『冬の名古屋旅行』 第1日目①

少し前のお話ですが、約2年振りに名古屋を旅行しました。
今回は名古屋市内に絞った一泊二日の旅です。

名古屋に到着すると、真っ先にむかったのは『名古屋城』です!
前回は2014年の年の瀬に訪れたので、まさかのクローズでしたので、念願の入場見学です。

IMG_7375.jpg

入場してしばらく進むと、真っ白な櫓の向こうに天守閣が見えてきました。
前回は遠くから眺めるだけだったので、いよいよ登城することができます。

IMG_7381.jpg

お堀越しに天守閣を眺めます。
高さはなんと55.6mもあるそうです。さすがは日本三名城の一つ。なかなかの迫力です。

IMG_7382.jpg

そして名古屋城といえば、やはり「金のしゃちほこ」です。
もちろんこれはレプリカですが、名古屋のシンボルとして、今日も輝いています。

IMG_5407.jpg

思いっきりズームインです!

天守が竣工した当時の金鯱は一対で慶長大判1940枚分、純金にして215.3キログラムの金が使用されたそうです。いったいいくらの価値があったのでしょうか??

IMG_5403.jpg

天守閣の目の前には、かつての天守の礎石が移設されています。
かつての名古屋城は国宝でしたが、昭和20年のアメリカの爆撃により焼失してしまいました。

天災で傷ついた熊本城を見てもとても辛いのですが、国宝を戦火に焼かれた当時の人たちは、想像できない程の思いをされたことでしょう。今更ながらとても残念です。

IMG_7386.jpg

天守台の石垣には、当時の工事を担当した大名たちの家紋が刻まれています。
どれがどの家のものかはわかりませんが、確かに色んな模様が刻まれていますね。

IMG_7387.jpg

いよいよ内部に入場します。7階建ての天守閣にはエレベーターも設置されています。

各階ごとに様々な展示がなされていますので、ゆっくりと見学をしながら登っていきます。
こちらには城下町の様子が再現されています。

IMG_7392.jpg

こちらは「石引き体験コーナー」です。
ご覧のリアルな人形さん達と一緒に、石垣の石引きを体験することができます。

私も挑戦しましたが、意外にも軽い力で引くことができました。

IMG_5400.jpg

お次は大人気のコーナー、実物大の金のしゃちほこです。
高さ約2.6mのしゃちほこには、またがって記念撮影もできますが、行列ができていて、写真を撮るのも一苦労でした。

IMG_5402.jpg

いよいよ最上階の展望室にやってきました。
遮るもののない周囲の眺めは、まさに絶景。天下を取ったような気分になります。
名古屋駅の周辺には、超高層ビルが軒を並べ、現代の名古屋の繁栄を現しています。

IMG_7406.jpg

名古屋城の見どころは天守閣だけではありません。お隣には本丸御殿の復元が進んでいます。
まだ作業中ではありますが、完成した部分から随時見学が可能になっています。

IMG_7407.jpg

内部の様子です。狩野派の絵師たちによる障壁画が残されてます。
焼失を免れたものは重要文化財として保存されていますので、こちらでは復元画が飾られています。
迫力満点の虎の絵です!

IMG_7410.jpg

ひときわ立派なこの部屋は「対面所」です。
昨年の6月から公開が開始されたばかりの、出来立てです。

IMG_7415.jpg

最後は庭園内にある「清正公石曳きの像」です。
あの加藤清正公は、名古屋城の築城にも力を発揮していたそうです。

思えば、日本三名城のうちの二城に銅像が建てられているというのは、すごいことですね。

IMG_5414.jpg

前回は入場できなかった名古屋城ですが、今回は隅々まで満喫することができました。
この後は「徳川園」に移動して、さらに徳川家の威容を感じてみたいと思います。

~つづく~

『名古屋城』のHP

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

『熊本帰省の旅』 その③「グルメ編」

年明けの熊本帰省シリーズの最終回です。
今回はグルメ編と銘打って、旅のあいだに食べた美味しいものたちを一挙に紹介したいと思います。

まずは中華料理の『紅蘭亭』です。
たまたまお店の前を通ったら行列ができています。覗いてみると七草粥のふるまい中です!
ついつい我が家も並んでしまいます。

IMG_7268.jpg

こちらが頂いた七草粥です。
中華風のお出汁がきいていて、体が温まります。縁起物をいただけてとても嬉しいです。

IMG_7269.jpg

お次は紅蘭亭のすぐ側にある『峰寿司』です。
以前帰省した時に、主人の両親に連れてきてもらったお店です。

IMG_7274.jpg

寿司屋ではありますが、定食が充実しており、特にランチはお得です。
今回もやはり定食を選びます。こちらは私が選んだ煮魚定食です。

ボリューム満点の鯛のアラが、ほどよく煮つけられていて美味しいです。

IMG_7272.jpg

こちらは主人の刺身定食です。
お刺身だけでなく天ぷらや小鉢も添えられており、食べごたえ十分です。喜んでどんどん食べ進んでいました。

IMG_7270.jpg

そして今回の帰省で、どうしても行きたかったお店に行くことができました。
とんかつの名店、『勝烈亭』です!

