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『平成最後の帰省旅行』 熊本編

平成最後の年末年始、少し長めにお休みが取れました。
いろいろと迷ったのですが、結局は熊本と山口の実家にまとめて帰省することにしました。

帰省の順番や日取りがなかなか決まらなかったので、熊本行きの飛行機は満席です。
結局、初の新幹線で熊本まで往復することなりました。

新幹線の指定席もやはり満席です。始発の東京駅で自由席に並ぶ作戦をとりました。いつもは最終日の夕方に並んで、余裕で席が取れていたので油断していましたが、朝一番の東京駅は大混雑で、乗り場は長蛇の列です。
30分以上並び、なんとかギリギリで博多行きに乗り込みました。

主人とは離れた席になりましたが、なんとか無事に出発です。
ところが年末の大寒波の影響で、岐阜から滋賀にかけてはまさに雪国です。さすがの新幹線も少し遅れました。

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博多駅で九州新幹線に乗り換えて、6時間を掛けてようやく熊本に到着しました。
いつものように熊本城を見あげると・・・

大天守が復活しました!!
右手に少し見える小天守はまだ工事中ですが、これはうれしいですね。

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さて、一安心したところでさっそくランチに向かいます。
もちろん今回も選んだのは、『勝烈亭』です。

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復興が進んだのか、インバウンドが進んだのか分かりませんが、並んでいるお客さんはほとんどが海外からの方です。
待ちに待った厚揚げロースカツです!お肉の旨味がジュワッと広がります。人気店なのも納得です。

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こちらは、厚揚げヒレカツです。どこを食べても美味しいし、キャベツも柔らかくてドレッシングも美味しい!お米も艶々ふっくらして、パクパクと食べ進んでしまいます。

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初日はこれにて終了です。

  

二日目は大みそかです。
少しばかり観光を楽しむことにします。

久しぶりに『水前寺公園』にやってきました。
さっそくくまモンのお出迎えですが、海外から来た人たちが駆け寄って写真を撮っています。
相変わらずの大人気ですね。

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ここにもインバウンド効果が表れています。
いきなり団子のお店には、海外からのお客さんが書いた色紙がびっしりと飾られています。
お近くのアジアだけでなく、欧米を含めた世界中からお客さんが来てくれているようです。

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庭園に入場します。
大みそかの午後11時から正月三が日は無料なのですが、主人の勘違いで午前11時に来てしまいました。「タダだよ」と自信満々だったのですが、もちろん入場料を支払いました…

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震災直後は湧水が枯れてしまった水前寺公園ですが、今ではすっかりきれいな水に満たされています。
少しずつではありますが、色んなところで復興に向けて進んでいるようです。

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まだ年末ではありますが、「出水神社」にお参りします。
さすがに人気がありませんが、明日には多くの初詣客で大賑わいすることでしょう。

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この後は、熊本の家族でのお食事会を楽しみました。
そして、紅白や変な?格闘技の番組を観ながらの年越しです。

  

明けて、平成三十一年となりました。
この日は主人の実家でおせち料理と焼酎を楽しみながらのんびりです。

寝正月の間に、初詣には出かけました。『藤崎八幡宮』です。
以前のゴールデンウイークの帰省時にお参りしたことはあったのですが、さすがに元旦は大賑わいです。しっかりとお参りをさせていただきました。

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翌二日は、小旅行に出かけました。こちらは次に記事にします。

そして、いよいよ熊本を離れる日になりました。
午後の新幹線なので、駆け足で近場をもうひと観光してみます。

まずは恒例の「くまモンスクエア」です。

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来るたびに入場者数がうなぎ登りなのですが、ついに200万人を突破していました!
昨今の働き方改革の影響で、残念ながらくまモン部長はお休みでした。

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2019年の熊本には、2大ビッグイベントが控えているそうです。
「ラグビーワールドカップ」「女子ハンドボール世界選手権」です。

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ラグビーは全国での分散開催ですが、ハンドボールはすべて熊本県内で開催されるそうです。
そのため、とくに県をあげてハンドボールをアピールしています。

ここは、大きな石の球が水の力でくるくる回っていたモニュメントですが、いつの間にかハンドボールに代わっています。

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このように、いたるところにアピールする旗が掲げられています。
そして、内容がちょっと笑えます!

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ここにも。

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そしてこちらにも。
世界ランク13位、たしかに微妙に応援しがいのあるポジションですね。

なんだか、楽しみになってきました!

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そして、最後は熊本城に向かいます。
今年も「ひごまる」は元気です!

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二の丸広場からの天守閣です。
宇土櫓の陰に小天守が隠れているアングルなので、すっかり雄姿が蘇ったように眺められます。

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いつものお城を眺めるべスポジからの写真です。
小天守がまさに工事中です。
ワールドカップが始まるころには、特別公開ができるそうなので、こちらも楽しみですね。

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『加藤神社』にもお参りします。
こちらも多くの参拝客で賑わっています。

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さて、今回の熊本滞在で最後のランチタイムとなりました。
やっぱり一度は熊本ラーメンを食さなければなりません。

選んだお店は『ラーメン赤組』です。

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古い蔵をそのまま活かしたお店です。
扉を開くと元気一杯の店員さんに迎えられます。お店は満員で活気にあふれていました。定番のラーメンと餃子を頼み、卓上の高菜漬けをお茶うけにしていると、美味しそうな熊本ラーメンの登場です。

スープと麺の絡みが良くてツルツルと食べてしましました。周囲の方は替え玉をされていたので、次回は替え玉にもチャレンジしてみたいです!

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熊本駅に戻ってきました。
見ると、大河ドラマ「いだてん」のパネルが設置されています。

知らなかったのですが、主人公の金栗四三さんは熊本出身なのだそうです。こちらも応援したいと思います。

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とうとう出発です。
豪華でゆったりとした九州新幹線で、私の実家の山口に向かいます。

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この後は、私の実家に到着し、これまた本当の寝正月を楽しみました。
平成最後の帰省は、ゆったりと楽しむことができました。

次回は、「神話の里」宮崎県の高千穂への小旅行を書きます!

~つづく~

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

『謹賀新年』

新年あけまして おめでとうございます。

2009年1月に開設した我が家のブログも、今月で満10年を迎えます。
細々とではありますが、これからも日々の出来事を楽しく記録してまいります。

皆様にとっても今年が良い年となりますように祈念いたします。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

2019年元旦

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テーマ : 年末&お正月
ジャンル : 日記

『イタリア 3都市巡りの旅』 第3日目③

イタリア3都市巡りの旅、三日目のフィレンツェの続きです。
まず訪れたウフィツィ美術館をじっくり見学した後は、次の美術館に向かいます。

調べてみると、フラ・アンジェリコのフレスコ画で有名な「サン・マルコ美術館」まで徒歩15分くらいです。閉館ぎりぎりになりそうですが、急いで向かってみることにします。

ようやく到着して入場しようとすると、目の前で締め切られました。
入場は閉館30分前までなのだそうです。時間にルーズなイタリアで、唯一きっりちとしていた瞬間です…

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直前にガイドブックを眺めて、よさそうだと思ったので無計画でした。縁がなかったとあきらめて本命に向かいます。
やはりここは外せません、『アカデミア美術館』です。

入場すると、長い廊下の向こう側に現れました!!

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ミケランジェロの「ダヴィデ像」です。
高校時代の教科書にも載っていた、あまりにも有名な彫刻です。
ここアカデミア美術館は、このダヴィデ像のためだけにあるといっても過言ではありません。

高さは5.17mもあり、本当に堂々としています。

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ミケランジェロの、そしてルネサンス芸術の代表作だけあって、なんだか圧倒されます。
これまでもいくつか彼の彫刻を見てきましたが、ナンバーワンといわれるのも納得です。

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ここではいろんな角度から像を眺めることができます。皆さんぐるぐる回りながら、じっくりと見学されています。
教科書やテレビには出てこない眺めはこちら、後ろ姿です。

それにしても、いいお尻です。巨人ゴリアテに石を投げて倒す直前の姿の像ですが、このお尻ならプロでもいい投手になれそうですね。

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アカデミア美術館の見学を終えて戻ってみると、美術館の隣の「サン・マルコ教会」には入場することができました。

規模は大きくはありませんが、きれいな教会です。偶然にもパイプオルガンの演奏中で、厳かな雰囲気を感じることができました。

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さて、ここからは少し遠出をしてみたいと思います。路線バスにのって『ミケランジェロ広場』を目指します。

路線番号を確認して乗り込みます。要領が分からずあれこれ相談していると、偶然隣の席に座っていたフィレンツェ在住の日本人の女性が親切に教えてくれました。ありがとうございました。

30分程で無事に到着しました。こちらも多くの人で賑わっています。

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その名の通り、ここにもミケランジェロのダヴィデ像のコピーが展示されています。
本物を見た直後だからなのか、ブロンズ製だからなのか、なんだかパッとしません。

あまり気にせず、丘からの眺望を楽しみましょう。

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御覧の通りの絶景です!!
フィレンツェの主要な建物が一望のもとに眺められます。これは、わざわざやって来たかいがありますね。

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先ほどまでいた、「ウフィツィ美術館」「ヴェッキオ宮」です。
立派な塔は、どこから見てもよく目立ちます。

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そしてフィレンツェのシンボル、「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」です。
巨大すぎて近くからでは全体像が分からないのですが、ここから眺めるとその美しい姿が一目で分かります。

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広場からのフィレンツェの眺めを十分に堪能し、帰路につきます。

再びバスに乗り込みました。フィレンツェのバスには「90分ルール」があり、最初の乗車から90分間は乗り降り自由になります。我が家の計算では最初の乗車と見学、帰りの乗車でぴったりと90分になる予定です。

バスは丘を降りてアルノ川を渡ります。少し上流に「ポン・デ・ヴェッキオ」が見えています。

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ご機嫌でバスに揺られていたのですが、ここで困ったことになりました。

来た時と逆ルートでフィレンツェ駅に向かうとばかり思っていたバスが、駅に向かって曲がりません。それどころか駅が近くなると、急にバス停がなくなりました。前にいた観光客のグループは、信号待ちで降ろしてもらっていましたが、我が家は降りそびれました。

そうこうしているうちにバスはどんどん進みます。時間も90分に近づいてきてかなり焦りました。
そして、ようやく次のバス停で飛び降りました。ここは一体どこ??

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偶然にも、最初にバスに乗ったサン・マルコ教会の近くだったようです。これならなんとか歩いてホテルに戻れそうです。(再びバスに乗る勇気はでませんでした)

てくてく歩いて、ようやく今宵の宿に到着しました。「ホテル・アルバーニ・フィレンツェ」です。

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駅に近い便利な立地のこじんまりとしたホテルです。
廊下にはこれまでの宿泊者の写真が飾られています。

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お部屋の様子です。これなら十分に寛げそうです。
朝からヴェネチアを出て、一日フルに観光を楽しんだのでかなり疲れました。

結局この日も、お部屋でお惣菜とワインのディナーを頂きました。

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最後のバスではハラハラしましたが、美術館巡り中心のフィレンツェの初日は大成功です。
滞在は残り一日です。明日はドゥオモを皮切りに、一気に回り切りたいと思います!!

