『バンクーバー満喫の旅』 第1日目②

バンクーバー満喫の旅、一日目の続きです。
ロブソン通りで両替とビールを買い込んだ後は、さっそくビールを頂きながら、お部屋でしばしの休憩です。体も冷えて、落ち着いてきたところで、まずは近場の観光に向かいます。

ハイアットリージェンシーから10分ちょっと歩くと、海に出ます。
『カナダプレイス』という、海辺の施設です。1986年に開催されたバンクーバー万博のカナダ館をそのまま利用したコンベンション&トレードセンターで、5つの帆を持つデザインで、バンクーバーのシンボルとして市民に親しまれています。

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遊歩道からバラード入江を挟んだ対岸の、ノースバンクーバーの眺めです。
奥には、グラウス山やシーモア山といった山々も聳えています。

それにしても、空も海も真っ青です!!

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展望デッキに登ってみました。
前方にはバンクーバー市民のオアシス、「スタンレーパーク」が広がっています。もちろん近々訪れます。

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轟音が聞こえてくる方向に目をやると、水上飛行機です。遊覧飛行のツアーのようで、次々と飛び立ったり着水したりしています。

船の合い間から飛んでいるような感じで、これといった管制システムはないようです。ぶつかったりしないのかな?と心配してみていましたが、どうやら安全に運行されているようです。

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ふと気づくと、カナダプレイスに豪華客船が寄港しています。
アラスカに向かうクルーズ船がよく立ち寄るのだそうです。いつかは豪華な船旅も経験してみたいものですね。

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建物の脇にかなり大きな文字で「CANADA 150」と書いたパネルが設置されています。
何だろうと思って見てみると、ちょうど今年がカナダの建国150周年なのだそうです。

奇しくも明治維新と同じ年にカナダも生まれたようです。偶然ながら記念すべき年に訪問することができて光栄です。

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さて、ここからはバンクーバーの古い街並みを歩いてみたいと思います。
カナダプレイスから少し歩くと『ギャスタウン』というエリアです。

そしてここには街のシンボル、「蒸気時計台」が建てられています。

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この地は、「バンクーバー発祥の地」と呼ばれているそうで、石畳の道路やレンガ造りの建物といったレトロな雰囲気のな街並みが広がっています。
洒落たバーから土産物屋さんまで、多くの店が軒を連ねており、たくさんの観光客で大賑わいです。

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しばらく進んだところで、広場に面して一人の銅像が建てられています。
この人の名前は「ギャシー・ジャック」といい、彼にちなんでここがギャスタウンと呼ばれるようになったそうです。

なんとなくダラっとした感じで、酒樽の上に立っているあたり、私と気が合いそうな人かもしれません…

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この広場を越えて、しばらく歩くとバンクーバーのチャイナタウンに出るそうです。
もう少し歩きたいところですが、ここから先は治安が良くないエリアだといわれているようなので、ここで引き返すことにします。

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蒸気時計の所に戻った来た頃は、ちょうど5時半の直前でした。
この蒸気時計は15分毎に蒸気の笛がなるそうなので、タイミングよく眺めることができました。

ウエストミンスターの鐘(学校のチャイム)が蒸気の「ボーッ」という音で再現されます。文章ではなかなか表現できない独特の感じで、とても新鮮です。

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そろそろギャスタウンを後にして、ホテル方面に戻りたいと思います。
この特徴的な建物は「バンクーバー・ルックアウト」という名前で、てっぺんの丸い部分が展望台になっています。

レストランもあるそうですが、滞在中は予約が取れずに下から眺めるだけになってしまいました。

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さらに歩くと、歩行者天国になっている通りがありました。なぜか日本と台湾の文化を紹介するお祭りのようです。

けん玉の体験コーナーもあり、主人が(まぐれで)けん先に決めたところ、スタッフの方に褒められて得意げでした!

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この後は地元のスーパーを覗いてみました。美味しそうなパンやサラダがあったので、どっさりと買い込んで、ホテルでいただくことにしました。
ビールと即席サンドイッチのお手軽ディナーでしたが、なかなかの味わいでした。

お天気にも恵まれ、初日からバンクーバーを十二分に楽しむことができました。
明日は街に慣れながらも、少し遠出もしてみたいと思います。

~つづく~

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ジャンル : 旅行

『バンクーバー満喫の旅』 第1日目①

とうとう我が家の夏休みがやってきました。
ここ数年はアジアへの旅が多かったのですが、今回は久しぶりに北米・カナダに行くことにしました。
目的地はバンクーバーを選びました。なんと10数年ぶりの訪問となります。

前回の訪問時では、カナディアンロッキー観光がメインだったので、バンクーバーはサラッと撫でた程度でした。その時の感触でも、改めて調べてみてもとても魅力的な街だったので、一度じっくりと滞在してみたいと思っていました。
そんな折にJALのお手頃なツアーが出ていたので、念願の再訪となりました。

土曜日の夕方に成田からの出発です。金曜深夜のアジア行きと違い、久しぶりにゆっくりと準備することが出来ました。

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機内では夕食と到着前の軽食の2食がいただけました。
なんと軽食は『エア吉野家』こと、あの牛丼でした!

写真には写っていませんが、側面は桜を模した和柄でパッケージも素敵です。開けてみると、ご飯・具・卵ソース・紅生姜が別包されていて手順に沿って作り上げていきます。作る過程も楽しいです。

食べてみると、美味しい!!小さそうに見えたBOXですが、しっかりとした量があり、半分は主人にお裾分けしたところ大喜びされました!

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意外に快適なうちに、日付が戻って午前中にバンクーバー空港に到着です。
予報では晴れだったのですが、予想以上の快晴で迎えてくれました。

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人気の観光地だけに入国審査は長蛇の列です。
ところが、ここカナダは従来の紙に記入する方式ではなく自動販売機のような機械で手続きを行います。日本語はもちろん世界の言語が選べ、顔写真も撮ってくれるので、とてもスムーズに行うことができます。

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ホテルへの移動はセットになっているので、皆さんの集合を待ってダウンタウンに向かいます。この「グランビルブリッジ」を渡ると、ホテルまではもうすぐです。真下には、以前も訪れたグランビルアイランドが広がっているので、もちろん今回も再訪したいと思います。

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今回のお宿、『ハイアットリージェンシー・バンクーバー』に到着しました。
建物は少し古いですが、都心部に位置する高層ビルで、交通の便がいいホテルです。
日本人御用達のようで、フロントにも日本人スタッフが常駐しているようです。

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天井の高いロビーには、一風変わった壁画が飾られています。
よく見ると、バンクーバーの地図を現しているようです。
通常のチェックインは16時ですが、運よくアーリーチェックインをさせていただけました。

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こちらがお部屋の様子です。
数年前にリニューアルを済ませたそうで、落ち着いてきれいな内装です。お部屋自体も広く、5日間快適に過ごすことができました。

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トイレとバスは一体になっていますが、洗面所も広くてきれいです。
これ以外にもよく冷える冷蔵庫とスターバックスのコーヒーが淹れられるコーヒーメーカーも備えられています。

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こちらが窓からの眺めです。まさにビジネス街の真ん中に位置しているのが分かります。
この下にはプールとジャグジーが設置されています。なぜかバンクーバーには熱波が来ていたこともあり、連日賑わっていました。

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荷物を整理して一休みしたら、早速街に繰り出します。まずは両替を済ませたいと思います。
『ロブソン通り』というバンクーバー一の繁華街に両替店があるそうなので、散歩がてら行ってみることにします。

ご覧のとおりお洒落な街並みです。世界共通のブランドショップが並んだ中にある両替店で、とりあえず1万円分のカナダドルを手にしました。ところがバンクーバーは大のカード社会で、結局現金を使ったのは実質的にホテルのチップだけだったので、半分以上余ることになってしまいました。

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両替の後は、さっそく酒屋さんに向かいます。バンクーバーでは日本のようにコンビニやスーパーにはお酒を置いていません。そのためにちゃんとした酒屋を探さなければなりません。カナダ産のビールをどっさりと買い込んでホテルに戻ります。

途中でひときわ豪華で新しいビルがありました。壁の文字を読んでみると、噂の「トランプタワー」のようです。さすがは不動産王だけあって、アメリカだけでなくここカナダにもちゃっかりと進出しているようです。

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しばらく歩いたところで人だかりがしています。急いで覗いてみると、なんと道の真ん中に武装した男がいます!?

どうやらこれは映画の撮影のようです。

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カナダの映画はあまり有名ではないようですが、街並みが似ていてコストが安いということで、結構ハリウッド映画もロケを行っているそうです。
意外にガードも緩く、歩道上は自由に動けるようなので近づいてみることにします。

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ほぼ真横にまでやってきました。
俳優さんは知っている人ではなさそうですが、さすがになかなかのイケメンです。

近未来の設定なのか、ターミネーターのように体にパイプが埋め込まれる特殊メイクが施されています。なんという映画か分かりませんが、もしも日本でも上映されればぜひ見に行きたいですね。

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久びりに訪れたバンクーバーは、いきなりロケに立ち会うこともできて、なかなか新鮮でした。
それにしても暑いです。なんと例年より10℃近く高い、30℃越えです!

