『冬の名古屋旅行』 第1日目①

少し前のお話ですが、約2年振りに名古屋を旅行しました。
今回は名古屋市内に絞った一泊二日の旅です。

名古屋に到着すると、真っ先にむかったのは『名古屋城』です!
前回は2014年の年の瀬に訪れたので、まさかのクローズでしたので、念願の入場見学です。

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入場してしばらく進むと、真っ白な櫓の向こうに天守閣が見えてきました。
前回は遠くから眺めるだけだったので、いよいよ登城することができます。

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お堀越しに天守閣を眺めます。
高さはなんと55.6mもあるそうです。さすがは日本三名城の一つ。なかなかの迫力です。

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そして名古屋城といえば、やはり「金のしゃちほこ」です。
もちろんこれはレプリカですが、名古屋のシンボルとして、今日も輝いています。

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思いっきりズームインです!

天守が竣工した当時の金鯱は一対で慶長大判1940枚分、純金にして215.3キログラムの金が使用されたそうです。いったいいくらの価値があったのでしょうか??

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天守閣の目の前には、かつての天守の礎石が移設されています。
かつての名古屋城は国宝でしたが、昭和20年のアメリカの爆撃により焼失してしまいました。

天災で傷ついた熊本城を見てもとても辛いのですが、国宝を戦火に焼かれた当時の人たちは、想像できない程の思いをされたことでしょう。今更ながらとても残念です。

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天守台の石垣には、当時の工事を担当した大名たちの家紋が刻まれています。
どれがどの家のものかはわかりませんが、確かに色んな模様が刻まれていますね。

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いよいよ内部に入場します。7階建ての天守閣にはエレベーターも設置されています。

各階ごとに様々な展示がなされていますので、ゆっくりと見学をしながら登っていきます。
こちらには城下町の様子が再現されています。

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こちらは「石引き体験コーナー」です。
ご覧のリアルな人形さん達と一緒に、石垣の石引きを体験することができます。

私も挑戦しましたが、意外にも軽い力で引くことができました。

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お次は大人気のコーナー、実物大の金のしゃちほこです。
高さ約2.6mのしゃちほこには、またがって記念撮影もできますが、行列ができていて、写真を撮るのも一苦労でした。

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いよいよ最上階の展望室にやってきました。
遮るもののない周囲の眺めは、まさに絶景。天下を取ったような気分になります。
名古屋駅の周辺には、超高層ビルが軒を並べ、現代の名古屋の繁栄を現しています。

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名古屋城の見どころは天守閣だけではありません。お隣には本丸御殿の復元が進んでいます。
まだ作業中ではありますが、完成した部分から随時見学が可能になっています。

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内部の様子です。狩野派の絵師たちによる障壁画が残されてます。
焼失を免れたものは重要文化財として保存されていますので、こちらでは復元画が飾られています。
迫力満点の虎の絵です!

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ひときわ立派なこの部屋は「対面所」です。
昨年の6月から公開が開始されたばかりの、出来立てです。

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最後は庭園内にある「清正公石曳きの像」です。
あの加藤清正公は、名古屋城の築城にも力を発揮していたそうです。

思えば、日本三名城のうちの二城に銅像が建てられているというのは、すごいことですね。

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前回は入場できなかった名古屋城ですが、今回は隅々まで満喫することができました。
この後は「徳川園」に移動して、さらに徳川家の威容を感じてみたいと思います。

~つづく~

『名古屋城』のHP

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『年末年始の旅』その④(山口・角島編)

いよいよ実家に帰ってきました。
このところ両親が上京する機会が多かったので、家に戻るのは結構久しぶりです。
お酒を飲んだり、地元の幸を頂いたりと、基本はのんびり寝正月です。
そんな中でも、少しは遊びに行こうということで、日帰りドライブにお出かけしました。

こちらは山口のゆるキャラ、『ちょるる』くんです。
頭が「山」で顔が「口」を現しているそうです。山口県PR本部長に就任しているとの事ですが、主人の故郷のくまモンと比べると、マイナーさは否めませんね。

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今回は、日本海側の下関市にある『角島』を目指します。
途中の長門市では、日露首脳会談が開催された「大谷山荘」の前も通過しました。

さあ、角島の入り口「角島大橋」に到着です!

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角島大橋は、2000年11月3日に開通した本土と角島を結ぶ橋です。島を結ぶ無料の橋としては、沖縄県の古宇利大橋についで、日本第二位の長さ(全長1,780m)なのだそうです。

色んなCMでも見覚えのある景色ですね。

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道路の脇の丘の上が展望台になっています。
登って眺めてみると、ここは南の島か、はたまたフロリダか?と思わせるような絶景です。

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さっそく渡ってみましょう。
車も少なく快適に走れます。車窓から眺める海は、きれいなブルーです。
同じ県内でも瀬戸内海とはまったく違った日本海の美に感激です!