~つづく~

テーマ : イタリア旅行
ジャンル : 旅行

『イタリア 3都市巡りの旅』 第3日目②

国内旅行が続いたため、少し間が開いてしまいました。
あらためて、夏休みのイタリア3都市巡りの旅、三日目の続きです。

これから、いよいよ「花の都」フィレンツェを旅します。
フィレンツェ駅近くのホテルに荷物を置いて、早速出発します。フィレンツェの見どころは比較的狭い範囲内にあるため、徒歩で回れるようです。

しばらく歩いて角を曲がると、これぞフィレンツェといった風景が目に飛び込んできます!

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フィレンツェのシンボル、「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」(ドゥオモ)です。
大理石でできた巨大なファサードと天を衝く鐘楼が大迫力で迫ってきます。

多くの観光客で賑わっていますが、まずはこちらは素通りします。

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そのままさらに進んで、「シニュリーア広場」までやってきました。
ここはフィレンツェ市政の中心地であり、芸術の中心地でもあります。

この先にある『ウフィツィ美術館』にまずは入場したいと思います。

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というのも、この日は日曜日です。フィレンツェでは月曜日はほとんどの美術館はお休みになります。我が家のフィレンツェ滞在は、日・月の二日間だけです。そのため、今日のうちに美術館巡りを終えなければなりません。

そして今回の秘密兵器はこちら、「フィレンツェカード」です。フィレンツェにある72の美術館、宮殿に予約無しで並ばずに入場できるフリーパスで、最初に入場した施設の時間から72時間有効です。

値段も72ユーロと高額で、二日間だけで元が取れるかどうかは正直微妙ですが、予約なし&行列なしの便利さを重視して使ってみることにします。

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ここウフィツィ美術館は、メディチ家のコレクションを中心としたルネサンス絵画の最高峰が見られる世界屈指の美術館です。入口は長蛇の列でしたが、パスのおかげで並ばずに入場できました。

ルネサンス絵画といえば、やはりこれでしょうか。
ボッティチェリの「春(プリマヴェーラ)」です。横3m×縦2m以上ある大きな作品です。

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こちらも教科書でおなじみの、「ヴィーナスの誕生」です。
こんな有名作品が並んでいるのですが、ここでは写真撮影は自由です。太っ腹ですね。

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こちらは以前に上野の「ウフィツィ美術館展」で観た、同じくボッティチェリの「パラスとケンタウロス」です。
東京とフィレンツェで同じ絵に会えるとは、不思議な気持ちになります。

「春」や「ヴィーナスの誕生」が来なかったので上野ではメイン扱いだったのですが、ここでは割と地味に展示されていました。

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立派なのは飾られている絵画や彫刻だけではありません。
このように建物自体が素晴らしく、装飾を見ているだけでも満足できそうです。

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フィリッポ・リッピの「聖母子と二天使」です。
聖母マリアの美しさが際立っています。一方で幼子イエスはずいぶん大人っぽい表情です。

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窓から見下ろすと、アルノ川に架かる「ポン・デ・ヴェッキオ」が眺められました。
ここウフィツィ美術館から川を渡り、対岸のピッティ宮まで続く回廊は、メディチ家の皆さんが暗殺を避けて移動する専用ルートだったそうです。映画「インフェルノ」にも登場しましたね。

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それにしても巨大な美術館です。このように廊下も長い!
これから見学の後半に向かいましょう。

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ここからは、ルネサンスの三大巨匠の作品が登場します。
まずはダヴィンチの「受託告知」、なんと二十歳の若さで手掛けた作品です。

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次はミケランジェロです。「トンド・ドーニ」(聖家族)という作品です。
大理石の彫刻とシスティーナ礼拝堂の天井・壁画が有名なミケランジェロの数少ない絵画です。
彼が描くと、聖母マリアも逞しいですね。

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三人目の巨匠はラファエロ、「ひわの聖母」です。
本人の性格もそうだったのでしょうが、三人の作品の中では一番優し気な雰囲気で、親しみやすさを感じます。

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こちらはなかなかショッキングな作品、カラバッジオの「メデューサ」です。
神話にちなんで盾に描かれています。こんな顔で見られると、本当に石になってしまいそうです。

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美術館を一回りした後はテラスに出ることができました。
見ると、さきほど通った「ヴェッキオ宮」が目の前です。高さ94mの塔が青空に映えています。

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ルネサンス絵画の宝庫のウフィツィ美術館に、前から来たがっていた主人は大感激しています。
そのせいか、駆け足で観たはずなのに気が付くと二時間近くが過ぎていました。

今日中にダヴィデ像で有名な「アカデミア美術館」にも行かなければなりません。
急いで出発です!!

~つづく~

『ウフィツィ美術館』のHP

テーマ : イタリア旅行
ジャンル : 旅行

『秋の徳島めぐりの旅』 第2日目②

どこかにマイルを利用した秋の徳島の旅、二日目の後半です。
秘境・祖谷渓を巡り、ランチを楽しんだ後は『大歩危峡』を訪れます。

道の駅から5分ほどのところに「大歩危峡観光遊覧船」の乗り場がありました。
一人1,080円の料金を支払い、長い階段を川面まで降ります。

どうやらこの船に乗るようです。

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さっそく船に乗り込み、ライフジャケットを着こみます。どこかの川で転覆事故があってから、どこも必ずライフジャケットは着せてくれるようで、安心です。

周りを見回すと、日本人は我が家の他は二組ほどで、後は海外からのお客さんだらけです。
アジア系だけでなく西欧人も多く、まさにグローバルです。

いざ、出航!!

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往復4km、約30分のリバークルーズです。
まずは川の流れに乗って、ゆっくりと下っていきます。

吉野川の両岸には、青灰色の「砂質片岩」がむき出しで、なんとも迫力のある景観を創り出しています。

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こちらでは、岩が褶曲によって斜めになっている様子を見ることができます。
見るからに固そうな巨岩がこのように変形するとは、やっぱり地球の力は想像を絶しますね。

ポイントごとに船頭さんがいろんな説明をしてくれるのですが、日本語のため数人しか理解できていないようです。テープでもいいので、英語なり中国語を用意できればいいのですが、絶景だけになんだかもったいないです。

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満足のクルーズを終えて駐車場に戻ると、レトロなボンネットバスが停車しています。
実はこれは定期観光バスです。

本日我が家が巡っているような祖谷渓~大歩危・小歩危周辺を、一日かけて回ってくれる優れものです。これなら車がない人や、海外からフリーで来る人達も便利ですね。

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続けて、『小歩危峡』をドライブします。
「大歩危・小歩危」は吉野川の激流によって、約2億年もの時間を掛けて創られた約8kmにもわたる渓谷です。
昔から不思議な名前だけは聞いたことはあったのですが、とうとう訪れることができました。

しばらく進むと、またまた吊り橋のようなものが見えてきました。

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車を停めて近づいてみると、まさに吊り橋です。しかもとても長くて、高い!!
足元は金網になっており、かなりデンジャラスな感じですが、とくに制限もなく渡ることができるようです。

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怖いもの好きの主人は、さっそく渡ろうとしています。先ほどのかずら橋で懲りた私は、遠慮することにします。
カメラを主人に渡し、レポートをお願いしました。

川の真ん中からの小歩危の眺めです。
両岸の険しい岩肌の様子がよく分かります。吊り橋の影が落ちている様子をみると、高さが際立ちます。
(写真だけでも怖いです。私は行かなくて良かった…)

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今度は上流側です。V字型の渓谷の様子がよく分かります。
正直なところ、これまではよく知りませんでしたが、徳島県は本当に素晴らしいです!

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秘境巡りを満喫できたので、そろそろ空港に向かって走り始めます。
途中で、もう一か所立ち寄りたいと思います。なんと徳島道のPAに車を停めて、徒歩で訪れることができるスポットがあるのです。

それがこちら、『土柱』です。

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土柱、土の柱とは、なんとも直球のネーミングです。展望所に行くと、文字通りの土の柱が現れました。
やや地味ではありますが、確かに珍しい景観です。

しかも「世界三大土柱」とのことで、ここ徳島とアメリカのロッキー山脈、イタリアのチロル地方と説明されています。

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そしてこの写真は、以前訪れたアメリカ・ユタ州の「ブライスキャニオン国立公園」です。
いわれてみれば、あの独特の景観はたしかに「土柱」です。

時間も場所も大きく離れた二つの場所が、今この瞬間に結び付きました!

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すっかり日が暮れてきました。
地元のスーパーに立ち寄ってお土産を買い込み、レンタカーの返却前にガソリンスタンドに立ち寄りました。

道の向こうをふと見ると、ラーメンの提灯が目に留まりました。
昨日の夜に行きそびれた徳島ラーメンが偶然にも登場です。これは行かないわけにはいきません。

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徳島ラーメン「頂点」(てっぺん)というお店です。
なじみが無い徳島ラーメンですが、ガイドブックには甘辛いスープが特徴と一押しされていてたので楽しみにしていました。一口食べると美味しい!!

昔のラーメンみたいなお味です。お店には家族連れのお客さんが多く地元の方に愛されているようでした。

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土日の一泊二日の旅ではありますが、海に山に川にと徳島の大自然と歴史を満喫することができました。抽選の結果とはいえ、徳島に来ることができて大正解でした。

どこかにマイルでの発生確率が高い空港ではありますが、まだまだ見どころはたくさんありそうです。
たとえ連続当選でも構わないので、ぜひもう一度訪れてみたいと思います!

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

『秋の徳島めぐりの旅』 第2日目①

どこかにマイルを利用した、秋の徳島の旅の二日目です。
今日のテーマは県の西側の山間部の「秘境」を目指すドライブです。

市内のホテルを出発し、「徳島自動車道」で一路西に向かいます。
徳島を代表する大河「吉野川」の流れに沿って走ります。途中のパーキングエリアからも吉野川の景色を楽しむことができます。

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一時間ほど走ったところで、高速を降り一般道に移ります。しばらく進んだところで、突然主人がウインカーを出して進路を変えました。「こんなところでどこに行くのだろう?」と思っていると、なぜか学校の前に出ました。

校名を見ると、『徳島県立池田高校』と書いてあります。 
…ん!?

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そうです、かつて「さわやかイレブン」「やまびこ打線」などと甲子園を沸かせた、あの池田高校でした!