秋物の服をスーツケースに詰め込んできたのですが、むしろ短パンが欲しいところです。
それではこれから5日間ですが、バンクーバーは生活を満喫したいと思います!!

~つづく~

テーマ : 海外旅行記
ジャンル : 旅行

大阪で浜田省吾ファンの居酒屋に行きました

先日、所用があり大阪にお出かけしました。
夕食場所を探して、なんとなくネットで検索していると、なんと大阪に浜田省吾さん大好きな居酒屋があるようです。
さっそく行ってみることにしました。

福島という、大阪駅から一駅の渋いエリアにそのお店はありました。
その名も『とん彩や』、名前の通り豚肉メインのお店です!

お店の外観からは浜省カラーは感じられないようです…

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ところが、足元を見ると、なんとハマショー風の豚の絵が!?
我らがロックスターを豚にしちゃっていいの?と思いましたが、豚肉のお店なのでこれはOKなのでしょう。早速入店してみます。

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お店は3階建てですが、メインの2階に案内されました。
席に着くと、目の前の壁はCDジャケット、ポストカード、ステッカーと浜省一色です。
そして店内のBGMは、もちろん浜省ナンバーの連続です。

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こちらのお店は安くて美味しい居酒屋のようで、客席は大賑わいです。
周囲を見渡すと、特に浜省ファンというよりはお店の雰囲気と料理を気に入っている常連さんが多そうです。

生ビールはなんと290円!、豚串や串カツも安くて美味しいです。

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気が付くと、どんどんお肉を頼んでしまっていたので、少しヘルシーに肉ニラもやしを頂きます。
お店のマスターもノリがよく、焼酎をロックでお願いしたところ、「焼酎のロックンロールです等と言いながら出してくれました。

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美味しいお酒と料理を楽しみながら、お気に入りの音楽を楽しむことができました。
この手のお店は初めてでしたが、思い切り満喫することができました。

お勘定もかなりリーズナブルだったので、今後は大阪に旅行して再訪したいと思います!


『とん彩や』のHP

テーマ : 居酒屋
ジャンル : グルメ

東京シティ競馬で『トゥインクルレース』を楽しみました

世の中はお盆休みで盛り上がっているところですが、我が家は夏休みは別の日程で取る予定です。

それでも何か盛り上がる企画はないかと探したところ、ちょうど大井競馬場でトゥインクルレースが開催されているようです。指定のボックス席も空いていたので、仕事を早めに切りあげて行ってみることにしました。

真夏の暑さが心配だったのですが、東京はなぜか梅雨のような一週間です。
モノレールに乗ってやってきた、大井競馬場も雨の中です。

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入場して屋根のある通路を歩いていると、真っ白できれいな馬車が展示されています。
「スタークルージング」という名物イベントに使われるものですが、この日は雨のため開催されませんでした。

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今回は4号スタンドにある「ミリオンシート」という指定席を取りました。
席に着くと、さっそくレースが始まりました!

安め?の指定席のため正面はゴールの手前ですが、なかなかの迫力です。

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競馬通を気取って、見よう見まねでパドックも覗いてみました。
ところがあいにくの雨のため、お馬さんの調子を見極めるどころではありません。早々に退散しました…

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いよいよ日が暮れてきました。雨もほとんど止んできたのでコース脇に出てみました。
振り返って見た4号スタンドです。今回はボックス席(2,000円)だったので、二人だとゆっくりと寛げました。

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これぞナイター競馬、迫力満点です。ところが、肝心の馬券の方は…?

さっぱりです。。。

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後半のメインのレースの前には、ファンファーレとライトアップの演出がありました。
ここで流れた曲は、なんとWinkの「トゥインクル トゥインクル」です。

当時のCMで聞いた記憶がありますが、20年以上も使い続けるとは、意外に義理堅いのですね。

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メインのレースは長距離のようで、ちょうど席の真正面からスタートします。
スタート前の様子を目の前で見ていると、ついつい多めに馬券を買ってしまいました。

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そして、こちらが本日唯一の勝ち馬券です。200円がたしか1,000円ちょっとになって帰ってきました。
結局勝ったのはこれだけなので、指定席代はおろかビール代も稼ぐことができませんでした。。。

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ボックス席はレジャー感覚で楽しんでいるグループばかりで、馬券の買い方も警備員さんが教えてくださったりと、初心者の我が家も楽しく遊ぶことが出来ました。

季節の良いときに再訪して、億万長者を狙います!!

『東京シティ競馬』のHP

テーマ : 競馬
ジャンル : ギャンブル

『夏の初めの福岡旅行』 第2日目②

夏の初めの福岡旅行、二日目の続きです。
午前中に糸島をドライブしてランチを頂いた後は、福岡市内に戻ってきました。

車が停められて、涼しい場所に行きたいと思った結果、選んだ場所はこちらです。
シーサイドももち地区にある『福岡市博物館』です。

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その名の通りの市立博物館ですが、ここの収蔵品には有名な国宝があります。
それが、教科書でお馴染みの金印です!

驚いたことに撮影可能です。
教科書で見るとサイズが分からなかったですが、一辺2.3cmとコンパクトなつくりです。それでも金の塊なので、とても高価なのでしょう。

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表面には、有名な「漢委奴国王」の五文字が刻まれています。

さらに驚いたことに、もしも上野の博物館にやってきたら数時間待ちは必至だと思うのですが、お客さんがほとんどおらず、貸し切り状態で眺め放題です。

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お隣には金印に関する説明コーナーが用意されています。
こちらは使用例です。現代の印鑑のように紙に押すのではなく、このような粘土板に押し付けて使ったのだそうです。

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入場料はたったの200円(駐車場は無料)なのですが、展示内容はとても充実しています。
元々は1989年に開催された「アジア太平洋博覧会(よかトピア)」のテーマ館として建設され、終了後に博物館として使用されているそうです。

当時の模型が展示されていますが、手前右が博物館、奥にある福岡タワーは今でも福岡のシンボルとして活躍中です。

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ここにも山笠が飾られています。
大河ドラマでお馴染みの「軍師官兵衛」の舁き山笠です。

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ロビーには福岡市のキャラ、「ふくおか官兵衛くん」の顔出しパネルがありました。
お隣の「長政くん」の本当の顔は分かりませんが、とにかく記念撮影は欠かせません。

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お次は黒田家の居城、『福岡城址』に向かいます。
残念ながら天守閣は残されていませんが、筑前五十二万石の中心だけあって立派な城郭です。

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天守台からの眺めです。手前には大濠公園の緑が広がっています。
奥の方には福岡ドームや福岡タワーが眺められます。

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一部には、櫓が現存しているようです。
補修中のようですが、この「多聞櫓」は重要文化財に指定されています。

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そろそろ夕方になってきたので、レンタカーを返却して博多駅にやってきました。
駅前から眺めると、なんとなく見覚えのある街並みです。それもそのはず、昨年に道路が陥没して大騒ぎになったのは、この「博多駅前通り」でした。

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駅前にも飾り山笠が設置されています。
この第十七番山笠のテーマは、「奇襲一ノ谷合戦」です。

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有名な「鵯越の逆落とし」の義経と弁慶らの様子が見事に再現されています。
どの山笠を見ても、本当に立派な出来栄えで、とても素晴らしい作品でした。

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博多駅から福岡空港までは地下鉄ですぐです。帰りの飛行機は9時発なので、夕食を楽しむ時間は十分にあります。駅の近くに安くて美味しい居酒屋があるようなので、入ってみることにします。

『魚 野菜 藁焼き炉端 海風土』(シーフード)というお店です。

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お店に踏み入れると、とても賑わっていて満席です。席の用意が整うまでしばし待ちます。
席に通されて、早速ドリンクと評判のお造りをお願いしたところ、ドライアイスで演出されたボリューム満点のお造りの登場です。鮮度抜群で美味しいです。

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こちらは、お店お勧めの「牛すじポン酢」です。なじみのない料理ですので不安でしたが、一口食べると美味しい!!

お酒も進みますが、これから飛行機に乗ることを考慮して、控え目に焼酎を頂きます。楽しく過ごしていると、旅立ちの時刻になりました。

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夏の初めに、暑い福岡を満喫しました。
街と自然が隣接していて、古来から大陸に開かれた風土があり、暮らしてみたくなる土地でした。
また、どこかにマイルで旅に出たいと秘かに思っています。


『福岡市博物館』のHP

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

『夏の初めの福岡旅行』 第2日目①

夏の初めの福岡旅行、二日目の朝になりました。
ホテルをチェックアウトすると、さっそくレンタカーに乗り込みます。
今日は福岡市内を離れて、福岡の自然を満喫してみたいと思います。

  

ドライブの行先として選んだのは『糸島』です。
糸島は福岡県の西の端にある、佐賀県との県境の玄界灘に突き出た半島で、市内からは車で30分程で行ける場所です。今回は時計回りでドライブしてみたいと思います。

ご覧のとおりのきれいな海です。都会の近くとは思えませんね。

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そしてここ糸島には遊覧船もあるようです。約25分間のクルーズで、700円とお得なプライスです。船着き場に着くと、ちょうど乗り込む船が帰ってきました。

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さっそく乗船します。
定員20名のコンパクトな船で、窓を開けて景色を眺める方式です。お客さんは我が家の他に3組、10名弱ほどです。

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いよいよ出航です!