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対岸にも展望所が設けられています。
案内板を眺めてみると、島と山ばかりです。やはり山口県は瀬戸内側・日本海側どちらも同じような感じです。

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島から眺めた角島大橋の姿です。
船を通すための盛り上がりと右手へのカーブが、何とも言えない造形美を見せています。

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島では車を停めて、海岸に下りてみました。
こちらは外海の様子です。穏やかながらも厳しい、冬の日本海そのものの風景です。

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駐車場には、やっぱり可愛い猫ちゃんがいました。
まったく警戒することもなく、ごろにゃんと寄ってきます。近づきすぎてうまく写真が撮れません!

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ちょっとした県内のドライブでしたが、まるで海外旅行にでも行ったかのような絶景に出会えました。山口=瀬戸内海のイメージだった主人は、とても驚いて、大喜びしていました。

やっぱり故郷はいいものですね。両親が元気なうちになるべく帰るようにしなければと、しみじみ思ったお正月でした。

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『年末年始の旅』その③(尾道散歩編)

年末帰省の立ち寄り旅、広島県の二日目、今日も天気は快晴です。
本日は尾道の街歩きを楽しみたいと思います。

昭和の頃に数多くの映画の舞台になった尾道なので、前々から観光してみたいと思っていたのですが、なかなか来ることができませんでした。
ついに念願かなっての訪問です。今日は心ゆくまで満喫したいと思います。

ホテルをチェックアウトして、まずは海沿いのデッキを歩きます。
対岸の向島のクレーンが眺められますが、泳いでも渡れそうな近さです。右手の建物が昨夜お世話になった、「グリーンヒルホテル尾道」です。

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尾道市内には見どころがコンパクトにまとまっているので、徒歩での観光が十分可能です。
海沿いから商店街に入り15分程で、『千光寺山ロープウェイ』乗り場に到着しました。

もともとは利用するつもりだったのですが、気持ちのいいお天気のせいもあり、歩いて登ってみることにしましょう。

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こちらは「艮神社」です。あの原田知世さんの「時をかける少女」のロケも行われた場所です。
右手の大きな楠は推定樹齢900年といわれており、幹の周りは7mもあるそうで、とても立派です。

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神社の脇を通る「猫の細道」をてくてくと登っていくと、これぞ尾道といった風景が現れました。
『天寧寺三重塔』です。はるか前方には、昨日渡った「新尾道大橋」も眺められます。

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さらに坂道を登っていきます。そして尾道のシンボル、『千光寺』にやってきました。
赤いお堂越しの街と海の眺めは、これまた尾道を代表する風景なのですが、お正月前ということで、寒さ除けのビニールシートが掛かっています。ちょっともったいない…

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千光寺は弘法大師が開いたといわれており、長い歴史を持っています。
先ほどの「赤堂」と並んでこちらの「鐘楼」も有名な撮影スポットです。右手に斜めに走っているケーブルは、ロープウェイ用のものです。

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まだまだ登りは続きます。千光寺から山頂までは『文学のこみち』と呼ばれています。
尾道ゆかりの作家、詩人の名作がつづる静かな散歩道となっています。こちらは林芙美子の「放浪記」の石碑です。

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さらに登ります。ぶらり散歩のつもりで甘く見ていた我が家ですが、これではもはや登山です。
気温も上がりクタクタになったところに、無常にもロープウェイが頭上を通り過ぎます。

素直に乗っておけばよかった。。。

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そして、ようやく山頂に到着です!!

『千光寺公園』の展望台です。そして、なぜかここは「恋人の聖地」に認定されているそうです。とりあえず展望台に上がってみましょう。

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さすがに絶景です。手前には安藤忠雄さん設計の「尾道市立美術館」、そして奥には「しまなみ海道」が遠く広がっています。
これまでの登りの疲れを吹き飛ばしてくれる、爽快さです。

私自身が瀬戸内の出身ということもあるのでしょうが、瀬戸内海の島々の風景を眺めていると、本当に心が落ち着きますね。

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方向を変えて坂道を下ります。
しばらく下りたところに『志賀直哉旧居』がありました。
大正元年に移り住んだという棟割長家が、今でもきれいに保存されています。

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通常は入場見学もできるようですが、年末閉館中です。それでも縁側から景色を眺めることはできました。
なるほど、こんな部屋からならいい作品が書けるような気がしてきました。

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そして、尾道は猫の町でもあります。
このように、可愛らしい猫ちゃんが至るところでお昼寝中です。人を怖がらないどころか、皆さん完全に無視ですね。

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さあて、すっかりお腹ペコペコです。念願の尾道ランチのお時間です。
やはり尾道に来たからには、名物の尾道ラーメンを食したいと思います。

選んだのはこちらの老舗、『朱華園』です。
さすがに人気店らしく、お店の前には長蛇の列です。待つこと1時間弱でようやく入店しました。

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席についてしばらくすると、こんがり焼けた餃子の登場です。熱々の餃子からジュワッと肉汁が溢れてきて美味しいです!