のちに巨人で活躍した水野選手を擁して甲子園を連覇したり、桑田・清原の「KKコンビ」のPL学園に敗れたりと、子供心にとても印象に残っているチームでした。
徳島県にある高校だとは知っていましたが、まさかこんな形で訪問することができるとは。うれしいサプライズでした。

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池田町(現在は合併して三好市)を過ぎてしばらく進んだところから、山間部に入っていきます。
まずは本日第一の目的地、『祖谷渓』を目指します。

一車線しかない山道をおそるおそる進んでいくと、展望台がありました。立ち寄ってみると、この景色です。
祖谷川の流れが、深く切り立った崖底を流れていきます。

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山間の一本道をのんびりと進みます。すると、なぜか断崖絶壁に「小便小僧」が立っています!
かつて子供たちが、岩の上で肝試しをしたことにちなんで1968年に造られたそうです。

なんと崖底までの高低差は200m!岩の上に立つことを想像しただけでも気が遠くなります。

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ここ祖谷は、「日本三大秘境」のひとつに数えられています。
見渡す限り山また山で、果てしなく続いているように感じます。

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そして最高の景色が目の前に現れました。「ひの字渓谷」です。
祖谷川は大きく蛇行し、その名の通り「ひ」の字形に谷を創り出しています。こんな景色が日本にあったとは、いやはや感動です。

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さて、お次はいよいよ祖谷観光のメインです。
祖谷川の流れの上に、なにやら古そうな吊り橋が架けられています。

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『祖谷のかずら橋』です。

ここ祖谷の地は、源平合戦の屋島の戦いで敗れた平家一門の隠れ里だと言われています。
あの安徳天皇も壇之浦には向かわずに、平教経(国盛)とともにこの地に逃れたと言い伝えられています。

そのため、追手が迫った時にいつでも橋を切って落とせるように、かずらを使ったのだそうです。

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高いところが苦手な私ですが、平家人になった気分で渡ってみることにしました。
足元をみると隙間だらけです。一応安全のためワイヤーで補強してあるようですが、歩くたびにぐらぐらします。

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いざ平家人になり渡り始めると、とんでもないほど恐ろしい高さと揺れと隙間です。楽しそうに写真をとったり景色を満喫している方々の中で、手すりにしがみつき下を見ないように泣きながら必死で進みました。

一方の主人は景色と怯える私の姿を満喫できて楽しかったようです。

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ようやく渡り終えて、対岸にたどり着きました。
あらためて眺めても、やっぱり怖い!

それにしても、こんな山奥でも海外からの観光客が多いことにも驚きました。

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苦労して渡った先には、立派な滝がありました。「琵琶滝」です。
平家の落人たちが、ここで都をしのんで琵琶を奏でたことから名づけられたという名瀑です。

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緊張から解き放たれたことで、お腹が空いてきました。
秘境だけあってお店はほとんどないのですが、少し走ったところに道の駅があったので寄ってみることにします。

「道の駅 大歩危」です。

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この辺りの吉野川は『大歩危』といわれる渓谷美を誇っています。

この道の駅のレストランでは、それを見下ろす絶景テラスで食事を楽しむことができるようです。
これは食べないわけにはいきません!

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徳島名物の阿波尾どりの唐揚げ定食とこの地域の名物祖谷そばです。この阿波尾どり、噛むとジュワっと肉汁が湧いてきてすごいです。祖谷そばは柔らかくて滋味あふれる美味しさです。

素晴らしい景色に囲まれて、最高のランチになりました!

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秘境・祖谷の地は、絶景だけでなく秘めた歴史もあり、平家物語好きの我が家にとっては、とても素晴らしい場所でした。
この後は、「大歩危・小歩危」の渓谷美を楽しみたいと思います!

~つづく~

『祖谷平家伝説』のHP

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『秋の徳島めぐりの旅』 第1日目

去年の秋に引き続き、今年もJALの「どこかにマイル」で旅をしました。
今回の候補は、帯広、三沢、徳島、宮崎の4つで、結果的に徳島が当たりました。

あちこち旅している我が家ですが、意外にも四国をちゃんと旅するのは初めてです。
一泊二日ですが、徳島県を満喫したいと思います!

  

朝一番の飛行機で羽田を飛び立つと、わずか1時間20分のフライトで、『徳島阿波踊り空港』に降り立ちました。

真新しい空港の入り口には、徳島らしく「阿波踊りの像」が並んでいます。もちろん、踊りながら写真を一枚。

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空港でレンタカーを借りて、まずは徳島市内の観光に向かいます。
最初に訪れるのは、徳島市のシンボル『眉山』です。

万葉集にも詠まれた名山の、標高290mの頂上からは徳島市内を一望することができます。

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眉山といえば、10年ほど前にさだまさしさんの小説が映画になったなあ、と思い出していると、今でも看板がありました。
松嶋菜々子さんや大沢たかおさんが出演していたようです。一度見てみたいと思います。

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ここ眉山にはロープウェイも設けられており、車がなくても気軽に登ってくることができます。
しかも下の山麓駅は、「阿波踊り会館」のビルの中という便利さです。

夜景も素晴らしいそうなので、夜にロープウェイで来てみても良かったかもしれません。

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まずは高いところに登って、街の概要をつかむのが、我が家の旅のスタイルです。
山頂から見ると、緑に囲まれた丘が見えました。お城のようです。

ということで、お次は『徳島城』を訪れます。

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天守閣等の建物は残されていませんが、博物館があり当時のお城や城下町の様子を見学することができます。ボランティアのガイドの方から丁寧な説明も聞くことができました。

そして国の名勝にも指定されている「旧徳島城表御殿庭園」に入場してみます。

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ここは築山泉水庭と枯山水庭園の二つを同時に楽しむことができる珍しい庭園です。
また徳島の吉野川特産の「青石」が随所に使われており、とても見ごたえがありました。

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城内の見学の後は、お堀端を通って駐車場に戻ります。
ところがこの堀は、海から近いこともあり淡水魚と海の魚が一緒に暮らしています。
お馴染みの鯉に混ざって、なんとチヌ(クロダイ)がゆうゆうと泳いでいます!

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そろそろランチの時間です。徳島名物は数々あるので悩んだのですが、さきほどチヌを見たこともあり、お魚にしたいと思います。

「ふじや蔵本本店」というお店を選びました。

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このお店は地場の海鮮料理店(ファミレス?)です。私は日替わり定食、主人は写真(お盆の上下が逆ですね)のふじや定食を注文しました。

新鮮なお魚は身が締まっていておいしいです。天ぷらも熱々さっくりです。地元の方に人気のようでひっきりなしにお客さんが訪れます。メニューには美味しそうな一品料理がたくさんあり、ビールと一緒に味わいたいところです。

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昼食の後は徳島市を離れて、少し遠出をします。
徳島といえば、なんといっても『鳴門の渦潮』です。

話には聞いたことがあったのですが、見るのはもちろん今日が初めてです、観潮船ががあるようなので、まずは海上から間近に眺めてみたいと思います。

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渦潮を見る船はいくつかでていますが、一番近くから発着する高速船「うずしお汽船」を選びました。

港をでると5分程で鳴門大橋の下に到着します。このあたりは潮がすごい速さで流れています。

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満潮時と干潮時の一日二回、ここ鳴門海峡では海流が速くなり、その周辺部で渦潮が発生するそうです。船のデッキから眺めていると、あちこちで大きな渦巻きが発生しては消えてきます!!

キョロキョロしていると、たくさんの渦を見ることができるのですが、写真に撮ろうと思うと意外に難しいです・・・
ようやく一枚、それらしい写真が撮れました。

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鳴門海峡を挟んで、瀬戸内海側と太平洋側で満潮時間に差が生じるため、満潮側から干潮側へ海流が発生します。その時、なんと海面に段差が現れるのだそうです。

ガイドさんに言われて目をやると、本当に段差ができています!
まるで川を見ているようで、ある意味では渦潮よりも新鮮な体験です。

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鳴門大橋を見上げてみます。
橋の上から、渦潮を見学することができる遊歩道が設けられています。
この後は、そちらにも行ってみるつもりです。

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港に戻り、坂道を登って鳴門大橋にやってきました。
ここに先ほど見上げた遊歩道『渦の道』があります。

高速道路の下の部分に設けられた通路を、海峡の上に向かって歩きます。

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しばらく歩いて、渦潮の真上にやってきました。海面からの高さは45mです。
帆船型の観潮船が大きな渦の側にいます。まるで「パイレーツ・オブ・カリビアン」のワンシーンを見ているようです。

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ここでは、ガラス張りの床から、真下の渦を見ることもできます。
船から臨場感たっぷりに眺めるのもいいですが、広範囲が見渡せるので、ここからのほうが渦自体は良く見えるかもしれません。

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先ほど乗った「うずしお汽船」です。渦の近くではエンジンを止めているので、潮流でもみくちゃにされる様子がよく分かります。
現代の船ならまず安心でしょうが、大昔の航海では、さぞかし難所だったことでしょう。

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最後に少し離れた位置の展望台から、鳴門大橋と海峡のパノラマを楽しみます。
「お茶園展望台」という、昔の藩主が海峡を眺めるためにお茶屋を建てたという場所です。

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海から橋から渦潮を満喫した後は、徳島市内のホテルに戻りたいと思います。
「鳴門スカイライン」という、以前は有料道路だった道を通りました。

島や半島を繋ぐ景色のいいドライブコースです。

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この後は市内のホテルにチェックインし、おビアーで乾杯しました。
徳島グルメを満喫しようと思っていたのですが、運転に疲れたのか、主人が酔っぱらって寝てしまいました…

結局グルメは明日に持ち越しです。
明日は、朝から遠出をして、徳島の大自然を満喫したいと思います。

~つづく~

『うずしお汽船』のHP

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日本シリーズで広島カープを応援しました (観光編)その2

日本シリーズの広島遠征も二日目になりました。
前日の激闘の疲れで、なかなか起きることができません。チェックアウト時間ぎりぎりまでのんびりして、出発します。
帰りの新幹線は夕方発なので、広島市内の半日観光を楽しむことにします。

今回は市内観光ループバス、「めいぷるーぷ号」を利用することにしました。1日券400円を購入して乗り込みます。

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まずは中心街でバスを降ります。何やらイベントが行われているようです。
看板には「MLB ROADSHOW 2018 IN HIROSHIMA」とあります。

これは面白そうです。覗いてみましょう。

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いきなり大谷選手(のパネル)の登場です!
いまやメジャーリーグのスーパースターの登場に、昨夜の敗戦や、はたまた前回の日本シリーズでこの人にやられたこともすっかり忘れて記念撮影に興じました。

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お次は、我らがカープの元エースです。
マエケンが残っていれば、ソフトバンクに勝てたかもしれないと思うと残念です。

もちろん顔を出して、ワールドシリーズで戦う気分を味わいました。

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このイベントは、メジャーリーグを広めるための無料イベントのようで、スター選手の実際の道具が展示されています。
特設テントの入り口では、今では新人王を獲得した大谷選手の道具一式が招き入れています。