安全運転ですが、小型船で水面が近いので結構な迫力です。はじけた波がどんどん入ってくるので、窓ガラスがある意味が分かりました。

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この遊覧船、ただ半島をめぐるだけではありません。
玄界国定公園の名勝奇岩、『芥屋大門』(けやのおおと)を海から見るための船です。

日本離れした雄大な光景が、ぐんぐん近づいてきます。

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芥屋大門は日本三大玄武洞の中でも最大のもので、六角形や八角形の玄武岩の「柱状節理」が海にそそり立ち、洞窟が大きな口をあけています。

実はこの遊覧船、中に入ることができるのです。

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洞窟の中に船はすっぽりと入ってしまいました。洞窟の高さは64m、開口10m、奥行きは90mにまで達するそうです。

海が荒れた日は中には入ることができないそうなので、この日は静かで助かりました。
それにしても芸術的な石の造形です。ここはもっと注目されてもいい絶景スポットだと思います。

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振り向くとご覧の景色です。
以前行った、和歌山県にあるホテル浦島の温泉「忘帰洞」を思い出しました。

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短時間ながらも、大満足のクルーズを終えた後は、再び海岸沿いに車を走らせます。
景色のいい道を気持ちよく走っていくと、仲良く並んだ岩が目に入りました。

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『二見ケ浦』の夫婦岩です。
桜井神社のご神体でもある男岩と女岩を、長さ30m、重さ1tの大しめ縄が結んでいます。
家庭円満を願って、しっかりとお参りも済ませました。

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ここ糸島エリアは、近年お洒落なスポットとして大人気で、都心部から移り住む人たちが増えているそうです。

まるでウエストコーストか?と思わせるようなカフェも続々とオープンしているようです。
ちょうどお昼時なのでカフェを覗いてみましたが、何を食べるか迷ってしまいます。

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やっぱり福岡の海に来たからには、玄界灘の海の幸を食べたい!
ということで、海鮮のお店『波平』を選びました。

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主人が頼んだ「ごまぶり定食」です。ぶりがきれい盛り付けられて出てきました。
専用のタレやお醤油をつけていただきます。

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こちらは主人のごまぶり定食のご飯と小鉢です。
口コミによると、「ご飯の量が少ない」とのことだったので、思いっきり大盛りでお願いしたところ、なんと丼飯がでてきました!

それでも、あっという間にパクパクと食べてしまいました。。。

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こちらは、私が頼んだ「いか丼定食」です。小ぶりな丼に、たっぷりのイカにとびっこがかかっています。こちらも専用のタレをかけていただきます。

イカがねっとりと甘くて美味しいです。具が余ってしまうくらいたっぷりのイカがのっていて大満足なランチとなりました。

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ついお料理ばかり紹介しましたが、このお店からの眺めも絶景です。
きれいな海を見ながらの海鮮料理は、また格別でした。

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ランチの後は、再び福岡市内に戻ります。
帰りの飛行機は21時発なので、まだまだ福岡の旅を満喫したいと思います!

~つづく~

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ジャンル : 旅行

『夏の初めの福岡旅行』 第1日目②

夏の初めの福岡旅行、一日目の続きです。
太宰府を訪れた後は、ホテルでビールを飲みながら休憩しました。
日も傾いて涼しくなったところで、お散歩もかねて夕食場所を探しにお出かけします。

天神をしばらく歩いていると、人だかりが目につきました。
この日は7月1日で、偶然ですが『博多祇園山笠』のお祭りの初日でした。
まさに今日から、博多周辺の各所にご覧のような巨大な「飾り山笠」が展示されるようです。

こちらは「十二番山笠 新天町」で、「一杖涕涙安宅関」の義経や弁慶の場面を表しているようです。山笠を見るのは初めてですが、とても豪華できれいです。

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公園を歩いていると、少し変わった風景が目につきました。
一見すると木の茂った山のように見えるものは、実は緑化されたビルです。

「アクロス福岡」という名前の、地元では有名な建物のようです。中に入ってみたら、普通の近代的なビルでした。なかなかエコで面白いですね。

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少し進んで商店街に入ると、別の山笠が登場しました。「十番山笠 川端中央街」です。
今度は、今はやりの「おんな城主直虎」です。

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アップで見てみると、馬に乗った勇ましい直虎の姿が見事に再現されています。
ユネスコ無形文化遺産に登録されたお祭りだけあって、もはや芸術作品と呼べるレベルの仕上がりです。

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先ほどは気が付きませんでしたが、裏側にも飾りがありました。「見送り」というそうです。
こちらは地元のテレビ番組の紹介のようです。伝統的なお祭りですが、見送り側は結構カジュアルな内容になっているようです。

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どんどん見ていきましょう。次は「十三番山笠 博多リバレイン」にやってきました。
ここでは「湊川之戦い」、馬上の楠木正成が勇壮です。

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見送り側は「祝博多の花咲爺」、博多の花咲かじいさんです。
眺めていると、なんともおめでたい気持ちにさせてくれます。

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山笠見物でずいぶんと時間が掛かりましたが、ようやく夕食のお店に到着しました。
上川端にある『博多ほてい屋』の本店です。

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さすがに九州は日が長く、まだ明るい内から飲むことになりました。
ホテルですでにビールは飲んだので、いきなり焼酎から入ることにしましょう。

米焼酎の中から選んだのは宮崎の「山翡翠」です。すっきりしたボトルでラベルもお洒落な感じです。ロックでいただいてみると、風味が良くてスルスルと進んでしまいます。

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評判のお造りをいただきます。玄界灘を持つ福岡だけあってどれも鮮度抜群で美味しいです。丁寧な仕事がされていてサバも美味しく頂きました。

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特に気に入ったのが宮崎牛のたたきです。薬味を添えてお口に入れると、牛の旨みがじわっと広がってきます。焼酎とも合います。主人と美味しさに喜び合いながら盃を重ねました。

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大満足の夕食を終えましたが、まだ時間はたっぷりあります。
調べてみると、周辺にはまだまだ飾り山笠があるようです。せっかくなのでもう少し見てみることにします。

まずは「八番山笠 上川端通」、こちらのテーマは「決戦俱利伽羅峠」です。
木曽義仲と疾走する火牛が大迫力です。

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この見送りには驚きました。なんとスターウォーズです。
題材が日本どころか、宇宙にまで飛躍しています。でも、とても格好いいですね。

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この辺りから中州エリアに入りました。いつの間にか周りには、ハイヒールをカツカツ言わせながら出勤するお姉さま方でいっぱいになりました。

そして「一番山笠 中洲流」にやってきました。題材は「奇襲桶狭間合戦」、信長が勇ましいです。

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こちらは見送り側も伝統的な題材のようです。
「本能寺の変」で、こちらでは信長が最期を迎えようとしています。

これらの飾り山笠の前には観覧席が用意されており、いろんな方が寛ぎながらじっくりと眺められています。歩きまわっての見物なので、これには助かります。

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山笠は設置されたものを眺める「飾り山笠」だけではありません。実際に動かす「舁き山笠」もお祭のもうひとつの主役です。運よく一つだけ見ることができました。

同じく一番山笠中洲流の「一喝百雷如」です。あの達磨大師の一喝の様子だそうです。
7月10日から15日にかけて、これらの舁き山笠が博多の街を練り歩くそうです。

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「どこかでマイル」で、偶然訪れることになった福岡ですが、ユネスコ無形文化遺産にも選ばれた伝統のお祭りの初日に訪れることができて、ラッキーでした。
これまでは名前しか聞いたことがなかった「博多祇園山笠」ですが、とても素晴らしいものでした。

さて、明日は朝から郊外へドライブに出かけます。大都市福岡とは違った福岡の自然を満喫したいと思います。

~つづく~


『博多祇園山笠』のHP

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『夏の初めの福岡旅行』 第1日目①

我が家はJALのマイルを集めているのですが、意外に使いみちがなく気が付いたら一部の有効期限切れが近づいていました。
困ってJALのHPを調べていると、『どこかでマイル』という制度があるようです。

画面を開いて日程を入力すると、空席が多い路線が4つ表示されます。エントリーすると、その中で抽選で路線と時刻がメールで送られてくるという一種のミステリーツアーです。
しかも往復で1人6,000マイルと通常のマイル航空券の半額以下で搭乗することができます。

さっそく入力してみると、運よくすべて九州の空港がでてきました。福岡・熊本・大分・宮崎の4県です。どこも良さそうな場所ですし、うまくすると格安で熊本に帰省できるかもしれません。ということで申し込んでみました。
さて、結果は…?