震災の被害で閉店が続いていましたが、修理が無事に終わり、つい最近再オープンしたとのことでした。喜んでお店に飛び込んだので、外観の写真を撮り忘れてしまいました。
ということで、いきなり主人が注文した「ロースかつ膳」の写真です。

IMG_7280.jpg

こちらは私が注文した「ひれかつ膳」です。結局二人でシェアしていただきました。
さて、待ちに待った念願のとんかつのお味は・・・?
サクッとあがったお肉は、ジューシーで噛むほどに甘さを感じる美味しさで、再訪を誓いました。

IMG_7281.jpg

地元グルメは食べ物だけではありません。こちらはお酒です。
焼酎・白岳しろの「ロアッソ熊本応援ボトル」と47都道府県の一番搾りの「熊本づくり」です。

ロアッソボトルは中身は同じですが、熊本づくりはオリジナルです。
熊本らしい味かどうかはともかく、とても美味しいビールでした。

IMG_7284.jpg

そしてこちらは、今回家族一同でお食事会を開いたお店です。
熊本の老舗ホテル、ホテルキャッスル内にある四川料理の『桃花源』です。同じく熊本出身の私の友人のお勧めのお店です。

家族団らんだったので、これまた写真を撮り忘れてしまいました。コース料理をいただいたのですが、牡蠣と銀杏といった季節の素材や、定番のフカヒレも使われていて、とても美味しかったです。

IMG_7292.jpg

今度は熊本市役所の最上階の展望ロビーにあるレストラン、『ダイニングカフェ彩』です。
お城の様子を見に来た時に、発見したお店です。好展望が楽しめるのですが、お客さんはほとんどいません。

IMG_7364.jpg

私はお魚の西京焼きを選びました。
野菜のかき揚げが添えられている家庭料理のようで、美味しく頂きました。

IMG_7362.jpg

こちらは主人です。やはりお肉を選んだようです。
私も少し頂きましたが、ビーフがホロホロで、なかなかの味わいでした。

地震の影響が大きいのでしょうが、景色も料理もお手軽に楽しめるお店なので、繁盛してほしいところです。

IMG_7360.jpg

さて、最後はスイーツ系ということで、主人の大好物の『蜂楽饅頭』です。
もちろんお店で出来たてをいただきましたが、10個まとめ買いして東京まで持ち帰りました。

冷凍すればある程度長持ちするそうなので、しばらくの間は東京でも郷土の味を楽しむことができました。最後のひとつを食べる時には、とても名残惜しそうにしていました…

IMG_7370.jpg

まとまりのない記事になってしまいましたが、以上で今回のグルメレポートは終了です。
やっぱり熊本には美味しいものがたくさんありました。

グルメ通の皆さんも、是非熊本を訪れて頂いて、熊本の味を味わってみてくださいませ。
我が家も、早くも次に行く店の相談を始めています!


『勝烈亭』のHP
『桃花源』のHP

テーマ : うまいもの
ジャンル : 旅行

『熊本帰省の旅』 その②「ゆるキャラ編」

年明けの熊本帰省の旅の続きです。今回は地元のゆるキャラ編です。
さて、最初に登場するのは前回の最後に紹介した『ひごまる』です!

このひごまるは、平成19年の熊本城築城400年祭を期に現代へやってきた妖精です。
性格はとても温厚で、怒ったのは、お城が焼かれた西南戦争のとき一度だけなのだそうです。

そして、ひごまるはお隣のありさお姉さんと一緒に「ひごまる隊」を結成しています。
ありさお姉さんは歌がとても上手で、城彩苑おもてなしステージで毎日2回のショーを二人でこなしています。

IMG_7312.jpg

ライブ歌唱とダンスによる「ひごまる音頭」は、熊本らしさ全開で最高ですよ!!

ちなみにひごまるの左の頭(屋根)の部分には、震災でケガをしたために「リバテープ」を貼っています。(熊本では絆創膏を地元企業の名前にちなんでリバテープと呼ぶそうです。決してバンドエイドではありません)

しかも会社の配慮で、実際のひごまるの皮膚に合わせて本物の巨大リバテープを作ってくれたのだそうです。いいお話ですね。

IMG_7314.jpg

そしてなんと、ひごまるは熊本市から「熊本城復興本部長」に任命されています。
任命式の様子を動画で見たのですが、市長さんから「くまモン!」とからかわれて戸惑っていました…

それにしても、これはとっても重要な任務なので頑張って復興を目指してほしいと思います。

IMG_7319.jpg

ゆるキャラと呼ぶわけには行きませんが、熊本城にはもうひとつ強力なメンバーが控えています。
「熊本城おもてなし武将隊」です。

加藤清正公や細川忠興公をはじめとした10名からなるメンバーですが、この日は成人式に参加するメンバーが多かったので(出席なのか応援なのかわかりませんでしたが)、留守番のお二人だけのステージでした。

IMG_7321.jpg

いよいよ真打の登場です。今やスーパースターになった『くまモン』です。
初日にたまたま「くまモンスクエア」を覗いたところ、ちょうどくまモンの入場時間でした。

しばらく入り待ちをしていると、悠々と現れました!

IMG_7265.jpg

他のお客さん方にもじっくりとご挨拶を済ませてから、ステージのある会場に入っていきました。
私ももちろんツーショット写真を撮ってもらいました。

IMG_7266.jpg

翌日改めてステージを見に行きました。週末は入場制限が掛かることが多いので30分前には入場しました。

いよいよくまモンの登場です。なんと来場者は累計130万人に到達したそうです。これはスゴイ!

