶景スポット、『古宇利大橋』です。
テレビや雑誌でよく見かけた通りの素晴らしい景色です。

雨はなんとか止みましたが、曇っているのが少し残念です・・・

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いざ、渡ってみましょう!
海の上の一本道をゆっくりと進みます。

うれしいことに、またまた貸切状態です。

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古宇利島に上陸しました。
今渡ってきたばかりの、長さ1,960mの橋が見えています。ちなみに通行は無料です。

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車だと一周10分程の小さな島ですが、島の奥に人気急上昇中のスポットがあります。
「ティーヌ浜」という名のビーチです。

この岩、何に見えますか??

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答は、ハートです!
その名も「ハートロック」と呼ばれているそうです。

嵐が出演するJALのCMに登場して有名になったようです。我が家も今回JALにお世話になっているので、これはいいかもしれません。

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いよいよ帰る時間になりました。
高速道路で一気に那覇空港まで戻ります。沖縄は運転が荒っぽいのかと思っていたら、皆さん制限速度を守って安全運転でした。

小学生の頃以来の再訪の沖縄で、おぼろげな記憶と重なる部分や、お城の石垣という新しい感動もありました。暑さが大苦手なのに、沖縄移住も良いかなぁなんて思ってしまうくらい良い旅でした。

昔、訪れた石垣島や竹富島にも再訪したいと思います!!


『今帰仁城跡』のHP

テーマ : 沖縄旅行
ジャンル : 旅行

『夏の沖縄旅行』 第二日目②

どこかにマイルでの夏の沖縄の旅、二日目の続きです。
いよいよ沖縄観光のハイライト、『美ら海水族館』にやってきました。

この旅に出る前までは、もっと那覇市内の街中にあるものとばかり思っていましたが、実際は市内から2時間ほど離れた場所にありました。
ここは、1975年に開催された「沖縄国際海洋博覧会」の会場跡地です。

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入場口の前からは、きれいなビーチが一望できます。海の向こうにみえるのは「伊江島」です。
途中のコンビニで前売券を買っておいたので、若干お安く入場することができます。

さあ、入場してみましょう。

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入場すると、まずはサンゴの海がお出迎えしてくれます。
いきなり面白い形のお魚がやってきました。

「ヘラヤガラ」という名前です。英語名は「トランペットフィッシュ」とのことで、妙に納得です。

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もちろんカラフルな熱帯魚たちもたくさんいます。
みんな、ぬったりと我が物顔で泳いでいます。

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こちらはクラゲの水槽です。
癒されるということでブームのようですが、ボーっと眺めていると、たしかに妙に落ち着きますね。

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いよいよ主役が登場です!
巨大な水槽の中を、これまた巨大なジンベエザメがゆったりと泳いでいます。

手前のお客さんたちと比べると、その大きさが際立っています。

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しばらくすると、もう一匹のジンベエザメも現れました。
でも、よくみると鼻先にいる一匹の魚が堂々と先導しています。

コバンザメというのはよく見かけますが、先導魚?というのは初めて見ました。
(巨大なコバンザメなのかもしれません…?)

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ここ「アクアルーム」からは、回遊する魚を見上げることができます。
タイミングよく、日本初展示の真っ黒なエイ「ブラックマンタ」が飛び去って行きました。

普通のマンタはお腹は白いのですが、このようにお腹も真っ黒な個体は世界的にも例が少ないのだそうです。

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館内の見学の後は、外部の施設に向かいます。
こちらは「オキちゃん劇場」、イルカショーが開催されています。

ダイナミックなイルカの動きを堪能することができました。
しかもこの劇場と、マナティー館、ウミガメ館の見学は、なんと無料です!

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充実した水族館を堪能した後は、少しご近所を巡ってみたいと思います。
水族館から車で数分の、ここは『備瀬のフクギ並木』です。

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この集落には、防風林として約2万本ものフクギが植えられいます。
昔ながらの沖縄風の屋敷も並んでいて、いい雰囲気の並木道です。

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フクギは漢字では「福木」と書くそうです。
歩いていると、幸せを呼ぶパワースポット「夫婦福木」が現れました。

またまた夫婦円満をお願いしておきました。

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沖縄をすっかり満喫していますが、だんだん残り時間が少なくなってきました・・・
この後は、もう一つの世界遺産を目指して、旅のラストスパートです!