結局、福岡行に決定しました。
日程は7月最初の週末です。午前中の羽田発便に乗ると、10時半頃にはもう福岡です。

  

今回の旅では、福岡の味覚を思い切り楽しみたいと思っているので、さっそくランチにむかいます。
福岡によく行く知り合いから勧められた、『稚加榮』(ちかえ)という料亭です。
11時オープンだと思って並ぶと、なんと11時半のオープンでした。30分以上前にもかかわらずご覧の行列です。
我が家のような観光客、地元の方に加えて、海外からの方も多くいらして、お店の人気ぶりがうかがえます。

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ようやく入店です。お店の真ん中に生簀があり、その周りがカウンター、その外周にお座敷となっています。

我が家はカウンターに案内されました。幅の広い白木のカウンターは気持ちがいいです。
接客係の方々が和服なのもお店の雰囲気を盛り立ててくれます。

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ランチのメニューは一つですので、入店の順に出てきます。
このお膳を前にしてビールを飲まないわけにはいきません。我が家も博多上陸を祝してビールで乾杯です。

お刺身も天ぷらも煮つけも美味しいです!茶碗蒸しには梅が入っていて驚きましたが、風味がよくて美味しくいただきました。お店オリジナルの明太子チューブが各卓にあり、ビールもご飯も進み大満足なランチとなりました。

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食事の後は、いきなりの移動です。まずは福岡市内ではなく太宰府に向かいました。
西鉄で天神から30分ちょっとで来ることができます。意外に近いのですね。

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太宰府といえば、やはり『太宰府天満宮』です。
駅前から参道の商店街が広がっています。

梅雨時とは思えない青空で、気温もグングン上がっていきます。名物の「梅が枝餅」を食べてみようと思っていましたが、あまりの暑さに断念です。

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参道の突き当りまで進むと、人だかりができています。覗いてみると「御神牛」です。
なんと頭をなでると、頭が良くなるのだそうです。皆さんがなでるので、頭の部分はピカピカです。

我が家も列に並んで、しっかりとなでさせていただきました。

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ここ太宰府天満宮には、天神様こと菅原道真公が祀られています。
「楼門」をくぐって、いよいよお参りに進みたいと思います。

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九州や中国地方で、学問の神様といえばやはり、ここ太宰府天満宮です。
私も子供の頃には、家族でお参りに来たことがあります。今思うと、ご利益があったのかどうかは分かりませんね…

今さら学問?と思いましたが、聞けば学問だけでなく、「至誠」「厄除け」の神様でもあるそうです。ありがたいことなので、しっかりとお参りさせていただきました。

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牛だけではありません、境内には「麒麟」(きりん)や「鷽」(うそ)の銅像も建てられています。
鷽という鳥は初めて聞きましたが、「知らずについた嘘を天神様の誠心に変えたり、これまでの悪いことを嘘にして吉に取り替えてくれる」という、大変ありがたい神様の鳥です。

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はるばる太宰府までやってきたのには、もう一つの目的があります。
この地に2005年に開設された『九州国立博物館』です。

天満宮の参道を脇に入ると、森の中に少し変わった入場口が現れました。

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入ってみると、いきなり長ーいエスカレーターが現れました。
どうやら少し離れた博物館まで、エスカレーターと動く歩道で連れて行ってくれるようです。これは楽です。

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動く歩道を抜けると、近代的な巨大な建物が現れました。博物館です。
かなり異質な建物ですが、ガラスの壁が周囲の景色を写しているので、うまく溶け込んでいます。

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東京、京都、奈良に続く、全国で四番目の国立博物館です。内部もゆったりと作られています。
古来から日本の玄関口として栄えた福岡だけに、展示品も充実しています。

一方で、九州で発掘された国宝級の文化財の大半が既に東京にあることを思うと、その辺りの割り振りがなかなか難しそうですね。

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じっくりと館内の見学を終えて、福岡市内に戻ってきました。
まずは今宵のお宿「西鉄グランドホテル」にチェックインします。古いホテルですが、老舗らしく立地は抜群で館内もきれいです。

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早朝からの移動と暑さのためにすっかり消耗してしまいましたが、冷房のきいた部屋でビールを飲んで寛いだら一気に回復です。
この後は、夜の博多の街に繰り出して、美味しいものを探したいと思います。

~つづく~

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

第88回都市対抗野球で熊本・大津町を応援しました

東京ドームで開催される第88回都市対抗野球を見に行きました。
昨年に引き続き熊本県大津町代表のHonda熊本の応援です!

去年、偶然新聞で見つけて、復興応援のつもりで見に行った都市対抗野球ですが、その魅力にすっかりとりこになってしまいました。予選の段階から秘かにチェックを続けてきたホンダ熊本ですが、九州大会の決勝では敗れたものの、無事に第二代表として東京ドームに帰ってきてくれました。

組み合わせ次第では平日開催になってしまうのでハラハラしましたが、無事に日曜日の試合となり一安心です。10時半開始の第一試合ですが、混雑が予想されるので1時間ほど前にドームに到着しました。
既にものすごい数の人が受付に並んでいます。

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今年の対戦相手は、石巻市代表の日本製紙石巻です。
奇しくも地震の被災地対決となってしまいましたが、ここは真剣勝負。負けるわけには行きません。

試合開始と同時に、都市対抗名物?の盛大な応援で盛り上がります。
応援歌の途中では、子供たちが通路に飛び出してきて、リズムに合わせて一斉に踊り始めました。
おそろいの真っ赤なビブス、タオル、うちわで声援を送ります!

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今年も大津町のゆるキャラ、『からいもくん』が応援団に合流です。
地味な感じが素敵で、すっかりファンになってしまった我が家ですが、今年はからいもくんへの声援が増えていました。

なんと応援団をずらりと引き連れて、センターで踊っています。
ところが、この日のからいもくんは何となく雰囲気が違っているようです。というのも、トレードマーク?の緑のマフラーがありません。せっかくの大舞台に緊張して忘れてきたのかもしれません…

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こちらは参考画像、通常のからいもくんの姿です。(トレナビ大津町のHPよりお借りしました)
ビシッとマフラーを身に着けていますね。

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試合の方はホンダのリードで順調に進んで行きます。
いよいよクライマックスというところで、スーパースターの登場です。

くまモン営業部長が友情応援にやってきました。相変わらずのキレキレの動きで一気に応援席を盛り上げます。前日のオールスターの始球式にも参加して、まさに大忙しのようです。

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でました、からいもくんとくまモンの豪華ツーショットです!
なんとなく落ち着かないからいもくんを見事にリードして、二人でばっちり決めてくれました。

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とうとう試合終了です。
今年は無事に初戦を突破することができました。
エースの荒西投手がプロ顔負けのピッチングを披露し、完封勝利を挙げてくれました。

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Honda熊本(大津町) 4-0 日本製紙石巻(石巻市)

一年間続くプロ野球とは違い、負けたら終わりのアマチュアの緊張感には凄いものがあります。
皆さんと大盛り上がりで応援しましたが、終わったらぐったりと疲れてしまいました。

2回戦は平日の朝なので、応援に行くことはできませんが、3回戦は日曜日なのでまた応援ができます。なんとか頑張ってもらって、もう一度声援を送りたいと思います。

テーマ : 野球
ジャンル : スポーツ

神宮球場で広島カープを応援しました

交流戦を終えて7月に入っても、我らがカープは好調を維持しています。
日々暑くなっていく東京ですが、神宮球場のナイター観戦に出かけました。

最近はドーム観戦が続いていたので、久しぶりの神宮球場です。
入口には巨大なつば九郎が立ちはだかっています。

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一応、梅雨時なので雨に心配をしていましたが、この日は快晴です。
30℃を超える真夏日となってしまいましたが、試合の方も負けじと熱戦が繰り広げられます。

写真はこの日もホームランを打ってくれた、カープの主砲・鈴木誠也選手です。

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試合中にふと脇に目をやると、へんなツバメが目に入りました。(慌てて撮ったので、ブレブレです)熱心なヤクルトファンの、つば九郎のコスプレだと思って眺めていたのですが、実は違いました!?

トルクーヤという名の、2014年から参戦している「公式」マスコットでした。
「よくできてるね~」「あやしいね~」等と言いながら、笑って観てしまいました。ヤクルト関係者の皆さん、ごめんなさい。。。

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試合の方は、先発の薮田投手が7回11奪三振の好投を見せ、打撃陣は菊池選手の2本を含む、4ホームランを真夏の夜空に打ち上げてくれました!

終わってみると、8対2の圧勝ゲームでした。

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ヒーローインタビューは、もちろん薮田投手です。
巨人の菅野投手と並ぶ、リーグトップの8勝目を挙げました。
ついこの間まではルーキーかと思っていたのですが、いつの間にかエース級に成長してくれました。

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広島 8-2 ヤクルト
勝利投手 :薮田和樹(8勝1敗)

これでカープは50勝に一番乗りです。
そして、今年の我が家の生観戦は3連勝と絶好調です。
この勢いでリーグ連覇と、いよいよの日本一を目指してほしいところです!!