IMG_7288.jpg

ステージでは相変わらずのやんちゃキャラと、キレッキレの動きを披露してくれました。
台湾をはじめとした海外からのお客さんも多かったのですが、皆さん大喜びです。

IMG_7289.jpg

くまモンスクエアの入口には、震災の最中に有名な漫画家の方達が応援イラストを描いてくれたものが展示されてました。
当時はインターネットで見て感動したものでした。本当にありがとうございました。

IMG_7285.jpg

最後は番外編、加藤神社にいた「清正くん」です。
モデルは説明するまでもありませんが、傷ついたお城を見て心で泣いていても笑顔は絶やしません。

IMG_7343.jpg

熊本ゆるキャラ軍団?が復興に向かって、明るく逞しく歩んでいる姿には胸をうたれました。
復興の道のりは、まだまだ先が長いですが、力を合わせて進んで行きたいですね。

さて、次回は最終回。今回の旅で味わった美味しいものを紹介したいと思います!!

~つづく~

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

『熊本帰省の旅』 その①「熊本城編」

年末の山口帰省に続き、年明けの連休で主人の故郷、熊本に帰省しました。
主人の実家に行ったり、家族で食事をしたりと大忙しでしたが、合い間に少し観光も楽しみました。

そこで今回からテーマごとにいくつかの記事を書きたいと思います。
第1回はやはりこちら、『熊本城』編です。熊本城の今を見ていきたいと思います。

まずは熊本城の全景です。市役所の14階の展望ロビーから眺めます。
手前に「本丸御殿」、奥に天守閣が並んでいます。本丸御殿には大きな被害はなさそうですが、閉鎖されたままです。手前の石垣が崩れたところも手つかずですが、とりえあえず白いシートで応急処置がされています。

IMG_7366.jpg

こちらは「奇跡の一本石垣」で有名になった「飯田丸五階櫓」です。
倒壊を防ぐために、巨大なクレーンで建物自体を支えています。この作業シーンはニュースで見ましたが、実際に見るとかなり巨大な設備です。

IMG_7365.jpg

それでは実際に歩いて、いろんな角度からお城を眺めてみます。
お城の入口には加藤清正公の銅像が建てられています。心なしか、清正公も少し寂しそうに見えます。

IMG_7308.jpg

二の丸広場にやってきました。正面からの眺めです。
本来なら一番勇壮な姿が見られる場所ですが、状況は変わっていないようです。

IMG_7331.jpg

正面の入口の様子です。
当然閉鎖されているのですが、前方を拡大してみると、こちらもほぼ手つかずのようです。

IMG_7326.jpg

こちらは「戌亥櫓」です。ご覧のとおり、実はもうひとつの「奇跡の一本石垣」となっています。
奥の石垣は完全に崩壊していますが、辛うじて残った隅石が櫓をしっかりと支えています。

IMG_7333.jpg

城内への立ち入りはまだできませんが、城郭に沿って時計回りで進んで行きます。
先ほどの完全に壊れた石垣の向こう側にある「加藤神社」にやってきました。
こちらの神社は早い段階で立ち入りが可能になっています。

IMG_7341.jpg

加藤神社はその名の通り、加藤清正公をお祀りしています。
もちろんこちらでは、「熊本の復興と家族の健康」をお祈りしました。

IMG_7346.jpg

この神社は城内の一角にあるため、間近に天守閣を眺めることができる絶好のスポットです。
サントリーBOSSのCMで、タモリさんやくまモンがお城を見上げている場所は、まさにここです。

IMG_7345.jpg

やはりこの熊本城は天下の名城だけあって、地震にやられっぱなしではありません。
この「宇土櫓」は約400年前の築城当時の建物ですが、ご覧のとおり、ほぼ無傷で建ち続けています。

堂々たる姿は、まさに熊本の誇りです!!

IMG_7336.jpg

不屈の建物はまだまだあります。この高い石垣の上にある「平櫓」も無事です。
この「落ちない櫓」が、受験生にとっての名所になっても不思議ではありませんね。

IMG_7351.jpg

少しずつ、復興に向けての息吹を感じる場所もありました。
こちらには、崩れた石垣に順に番号を振って並べてあります。気が遠くなるような作業ですが、一つ一つ戻していってほしいと思います。

IMG_7350.jpg

こちらには、大きなクレーンが入って石垣の撤去作業が行われています。
僅かずつではありますが、確実に復興の道を歩み始めたようで、うれしくなります。

IMG_7353.jpg

「熊本大神宮」にやってきました。
前回の帰省時には、上から落ちてきた櫓と石とで社殿が押しつぶされた状態でした。
どうやら社殿は撤去されたようです。

IMG_7354.jpg

最後に熊本城の復興のシンボル、『ひごまる』の登場です。
地震で傷つきながらも、一生懸命復興のために頑張っています。

詳しい様子は、次回の「ゆるキャラ」編で紹介したいと思います!

IMG_7315.jpg

震災から約10ヶ月が過ぎました。なんとなく世の中では、過ぎ去った昔のことと思われ始めているような気がします。
熊本城の復興については、まだまだこれからといったところですが、逆に傷ついたお城の姿が震災を風化させないのかもしれません。これが新しい熊本城の「使命」でしょうか。

そんな熊本城の復興に向けて、我が家も「復興城主」として、ささやかながら支援をさせていただきました。これから何年かかるか分かりませんが、帰省する度に少しずつ復興を遂げていく姿を眺めるのが楽しみです!!


~つづく~


『復興城主』のHP ☜熊本好き、お城好きの皆さま、ご支援をお願いいたします!!