~つづく~

『美ら海水族館』のHP

テーマ : 沖縄旅行
ジャンル : 旅行

『夏の沖縄旅行』 第二日目①

どこかにマイルでの夏の沖縄旅行の二日目です。
今朝はなんとか雨は止んでいるようです。朝食もそこそこに、さっそくドライブを開始します。

今日は北部を巡る予定です。しばらく走ったところで、最初の休憩を取ります。
「道の駅かでな」に立ち寄りました。

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この道の駅の屋上からは、米軍の嘉手納基地が一望できます。
飛行機が見えますが、さすがに週末の飛行は限られているようです。

館内の学習展示室には、嘉手納町と基地の歴史が分かりやすく展示されています。

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そして、少し早めのランチを頂きたいと思います。
立ち寄ったのは恩納村にある、その名も『シーサイドドライブイン』です。

まるでルート66沿いにでもあるかのような、アメリカンな雰囲気のドライブインです。

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NHKの「72時間」というドキュメンタリー番組に取り上げられていたので、その時から気になっていたお店です。1967年に創業した、沖縄で最初のドライブインなのだそうです。

店内もアメリカン&沖縄の雰囲気満載で、ジュークボックスや古いバイク、そして熱帯魚が飾られています。

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店内はすでに混みあっていますが、運よく窓際の席に案内されました。
名前の通り、ガラスの向こうにはビーチが広がっています。しばらく眺めていると、海水浴を楽しむ人たちもいて、楽しそうでした。

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あまりお腹は空いていないので、軽めにチーズバーガー、お店の名が付くシーサイドサンド、72時間で大人気だったスープを頼みました。

パンが軽くサックッとしていて美味いです。沖縄風のスープも昨日と同じ豚骨風味で、なんだか癖になるお味です。

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お店の外にはテイクアウトコーナーが設けられています。24時間営業で、夜中でもひっきりなしにお客さんがやってくるようです。

ドライブやバイク旅の立ち寄りスポットしては、最高ですね。

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そろそろ本日最初の絶景スポットにまいりましょう。
同じ恩納村にある『万座毛』です。

ゾウさんの鼻の形に似た、断崖絶壁が特徴的です。

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「万座毛」の名前の由来は、「万人を座らせることができる野原」という意味なのだそうです。
雨は降っていませんが、台風の影響で波は激しいです。

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琉球石灰岩の切り立った崖と、きれいな海のコントラストが素敵です。
沖縄らしさ満点の、素晴らしいスポットです。

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広い芝生の台地を半周すると、湾の向こう側に突き出たホテルが見えてきました。
万座ビーチとANAインターコンチネンタルホテルです。

1984年に、薬師丸ひろ子さん主演の映画「メインテーマ」のロケ地にもなった場所です。

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右手に目をやると、夫婦岩が見えました。「トベラ岩」というそうです。
残念ながら映画の野村宏伸さんではありませんが、主人と仲良くできるようにお願いしてきました。

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駐車場に向かう道端に、まるでパイナップルのような果実を見つけました。
ところが、これは「アダン」というタコノキ科タコノキ属の常緑小高木の実です。

たくさんあったのですが、食用にはあまり適していないそうで、ちょっと残念です。

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ここまで沖縄らしさ満点で、気分は最高です!
この後はさらに北上し、沖縄観光の定番「美ら海水族館」を訪れます。

~つづく~

『シーサイドドライブイン』のHP

テーマ : 沖縄旅行
ジャンル : 旅行

『夏の沖縄旅行』 第一日目②

どこかにマイルでの夏の沖縄の旅、一日目の続きです。
本島南部のドライブを終えた後は、那覇市内に戻ります。
これから、世界遺産の『首里城』を見学します。

まず最初に現れるのは、あの「守礼門」です。
最近(もともと?)めっきり見かけなくなった、二千円札に描かれている門です。

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守礼門を過ぎてしばらく進むと、「園比屋武御嶽石門」(そのひゃんうたきいしもん)があります。
門の形をしていますが、実際は国王が外出するときに安全祈願をした礼拝所なのだそうです。国の重要文化財に指定されています。

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ここから正殿までは、いくつかの門を通って登っていきます。
次は「歓会門」です。中国皇帝の使者「冊封使」を歓迎するという意味でこの名が付けられたそうです。

沖縄独特の曲線の石垣が目を引きます。

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門の中に入ると、少し下ったところにきれいな湧水がありました。
約500年間使用されている「龍樋」から、澄み切った水が流れてきます。
王宮の飲料水として使われてきた、由緒ある水です。

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まだまだ門が続きます。こちらは「漏刻門」です。
漏刻とは水時計のことで、門の上の櫓に水槽を設置し、水が漏れる量で時間を計ったといわれています。

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いよいよ城内の有料エリアに入ります。
「正殿」とその前に広がる「御庭」です。