<今シーズンの観戦成績>
①4月13日 東京ドーム 〇広島11-5巨人
②5月28日 東京ドーム 〇広島3-2巨人
③7月8日  神宮球場  〇広島8-2ヤクルト

テーマ : 広島東洋カープ
ジャンル : スポーツ

熊本城の『城主証』が届きました。

熊本城が、少しずつ改修工事に着手しています。
少しでも応援したいと、昨年の暮れに『復興城主』になりました。
いずれ城主証が届くとのことだったのですが、とうとう送られてきました。

封筒を開けると、立派な型紙が姿を現しました。
左に細川家の「九曜紋」、右の加藤家の「蛇目紋」が並んでいます。
上にある金色のCのようなマークは、どうやら熊本市の市章のようです。
(調べたところ、「C」ではなく、くまもとの「く」を図案化したそうです)

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三つ折りの型紙を開くと、左側に市長さんからのお礼が書かれています。
丁寧なごあいさつに、こちらの方が恐縮してしまいそうです。

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そして右側には、ひときわ立派な賞状のような「城主証」が現れました!
画像処理をしていますが、名前と城主番号が記載されています。

我が家は夫婦それぞれで寄付を行ったのですが、二人それぞれに送られてきました。
少し時間が掛かるとは聞いていたのですが、ここまで立派なもので驚きました。
支援のつもりが、かえって仕事を増やしてしまったのではないかと申し訳なくなりました。

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こちらは帰省した際に撮った、着工前のお城の様子です。
現在はカバーが被せられて、少しずつ補修工事が始まっているそうです。

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2019年に熊本でも開催される、ラグビーワールドカップの日本大会に間に合うように工事を急ぐそうです。
復活した熊本城の雄姿が、世界中に配信されるのを楽しみに待ちたいと思います。

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すでに10億円もの寄付が集まったようですが、市の試算によると全体の修復には600億円以上掛かるそうなので、まだまだ足りません。
熊本好き、お城好きの皆様、できればご支援をお願いします!
(ふるさと納税扱いになります)

がんばろう、熊本!!


『復興城主』のHP

『春のカンボジア 遺跡巡りの旅』 第4日目②(最終回)

春のカンボジア遺跡巡りの旅も、ついに最終回を迎えます。
午前中の遺跡観光の後は、『オールドマーケット』へ一時間ほど立ち寄ります。

ツアーの皆さんはマーケットに吸い込まれるように入っていきました。
昨日すでに訪問していた我が家は、マーケットの近くにあるお目当てのお店に一直線です。

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こちらの布屋さんにあるストールが昨日から気になっていました。
店員さんとお値段の交渉を行って、程ほどの所でお買い上げとなりました。帰国後も、春先までは通勤でお世話になりました。

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集合まではたっぷりと時間があります。
こんな時は迷わずお隣の『パブ・ストリート』に向かいました。

ずらりと並ぶ「Draft Beer」の看板を目当てに、お買い得な$0.5のお店に入ります。

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そして定番の「アンカー・ビール」です!
お土地柄で勝手にアンコールビールだと思い込んでいたのですが、よく見ると錨のマークのアメリカのビールです。

もはや一休みの度に手軽にビールを飲んでいるような気がします。

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さて、ビールと順番が逆になってしまいましたが、いよいよランチ会場に向かいます。
これまたツアー御用達の中華料理のレストランのようです。

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エアコンの効いた涼しい店内で、飲茶風ランチをいただきました。プリプリのエビ餃子やチャーシュー饅等々がホカホカで美味しいです。

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〆にラーメンが出てくるあたりは、日本人観光客の心を掴みます。ピリ辛ラーメンが気にいった主人は、私の分も食べていました。

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食事の後は、フットマッサージに向かいます。
外国でマッサージなんて大丈夫かしら?と思ったのですが、日本人の方が経営しているお店との事で安心しました。

個室に通されて、丹念に足を洗ってもらいます。その後横になって、足マッサージの開始です。お店の方針なのか、主人の担当は若い女の子で、私の担当は年配の女性でした。ツボが集中している足をしっかりもみほぐしてくれて、全身の疲れが飛んでいきました。

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マッサージでほぐれた後は、隣接するカフェでマンゴーシェイクを頂きます。(ツアーのセットに入っていました)
普段はお酒ばかりでスイーツとは縁遠い我が家ですが、南国らしくて甘くて美味しかったです。

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こちらで定番お土産の「アンコールクッキー」を購入したところで、今回のツアーの日程はすべて終了です。
追加オプションでトレンサップ湖に向かう方もいましたが、我が家はホテルに戻ってきました。

しばらくロビーで休憩していたのですが、空港に向かうまでにはまだかなり時間があります。
すっかりお馴染みになったトゥクトゥクに乗り込んで、最後にもう一度、街に出てみることにします。

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オールドマーケットから川を挟んだ対岸にも、大規模なマーケットが広がっているようです。
覗いてみると、少し人は少なめですが日用品からお土産まで充実の品揃えです。

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ひととおり観光ショッピングを終えると、気が付けば足はパブ・ストリートに向かっています。
なぜか視線を感じたので目をやると、少し場違いなスパイダーマンと目が合いました。
「ここで休んでいきたまえ!」という声が聞こえたような気がします。

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ということで、またまたビアータイムです。
この旅で、一体何杯のビールを頂いたことでしょう。周りには欧米からのお客さんも多く、思い思いにビールを楽しまれています。

奥に座っている白人のお姉さん達は、ビールを飲みながらトランプに興じています。
こういうゆったりした旅の楽しみ方は日本人が苦手とするところですが、今日は少し気持ちが分かるような気がします。

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ホテル戻る前に、少し市場の周りを散歩しました。
ずらりと並んだ屋台には美味しそうな食べ物が並んでいます。思い切って食べてみようかとも思いましたが、なんとなく決断できずに後にしました。

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ホテルでスーツケースをピックアップして、シェムリアップ国際空港に戻ってきました。
滑走路を歩いて飛行機に乗り込むと、いよいよ楽しかったカンボジアともお別れです。

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日々発展していくカンボジアのパワーと、悠久の時の中にある遺跡とを感じられる素晴らしい旅になりました。

テーマ : 海外旅行
ジャンル : 旅行

東京ドームで広島カープを応援しました

今シーズンも、我らが広島東洋カープが絶好調です!!

黒田投手の引退に伴い大幅な戦力ダウンが予想されたのですが、なぜか首位をキープしています。
我が家の生観戦も開幕し、東京ドームに応援に行ってきました!
本ブログは、観戦記録も兼ねていますので、4月と5月の2試合を記載したいと思います。

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①4月13日 金曜日

引き分けを挟んで7連勝からの巨人3連戦です。我が家の観戦はその3試合目の金曜日です。
さすがにそんなに勝ち続けられるはずもないので、前の2試合は、応援しながらも秘かに負けてほしいとも願っていました。

結果的には2連勝してしまい、今日は10連勝かつ巨人3連勝が掛かった試合となってしまいました…

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試合が始まると、昨日までの勢いをそのままに初回からカープ打線が火を噴きます。
1回表に4点を奪い、早くも楽勝ムードが漂います!

ところが。。。先発の大瀬良投手がピリッとせずに、すぐに3点返されます。その後は打線が完全に沈黙し、気が付くと1点ビハインドで最終回に入ります。

ここで松山選手の代打ホームランで、突然目を覚ましたカープ打線が再び爆発し、一挙に7点を奪って大逆転勝利です!!

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逆転の直前までは、かなりストレスのたまる展開でした。早めに帰ったお客さんもたくさんいたので、気の毒でしたね。

ということで、この日のヒーローインタビューは勝ち越しタイムリーを放った丸選手です。
我が家としては松山選手を推したいですね。

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広島 11-5 巨人
勝利投手 :ブレイシア(来日初勝利)

    

②5月28日 日曜日

2度目の観戦は日曜日です。なんと対巨人への7連勝が掛かった試合となってしまいました。
今回の巨人の先発は田口投手、試合前は負けるイメージしかできませんでした。

案の定、点を取られては田口投手に抑えられる展開が続きます。しかし7回にエルドレッド選手の2ランホームランでついに追いつきます。
そして、延長10回に代打・西川選手のタイムリーで逆転勝利を決めました!!

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この日のヒーローは、もちろんブレイク中の西川選手です。
次々とニューヒーローが現れるところが、今のカープの強さの秘訣かもしれませんね。

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広島 3-2 巨人
勝利投手 :今村猛(1勝1敗8S)

これまでは巨人戦というとなかなか勝てないイメージがあったのですが、今シーズンはすっかりお得意様扱いになっています。

この調子で、夢の2連覇と日本一を目指してほしいと思います!!

『春のカンボジア 遺跡巡りの旅』 第4日目(最終日)①

春のカンボジア遺跡巡りの旅も、いよいよ最終日です。
といっても夜行便での帰国なので、観光のラストスパートの一日です。

朝食のテラスには、今日もホテルのアイドル猫が挨拶回りです。
元気で育ってね!またいつか会えるかな?