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

『年末年始の旅』その④(山口・角島編)

いよいよ実家に帰ってきました。
このところ両親が上京する機会が多かったので、家に戻るのは結構久しぶりです。
お酒を飲んだり、地元の幸を頂いたりと、基本はのんびり寝正月です。
そんな中でも、少しは遊びに行こうということで、日帰りドライブにお出かけしました。

こちらは山口のゆるキャラ、『ちょるる』くんです。
頭が「山」で顔が「口」を現しているそうです。山口県PR本部長に就任しているとの事ですが、主人の故郷のくまモンと比べると、マイナーさは否めませんね。

IMG_7208.jpg

今回は、日本海側の下関市にある『角島』を目指します。
途中の長門市では、日露首脳会談が開催された「大谷山荘」の前も通過しました。

さあ、角島の入り口「角島大橋」に到着です!

IMG_7231.jpg

角島大橋は、2000年11月3日に開通した本土と角島を結ぶ橋です。島を結ぶ無料の橋としては、沖縄県の古宇利大橋についで、日本第二位の長さ(全長1,780m)なのだそうです。

色んなCMでも見覚えのある景色ですね。

IMG_7240.jpg

道路の脇の丘の上が展望台になっています。
登って眺めてみると、ここは南の島か、はたまたフロリダか?と思わせるような絶景です。

IMG_7238.jpg

さっそく渡ってみましょう。
車も少なく快適に走れます。車窓から眺める海は、きれいなブルーです。
同じ県内でも瀬戸内海とはまったく違った日本海の美に感激です!

IMG_7230.jpg

対岸にも展望所が設けられています。
案内板を眺めてみると、島と山ばかりです。やはり山口県は瀬戸内側・日本海側どちらも同じような感じです。

IMG_7229.jpg

島から眺めた角島大橋の姿です。
船を通すための盛り上がりと右手へのカーブが、何とも言えない造形美を見せています。

IMG_7225.jpg

島では車を停めて、海岸に下りてみました。
こちらは外海の様子です。穏やかながらも厳しい、冬の日本海そのものの風景です。

IMG_7220.jpg

駐車場には、やっぱり可愛い猫ちゃんがいました。
まったく警戒することもなく、ごろにゃんと寄ってきます。近づきすぎてうまく写真が撮れません!

IMG_7209.jpg

ちょっとした県内のドライブでしたが、まるで海外旅行にでも行ったかのような絶景に出会えました。山口=瀬戸内海のイメージだった主人は、とても驚いて、大喜びしていました。

やっぱり故郷はいいものですね。両親が元気なうちになるべく帰るようにしなければと、しみじみ思ったお正月でした。

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

『年末年始の旅』その③(尾道散歩編)

年末帰省の立ち寄り旅、広島県の二日目、今日も天気は快晴です。
本日は尾道の街歩きを楽しみたいと思います。

昭和の頃に数多くの映画の舞台になった尾道なので、前々から観光してみたいと思っていたのですが、なかなか来ることができませんでした。
ついに念願かなっての訪問です。今日は心ゆくまで満喫したいと思います。

ホテルをチェックアウトして、まずは海沿いのデッキを歩きます。
対岸の向島のクレーンが眺められますが、泳いでも渡れそうな近さです。右手の建物が昨夜お世話になった、「グリーンヒルホテル尾道」です。

IMG_7144.jpg

尾道市内には見どころがコンパクトにまとまっているので、徒歩での観光が十分可能です。
海沿いから商店街に入り15分程で、『千光寺山ロープウェイ』乗り場に到着しました。

もともとは利用するつもりだったのですが、気持ちのいいお天気のせいもあり、歩いて登ってみることにしましょう。

IMG_7147.jpg

こちらは「艮神社」です。あの原田知世さんの「時をかける少女」のロケも行われた場所です。
右手の大きな楠は推定樹齢900年といわれており、幹の周りは7mもあるそうで、とても立派です。

IMG_7152.jpg

神社の脇を通る「猫の細道」をてくてくと登っていくと、これぞ尾道といった風景が現れました。
『天寧寺三重塔』です。はるか前方には、昨日渡った「新尾道大橋」も眺められます。

IMG_7160.jpg

さらに坂道を登っていきます。そして尾道のシンボル、『千光寺』にやってきました。
赤いお堂越しの街と海の眺めは、これまた尾道を代表する風景なのですが、お正月前ということで、寒さ除けのビニールシートが掛かっています。ちょっともったいない…

IMG_7165.jpg

千光寺は弘法大師が開いたといわれており、長い歴史を持っています。
先ほどの「赤堂」と並んでこちらの「鐘楼」も有名な撮影スポットです。右手に斜めに走っているケーブルは、ロープウェイ用のものです。

IMG_7172.jpg

まだまだ登りは続きます。千光寺から山頂までは『文学のこみち』と呼ばれています。
尾道ゆかりの作家、詩人の名作がつづる静かな散歩道となっています。こちらは林芙美子の「放浪記」の石碑です。

IMG_7176.jpg

さらに登ります。ぶらり散歩のつもりで甘く見ていた我が家ですが、これではもはや登山です。
気温も上がりクタクタになったところに、無常にもロープウェイが頭上を通り過ぎます。

素直に乗っておけばよかった。。。

IMG_7177.jpg

そして、ようやく山頂に到着です!!