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もちろんマエケンやダルビッシュ投手等のスター選手の道具や、イチロー選手や松井選手といったレジェンドの道具も展示されています。
しかも、大谷選手のもの以外は、自由に手に取ることができます。

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この市内のど真ん中なの広場は何だろうと思っていたら、懐かしの広島市民球場の跡地でした。
ここにはカープの日本シリーズとセ・リーグ優勝の石碑が設置されています。

さすがは元・弱小球団らしく、セ・リーグ優勝の石板には2017年分までで、余白がありません。2018年分は裏にでも掘るのでしょうか?
一方で日本シリーズ優勝のほうは余白たっぷりで、あと100年ほどは大丈夫そうです・・・

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市民球場から道を渡ると、『原爆ドーム』です。
広島には何度も来ていますが、あらためて訪れたのは子供の頃以来です。

原爆ドームのお隣で、アメリカの野球イベントが開かれるようになるとは、いい時代になったものですね。

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この後は、平和公園を歩いてみました。
記念碑の写真は撮りませんでしたが、静粛で厳かな雰囲気は昔のままでした。

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またバスに乗って、次の目的地に向かいます。
広島藩主の浅野長晟公の別邸だった『縮景園』です。

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立派な回遊式庭園で、池の近くには紅葉も観られます。
残念ながら原爆ですべて焼失してしまったそうですが、今では見事に復元されています。

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またまたバスに乗りました。次は『広島城』です。
豊臣秀吉の五大老の一人として知られる毛利輝元が築いた城です。「表御門」を通って入城します。

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ここ広島城は別名「鯉城」で、広島カープはこれにちなんで名づけられました。それでは、天守閣に入場しましょう。

広島城は国宝に指定されていましたが、やはり原爆で焼失してしまいました。同じく国宝の名古屋城の天守閣も空襲で焼失していますので、お城好きの我が家にとっても非常に残念ですね。

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内部は博物館になっているので、展示物を見学しながら最上階まで登りました。
ここからは殿様気分で市内を一望できます。

体育館の向こう側に山が見えますが、あの「宮島」です。意外に近いのですね。

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一通りの観光を終えたので、残った時間でお土産を買いたいと思います。
広島三越にやってきました。さすがは広島、あのライオン像もユニフォーム着用です。

それにしてもこのライオン、エルドレッド選手にそっくりです!?
広島躍進の功労者、エルドレッド選手の退団は残念ですが、新天地での活躍を祈念しましょう。

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そろそろ東京に戻る時間です。
広島駅で駅弁とビールを買い込んで、新幹線に乗りました。

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東京駅までは4時間の長旅ですが、お弁当やお酒を楽しみながら、日本シリーズの様子をチェックしているとあっという間に帰ってきました。
思えばこの日が唯一の勝利でしたね。。。

駆け足の観光でしたが、お庭やお城をしっかりと観ることができて、歴史好きな我が家には良い観光になりました。お天気にも恵まれて、紅葉が始まりかけた広島を気持ち良く散策しました。ありがとう、広島!

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日本シリーズで広島カープを応援しました (観光編)その1

結局、1勝4敗1分で完敗してしまいました・・・

34年ぶりの日本一を目指した、我が家の悲願はまたお預けです。
とはいえせっかくの遠征だったので、日本シリーズに沸く広島の街をリポートしておきたいと思います。

まずは広島駅です。売店にいきなり菊池選手が登場です。
なんと全国区のサントリーもカープ推しです。菊池選手デザインの烏龍茶と等身大のパネルです。
すでにユニフォームを着こんだ多くのファン(遠征組)が、次々にツーショットを撮っています。

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駅前の市電乗り場です。
電車を待っていると、やってきた電車もカープデザインです。
珍しがって写真を撮っているのは、やはり遠征組だけで、地元の人にとっては日常の光景のようです。

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市街地にやってきました。なんとなく視線を感じて振り向くと、巨大なカープ坊やです!
なんと「もみじ銀行」の店舗です。お堅いはずの銀行までカープ一色とは、おそるべし広島市。

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新幹線で4時間の長旅なので、お腹がすきました。広島名物を食したいと思います。
近くに有名店があったので、行ってみることにしました。

広島お好み焼きの『八昌』です。早くも行列が伸びていますね。

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待つこと約1時間、ようやく入店できました。
二人で2種類を注文しました。まずは「ネギ焼」です。

たっぶりのおネギがふわふわの生地に包まれています。オタフクソースをたっぷりかけていただくと美味しい!

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次はお店の一番人気、「そば肉玉」です。
イメージ通りの広島焼です。薄い生地にたっぷりの焼きそばやキャベツが挟まれています。美味しい上にボリューム満点です!

店内もカープ一色で、カープサイダーが気になったのですが、やはり生ビールを選んでしまいました。

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続けて、『カープ ベースボールギャラリー』に向かいます。
5月に続けての再訪です。当然、展示内容も変わっており、「三連覇」、「V9」を大々的にお祝いしています。

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中央に赤じゅうたんに乗って、黄金色に輝くものが鎮座しています。
これは・・・?

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こちらが、セ・リーグの優勝トロフィーです。
なんとティファニー製で、高さ63センチ、重さは10kgなのだそうです。すばらしいですね!

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お隣は、クライマックスシリーズの優勝シャーレ(皿)です。
できれば、これらに加えて、日本シリーズ優勝のトロフィーを並べたかったと、しみじみ思います。

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展示される選手のパネルも一新されています。
まずは守護神、中崎投手です。勝利の雄たけびを上げています。

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こちらは今季限りでユニフォームを脱いだ新井選手です。
笑顔が素敵な選手でした。長い間、お疲れさまでした。

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飾られている写真は、いろんな選手のかっこいいシーンがほとんどなのですが、なぜかこの人だけはこんな写真です。

かっこ悪さもかっこいい、みんなに愛される新井さんらしい雄姿です。

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この後はホテルでユニフォームを着こんで、いよいよマツダスタジアムに向かいました。
買い出しに行ったコンビニでは、店員さんに話しかけられました。
球場に向かう旨を伝えると、お店を出るときに大声で、「(応援)よろしくお願いしまーす!!」と言ってくれました。
町中が、高校野球のようなノリでカープを応援してくれているようです。

そして、こちらは球場のすぐ近くのローソンです。
ローソンといえば青なのですが、なんとここは赤ローソンです。カープ愛、おそるべし…

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いよいよマツダスタジアにやってきました。
思えばこの時点では、まだ希望に満ち溢れていましたね。

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日本シリーズは残念な結果に終わりましたが、広島の人々のカープ愛をまざまざと感じることができました。
戦災や災害などの数々の苦難を経てきた広島ですが、同じく負けても負けても頑張るカープに皆さん自分を重ねてきたのでしょう。

今回の敗北に負けずに、また立ち上がって日本一を目指してほしいと願っています。
お楽しみは、来年に取っておきたいと思います!!


広島の観光編はまだ続きます。
~つづく~

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日本シリーズで広島カープを応援しました

マツダスタジアムで、日本シリーズの第1戦を生観戦しました!!
34年ぶりに日本一に向けう我らがカープですが、幸運にも地元広島での開幕戦のチケットを入手することができました。
いざ、広島!ということで、新幹線に乗り込んで、はるばる広島へと向かいました。

いよいよ決戦の地に乗り込みます。我が家にとっては、8年ぶりのマツダスタジアムです。

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いつもの東京ドームとは違い、ホーム球場なので今回は一塁側に陣取ります。
ベンチ前で選手たちがアップ中だったので、覗きに行ってみました。

間近に見る新井さんは、やっぱり大きいです。(隣にしゃがんでいるメヒア選手が立ち上がったら、もっと大きかったですが…)

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この日の始球式は、フェンシングのアジア大会の金メダリスト宮脇花輪さんという方です。
これも何かの縁なので、来る東京オリンピックでは、しっかりと応援したいと思います。

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試合前に選手がずらりと並んでのご挨拶です。
何としても今日まず一勝をあげ、日本一になってほしいものです。

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第1戦の先発はもちろん、セ・リーグ最多勝の大瀬良投手です!
超強力のホークス打線を抑えられるのは、君しかいない。

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午後6時30分、いよいよ運命の決戦が始まりました。
カープは全員日本人の、ほぼベストメンバーで挑みます。

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初回に菊池選手のホームランと松山選手のタイムリーが飛び出し、シーズン同様にどんどん攻撃していく試合展開を予想しました。

ところが敵もさるもの、千賀投手が徐々に調子を上げていきます。
大瀬良投手もいつもの安定感ですが、まさかの松山選手のタイムリーエラーが飛び出しました!!
一塁側にいる我が家からは、松山選手の歴史的なトンネルがまるでスローモーションのようにはっきりと見えました。。。

試合は7回に進み、いつもはテレビでしか見れない真っ赤なジェット風船を楽しみました。
さあ、反撃開始だ!

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ここからは、両リームともチャンスを作りながらも、決定打がでない展開が続きます。
そして延長12回裏、代打で新井選手が登場です!

これが我が家にとっては、生で新井さんのプレーを見る最後です。期待のホームランは出ず、進塁打どまりとなりました。

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そして、深夜の11時10分に試合は終了しました。
延長12回を戦い終えての引き分けです。

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広島 2-2 ソフトバンク
延長12回引き分け


試合の後は、市内のカープ系の居酒屋での祝勝会を予定していたのですが、宿に帰り着いたのはなんと12時、しかも勝てなかったので、飲みに出る気力も体力も残っていませんでした。
さすがは日本シリーズ、応援する側もすごい緊張感でエネルギーを使います。これまで何度も球場に足を運びましたが、ここまで疲れ果てたのは初めてです。

その後の展開は皆さんご存知の通りで、ホークスに3連敗を喫して王手を掛けられています。
思い返すと、この初戦で勝てなかったのが大きく影響しているのではないかと思います。

今日からはひとつも落とせない戦いが続きます。
奇跡の3連勝で、日本一を勝ち取ってほしいと思います。

最後まで頑張れ、広島カープ!!