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朝食を済ませると、さっそく出発です。今日は午前中の内に二つの遺跡を訪れます。
中心街から車で一時間ほど離れた場所が最初の遺跡です。

まずは、『バンテアイ・スレイ』に到着しました。

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こちらは10世紀後半に建造されたヒンズー教の寺院です。アンコール・ワットからもかなり離れた辺境にあるため、1914年まで発見されなかった遺跡です。
お堀に囲まれた中心部は、割とこじんまりとしています。

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今回の旅では、あまり花を見かけることはありませんでしたが、こちらにはきれいな蓮の花が咲き誇っています。
少し殺風景な遺跡の風景に、いろどりを添えてくれています。

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このバンテアイ・スレイ、これまで訪れた遺跡とは色が違っています。灰色だったアンコールワット等とは異なり、赤い石でできています。

これは、紅色の砂岩やラテライトという赤い土壌から造られているからなのだそうです。

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この遺跡の最大の特徴は、このようは精巧な彫刻が施されていることです。

いずれの遺跡も彫刻が素晴らしかったのですが、石材の性質もあるのでしょうか、ここバンテアイ・スレイの彫刻が一番彫りが深くて立体感があるように感じました。

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バンテアイ・スレイというのは、「女の砦」という意味なのだそうです。その名前の由来となったのが壁面を飾る数多くのデヴァター(女神像)です。

これらのデヴァターは『東洋のモナリザ』と呼ばれて親しまれています。

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これらの美しいデヴァターに魅了されたフランス人作家のアンドレ・マルローが、1924年に盗み出そうとして逮捕されたという事件があったそうです。
その後、彼はその体験を小説にして発表したため、このモナリザが世界的に有名になりました。

泥棒は良くないですが、そんな気にさせてしまうのも納得の美しさです。

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とうとうこの旅で最後の遺跡にやってきました。
アンコール・トムの近くにある、『タ・プローム』です。

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ここタ・プロームはアンコール遺跡群の中でも、もっとも神秘的な景観をもっています。
このように成長したガジュマルの木が、まさに遺跡を飲み込もうとしています。

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12世紀末に建造された、もともとは仏教の寺院です。
伸びていくガジュマルの幹の間からは、デヴァターの顔が覗いています。以前訪れたタイのアユタヤの仏像と同じような不思議なお姿です。

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そして、この遺跡は映画「トゥームレイダー」のロケ地になったということでも有名です。
映画を観た時には、よくできたセットだなぁと思ったものですが、実在の遺跡だったとは最近まで知りませんでした。

ちょうど映画に登場しているこの木は、「トゥームレイダー・ツリー」と呼ばれているそうです。

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こちらの、ひときわ力強く生えている木も有名なようです。
岩肌を滑り落ちる滝のように見えることから、「ウォーターフォール・ツリー」と呼ばれています。

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伸び続けるガジュマルの木が遺跡を破壊しているとも言われており、このままにすべきか伐るべきかと、様々な議論が起こっているそうです。

どんな文明も、いつかは自然に帰っていく事を思えば、このまま少しずつ変わっていく姿を見せ続けるのもいいのではないかと思います。

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ここまで、シェムリアップに残された様々な遺跡を見学してきましたが、想像していたよりもずっと素晴らしいものでした。
前から来たがっていた主人も、とても満足している様子です。

この後はランチに向かい、最後の街歩きを楽しみたいと思います。

~つづく~

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『春のカンボジア 遺跡巡りの旅』 第3日目②

春のカンボジア遺跡巡りの旅、三日目の続きです。
繁華街でランチとビールを楽しんだ後は、涼しいホテルに戻って休憩します。

こちらはロビーの様子です。天井が高くて広々としています。
クーラーもしっかりと効いていて、生き返ります。

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ポロロンときれいな音色が聞こえてきたので、ふと目をやると、木琴のようです。
まだ小学生くらいでしょうか、可愛らしい音楽家が生演奏を奏でています。
カメラを向けると、余裕のカメラ目線で応えてくれました。

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お部屋でのんびりしていると、徐々に日が暮れてきました。
陽射しに反比例して元気が出てくる私なので、そろそろお出かけの時間です。

ここシェムリアップでは、ナイトマーケットが盛んなようです。
ホテルに待機しているトゥクトゥクに乗って、さっそく訪れてみることにします。

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そしてこちらが、お目当ての『アンコール・ナイトマーケット』です。
地元向けの布屋さんや観光客向けのお土産物屋さんがところ狭しと並んでいます。
色んなお店を覗いていると、店員さんが片言の日本語で話しかけてくれます。

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ナイトマーケットから少し歩くと、再び『パブ・ストリート』に到着しました。
昼間とはうって変わって、本領発揮の大賑わいを見せています。

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通りのお店には、このようにライブが行われているところもあり、大変な盛り上がりです。
あまり深くリサーチしたわけではないのですが、バンコクやパタヤあたりとは違い、健全な飲み屋さんばかりのようです。この街なら女性の一人旅でも安心かもしれません。

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昼にビールをいただいた「レッドピアノ」に戻ってきました。空いていた昼間とは違い、大盛況で入店待ちになっていました。
やっぱりアジアの夜の街はパワフルですね!

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さて、散策はこの辺りにして、そろそろ我が家もディナーを楽しみたいと思います。
美味しそうなお店をいくつか覗いてみましたが、地元クメール料理の定番店を選びました。

『クメール・キッチン』というお店です。
本店は長蛇の列で入れなかったので、すぐ近くにある2号店を選びました。

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まずは迷うことなく、生ビールで乾杯です!
冷たいビールが安くて美味しい、シェムリアップはまさにビール天国ですね。

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ビールを飲みながら、メニューを見てみたものの、やっぱりアモックを頼みました。
マイルドでありながら香辛料がきいていています。食べ進むと、じんわりと汗をかいてくるような感じです。

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そして、またまた生胡椒の登場です!
野菜とチキンの生胡椒炒めです。生胡椒の実をつまむと、ビリビリと軽くしびれてきます。なんとも言えない良い風味です。

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シェムリアップの熱い夜は、まだまだ終わりそうにありませんが、そろそろホテルに引き上げます。
トゥクトゥクで心地よい風を感じながら、ホテルまでのナイトドライブを楽しました。

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フリーの一日は、まさにビール三昧の一日でした。
そして明日はとうとう最終日です。といっても帰国は夜行便なので、まだまだ遺跡観光を満喫したいと思います。

~つづく~

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『春のカンボジア 遺跡巡りの旅』 第3日目①

春のカンボジア遺跡巡りの旅も三日目に入ります。
今日は一日フリーですので、まずはのんびりと朝食をとりながらプランを考えたいと思います。

朝一番のホテル、「アンコールセンチュリー リゾート&スパ」の様子です。
元?高級ホテルだけに、こうして眺めると結構お洒落です。結局滞在中はプールには入る機会はありませんでした。

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朝のうちは涼しくて気持ちがいいので、屋外の席で朝食をいただくことにします。
写真を撮るのを忘れてしまいましたが、東南アジアだけにヌードルスタンドが充実しており、毎日いろんな麺を楽しむことができます。

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ミャーというかすかな声がしたので、足元をのぞき込んでみました。
すると、とても可愛いホテルのアイドルが登場です!

この子猫ちゃん、毎朝現れては皆さんにご挨拶をして回っていました。

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食事の間に、今日のプランが決まりました。
シェムリアップの繁華街に繰り出してみることにします。ホテルから徒歩でも行けそうなので、気温が低い朝の内は歩いてみることにしました。

カンボジアらしい町並みを眺めながら、のんびりと20分程歩いたら中心街に到着です。
ここは『パブ・ストリート』、その名の通り多くのバーやレストランが軒を連ねる通りです。

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夜になると派手なネオンで盛り上がるストリートですが、朝のためかさすがに飲んでいる人はほとんどいません。
こちらのお店は「レッドピアノ」といって、シェムリアップ一の人気店のようです。

ビールの看板が魅力的ですが、あとで覗いてみることにして、もう少し散策を続けます。

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パブ・ストリートから少し南に向かうと、『オールド・マーケット』に辿りつきました。
早朝から地元の人たちで賑わっている、古くからの市場です。
ソーセージや干物が、所狭しと豪快に吊るされています。

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いかにも観光客向けのちょっと怪しげなお土産も数多く売られていますが、市場の中央部には食事ができるコーナーが広がっています。

ここでは地元のお客さんが食事を楽しんでいます。かなりいい雰囲気でとても気になったのですが、ここでの食事は観光客には少し敷居が高かったようです。

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市場めぐりをじっくりと楽しんだ後は、街を流れる「シェムリアップ川」の畔に出てみました。
歩行者用の橋の上には屋根が架けられており、ベンチもあったので少し休憩してみることにします。川の真上で風も通り、とても快適でした。

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それでも何かもの足りません。どうやら、歩き疲れてのどが渇いてきたようです。
ということで、先ほどのレッドピアノに戻ってきました。

実はこのお店、あのアンジェリーナ・ジョリーの大のお気に入りの店なのだそうです。
映画「トゥームレイダー」を撮影した際に立ち寄り、常連になったとのことです。

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映画と同じ名前のカクテルもあるそうですが、我が家は迷わずビールです。
一気に体が冷えていきます!