『千光寺公園』の展望台です。そして、なぜかここは「恋人の聖地」に認定されているそうです。とりあえず展望台に上がってみましょう。

IMG_7180.jpg

さすがに絶景です。手前には安藤忠雄さん設計の「尾道市立美術館」、そして奥には「しまなみ海道」が遠く広がっています。
これまでの登りの疲れを吹き飛ばしてくれる、爽快さです。

私自身が瀬戸内の出身ということもあるのでしょうが、瀬戸内海の島々の風景を眺めていると、本当に心が落ち着きますね。

IMG_7186.jpg

方向を変えて坂道を下ります。
しばらく下りたところに『志賀直哉旧居』がありました。
大正元年に移り住んだという棟割長家が、今でもきれいに保存されています。

IMG_7190.jpg

通常は入場見学もできるようですが、年末閉館中です。それでも縁側から景色を眺めることはできました。
なるほど、こんな部屋からならいい作品が書けるような気がしてきました。

IMG_7193.jpg

そして、尾道は猫の町でもあります。
このように、可愛らしい猫ちゃんが至るところでお昼寝中です。人を怖がらないどころか、皆さん完全に無視ですね。

IMG_7194.jpg

さあて、すっかりお腹ペコペコです。念願の尾道ランチのお時間です。
やはり尾道に来たからには、名物の尾道ラーメンを食したいと思います。

選んだのはこちらの老舗、『朱華園』です。
さすがに人気店らしく、お店の前には長蛇の列です。待つこと1時間弱でようやく入店しました。

IMG_7196.jpg

席についてしばらくすると、こんがり焼けた餃子の登場です。熱々の餃子からジュワッと肉汁が溢れてきて美味しいです!

お店のメニューにワンタンもあったので、これならワンタンも美味しいはず、注文すればよかったなぁなんて思いながら食べ進みました。

IMG_7197.jpg

お待ちかねのラーメンです。スープを一口頂くと、お醤油ベースで美味しいです。なんというか、懐かしいようなスープです。麺もツルツルしていて美味しいです。

無言で食べ進み、あっという間に完食です。並んだ甲斐がありました。どんなに並んでも、再訪したいと思います!

IMG_7198.jpg

そろそろ出発の時間が近づいてきたので、尾道駅方面に戻ります。駅の近くに「林芙美子」像が建っていました。

「海が見えた 海が見える 五年振りに見る尾道の海は懐かしい」と、「放浪記」の一節も刻まれています。

IMG_7203.jpg

ホテルで荷物を受け取って、尾道駅にやってきました。
ここから山陽本線に乗り、新幹線に乗り継いで山口の我が家に向かいます。

IMG_7206.jpg

念願の尾道を、ようやく訪れることができました。
徒歩で回れる小さな街ですが、見どころ満載で素晴らしい場所です。
初めてなのになんとなく懐かしい、そんな不思議な尾道に大満足です。

来年の帰省でも、いろんな場所に立ち寄ってみたいと思います。
次回は地元・山口県の観光です。

~つづく~

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

『年末年始の旅』その②(しまなみ海道編)

年末帰省の立ち寄り旅、広島県の初日の後半です。
午前中に「鞆の浦」を巡った後は、車でお隣の尾道市に向かいます。

今宵の宿を尾道に取っているので、市内の観光は明日に回して今日はそのままドライブを続けます。
目指すは、広島の尾道から愛媛の今治をつなぐ、『しまなみ海道』です!!

しまなみ海道は6つの島を7つの橋でつないでいます。
まずは最初の島、「向島」の絶景スポットに向かいます。

IMG_7062.jpg

標高283mの『高見山』の山頂です。
はるか四国方面に目をやると、目指す島々と海道の橋が遠くに眺められます。
なぜか他に人は誰もいませんが、瀬戸内海の素晴らしい眺めが楽しめました。

IMG_7069.jpg

朝から動き回ってきたので、すっかりお腹が空いてしまいました。
島のどこかでランチをと探したのですが、年末ということもありどこもお店が開いていません。

そこで「因島」の大浜パーキングエリアに立ち寄りました。
せっかくなので、瀬戸内名物を頂くことにします。

IMG_7074.jpg

鯛の漬丼と、カキフライ定食です。
鯛が新鮮で甘みがあり、とても美味しいです。カキフライは熱々で登場です。一口噛むと、牡蠣のエキスがジュワッと出てきてこちらも美味しいです。

IMG_7076.jpg

このパーキングエリアからは、歩いて「因島大橋」に向かうことができます。
瀬戸内海に架かる橋がどんなに立派なのか、見に行ってみることにします。

IMG_7081.jpg

いよいよ橋に入りました。2階建てになっており、車道の下側に歩行者と自転車専用の通路が設けられています。

橋の長さは1,270mもあるようなので、しばらく進んでみたいと思います。前方からはどんどんサイクリストがやってきます。

IMG_7084.jpg

5分ほど進むと、いよいよ海の上に出たようです。
海面からかなり高い位置にあるので、高所恐怖症ぎみの私は、かなりドキドキしました。

IMG_7087.jpg

海上ウォークを満喫した後は、車に戻って次の島を目指します。
しばらく走って「大三島」で一旦ハイウェイを降り、海辺にある道の駅に立ち寄りました。

ここには「多々羅大橋」をバックに、『サイクリストの聖地』の石碑が建てられています。

IMG_7096.jpg

サイクリストの憧れの地だけあって、多くの自転車が立ち寄って記念撮影をされています。
いよいよ四国エリアに入ったようで、愛媛県のゆるキャラ「みきゃん」ちゃんの歓迎を受けました。可愛いですね!