<今シーズンの観戦成績>
①4月14日 東京ドーム 〇広島 3-2 巨人
②9月30日 東京ドーム 〇広島 8-7 巨人
③10月27日 マツダスタジアム △広島 2-2 ソフトバンク

2勝0敗1分(一応、今年は無敗で終えました…)

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『イタリア 3都市巡りの旅』 第3日目①

イタリア3都市巡りの旅、三日目の朝になりました。
今日はヴェネツィアを離れて、フィレンツェへ向かいます。

まずはいつもより早起きをして、ホテルケッテで最後の朝食です。
パンとハム、チーズだけのシンプルな朝食ですが、レストランの雰囲気も良く、毎朝美味しくいただけました。

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さあ出発です。
今日はヴァポレット(水上バス)でカナル・グランデを巡り、終点のヴェネツィア駅から街を離れます。東京では猛暑が続いている時期でしたが、今朝のヴェネツィアは肌寒いくらいです。

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ヴァポレットに乗り込みました。駅までは各駅停車で約40分程掛かるようです。
最後に運河沿いの建物を眺めながらの船旅を楽しみたいと思います。

こちらは運河越しに何度も眺めていた美術館「プンタ・デラ・ドガーナ」です。税関として使用されていた17世紀の建物を改装したもので、日本の安藤忠雄さんの設計なのだそうです。

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そしてお隣は「サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会」です。17世紀に流行したペストの沈静化を祈願して建てられた教会です。
内部も素晴らしいそうですが、今回の滞在では残念ながら見ることができませんでした。

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ヴァポレットは運河の両岸の停留所を繋ぎながら、ゆったりと進んでいきます。
船尾の部分は絶好の展望席になっているので、そちらに陣取って景色を楽しみます。

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こちらは木製の橋、「アカデミア橋」です。
カナル・グランデに架かる唯一の木の橋です。渡った先にはアカデミア美術館があるのですが、こちらも今回は行くことができませんでした。

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まだ朝が早いため、ゴンドラはすべて係留されています。
少しずつゴンドリエーレの皆さんが出航の準備を始めています。

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二つ目の橋、昨日も訪れた「リアルト橋」「ドイツ人商館」ともお別れです。
大賑わいだった昨日とは違い、今朝はひっそりとしています。

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このあたりから運河は大きくカーブを描いています。
何の建物が分かりませんが、とても立派な建物です。

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しばらく進むと、またまた立派な建物が見えてきました。「カ・ペーザロ国際現代美術館」です。
もともとは18世紀に完成した宮殿だったそうです。納得の豪華さですね。

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今度は教会が見えてきました。「サン・スタエ教会」です。
こじんまりとした教会ですが、内部は芸術の宝庫なのだそうです。

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最後にもう一つ教会です。緑のドームが印象的な「サン・シメオン・ピッコロ教会」です。
NHKの「世界ふれあい街歩きドラマティック ベネチア伝説の迷宮」にも登場していましたね。ちょっと不思議な番組でした…

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素晴らしい大運河クルーズを終え、いよいよ「ヴェネチア・サンタ・ルチーア駅」に到着です。
まだまだ名残は尽きませんが、ここから次の目的地フィレンツェに向かいます。

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こちらが今回利用するイタリア国鉄の高速列車「フレッチャロッサ」です。
イタリア語で「赤い矢」という名の通り、赤いデザインが印象的で、最高時速は300キロにも達するそうです。

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旅行会社がまとめて手配してくれた我が家のチケットは2等席です。
向かい合わせの4人席で中央にはテーブルが設けられています。日本の新幹線のように席は回転せず固定されています。

ただ、海外の列車らしく席は広く、2等席とはいえ十分な乗り心地です。

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いよいよ走り始めました。
まずはヴェネチア本島と本土を繋ぐ、橋の上を走ります。両側に海を眺めながら加速してきます。

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途中からはいかにもイタリアの田舎といった田園風景の中を進んでいきます。
最新鋭の高速鉄道というのがウリのようですが、どうやら線路は在来線を共用しているようです。

特に何事も無いようなのですが、いつの間にか30分程の遅れになっていました。
それでも取り戻そうといったそぶりがまったくない辺りは、やはりイタリアですね。

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結局、きっちりと30分の遅れをキープしたまま、フィレンツェに到着しました。
さすがに一大観光地らしく駅も大混雑しています。

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駅の周囲は賑わっていて、のんびりした雰囲気のヴェネチアとは異なり少し緊張しましたが、これからフィレンツェを満喫します!


~つづく~

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『イタリア 3都市巡りの旅』 第2日目②

イタリア3都市巡りの旅、ヴェネツィアの二日目の続きです。
午前中にサン・マルコ大聖堂やドゥカーレ宮殿の見学を終えた後は、ホテルに戻り軽いランチと休憩を取りました。
リフレッシュを終えた後に、午後の観光に出発します。

迷路のような路地を抜けて、やってきたのは『リアルト橋』です。
カナル・グランデに架かる4つの橋のうちのひとつです。

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さっそく橋を渡ってみます。
階段状になった橋を登っていくと、両側に立派なお店が並んでいます。日本にはないタイプの橋ですね。

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てっぺんの欄干からの「グラン・カナル」(大運河)の眺めです。
車道が無いヴェネツィアでは、このグラン・カナルが幹線道路の役割を果たしています。

御覧のように、水上バスをはじめとした色んな船が行きかっており、とても賑やかです。

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反対側の眺めです。
このあたりから運河が大きなカーブを描いており、なかなか絵になる景色です。

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橋の上から見えた、「ドイツ人商館」を訪ねてみます。
以前は郵便局として使われていた建物ですが、現在はDFSとして活用されています。

吹き抜けの美しい空間です。特にショッピングはしませんでしたが、豪華な建物を満喫することができました。
屋上テラスからの眺めが素晴らしいとのことでしたが、この日は外に出ることができませんでした。

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しばらく、グラン・カナル沿いにそぞろ歩きを楽しむことにします。
少し進んでから振り向くと、リアルト橋を背にゴンドラがのんびりと進んでいます。ヴェネツィアらしさ満点です。

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運河には、いたるところにゴンドラ乗り場が設けられています。
日本の人力車と同じようなものなのか、お値段がかなり高いので、今回は見るだけで我慢です。

こうやって停泊しているゴンドラを眺めるだけでも、十分気分は味わえました。

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これはホテルの近くにあった美味しそうなレストランの建物です。よく見ると建物の右半分が大きく傾いています。
大丈夫なのか!?と思いましたが、埋め立て地のヴェネツィアではよくあることのようです。

潟に木杭を打ち込んだ上に建物を建てているのですが、地盤の弱さと石造りの建物の重さで、沈下してしまうようです。そのため、少々ずれても大丈夫なように窓枠には少し遊びが設けられているそうです。

こんなところにも、古からのヴェネツィア人の知恵が活かさせているのですね。

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ヴェネツィアといえば、ヴェネツィアンガラスが有名です。
ちょうどお店があったので覗いてみます。

この大きな魚が気に入りました。連れて帰りたいのですが、こんな大きなものを置く場所がありません。残念ですが、こちらでながめるだけで我慢です。

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またまたサン・マルコ広場にやってきました。
先ほど見学したドゥカーレ宮殿の共通チケットで、残りの施設を見学するためです。

広場の周りの建物で、宮殿以外にも「コッレール博物館」「国立考古学博物館」「国立マルチャーナ図書館」に入場できるようです。さっそく博物館に入ってみます。

当時の貴族の邸宅のようで、豪華な生活の様子が展示されています。

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壁には当時のヴェネツィアの様子が描かれた大きな絵が飾られています。
海の神様が描かれたりしていかにも古い絵なのですが、描かれている街の様子は現在とあまり変わりがありません。

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こちらもドゥカーレ宮殿に負けず劣らず豪華な装飾です。
それにサン・マルコ広場を囲んでいる建物全体が博物館のようで、とても広い(長い)です。

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窓から広場の様子が見えました。ずいぶんと歩いたはずです、時計塔がもう近くに見えています。

博物館を見ていたつもりだったのですが、後で調べたらその他二つの施設も同じ場所から入場するようで、知らず知らずのうちに全部回ってみていたのかもしれません。(結局分からずじまいでした…)

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博物館の見学を終え運河沿いを歩いていると、立派な騎馬像が目に入りました。
「ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世」で、1861年にイタリア王国の初代国王になった人なのだそうです。

そういれば以前訪れたローマにも、この人の記念堂がありました。

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ふと運河に目をやると、巨大な豪華客船が現れました!

こんな大きな船が入っても大丈夫だろうか、と思いましたが、さすがは海の玄関口、まったく問題なさそうです。
乗客の皆さんもデッキからサン・マルコ広場を眺めています。

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そろそろ夕食の時間です。
ヴェネツィア名物のイカ墨パスタでも、と思っていたのですが、歩きすぎてすっかりくたびれてしまいました。

結局、今夜もスーパーのお総菜を買って、ホテルで宴会となりました。

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このシンプルなお惣菜たちがとても美味しいのです。冷えた白ワインに合って最高です。ヴェネツィアの素晴らしさをおしゃべりしていると、あっという間に夜が更けていきました。

あっという間の二日間が終わり、明朝はヴェネツィアを発たなければなりません。
ヴァポレットでグラン・カナル巡りながら、ヴェネツィア駅に向かう予定です。

~つづく~


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東京ドームで広島カープを応援しました


祝、広島カープ セ・リーグ三連覇!!

われらがカープが、無事にリーグ三連覇を達成しました。
結果だけを見ると圧勝のようでも、かなりハラハラさせられる毎日でした。

ちょっとタイミングを逸した感はありますが、今年最後の生観戦に東京ドームに乗り込みました。
優勝のお祭り騒ぎに疲れたカープと、クライマックスシリーズ進出に向けて最後の追い込みをかけるジャイアンツの一戦なので、正直なところあまり勝てる気がしません。
とにもかくにも、いつものように2階席の上のほうに陣取って、ビール片手に応援を開始します!

カープの先発は戸田投手です。予想通り、今後に向けてのトライアルの意味合いが強そうです。
一方で、野手陣は意外にもいつものレギュラーメンバーが揃っています。

先頭打者の坂本選手にいきなりホームランを浴び、このスタメンが象徴するような試合展開です。
両チームとも四球を連発する投手陣が踏ん張れず、打線はそこそこ好調といった感じの点取り合戦が続いていきます。

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相手チームながら、坂本選手の看板直撃の特大ホームランには感心しました。

中継ぎのアドゥワ投手が、二年以上ぶりの戸田投手の勝ち星を消しましたが、久しぶりにマウンドに上がったベテランの永川さんや、大竹投手の人的補償で巨人からやってきた一岡投手の踏ん張りもあり、なんとか勝利をもぎ取ることができました!!

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できれば最後に新井さんのバッターボックス姿を見たかったのですが、残念ながら出番はありませんでした。

抜きつ抜かれつの展開を繰り返した結果、両チームともに二桁安打の8-7の結果でした。
長いゲームになり終わったのは22時前でした。両チームのファンの皆様、お疲れ様でした。

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広島 8-7 巨人
勝利投手: 永川 勝浩 (2勝0敗)

なんとかリーグV3は達成したものの、一昨年は日本シリーズで敗北、昨年はCSで敗北と、ここまでのところは散々です。
なんとか今年こそは日本一になって、新井さんを送り出したいものです。
日本シリーズに進出したら、とりあえず全試合チケットの抽選を申し込みたいと思います。

今年こそ、日本一だ!!