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一息つくと、今度はお腹が空いてきました。レッドピアノで食べても良かったのですが、事前にチェックしておいたお店が近くにあるので、そちらに向かうことにしました。

こちらの『クメール・テイスト』というクメール料理のお店です。

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なぜか、お店に入るとまたビールを注文しました。
というのも、ここシェムリアップではビールがとてもリーズナブルです。

なんと生ビール一杯が、わずか$0.5で飲めてしまうのです。(高いお店でも$1です)
思わずこの街に住みたくなってしまいます。

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今回の旅行で、秘かに一番楽しみにしていたのが「生胡椒」です!
その生胡椒を使ったのが、写真左が生胡椒とイカや野菜の炒め物です。生胡椒がピリリと辛くて美味しくて、ビールにもご飯にもピッタリです。生胡椒は鮮度が決め手となるため地元で消費されるそうです。

写真右はカンボジア名物の「アモック」という白身魚とココナッツミルクを使ったマイルドなカレーです。こちらも美味しくて大満足なランチでした。

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お腹一杯になった頃には、気温もグングン上がってきました。
これ以上は危険?なので、ひとまずホテルに戻って休憩することにします。

そして、ここで初めてのトゥクトゥクに挑戦です!
タイのものとは異なり、カンボジア版はバイクで後ろの荷台を引っ張るスタイルです。

交渉したところ、ホテルまで$2で行ってくれることになりました。思ったよりも乗り心地もよく、風に吹かれて快適なドライブを楽しめました。

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ホテルでは、やはりビアグラスを傾けながら、いつもより長めの休憩を取りました。やっぱりツアー旅行でも、きままに過ごせる日は必要ですね。
この後は、日没を待ってナイトマーケットを散策してみたいと思います。

~つづく~


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『春のカンボジア 遺跡巡りの旅』 第2日目②

春のカンボジア遺跡巡りの旅、二日目の続きです。
ランチを済ませ、冷房の効いた博物館をじっくり見学し終えると、元気がよみがえってきました。
ここで午後の部の観光の始まりです。

次に向かうのは、お待ちかねの『アンコール・ワット』です。
アンコール・ワットは、クメール語で「寺院からなる都」の意味で、12世紀前半に建造されました。総面積は200ヘクタール、東西約1.5km、南北1.3kmにも及ぶ巨大寺院です。
お堀に架かる橋を進んで行くと、前方にアンコール・ワットの入口、「西塔門」が近づいてきます。

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西塔門に入ると、巨大な「ヴィシュヌ神像」が祀られています。
てっきり仏教寺院だと思っていましたが、もともとはヒンズー教の寺院として建てられたそうです。

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門を過ぎて長い参道をさらに進みます。
すると前方にはアンコール・ワットの壮大な伽藍が姿を現します。

春分と秋分の日にこの参道から眺めると、中央の塔の真上から朝日が昇るのだそうです。当時の技術水準の高さには感嘆させられます。

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参道から、少し脇にずれてみます。
すると今まで3本に見えていた尖塔の数が増えました!

実は尖塔の数は5本あるのですが、ながめる角度によっていろんな本数に見えるようです。
なかなか面白いですね。

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そしてここでは、池越しのアンコール・ワットを眺めることができます。
しばらく眺めていると風がやんできました。なんとか「逆さアンコール・ワット」を写すことができました!

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アンコール・ワットの中心部は、三つの回廊に囲まれています。
まずは一番外側の「第一回廊」から見学します。

長い廊下の壁一面に美しい彫刻が施されています。色んな神話が題材になっているようで、こちらの壁は古代インドの叙事詩「マハーバーラタ」が刻まれています。

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さらに内側に進んだ「十字回廊」では、昔の日本人の落書き?が残されています。
墨で消されているので読みづらいですが、よく見ると漢字が少し読めます。

1632年に加藤清正公の家臣の森本右近太夫という人が残したそうです。こんな遠くの国の遺跡で、清正公ゆかりのものを見かけるとは、不思議な気分です。

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「第二回廊」の内側に入ると、長蛇の列ができています。階段の上にある「第三回廊」に登る人たちの列です。もちろん私たち一行も並びます。

一時間弱ほど待ったでしょうか、ようやく我が家の番がやってきました。それにしても急な階段です。なんと傾斜は70度もあるそうです。

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いよいよ遺跡の中心部にやってきました。当時は王様と一部の人しか立ち入ることができなかった最深部です。

古代インドの宇宙観に基づき、天上界を具現化しようとした神聖な場所とのことで、その場にいるだけで、なんとなく気持ちが引き締まります。

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きれいな柱で飾られた窓から、参道方面を振り返ります。
真っすぐに伸びた参道を眺めながら、少しばかり王様の気分を味わいました。

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第三回廊にある四つの尖塔の中心には、ひときわ高い「中央祠堂」が聳えています。
古代インドで世界の中心とされた須弥山を模した、高さ65mの塔です。

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この中央祠堂は、とくに良好な状態に保たれています。
壁面にはひときわ美しい「デヴァター」(女神像)が飾られています。いつまでも眺めていたくなりますね。

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中央部の見学を終えた後は、背面にある第一回廊のレリーフを見に行きました。
こちらは「乳海攪拌」といって、ヒンズー教の天地創造の様子が描かれています。

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こちらが第一回廊の外観です。全長はなんと750mもあるそうです。
ちなみに、この角度からだと5本の尖塔はひとつも見えなくなります。

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しばらく遺跡の脇を歩いていると、何かが地面を動いています。
よーく見ると、なんとお猿さんです!

しかもこのお猿、木に吊るしてあった果物を盗んで、持ち主のおじさんに追い掛け回されていました。思わぬ大捕物にみんなで大笑いしてしまいました。

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こうしてアンコール・ワットの見学を終えた後は、少しホテルで休憩しました。シャワーを浴びて、冷やしておいたビールを飲むと一気に復活です。

  

日が暮れたころに夕食の会場に向かいました。
『アマゾン・アンコール』というショーレストランで、クメール伝統の「アプサラダンス」を眺めながら食事を楽しむことができます。

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お料理はビュッフェスタイルになっており、ローカル料理、西洋料理、中華料理とありました。
写真は主人のお皿です。たっぷりの炒飯、サテー、春巻き・・・ちょっとセンスない盛り付けですが、お味の方は上々だったようです。私は、ローカル料理を中心に種類多くちょこちょこ美味しく頂きました。

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ステージではアプサラ・ダンスショーが始まりました。一時は絶滅しかかったという宮廷舞踊です。
音楽に合わせて優雅なダンスが繰り広げられます。

それにしてもこの指の角度をご覧ください!真似をしようにもこの半分も反りません…

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今日は一日じっくりとアンコール遺跡を見学することができました。
前々から来たがっていた主人は大満足のようです。

明日は一日フリーなので、街に出てシェムリアップの人々の生活に触れてみたいと思います。

~つづく~

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『春のカンボジア 遺跡巡りの旅』 第2日目①

春のカンボジア遺跡巡りの旅、二日目の朝です。
今日は一日、フルに遺跡観光の予定です。朝食を手早く済ませ、お迎えの車に乗って早速出発です。

まず最初に向かうのは、『アンコール・トム』です。
アンコール・トムはアンコール朝の最盛期に建造された城塞遺跡群で、クメール語で「大きな街」を意味しているそうです。まずは「南大門」から遺跡にアクセスします。

砂岩で造られた門の高さは約25mあり、縦3mに及ぶ観世音菩薩の顔が四面に彫られています。手前の橋の上には約130mにわたって神々の像が並んでおり、壮観です。

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遺跡の入口には、建設当時の模型が展示されています。
石材に四つの穴を開けて、ロープで縛った木を差し込んで持ち上げていたようです。梃子の要領で固定されるようで、試してみると簡単に持ち上げることができます。

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それでは、アンコール・トムの中心部『バイヨン』に向かいます。
城壁内の中心に鎮座するバイヨンは、世界の中心とされる「須弥山」を象徴しているそうです。

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まずは「第一回廊」の壁面レリーフを見学します。
クメールの伝説に基づく、様々な場面が壁一面に刻まれています。こちらはシェムリアップにあるトレンサップ湖での水上戦の様子です。

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それでは内部に進んで行きます。
「第二回廊」に入ると、屋根がきれいに残されています。12世紀末に建造されたそうですが、とても良い状態に保たれているようです。

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上段のテラスに入ると、中央祠堂を囲む周囲には観世音菩薩の顔が刻まれた四面仏塔が林立しています。これこそ、アンコール・トムの象徴的な光景といったところでしょうか。

なんとも穏やかで美しいお顔で、眺めていると心が癒されます。

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やはり心が癒されたのか、傍らでは猫ちゃんが瞑想中です。
東南アジアの遺跡には、なぜだか猫が似合いますね。

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バイヨンの見学を終えて道に出たところで、象さんに乗って遺跡巡りをするツアーに出会いました。
ガイドさんから「おとなしいから、触ってみて」と言われたので、おそるおそる撫でてみました。ザラッとした、象さんらしい?手触りでした。

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アンコール・トム内の遺跡巡りは続きます。今度は『バプーオン』です。
バプーオンとは「子隠し」という意味です。変な名前ですが、かつてシャムから王子を守るためにこの寺院に匿ったという伝説があるのだそうです。

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急な階段を使って、テラスの上部まで登れるようです。
ガイドさんから「結構大変ですが、登りますか?」と聞かれましたが、他の皆さんは迷わず登ると答えました。