IMG_7099.jpg

ここ大三島では、少し島内を散策してみることにします。
しばらく走って『大山祇神社』にやってきました。全国に一万社あまりの分社を持ち、古来から信仰を集めてきたという神社です。境内に入ると、スッと空気が変わったような気がします。

こちらで、今年一年間を無事に過ごせたお礼を申し上げました。

IMG_7105.jpg

徐々に日も傾いてきたので、しまなみ海道の最終目的地に向かいたいと思います。
最後の島、「大島」にある『亀老山展望公園』です。

この近未来的な建物は、あの新国立競技場の設計者、隈研吾さんが設計した展望台です。
さっそく登ってみましょう。

IMG_7133.jpg

これは絶景です!!

標高307mの展望台からは360度の瀬戸内のパノラマを眺めることができます。
対岸の今治市に、まさに夕日が沈もうとしている絶好のタイミングに辿りつくことができました。

IMG_7121.jpg

足元には、これまで走ってきたしまなみ海道と、本州・四国の位置関係が分かるプレートが埋められています。
周囲の景色と交互に見ながら、いろんな角度から素晴らしい風景を楽しむことができました。

IMG_7132.jpg

最後の橋、「来島海峡大橋」です。世界初の三連吊橋で、全長は4,105mもあるそうです。
しばし時間を忘れて、刻々と変化していくマジックアワーの絶景を楽しみました。

IMG_7119.jpg

日没の後は、今来た道を一気に引き返し、尾道市内のホテルに戻ってきました。
やはりお店がほとんで開いていないので、お酒と夕食を買い込んでお部屋で宴会を行いました。

これはおつまみの一品、ご当地限定かっぱえびせんの「瀬戸内レモン味」です。

IMG_7139.jpg

以前から気になっていたしまなみ海道ですが、想像していた以上にずっと素晴らしい場所でした。
静かで美しい風景は、まさに日本を代表する絶景といえると思います。

お酒が進むにつれて、「いつかは自転車で走破してみたい」との決意を新たにしたのでした…

~つづく~

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

『年末年始の旅』その①(広島・鞆の浦編)

お正月休みは、私の故郷の山口に帰省しました。
久しぶりの中国地方なので、途中で瀬戸内を観光をしながら戻ることにしました。
年末の最終日に仕事を終えて、急いで東京駅に向かいます。夜のうちに進んでおきたいと思い、新幹線に乗り広島県の福山駅までたどり着きました。

翌朝になりました。駅前でレンタカーを借りて、我が家の年末旅行の始まりです!
本日最初の目的地は、瀬戸内海に面した小さな町、『鞆の浦』です。

IMG_7020.jpg

鞆の浦は「崖の上のポニョ」の舞台にもなった、瀬戸内の静かな港町です。
車がすれ違うのも大変な小さな路地が多いようなので、歩いて観光を開始します。

こちらは鞆の浦のシンボル、港の入り口に立つ『常夜灯』です。
テレビの旅行番組や、ガイドブックに必ず登場する有名スポットです。

IMG_7023.jpg

この大きな古い蔵は「いろは丸展示館」です。
幕末に海援隊が借り受けていた「いろは丸」と紀州藩の船が沖合で衝突した事件に関連する展示がされています。残念ながら年末のため、閉館中でした。

IMG_7031.jpg

こちらの重厚な建物は「太田家住宅」、重要文化財です。
江戸時代の瀬戸内海を代表する商家です。

IMG_7033.jpg

三条実美らの「七卿落ち」の際には、ここに立ち寄り休息をとった場所でもあるそうです。
こちらも年末休館中でしたので、窓から内部の様子を撮らせてもらいました。

IMG_7034.jpg

太田家住宅の目の前の路地は、ご覧のとおりの細さです。
両側には昔ながらのお店が並んでいます。年末の朝一番ということもあり、ほとんど観光客もおらず、静かに見て回ることができました。

IMG_7035.jpg

海から細長い坂道を登った先にあるお寺、「医王寺」にやってきました。
平安時代に弘法大師が開いたという古刹で、高台にあるため眺めが素晴らしい場所です。

IMG_7039.jpg

目の前には、いかにも瀬戸内の風景といった、静かな鞆湾の全景を眺めることができます。
こんなお寺の境内から、のんびりと海を眺めて過ごすのもいいものですね。

IMG_7043.jpg

坂を下りて狭い路地を進んで行くと、黒壁の大きな古家がありました。
「鞆の津の商家」という名前の大きな建物で、典型的な鞆の浦周辺の商家の造りのようですが、こちらも外観だけの見学です。

IMG_7046.jpg

そして最後に立ち寄るのは、『福禅寺 対潮楼』です。
こちらも平安時代に空也上人が開いたという古刹です。眺めが素晴らしいとの事なので、拝観料200円を払って入場します。

IMG_7047.jpg

かつては福山藩の迎賓館としても使われていただけあって、素晴らしい眺望です。
朝鮮通信使が滞在した際に「日東第一形勝」と賞賛され、その額が掲げられています。

そういえば、あのサザエさんのオープニングにも登場してましたね。

IMG_7052.jpg

なぜか柱に旧海軍の望遠鏡が備えてありました。
カメラで覗いてみると、対岸のお寺の塔に見事にロックオンです。

IMG_7057.jpg

駐車場の横にある船着き場に戻ってきました。
イケメン発見!と思ったら、玉木宏さんのパネルです。
福山市の市制100周年を記念して、この地で撮影された映画のようです。機会があれば見てみたいですね。

IMG_7059.jpg

鞆の浦を通り過ぎたいろんな時代に思いを巡らせながら、静かな時間を過ごしました。瀬戸内の静かな海は良いですね。

この後は、「しまなみ海道」のドライブに向かいます!!