まさに沖縄のシンボルとも言える立派な御殿です。なぜか正面の御庭の中央の道とは正対していない建てられ方になっています。

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正殿の正面には、龍が立ち上がったかのような「大龍柱」が建てられています。

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いわゆる唐破風の上には、正面を向いた大きな龍の棟飾が設けられています。
また、日本のお城では鯱が乗っている部分にも、やはり龍が飾られています。

これら以外にも至るところに龍が飾られており、独特の琉球様式を観ることができます。

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それでは内部の見学を開始します。
建物の奥には、このような庭園が造られています。雰囲気は日本庭園のようですが、植わっている植物を見ると、やっぱり南国ですね。

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いよいよ中心部に進んできました。
このひと際豪華な空間は、「御差床」(うさすか)という名前で、琉球国王の玉座です。

後ろに架かる三つの扁額は、清の最盛期の皇帝、康熙帝、雍正帝、乾隆帝からそれぞれ贈られたもの(複製)なのだそうです。

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最後に、あらためて高台から周辺を眺めてみます。
通用門である「久慶門」とその両脇のきれいな石垣のアーチが印象的です。

そろそろ首里城を後にしたいと思います。

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次に訪れたのは、すぐ近くにある世界遺産です。
琉球王朝の王族が眠る陵墓、『玉陵』です。

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2018年に沖縄の建造物としては初めて国宝にも選ばれています。
首里城から徒歩数分で、世界遺産&国宝にもかかわらず、訪れる人は少ないようです。

我が家も貸し切り状態で、じっくりと見学させていただきました。

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ここからは雰囲気を変えて、王道の観光を続けます。
沖縄に来たからには、やっぱり「国際通り」に行ってみましょう。

観光客で賑わう(写真がありませんが)国際通りから、少しレトロな感じのする「市場本通り」に入ってみました。
台風シーズンにはうれしいアーケード内には、地元の食料品を売るお店がずらりと並んでいます。

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しばらく進むと、「第一牧志公設市場」が現れました。テレビの旅行番組でよく取り上げられるので、秘かにチェックしていた市場です。

ところが、なんと閉鎖されています!?

実は市場の整備が終わる2022年までは、近くの仮設市場で営業しているそうです。
もちろん立ち寄って、カラフルな地元産のお魚などを見学させてもらいました。

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さて、いよいよお待ちかねのディナーの時間です。
事前にリサーチしていた主人が、「沖縄らしいお店に行くよ!」と張り切っています。

そして、やってきたのがこちらのお店、『ジャッキーステーキハウス』です。
沖縄料理の店かと思っていたら、まさかのステーキ!?でも確かに沖縄らしいかもしれません。

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入店すると、地元の人気店らしくズラリとサインが飾られています。
沖縄のスター、具志堅用高さんやBIGIN、さらには何かと話題の今井絵理子さん等が目につきます。

そして入店前からなんとなく気になっていたのですが、実は私はこのお店は初めてではありません!
子供の頃に家族旅行で沖縄に来たことがあったのですが、その時ステーキを食べに来たお店でした。

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まずはサラダとスープがでてきました。
このスープが独特で豚骨スープにホワイトソースで濃度をつけたようなお味です。胡椒をかけていただきます。

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こちらはお店の看板メニュー、テンダーロインステーキのLサイズ、もちろん主人の注文です。
グラム数は忘れてしまいましたが、メニューに書いてあるよりも大きいアメリカンサイズです。テーブルに置いてあるソースや調味料で好みの味を付けながらパクパクと食べ進みます。

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そして私は、なんとタコスを注文しました。
チェダーチーズたっぷりのこのタコスが絶品でした。シャキシャキ野菜と、たっぷりお肉が挟まれていて、小さなボトルに入ったピリ辛サルサソースをかけていただきます。このタコスを食べるためだけに、沖縄を再訪したいくらいです。主人も気に入ったようで美味しい美味しいと大喜びで食べていました。

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この後は、ホテルにチェックインしてオリオンビールと泡盛で乾杯しました!
台風に見舞われた沖縄の初日ですが、なんとか天候が回復してくれました。
明日は朝から遠出のドライブの予定です。

~つづく~

『首里城』のHP

テーマ : 沖縄旅行
ジャンル : 旅行

プロフィール

ふとかつ

Author:ふとかつ
平凡な日々を記録してして自分の変化を再発見したいと思いブログをはじめました。

大好きな旅行、お酒、美味しいもの、料理、主人の趣味に付合い始めた自転車でのポタリング、その他なんでも気になることを徒然なるままに書き留きめていきたいと思っています。

※当ブログはリンクフリーです。

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