ついつい釣られて我が家も登ってみることになりました。

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かなり大変でしたが、上からの眺めは格別です。
ちなみにガイドさんは下で待っているそうです。こんな絶景も、毎日だとさすがにお腹いっぱいなのでしょうか。。。

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この辺りからは王宮跡のエリアに入ります。
こちらは王様が儀式を行うための神聖な場所、『ピミアナカス』です。三層のピラミッド型の寺院です。

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こちらは「象のテラス」、王宮前広間に面して約300mも続くテラスです。
ご覧のような立派な鼻が特徴の、象さんのレリーフで飾られています。

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とても充実したアンコール・トムの見学を終えると、もうお昼です。さっそくランチの会場に向かいます。
「イートアット・クメール」という名前の、ツアーご用達のレストランにやってきました。

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歩き回ったのでお腹ペコペコ喉カラカラです。まずはビールで喉を潤します。少し中華風のカンボジア料理が次々に運ばれてきました。香辛料控えめで、美味しく頂きました。

デザートには、名物のカボチャプリンが出てきました。カボチャはカンボジアから日本に入ってきたそうです。「カンボディア」が「かぼちゃ」と呼ばれている由来のようです。

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食事の後は、『アンコール国立博物館』を見学します。
旅先では必ず博物館を訪れる我が家なので、これはうれしい組み合わせです。日本語のイヤホンガイドが付いていて、じっくりと見て回ることができました。

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午後の一番暑い時間帯を、冷房が効いた館内で過ごすことができて助かりました。
この後は、いよいよアンコールワットの見学に向かいます!!


~つづく~

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『春のカンボジア 遺跡巡りの旅』 第1日目

春先に休暇を取得し、カンボジアを旅してきました。
歴史好きの主人の前々からの希望で、アンコール遺跡を巡る五日間の旅です。

シェムリアップという街の周辺に点在する遺跡を、じっくりと見て回る予定です。
個人手配では難しそうなので、今回はツアー旅行を選びました。
それでは、旅の始まりです!!

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今回の目的地はカンボジアのシェムリアップですが、日本からの直行便がないため、ベトナム経由での入国です。もともとはホーチミン経由の予定だったのですが、オーバーブッキングのためハノイ経由に変更されました。

こちらは乗り換え地ハノイの「ノイバイ国際空港」の様子です。ご覧のとおりなかなか近代的な空港です。

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ハノイから小型の飛行機に乗り換えて、カンボジアの「シェムリアップ国際空港」に到着です。
飛行機から階段を降りると滑走路です。

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前方に見える建物が空港です。なんとここからは歩いて入国です。
空港というよりは駅のような感じですが、これでもれっきとした国際空港です。

ベトナム航空が旅行会社に振り替えの連絡を忘れたようで、ここで他のお客さんを待つ羽目になりました。ずいぶん待って、ホーチミン経由の皆さんと合流しました。

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ようやくホテルに向かいます。空港から市街地まではすぐ近く、とても便利です。

こちらが今回滞在する「アンコールセンチュリー リゾート&スパ」、日本人ツアー御用達のホテルのようです。(到着したのは夜だったので、翌朝撮った写真です)

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さっそくお部屋に入ります。豪華さはありませんが、そこそこ広くて快適です。
部屋の金庫は壊れており、電球が切れたりシャワーのお湯も安定しませんが、ここはカンボジア、気にしていても仕方ありません。

金庫にパスポートをしまった後に壊れるくらいなら、最初から壊れていた方が安心ですね…

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初日の夜はレストランで軽食が付いているそうなので、さっそく向かいます。
広々としたホールと屋外席が用意されていますが、涼しい屋内の席を選びました。

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まずは一品目がでてきました。たっぷりのお野菜と海老をギュッと巻いた生春巻きです。
タレに絡めてパクッとかぶりつきます。香辛料が控えめで食べやすいお味です。お野菜がたっぷりなのが嬉しい限りです。

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屋外席が賑やかになってきたので目をやると、民族舞踊のショーが始まったようです。
しばらく眺めていると、主人が手をピシャピシャやり始めました、どうやら蚊の猛攻を受けているようです。

これには困りました。
日焼け止めは入念に用意して来たのですが、虫よけはすっかり忘れていました。

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お次は、海老たっぷりの焼きそばです。こちらは塩味で野菜と海老と麺がちょうどいい感じで、美味しいです。この後、フルーツの盛り合わせとコーヒーが出てきました。

軽食となっていましたが、十分なディナーでした。

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事前に調べたところによると、歩いて5分程の所にショッピングモールがあるようです。ということで食事の後は買い出しに出かけます。
こちらがその「ラッキーモール」です。わかりやすくて素敵な名前です。

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まずは迷わず薬局に飛び込みます。
虫よけスプレーのコーナーを見ると、東南アジアだけにかなりの数が用意されています。

地元産のものもありましたが、とりあえず一番高級?なジョンソン製を選びました。合わせてかゆみ止めも購入し、その場ですぐに使いました。

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お目当てのビールをどっさりと買い込みます。地元産のビールが$0.6程度、インポートもので$0.8程度と、やはり日本と比べるとかなりお安く手に入ります。
ちなみにシェムリアップではUSドルが使われています(1ドル未満は現地のリエルでお釣りが来ます)。

ホテルに戻って、「アンコールビール」のスタウトでさっそく乾杯です!!

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順風満帆とはいかないまでも、まずまずの旅の初日でした。
明日は朝からびっしりと観光の予定が入っているので、早めに休むことにします。

明日はアンコール遺跡をじっくりと見学します。

~つづく~

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『冬の名古屋旅行』 第2日目

冬の名古屋旅行の二日目です。今日は朝から観光に繰り出します。
昨日と同じドニチエコきっぷを購入して、再びめーぐる号に乗り込みます。

まず向かったのは、名古屋駅に近い『トヨタ産業技術記念館』です。
こちらも前回の来名時には閉館だったので、ようやく入場見学することができます。

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トヨタグループ発祥の地に作られた記念館は、「繊維機械館」「自動車館」から構成されています。今では世界一の自動車メーカーのトヨタですが、創業当時は紡績会社だったそうです。

まずは「繊維機械館」です。
綿の繊維から糸を紡ぎ、布を織りあげる工程の歴史と技術が紹介されています。各コーナーごとに係の方が実演をしてくれます。進むごとに技術の進化が目覚ましく、とても感心させられます。

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そしていよいよ「自動車館」です。
全体が見渡せる位置から眺めると、過去の名車がずらりと並んでいます。

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展示コーナーでは、昔の製造ラインが実物大で再現されています。
別の部屋ではトヨタをモデルにしたドラマ、「LEADERS リーダーズ」が上映されています。
この記事を書く少し前に続編が放送されたので、とても身近な気持ちで見ることができました。

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一方で、こちらは現在の製造ラインの再現です。
スイッチを押すと、ロボットアームが一斉に動き出して組み立てを開始します。まるで生き物のような動きで、これぞハイテク工場といった感じがします。

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そして、トヨタの最新テクノロジーが結集した車が展示されています。世界初の量産型の燃料電池車である「MIRAI」です。

たった3分の水素充填で、約650kmも走ることができるそうで驚きです。さらにお値段の方も7,236,000円(税込)とのことで、こちらも驚きです。

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さて、次はお隣にある施設に移動します。
陶器のノリタケの工場跡に作られた『ノリタケの森』です。隣といってもそれぞれの施設が広いので、バスに乗って移動しました。

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ここでは「クラフトセンター・ノリタケミュージアム」に入場します。
クラフトセンターでは、実際の職人さんたちがボーンチャイナを作っている様子を見学することができます。

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こちらのミュージアムでは、ご覧のような素晴らしいテーブルウェアや「オールドノリタケ」を見ることができます。
こんなに立派な食器が家にあったら、心配で食事どころではないかもしれませんね。

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売店コーナーには、陶器でできたひな人形が飾られています。
実用品としてもよさそうな食器がたくさんあったので、衝動買いしそうになりましたが、グッと我慢です。

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名古屋の二大ブランドの見学を終えた後は、名古屋駅前にやってきました。
すると駅前の新しいビルに、あの『味仙』を発見しました!

昨夜食べられなかった、念願の台湾ラーメンです。
ピリ辛旨いスープを一口飲むと、体の奥がポカポカとしてくる気がします。この他に、餃子や青菜炒めなどを食べて大満足です。

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昨日からの主人の風邪の様子も芳しくないので、少し早めに東京に戻ることにしました。
それでもやはり、新幹線の中ではビールは欠かせません。

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主人はさすがに疲れているのか、ビールを飲み終えるとあっという間に眠り込んでしまいました。

ついに実現した名古屋観光は、なかなか充実したものでした。
昔も今も、やっぱり名古屋はパワフルな街だと再認識した二日間でした!


『トヨタ産業技術記念館』のHP
『ノリタケの森』のHP

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プロフィール

ふとかつ

Author:ふとかつ
平凡な日々を記録してして自分の変化を再発見したいと思いブログをはじめました。

大好きな旅行、お酒、美味しいもの、料理、主人の趣味に付合い始めた自転車でのポタリング、その他なんでも気になることを徒然なるままに書き留きめていきたいと思っています。

※当ブログはリンクフリーです。

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