<今シーズンの観戦成績>
①4月14日 東京ドーム 〇広島 3-2 巨人
②9月30日 東京ドーム 〇広島 8-7 巨人
(一応、生観戦は二連勝で終えることができました)

テーマ : 広島東洋カープ
ジャンル : スポーツ

『イタリア 3都市巡りの旅』 第2日目①


イタリア3都市巡りの旅、二日目のヴェネツィアで迎える朝になりました。
昨夜はワインを飲んで、早くに眠りについたこともあり気持ちのいいお目覚めです。

外は雨のようですが、早朝のヴェネツィアを散歩してみたいと思います。
ホテルのそばの「サン・モイゼ通り」です。昼間はブランドショップで賑わう通りも、早朝は御覧の通りです。

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雨の「サン・マルコ広場」にやってきました。昨日はあれほど賑わっていた広場ですが、うれしいことに貸し切り状態です。
雨に濡れた石畳に、サン・マルコ大聖堂や鐘楼がうっすらと逆さに映っています。

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回廊の部分も無人です。昼間はカフェのイスやテーブルが並んでいるのですが、きれいに向こう側まで見渡すことができます。

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「サン・マルコ大聖堂」も建物だけを純粋に眺めることができます。
最初は雨で残念な気持ちだったのですが、雨に濡れた建物は、艶を増したようでとてもきれいです。

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振り返った広場は、本当に広々としています。
昼間のざわめきもなく、聞こえてくるのはただ雨音だけです。

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「小広場」「ドゥカーレ宮殿」も雨に濡れて輝いています。
こうしている間にも大きな帆船が着いて、十字軍が凱旋してくるのではないか、と思えるような幻想的な雰囲気です。

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しばらくすると雨がやんで、青空が広がってきました。
今日も気持ちのいい一日になりそうです。それでは、ホテルに戻って朝食を楽しみたいと思います。

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朝食を終えた後は、あらためてお出かけです。
まずは「サン・マルコ大聖堂」を見学します。教会なので無料ですが、内部の写真撮影は禁止されています。それでも多くの観光客がお構いなしに撮影していますが、我が家は素直に記憶に焼き付けることにしました。

見学を終えて外に出ると、ちょうど時計塔の鐘が時刻を告げるところでした。
写真では伝わりませんが、ムーア人の像が動いて、ハンマーで鐘を叩く様子を見ることができます。

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ここでまた雨が降り始めました。雨宿りついでに「ドゥカーレ宮殿」を見学することにします。
ところが、皆さん考えることは同じなのか、大行列になっています。仕方がないので待ちましたが、一時間並ぶことになりました。

ようやく入場できました。いよいよ見学開始です!

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いきなり壁面にこわい顔が現れました。なんだろうと思ってみると、ポストのようです。
「ライオンの口」といわれる市民からの投書箱で、陳情や密告が行われたそうです。きっと、この顔よりも怖い内容が飛び交ったことでしょう・・・

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見学は上の階から始まるようです。
まずは階段を上りますが、ただの階段ではありません。天井には豪華な装飾が施されています。
眺めながら登っていると、つい転びそうになってしまいます。

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ここドゥカーレ宮殿は、歴代のヴェネツィア総督の居館であり、政庁でもあります。そのため、ヴェネツィアを代表する素晴らしい絵画や装飾が残されています。

こちらの壁画は、ティツィアーノ作の「祈りを捧げるグリマーニ総督」です。このように有名な画家によって、総督の功績を称えるような絵画が多数飾られています。

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ここは「謁見の間」、総督が各国の大使と謁見した部屋です。
玉座の後ろにはヴェロネーゼ作の「レパントの海戦の勝利を感謝するヴェニエル総督」が飾られています。

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お隣は「元老院の間」です。
国会議員から選ばれた元老院の皆さんの議場なのですが、これまた豪華な装飾で埋め尽くされています。

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何気なくみた窓からの眺めです。
これ自体が額に入った絵のようなヴェネチアの風景です。

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こんどは「十人委員会の間」です。
こちらの天井は、ヴェロネーゼの絵で埋め尽くされています。

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そしてここが、ドゥカーレ宮殿最大の広さを持つ「大評議の間」です。
1,000人を超える数の評議員が集まっただけあって、54m×25mという大空間です。

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ここには世界最大の油絵といわれるティントレット作の「天国」が描かれています。
宮殿というよりは、壁画の一大美術館といった感じですね。

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大広間から中庭を見下ろします。
真ん中には雨水を地下に貯めてくみ上げる、井戸が設けれています。
サン・マルコ大聖堂も目の前です。こちらの宮殿からは当時のVIP専用の入り口になっているようです。

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大広間か少し進んで窓の外を見ると、目の前に「ため息橋」が現れました。
橋の内部を通って、牢獄跡に渡ることができるようです。

さっそく行ってみましょう!

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なんとなく恐ろしいので、牢獄の写真は撮りませんでした。
そして、ため息橋からの眺めです。

囚人たちにとって、二度と見ることのできないと言われたヴェネツィアの景色です。。。

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見事な宮殿の見学を終えた後は、広場周辺を少し離れてヴェネツィアの街歩きを楽しみたいと思います。

~つづく~

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ジャンル : 旅行

『イタリア 3都市巡りの旅』 第1日目③


イタリア3都市巡りの旅、初日のヴェネツィアの3回目です。
サン・マルコ広場を一巡りした後は、いよいよ高さ96.8mの「鐘楼」に登ります。
チケット売り場にしばらく並び、一人€8を払っていよいよ入場です。

エレベーターが設置されているので楽なのですが、設備はかなり年季が入っています。
係の方も一緒に乗りこんで、1分ほどで展望台に到達しました。

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ここからは360度のヴェネツィアの眺望を楽しむことができます。

まずは、サン・マルコ大聖堂の上からの眺めです。
広場から見えるファサードだけでなく、五つのドームの様子もつぶさに見ることができます。

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広場の向かいに浮かぶのは、「サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会」です。
小さな島のほとんどが教会で占められています。

あちらにも鐘楼があり、サン・マルコ広場を逆に眺めるのも絶景なのだそうです。

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上から見下ろすサン・マルコ広場です。
地面の模様と建物の壁をよく見ると、平行ではありません。

実はこの広場の形は、長方形ではなく台形で、サン・マルコ大聖堂から見ると、先が細くなっているので、より広く感じるように設計されているのだそうです。
ヴェネチア人の美に対する素晴らしい意識を感じますね。

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こちら側は、サン・マルコ大聖堂とつながっている「ドゥカーレ宮殿」です。
中庭のある、コの字型の建物配置がよく分かります。

急に強風が吹き始めたので、その方向を見ると、みるみる雨雲が近付いてきます。
ギリギリのタイミングで、絶景を楽しむことができて一安心です。

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何やら重厚なプレートが設定されています。
「ガリレオ・ガリレイ」と書かれているようですが、それ以外のイタリア語が全く読めません。

英語の併記も無いので全然わからなかったのですが、後で調べてみたところ、1609年にガリレオがこの鐘楼で望遠鏡のデモンストレーションを行ったことを記念したものでした。どうやら天動説の発見に、ここが役に立っていたようです。

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とうとう雨が降り始めました。
振り込む雨を避けながら景色を眺めていると、突然大音響で鐘が鳴り始めました!

鐘楼なので当然ではありますが、今でも時刻を知らせる鐘は現役でした。
目の前なので頭が痛くなるほどのボリュームですが、これも貴重な体験です。

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塔を降りて、ベンチでしばらく休憩していると、うまい具合に雨は止んでくれました。
最後にもう少し散歩を楽しみたいと思います。

こちらは「ため息橋」です。
なんともロマンチックな響きですが、由来を聞いて驚きました。
宮殿と牢屋をつなぐ橋で、囚人たちが最後にヴェネチアを眺めてため息をついたからなのだそうです。

まさに、ヴェネツィアの泪橋ですね。
(こちらは、「精進の涙で、逆に渡る」ことはできなさそうです。。。)

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雨上がりの夕空が広がっています。
いかにもヴェネツィアのイメージにぴったりの雰囲気で、とても気に入りました。

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まさに鐘楼の向こう側に夕日が沈もうとしています。
天気予報通りに雨が降りましたが、かえってヴェネツィアの美しさを引き立ててくれたような気がします。

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振り向くと、サン・マルコ大聖堂の扉の上のモザイク画が夕日に映えています。
明日は朝の早いうちに内部を見学したいと思います。

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暮れ行く空を見上げていると、「はるばる遠くまでやってきたんだなぁ」と実感が湧いていきます。
お腹も空いてきたので、そろそろディナーに向かいたいと思います。

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レストランやバーカロを覗きながら歩き回りましたが、長旅の疲れが出てきました。
そこでスーパーでお惣菜とお酒を調達して、ホテルで楽しむことにします。

運河沿いに少し洒落た地元のスーパーを見つけました。うれしいことにショーケースには美味しそうなお総菜が並んでいます。ワインに合いそうなお総菜を、指さしながら少しずつ詰めてもらいました。

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夕食とお酒をたっぷり買い込んで、ホテルに戻ります。
途中には、どなたかの銅像が飾られた広場がありました。ヴェネツィアっ子の皆さんが、思い思いに夕涼みを楽しまれています。

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街を一回りして、ホテルに帰ってきました。
入り口には明かりが灯り、昼間とは違った雰囲気を感じられます。

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さあ、お待ちかねのディナータイムです。
パックのままのお食事ですが、お味は抜群です!特に、オリーブをイワシの酢漬けで巻いたピンチョスが気に入り、旅の間はずっと食べていました。

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観光中に足が攣ったハードな一日目でしたが、美味しいワインとおつまみで体力も回復してきました。
明日は早朝のサンマルコ広場を散歩したいと思いながら、眠りにつきました。

~つづく~

テーマ : イタリア旅行
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『イタリア 3都市巡りの旅』 第1日目②

イタリア3都市巡りの旅、初日のヴェネツィアの続きです。
ホテルにチェックインし、少し休憩をした後は、いよいよ観光に出発します。

まずは我がお宿の「ホテルケッテ」の周辺を散策してみたいと思います。

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ホテルのすぐ脇は、もう運河になっています。
車が入れないヴェネツィアでは運河が幹線道路となりますので、ホテルにも運河から直接アプローチできるような作りになっています。

水上タクシー利用なら、一歩も歩かずにホテルにチェックインできるようです。

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運河を渡ってすぐのところが広場になっており、広場に面して立派な建物が現れました。
「フェニーチェ劇場」です。
1792年にオープンしたという、歴史あるオペラ劇場です。

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いったんホテル側に戻り、ブランドショップが並ぶ通りをしばらく歩くと、正面に美しい教会が現れます。「サン・モイゼ教会」です。

数多くの彫像で飾られたファサードが特徴的な、バロック様式の教会です。とても素晴らしいのですが、ガイドブックにはほんの少し触れられている程度です。内部も見学することができ、厳かな雰囲気と立派な絵画を鑑賞することができました。