~つづく~

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

『謹賀新年』

新年あけまして おめでとうございます

今年も、元気に毎日を満喫できるように、どんなことも頑張りたいと思います!

皆様に明るい一年となりますように。

2017年元旦

2017.jpg

テーマ : 新年のご挨拶。
ジャンル : 日記

『晩夏のタイ旅行』 第7日目(最終日)

いよいよ年も押し迫ってきましたが、晩夏のタイ旅行も今回でいよいよ最終回を迎えます。
旅の七日目の朝になりました。とうとう今夜の便で日本に帰らなければなりません。

とっても名残惜しいですが、最後にもう一日思い切りエンジョイしたいと思います。
眼下のチャオプラヤ川では、ますますホテイアオイが元気です。

IMG_6752.jpg

さて、最終日はやはり恒例のショッピングデーです。
去年訪れて、とても気に入った「ジムトンプソン」のアウトレットショップを再訪しました。

今回も二人でシャツをたくさん買い込みました。
免税の手続きにパスポート番号が必要なのですが、ホテルに置いてきてしまいました。
すると、親切なスタッフがホテルに電話して、直接聞けるように手配をしてくれました。感謝です!

IMG_6754.jpg

さて、お次は職場や友人の皆さんへのお土産を探します。
中心街にあるデパート「サイアム・パラゴン」にやってきました。
思えばバンコクに来て以来、初の電車での外出です。

IMG_6762.jpg

一年前はこちらで、トム・クルーズに出会ったのですが、今年はマライア・キャリーです。
今年も一緒に記念撮影をしましたが、マライアのほうが去年のトムよりも背が高いような気がします…

IMG_6758.jpg

地下のスーパーで、お土産をしっかりと買い込んでホテルに戻ってきました。
チャオプラヤ川をお部屋から眺めながら、日本から持参したスパークリングワインで乾杯です!!

IMG_6771.jpg

遅めのランチ代わりに、もう一度アフタヌーンティーを楽しみました。
ここシャングリラホテルのアフタヌーンティーは、宿泊客以外にも結構人気があるそうです。
滞在中に二回も頂くことができて、なんだか得した気分です。

IMG_6779.jpg

レイトチェックアウトが4時までOKなので、ゆっくりと荷造りを済ませて、スーツケースを預けました。最後に、少しホテルの近所を散歩してみます。

ここは、ホテルの真正面にある中国系の寺院です。タイの仏教とはまた違った雰囲気を味わえます。

IMG_6782.jpg

こちらはシャングリラの近くにある高層ホテルです。屋上に有名な「スカイバー」があります。
近所なので一杯飲みに行こうかと思ったのですが、とても手が出ないお値段だったので断念しました...

IMG_6785.jpg

やっぱり最後もリバーサイドラウンジにお邪魔しました。
シンハーを片手に、暮れていくバンコクの街をのんびりと眺めます。

IMG_6790.jpg

タイ旅行、最後のディナーは少し奮発したいと思います。
これまでフードコートがメインだったので、今回はホテルの中にあるタイ宮廷料理の「サラティップ」を予約しました。

リバーサイドのデッキに席が設けられており、いい雰囲気です。

IMG_6800.jpg

楽しみしていたトムヤムクンの登場です。
爽やかな酸味と辛みが混じり合って、美味しいです。辛みがだんだん効いてきて、ヒリヒリしながら食べ進みます。

IMG_6803.jpg

このレストランでは、タイ舞踊ショーが名物のようです。
ご覧のような伝統衣装で、テーブルを回りながら目の前で踊りを見せてくれます。

IMG_6815.jpg

こちらは主人が楽しみにしていたグリーンカレーです。マッサマンカレーと迷ったのですが、グリーンカレー好きの主人に譲りました。
サラッとしたカレーで美味しくいただきました。

IMG_6809.jpg

最後には、ダンサーの皆さんとお客さんとが一緒に踊りました。
きれいなお姉さんに手を引かれ、なんと私が最初に踊ることになってしまいました。

うまく踊れませんでしたが、とても楽しい一時でした!

IMG_6822.jpg

最後に美味しい料理を頂いたところで、いよいよ空港に向かう時間になりました。
今回はフロントにお願いして、タクシーを手配してもらいました。

手持ちのキャッシュにタクシー料金がギリギリで、ちょっとどきどきしましたが、無事に空港に到着しました。

IMG_6825.jpg

そして夜行便に乗って、無事に帰国しました。

大好きなタイ旅行の日記も今日でおしまいになります。
ホアヒンでのんびりしに寒い日本を脱出したいのですが… かないそうにありません。

テーマ : タイ旅行
ジャンル : 旅行

浜田省吾コンサート『ON THE ROAD 2016』に行きました

浜田省吾さんのコンサートツアー、
ON THE ROAD 2016 "Journey of a Songwriter"since 1976
に参加しました。

昨年のホールツアーに続く、全国アリーナツアーです。
今回は10月と12月の土日、計4回にエントリーして、なんと3回も当選しました。
(前回が4分の1だったので、今回はラッキーです)