お店のメニューにワンタンもあったので、これならワンタンも美味しいはず、注文すればよかったなぁなんて思いながら食べ進みました。

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お待ちかねのラーメンです。スープを一口頂くと、お醤油ベースで美味しいです。なんというか、懐かしいようなスープです。麺もツルツルしていて美味しいです。

無言で食べ進み、あっという間に完食です。並んだ甲斐がありました。どんなに並んでも、再訪したいと思います!

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そろそろ出発の時間が近づいてきたので、尾道駅方面に戻ります。駅の近くに「林芙美子」像が建っていました。

「海が見えた 海が見える 五年振りに見る尾道の海は懐かしい」と、「放浪記」の一節も刻まれています。

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ホテルで荷物を受け取って、尾道駅にやってきました。
ここから山陽本線に乗り、新幹線に乗り継いで山口の我が家に向かいます。

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念願の尾道を、ようやく訪れることができました。
徒歩で回れる小さな街ですが、見どころ満載で素晴らしい場所です。
初めてなのになんとなく懐かしい、そんな不思議な尾道に大満足です。

来年の帰省でも、いろんな場所に立ち寄ってみたいと思います。
次回は地元・山口県の観光です。

~つづく~

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『年末年始の旅』その②(しまなみ海道編)

年末帰省の立ち寄り旅、広島県の初日の後半です。
午前中に「鞆の浦」を巡った後は、車でお隣の尾道市に向かいます。

今宵の宿を尾道に取っているので、市内の観光は明日に回して今日はそのままドライブを続けます。
目指すは、広島の尾道から愛媛の今治をつなぐ、『しまなみ海道』です!!

しまなみ海道は6つの島を7つの橋でつないでいます。
まずは最初の島、「向島」の絶景スポットに向かいます。

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標高283mの『高見山』の山頂です。
はるか四国方面に目をやると、目指す島々と海道の橋が遠くに眺められます。
なぜか他に人は誰もいませんが、瀬戸内海の素晴らしい眺めが楽しめました。

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朝から動き回ってきたので、すっかりお腹が空いてしまいました。
島のどこかでランチをと探したのですが、年末ということもありどこもお店が開いていません。

そこで「因島」の大浜パーキングエリアに立ち寄りました。
せっかくなので、瀬戸内名物を頂くことにします。

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鯛の漬丼と、カキフライ定食です。
鯛が新鮮で甘みがあり、とても美味しいです。カキフライは熱々で登場です。一口噛むと、牡蠣のエキスがジュワッと出てきてこちらも美味しいです。

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このパーキングエリアからは、歩いて「因島大橋」に向かうことができます。
瀬戸内海に架かる橋がどんなに立派なのか、見に行ってみることにします。

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いよいよ橋に入りました。2階建てになっており、車道の下側に歩行者と自転車専用の通路が設けられています。

橋の長さは1,270mもあるようなので、しばらく進んでみたいと思います。前方からはどんどんサイクリストがやってきます。

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5分ほど進むと、いよいよ海の上に出たようです。
海面からかなり高い位置にあるので、高所恐怖症ぎみの私は、かなりドキドキしました。

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海上ウォークを満喫した後は、車に戻って次の島を目指します。
しばらく走って「大三島」で一旦ハイウェイを降り、海辺にある道の駅に立ち寄りました。

ここには「多々羅大橋」をバックに、『サイクリストの聖地』の石碑が建てられています。

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サイクリストの憧れの地だけあって、多くの自転車が立ち寄って記念撮影をされています。
いよいよ四国エリアに入ったようで、愛媛県のゆるキャラ「みきゃん」ちゃんの歓迎を受けました。可愛いですね!

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ここ大三島では、少し島内を散策してみることにします。
しばらく走って『大山祇神社』にやってきました。全国に一万社あまりの分社を持ち、古来から信仰を集めてきたという神社です。境内に入ると、スッと空気が変わったような気がします。

こちらで、今年一年間を無事に過ごせたお礼を申し上げました。

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徐々に日も傾いてきたので、しまなみ海道の最終目的地に向かいたいと思います。
最後の島、「大島」にある『亀老山展望公園』です。

この近未来的な建物は、あの新国立競技場の設計者、隈研吾さんが設計した展望台です。
さっそく登ってみましょう。

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これは絶景です!!