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いよいよ『サン・マルコ広場』にやってきました!!
ヴェネツィアの政治、宗教、文化のまさに中心地です。

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広場の真正面には、ヴェネツィアのシンボル『サン・マルコ大聖堂』が眺められます。

5つのドームと尖塔が特徴的で、イタリアというよりはトルコ辺りの雰囲気を感じさせる教会です。
それもそのはず、コンスタンチノープルへの十字軍の遠征で取り入れた、ビザンチン様式が用いられているとのことです。

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そして、もうひとつのシンボル、高さ96.8mの「鐘楼」です。
ここからの眺めはもちろん絶景なので、この後登ってみることにします。

ちなみにエレベーターが設置されているそうなので、正直なところホッとします。

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大聖堂に向かって左手には、「時計塔」があります。
15世紀には、すでに中央の塔は完成していたそうなので、何百年もの間ヴェネツィアの時を刻んできた塔です。

時計は素敵な文字盤なのですが、肝心な時間の見方が分かりません・・・

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塔のてっぺんには大きな鐘が設定されています。両脇にはムーア人の像がハンマーを持って立っています。時間になるとこの像が動いて、実際に鐘をたたく様子を見ることができます。

下の段には、「有翼の獅子」の彫像が置かれています。この有翼の獅子は、ヴェネツィアの守護聖人である聖マルコを表しており、ヴェネツィアのシンボルになっています。

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サン・マルコ大聖堂のファサードです。
正面部分は、数々のモザイク画で豪華に装飾されています。

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夕方のため入場時間は終了しているようなので、明日の朝いちばんで入場してみたいと思います。
今日のところは、いろんな角度から外観を眺めて、内部の様子を想像しておきましょう。

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バルコニーには「聖マルコの4頭の馬」の像が広場を見下ろすように配置されています。
13世紀に十字軍の戦利品としてコンスタンチノープルから持ち帰られた像(レプリカ)です。

映画「インフェルノ」にも登場し、ストーリー上の重要なキーワードになっていましたね。

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お隣は『ドゥカーレ宮殿』です。
ヴェネツィアの富の象徴として9世紀に建てられた、ヴェネチア共和国時代は総督の邸宅兼政庁だった建物です。

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この宮殿にも、やはり有翼の獅子が飾られています。
宮殿の内部はじっくりと見学したいので、やはりこちらも明日入場してみるつもりです。

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このあたりは海からの玄関口でもある、「小広場」です。
まるでゲートかのように、2本の円柱が建てられています。上にはやはり有翼の獅子と、初代のヴェネツィアの守護聖人である「テオドーロ」の像が載せられています。

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円柱の間から広場を振り返ってみました。
ドゥカーレ宮殿、サン・マルコ大聖堂、時計塔、鐘楼と豪華な建物群をすべて見ることができます。

何百年も前に描かれた絵画と、21世紀の今目の前に広がる景色が同じというのは、とても貴重なことですね。

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晴天が多い夏のイタリアですが、実はこの日からのヴェネチアの天気予報は雨です。
晴れ間が広がっているうちに、まずは鐘楼に登って街全体を眺めてみたいと思います。

「007 カジノロワイヤル」の最後の戦いの舞台にもなったヴェネチアです。私にはジェームズ・ボンドは現れませんでしたが、映画で観た以上の素晴らしい街です。水上都市の美しさを満喫します!!


~つづく~

『サン・マルコ大聖堂』のHP(英語)

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『イタリア 3都市巡りの旅』 第1日目①

猛暑が続く中、ようやく我が家の夏休みがやってきました。
今年は、ひさしぶりにヨーロッパまで遠出します。選んだ旅先は、イタリアです。
数年前にローマはじっくりと訪れているので、今回はヴェネツィア・フィレンツェ・ミラノの3都市を巡りたいと思います。

いろいろとリサーチした結果、カタール航空の航空券とホテル、都市間移動の鉄道チケットが付いたツアーを選びました。
ワールドカップのスポンサーでもあるカタール航空ですが、乗るのはもちろん初めてです。

深夜の0時1分に羽田を飛び立った飛行機は、まずは約11時間をかけてカタールの首都ドーハに向かいます。
ドーハというと、サッカーの「ドーハの悲劇」のイメージしかありません。はたしてどんな都市なのでしょうか?

  

現地時間の朝の5時にドーハの「ハマド国際空港」に到着しました。2014年に利用開始されたばかりのピカピカの空港です。
きれいなロビーの中央には、巨大なクマ?のぬいぐるみが展示されています。

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オイルマネーで潤う国らしく、免税店も豪華です。なんとここではフェラーリが売られているようです!

いくらデューティーフリーといっても、砂漠の真ん中を走って帰るわけにもいかないので、購入される方はいるのでしょうか?

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リッチな国らしく、免税店も決して安くはありません。
値札にはカタール通貨の「リヤル」で表記されているので、隣のドル表記を見ないといくらだか分かりません。(1リアルは30円ちょっとでした)

さすがにこちらは売り物ではありませんが、レッドブルのレーシングカーも展示されています。
いろいろと豪華です。

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またまた変わった展示物です。
こちらの恐竜は、前に立つと大きく口を開いて動いてくれます。子供たちの写真撮影スポットとして賑わっています。

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約3時間の待ち時間だったのですが、うろうろしている間に出発時間がやってきました。これからヴェネツィア行きの便に乗り込みます。

遠くにドーハの市街地を眺めることができました。砂塵の彼方に高層ビルが立ち並ぶ、かなり近代的な街のようです。

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離陸しました。空からドーハの街を眺めてみます。
リゾートホテルでしょうか、海辺に建物とマリーナが整然と整理されている、ドバイあたりとよく似た景色です。

しばらくこの街に滞在してみてもよかったかもしれません。

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ドーハからヴェネツィアまでもかなりの距離で、6時間以上掛かります。
航路図を見ていると、ペルシャ湾からイラン・イラク辺りの上空を飛んでいきます。バグダッドやバスラといった、イラク戦争の激戦地の地名を見ていると、少し不安になりました。
後で知ったのですが、昨年からカタールはサウジアラビア等の中東諸国と国交を断絶中で、従来のサウジ上空ルートを飛ぶことができなくなっていたのでした。

とはいえ、無事に飛行機はヴェネツィア上空にやってきました。
眼下にはヴェネツィアのラグーナ(潟)が広がっています。

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いよいよヴェネツィア本島が見えてきました!
教会の塔がいくつも眺めらます。長旅を終えて、とうとう到着です。

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ヴェネツィアのマルコ・ポーロ空港からヴェネツィア本島へはバスと船のアプローチがあるのですが、我が家は船を選びました。
料金は€15で、周辺の島を経由して約1時間で本島のサン・マルコ広場まで連れて行ってくれます。

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出航しました。

ただの移動かと思いきや、気分はまさにアドリア海クルーズです。
陽光が降り注ぐ中を(私は苦手ですが…)船は颯爽と進んでいきます。

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最初の寄港地、「ムラーノ島」です。
この島はヴェネツィアン・ガラスの生産地です。かつては技術流出を避けるために、職人が移住させられたのだそうです。

古い教会が立ち並ぶ島の中央の運河を船は進んでいきます。
今回は短期の滞在のため、他の島に渡る予定はなかったのですが、偶然にも眺めることができてラッキーです。

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リゾート地で、映画祭の会場でもある「リド島」を経由して、いよいよ本島が近付いてきました。
ヴェネツィアの海の玄関口、『サン・マルコ広場』です。

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海上都市であるヴェネツィアには、海からアプローチするのが本来の作法?のようです。
見事なまでに何百年間も変わらない景色が目の前にあります。

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まさにこの広場前で、上陸しました。アプローチに水上バスを選んで大正解でした。
ロングフライトの疲れも吹き飛ぶ心地よさでした。

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まずはホテルに向かいます。
ヴェネツィアは石畳のうえに橋が多く、スーツケースを引いての移動には不向きなのですが、わずか5分ほどの移動で無事に到着しました。

今回のお宿、『ホテル・ケッテ』です。

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昔ながらの建物を利用しているため古くてこじんまりとしたホテルですが、立地は素晴らしく、内部もきれいに整えられています。

ベッドがかなりコンパクトで、欧米人の体格に耐えられるのか?と思いましたが(大柄な主人はなんとかギリギリ収まったようです)、とても雰囲気が良くて、気に入りました。

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ここヴェネツィアには2泊しかしないので、荷物を置いてしばし休憩した後は、さっそく観光に出かけたいと思います!!

~つづく~

『ホテル・ケッテ』のHP

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『カープ ベースボールギャラリー』に行きました

帰省の途中に所用があり、広島に立ち寄りました。
せっかくなので、カープ関連の場所を訪れたいと思います。

そこで「カープ ベースボールギャラリー」にやってきました。
広島の中心街の普通のビルの中に開設されており、入場は無料です。

2階に上ると、等身大(ちょっと小さい?)の菊池選手と目があいます。

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なんと1991年にオープンして、25年以上の歴史があるそうです。
このような、昔の黄金時代の優勝トロフィーが並んで飾られています。

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オープン以来のずいぶんと長い期間、過去の栄光を知る場所だったようですが、とうとう進行形の栄光を伝えることができたようです。
2016年と2017年の連覇を伝えるパネルが、誇らしげに加えられています。

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場内には、ずらりと選手のサイン入りの大型ポスターが飾られています。
まずは、タナ・キク・丸かと思ったら、なぜか真ん中は安部選手です。
菊池選手はフィギュアがあるので、カットされたのでしょうか!?

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私のお気に入りの今村投手のパネルもありました。
日頃は勝っても負けても仏頂面の今村選手には珍しく、満面のスマイルです。

体重はなんと105kg!? お隣の中崎投手は100kgとあったので、野球選手というよりはプロレスラーのような体です。
カープには数少ない甲子園の優勝ピッチャーなので、これからも活躍してほしいと思います。
(私のもう一人のお気に入り、堂林選手も優勝投手なのですが・・・)

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こんな珍しい展示もあります。
「実寸大のピッチャーマウンド」です!!

あのマツダスタジアムのマウンドが、同じサイズで復元されています。

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実際にマウンドの上に立ってみることができました。
思いのほか、ホームベースまでは距離があり、キャッチャーも小さく見えます。

この距離で、あんなに小さいストライクゾーンに正確に球を投げる技術はすごいのですね。
(逆に、カープ中継ぎ陣がフォアボールをたくさん出してしまうのも、仕方がない??)

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現役選手ばかりが注目されていますが、今の躍進を語るうえでこの人の存在を忘れてはいけません。
前田健太投手です。

球団の歴史のパネルに、2012年に達成したノーヒットノーランが掲げられています。

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今では少し懐かしくもある、エースナンバー18番のユニフォームも飾られています。

長らく不遇のカープを支え続けたマエケンが、メジャーリーグに行った途端に連覇してしまうあたりがなんとも微妙ですが、あの黒田投手のように、いつかまたこのユニフォームで投げてほしいものです。

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ギャラリー見学の後は、1階にあるショップを覗きます。
ここではヒーローインタビューでおなじみの、氷水を持った誠也選手のフィギュアが盛り上げています。

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ちょっとした時間での立ち寄りでしたが、なかなか充実した展示で楽しむことができました。
次に来るときには、念願の日本一のパネルやトロフィーを見ることができれば、と願っています。


『カープベースボールギャラリー』のHP

テーマ : 広島東洋カープ
ジャンル : スポーツ

『岩国基地フレンドシップデー2018』に行きました

ゴールデンウイークの帰省旅の続きです。
関西の観光を終えて、無事に山口の実家に帰ってきました。
一家だんらんを楽しんだ後に、主人のたっての希望で岩国基地を目指すことになりました。

アメリカ海兵隊の岩国基地では、毎年5月5日に『フレンドシップデー2018』が開催されます。
JR岩国駅を降りると、基地に向かうバス乗り場には長蛇の列ができています。

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市内中の余っているバスが集合しているようで、意外に本数が多く30分程の待ち時間で無事に乗ることができました。
バスは基地の内部まで入ることができるのですが、セキュリティチェックに時間が掛かりなかなかバスを降りることができません。結局1時間ほど待って、ようやく入場することができました。

バスを降りると、目の前のフェンスの向こうにはずらりと戦闘機が並んでいます。
奥に見えるいかにも瀬戸内の島々という風景と、妙にミスマッチな感じです。

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それでは、広大な基地の見学を始めたいと思います。
私は正直なところ飛行機のことはよく分からないので、ここからは意外にマニアックな主人の解説をもとに書いてみたいと思います。

これは「F/A-18」という、米軍の主力機です。
しかもこの機体には、スターウォーズのダースベイダーのイラストが描かれています。こんなところに遊び心を持つとは、いかにもアメリカらしいです。

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5月とはいえ、快晴のためアスファルトの滑走路の上はかなり暑いです。
展示を見るというよりは、皆さん翼の下のわずかな日陰に集合しています。

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プロペラの音が聞こえてきたので、見上げるとパラシュート部隊の降下のデモンストレーションが始まりました。
真っ赤なスモークを焚きながら、大きく弧を描きながら落下傘部隊が降りてきます。

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戦闘機だけでなくヘリコプターも展示されています。
こちらはずいぶんと大きなヘリで、いかにも強そうです。

とはいえ、ランボーなら弓矢あたりで撃墜してしまうのかもしれませんね。

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こちらが、主人によると今回の目玉のようです。
海兵隊の最新鋭の戦闘機、『F-35B』です。
つい最近、岩国に配備されたばかりのピカピカの機体です。

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やはりまだまだ軍事機密扱いということでしょうか、少し離れた位置にフェンスで囲まれており近づくことはできないようになっています。

コックピットの内部にもシートが被せられており、内部の様子が分からないようになっています。

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そして、何よりすごいらしいのが、今回はこのF-35Bのデモ飛行が、アジアで初めて行われるのだそうです。
しばらく待っていると、轟音を響かせて銀色に輝く機体が現れました。

まさに先ほど見たものと同じ形です!

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最初の頃は高速でデモを行っていたのですが、いつの間にかだんだんスピードを落としはじめました。

そして、なんと空中でピタリと静止しました!?

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ジェット機が空中に止まってしまうなんて、驚きです。
どうやらこれが、このF-35Bの特徴のようで、ヘリコプターのように垂直に離発着ができる性能を備えているようです。

戦闘で滑走路が破壊された場合でも、この機体なら離着陸ができるので、かなり貴重な存在のようです。なるほど、そういわれてみると画期的ですね。

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もうひとつ、ひときわ人気を集めている機体がありました。
なにかと知名度の高い「オスプレイ」です。

ヘリコプターと飛行機の中間のような形ですね。

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なんとこちらは機内を見学することができるようです。
長蛇の列ができていますが、好奇心に駆られて乗り込んでみることにします。

内部の様子は、配管や機械がむき出しです。やはり軍用だけあって、余計なものは一切設置されていないようでした。

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いきなり場内に流れるDJの声が、ひときわ大きくなりました。それにあわせて大きなプロペラの音が響いてきます。
思わず振り向くと、派手なアクロバット飛行が始まりました。

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幕張でも開催されるエアレースの2017年のチャンピオン、室屋義秀選手です!
まるで無重力状態になったかのような圧巻のパフォーマンスを、これでもかといわんばかりに存分に見せてくれました。

これには正直得した気分です。

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このフレンドシップデーは米軍と自衛隊の共同開催のようで、わずかながら自衛隊も出展しています。日の丸マークの「F-15」です。

残念ながら、人気の面ではアメリカ勢に大きく水を開けられているようです。

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この後は、大掛かりな作戦のデモンストレーションが行われました。
なかでも珍しかったのが、空中給油です。

給油を行う機体から燃料のケーブルが伸びてきて、それを空中でパン食い競争のようにして給油を行います。
ハイテクなのかローテクなのかよく分かりませんが、貴重なものを見ることができました。

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ここで会場を後にしたのですが、この後がいけません。なんとバスに乗るまでに2時間も待つ羽目になってしまいました。結果的には駅まで歩いたほうが良かったのかもしれません。

とはいえ今回の航空ショーは、素人の私が見てもすごさが分かったほどなので、好きな方には最高の愉しみなのではないでしょうか。
毎年ゴールデンウイークに帰省ができるかどうかは分かりませんが、また今度も来てみたいと思います。

できれば、もっと涼しい季節に開催していただけると有難いのですが・・・

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

『春の関西・三都巡りの旅』 第4日目

春の関西・三都巡りの旅も、いよいよ四日目に入ります。
この日は、三つ目の都、大阪を観光します。

今回の大阪は、メジャーな観光地というよりも「ディープ大阪」を巡ってみたいと思います。
とはいえ、昨日までの旅で疲れもたまってきているので、ゆっくり目のスタートです。

地下鉄の一日券を購入し、「日本橋駅」で下車します。
そして最初のディープスポット、『黒門市場』にやってきました。

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「大阪の台所」として知られるここ黒門市場ですが、テレビを見ていると、現在は外国人観光客で賑わっているそうです。
どんな市場なのか興味津々だったので、今日はじっくりと見て回りたいと思います。

商店街に入ると、アーケードの天井から巨大なお魚が吊るされています。
予想通り、多くの外国人観光客の皆さんが、ところ狭しと歩いています。

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多くのお店で、このような美味しそうな海鮮が売られています。
購入すると目の前で焼いてくれて、そのまま店内で頂くこともできるようです。

お値段を見ると結構高そうなのですが、観光客の方々はどんどん注文していきます。
お会計を覗くと、万円単位でのご購入です。
思わぬインバウンド効果に、ただただ驚くばかりです。

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この辺りにあるのは、食べ物の市場だけではありません。そう、台所には道具がつきものです。
ということで、お次は『千日前道具屋筋商店街』を歩きます。

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その名の通り、台所で使う道具のすべてが揃う商店街です。東京でいえば合羽橋といったところでしょうか。
まずは刃物屋さんです。手前に飾られているのはマグロ専用の包丁です。

大きなマグロを捌くだけあって、まるで日本刀のような巨大な刃です。これならマグロどころか、人間でも真っ二つにできそうです。

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こちらはレストランではありません。食品サンプルのお店です。
どれもとても精巧に造られており、本物と見分けがつきません。

海外の方には大人気のようで、皆さんいろんな食材?をお土産に購入されていました。

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わいわいがやがやとウインドーショッピングを楽しんでいると、約150mの商店街をあっという間に通り過ぎていました。
ひときわ賑やかな一角に出てきました。ここは『なんばグランド花月』です。

関西のお笑い系にはあまり詳しくない我が家ですが、この場所は聞いたことがあります。思いがけず訪問することができました。

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お笑いの中心地だけあって、多くのお客さんで賑わっています。それもそのはず、365日朝から晩まで公演が行われているのだそうです。これはすごいですね。

会場の入り口には、吉本のスターの皆さんが勢ぞろいです!
私も一緒に記念撮影をさせてもらいました。

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少し地下鉄に乗って移動しました。
次のディープ大阪はやはりこちら、『通天閣』です。
約6年ぶりの再訪となります。

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今回は直接通天閣に向かわずに、脇道に入ってみることにします。
「新世界市場」という商店街です。昭和の頃のテレビゲームのようなレトロな電光掲示板が、なんともいえない風情を醸し出しています。

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ぶらぶら歩いていると、懐かしい場所にでました。前回楽しんだスマートボール屋さんです。
さっそく入ってみましたが、ブーム到来なのか大混雑です。仕方なく今回は眺めるだけで我慢です。

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またまた地下鉄で移動です。今度は「なんば駅」で下車しました。
しばらく適当に歩いていると、またまたディープな場所にたどり着きました。

『法善寺横丁』です。あの名曲「なにわ恋しぐれ」にも歌われた場所です。水かけ不動さんへのお参りの行列ができています。

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なんば周辺は、とくに観光客でごった返しています。まっすぐ歩けないだけでなく、多くの人が何かを食べながら歩いているので、ぶつからないようにかなり気を使って歩きます。

そして、ようやく定番スポットのグリコ看板までやってきました。こちらは説明無用ですね。

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慌ただしいのですが、本日の大阪滞在は半日だけの予定です。
そろそろ新幹線に乗るために、新大阪駅に向かわなければなりません。

実は途中でランチを取るつもりだったのですが、どこも人が多すぎて入ることができませんでした。新大阪にやってきたところで遅めのランチを探します。
駅ビルを歩いていると、大阪名物の串カツ屋さんを見つけました!

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この「串かつだるま」には行ってみたかったのですが、どこも行列で入れませんでした。偶然にも最後にここで入ることができました。

串カツの盛り合わせと、冷えたビールを頂きました。念願かなって大満足です!!

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駆け足での大阪観光を無事に終えて、いよいよ私の実家に向かう新幹線に乗り込みました。
ここまで無事に進んだ、三都巡りの旅に乾杯です!

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伏見の酒蔵見学から始まった春の旅は、奈良や念願の吉野から大阪に入り、日本の古都の素晴らしさを改めて実感しました。次は桜の季節の吉野を訪れたいと思っています。

テーマ : 京都・奈良
ジャンル : 旅行

プロフィール

ふとかつ

Author:ふとかつ
平凡な日々を記録してして自分の変化を再発見したいと思いブログをはじめました。

大好きな旅行、お酒、美味しいもの、料理、主人の趣味に付合い始めた自転車でのポタリング、その他なんでも気になることを徒然なるままに書き留きめていきたいと思っています。

※当ブログはリンクフリーです。

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