標高307mの展望台からは360度の瀬戸内のパノラマを眺めることができます。
対岸の今治市に、まさに夕日が沈もうとしている絶好のタイミングに辿りつくことができました。

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足元には、これまで走ってきたしまなみ海道と、本州・四国の位置関係が分かるプレートが埋められています。
周囲の景色と交互に見ながら、いろんな角度から素晴らしい風景を楽しむことができました。

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最後の橋、「来島海峡大橋」です。世界初の三連吊橋で、全長は4,105mもあるそうです。
しばし時間を忘れて、刻々と変化していくマジックアワーの絶景を楽しみました。

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日没の後は、今来た道を一気に引き返し、尾道市内のホテルに戻ってきました。
やはりお店がほとんで開いていないので、お酒と夕食を買い込んでお部屋で宴会を行いました。

これはおつまみの一品、ご当地限定かっぱえびせんの「瀬戸内レモン味」です。

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以前から気になっていたしまなみ海道ですが、想像していた以上にずっと素晴らしい場所でした。
静かで美しい風景は、まさに日本を代表する絶景といえると思います。

お酒が進むにつれて、「いつかは自転車で走破してみたい」との決意を新たにしたのでした…

~つづく~

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『年末年始の旅』その①(広島・鞆の浦編)

お正月休みは、私の故郷の山口に帰省しました。
久しぶりの中国地方なので、途中で瀬戸内を観光をしながら戻ることにしました。
年末の最終日に仕事を終えて、急いで東京駅に向かいます。夜のうちに進んでおきたいと思い、新幹線に乗り広島県の福山駅までたどり着きました。

翌朝になりました。駅前でレンタカーを借りて、我が家の年末旅行の始まりです!
本日最初の目的地は、瀬戸内海に面した小さな町、『鞆の浦』です。

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鞆の浦は「崖の上のポニョ」の舞台にもなった、瀬戸内の静かな港町です。
車がすれ違うのも大変な小さな路地が多いようなので、歩いて観光を開始します。

こちらは鞆の浦のシンボル、港の入り口に立つ『常夜灯』です。
テレビの旅行番組や、ガイドブックに必ず登場する有名スポットです。

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この大きな古い蔵は「いろは丸展示館」です。
幕末に海援隊が借り受けていた「いろは丸」と紀州藩の船が沖合で衝突した事件に関連する展示がされています。残念ながら年末のため、閉館中でした。

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こちらの重厚な建物は「太田家住宅」、重要文化財です。
江戸時代の瀬戸内海を代表する商家です。

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三条実美らの「七卿落ち」の際には、ここに立ち寄り休息をとった場所でもあるそうです。
こちらも年末休館中でしたので、窓から内部の様子を撮らせてもらいました。

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太田家住宅の目の前の路地は、ご覧のとおりの細さです。
両側には昔ながらのお店が並んでいます。年末の朝一番ということもあり、ほとんど観光客もおらず、静かに見て回ることができました。

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海から細長い坂道を登った先にあるお寺、「医王寺」にやってきました。
平安時代に弘法大師が開いたという古刹で、高台にあるため眺めが素晴らしい場所です。

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目の前には、いかにも瀬戸内の風景といった、静かな鞆湾の全景を眺めることができます。
こんなお寺の境内から、のんびりと海を眺めて過ごすのもいいものですね。

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坂を下りて狭い路地を進んで行くと、黒壁の大きな古家がありました。
「鞆の津の商家」という名前の大きな建物で、典型的な鞆の浦周辺の商家の造りのようですが、こちらも外観だけの見学です。

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そして最後に立ち寄るのは、『福禅寺 対潮楼』です。
こちらも平安時代に空也上人が開いたという古刹です。眺めが素晴らしいとの事なので、拝観料200円を払って入場します。

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かつては福山藩の迎賓館としても使われていただけあって、素晴らしい眺望です。
朝鮮通信使が滞在した際に「日東第一形勝」と賞賛され、その額が掲げられています。

そういえば、あのサザエさんのオープニングにも登場してましたね。

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なぜか柱に旧海軍の望遠鏡が備えてありました。
カメラで覗いてみると、対岸のお寺の塔に見事にロックオンです。

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駐車場の横にある船着き場に戻ってきました。
イケメン発見!と思ったら、玉木宏さんのパネルです。
福山市の市制100周年を記念して、この地で撮影された映画のようです。機会があれば見てみたいですね。

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鞆の浦を通り過ぎたいろんな時代に思いを巡らせながら、静かな時間を過ごしました。瀬戸内の静かな海は良いですね。

この後は、「しまなみ海道」のドライブに向かいます!!

~つづく~

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プロフィール

ふとかつ

Author:ふとかつ
平凡な日々を記録してして自分の変化を再発見したいと思いブログをはじめました。

大好きな旅行、お酒、美味しいもの、料理、主人の趣味に付合い始めた自転車でのポタリング、その他なんでも気になることを徒然なるままに書き留きめていきたいと思っています。

※当ブログはリンクフリーです。

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