IMG_7010.jpg

10月29日の土曜日、12月10日の土曜日と11日の日曜日の3日間、場所はいずれも、さいたまスーパーアリーナです。

駐車場には、恒例のツアートラックが停車しています。NHKホールの時には見ることができないので、やはりアリーナツアーはいいですね。

IMG_7006.jpg

人が途切れるのを待って撮影です。眺めているだけで、俄然気分が盛り上がってきます。
"Since 1976"なので、なんと今年で40周年ということになります。すごいの一言です。

IMG_7005.jpg

入場口はご覧の人だかりです。
3日間とももちろん満員で、毎回17,000人を超えるお客さんで大盛況でした。

ニューアルバムの発売直後だった前回ツアーとは違い、浜省自身の40周年に加えて、アルバム「J.Boy」発売30周年ということもあり、幅広い時代の曲に期待です。

IMG_7011.jpg

今回はとにかく長いライブで、連日4時間近くのショーでした。
しかも12月10日は、なんとアリーナの最前ブロックの席でした。すぐ目の前で浜省やバンドのメンバーを見ることができて最高です。

翌11日には、ライブ映像の撮影が入っていました。会場みんなでクリスマスソングのレコーディングも行い、ライブアルバムに我が家の声も残すことができました!?

ステージの上のハマショーとメンバーは、相変わらず年齢をまったく感じさせないパワフルさで、本当に素晴らしかったです。今回は我が家のお気に入りの曲も多く、ほとんど立ちっぱなしで手拍子をしたり歌ったりしていたので、本当にクタクタになりました。
ようやく週末が来て、この記事を書いていますが、ライブとその後の一週間の疲れがでて、ぐったりしています。

浜田さんが、「On The Roadは、まだまだ続くよ」と仰っていたので、我が家も体の続く限り参加し続けるつもりです。その日がくるまで、頑張って日々のお仕事に取り組みたいと思います。

テーマ : 音楽
ジャンル : 音楽

『晩夏のタイ旅行』 第6日目②

晩夏のタイ旅行、六日目の続きです。
カオサンロードを観光した後は、いったん船でホテルに戻りました。
ランチはネットで見つけた、ホテルの近所の店に行ってみます。ところが、現地に行っても見つかりません。どうやらつい最近に閉まってしまったようです。

炎天下で歩き疲れたので、無難に再びロビンソンのフードコートに向かいました。
今日は趣向を変えて、トムヤムクンを注文しました。

IMG_6724.jpg

注文すると、お店の女の子が、すり鉢にいろんな香辛料のようなものを何種類か投げ入れて擦り始めます。分量は目分量です。擦った香辛料を鍋に入れて材料と混ぜ合わせたら、トムヤムクンの出来上がりでした。手際よく作られたトムヤムクンを一口食べて感動しました。とても美味しいです。

お次はガッパオです。香辛料の効いた具がご飯と馴染んで、食べやすくて進んでしまいました。
安くて美味しい、やっぱりフードコートは侮れませんね。

IMG_6725.jpg

こちらは日本でお馴染みのミスタードーナツです。ところが!?
なんとお寿司の形をした、その名も「SushiDo」です。なんとも不思議な商品ですが、タイの人たちには人気のようです。

IMG_6727.jpg

お部屋で休憩した後は、ロビーラウンジで早めのカクテルタイムを楽しみます。
この鳥は毎日現れて、お魚の像の上でひとりで遊びまわっています。
なんだか、すっかり顔なじみになったような気分です。

IMG_6729.jpg

今夜訪れるのは、バンコク最新のナイトスポット、『アジアティーク・ザ・リバーフロント 』です。
ホテルの近くの船着き場から、直通のバートに乗って上陸しました。

IMG_6734.jpg

チャオプラヤ川沿いの倉庫街を再開発した、2012年にオープンしたばかりの話題のショッピングスポットです。当時の様子の再現なのか、港で働く人の銅像が建っていました。

IMG_6741.jpg

広大な敷地の中には約1,500のお店と約40のレストランが営業しています。
迷子になりそうな程ですが、とにかくお土産探しに出発です!

IMG_6744.jpg

おりよく、私のお気に入りの「Naraya」があったので、いろいろと買い込みました。

ご覧のとおり、巨大な観覧車も設置されています。ここはお台場か、はたまた横浜か、と思うほどで昼間歩いたバンコクとはまったくの別世界です。

IMG_6735.jpg

何やら大音響の音楽と歓声が聞こえてきました。
覗いてみると、どうやらコンサートのようなイベントが開催されています。
うーん、バンコクらしくない…

IMG_6738.jpg

最新スポットで、まったく新しいバンコクの表情を満喫して、再びボートで帰ってきました。

いよいよ明日は帰国しなければなりません。
でも帰国は深夜便なので、明日は心残りが無いようにラストスパートをかけたい思います!!

~つづく~

『アジアンティーク』のHP

テーマ : タイ旅行
ジャンル : 旅行

『晩夏のタイ旅行』 第6日目①

晩夏のタイ旅行、六日目の朝です。今日も朝からいい天気です。
明日は帰国日となりますので、まる一日遊べるのは今日が最後になります。

今朝の朝食は、趣向を変えてシャングリラウイングで頂いてみることにします。このようにリバーサイドのデッキでも食べることができるようですが、もちろん我が家はエアコンの効いた室内で頂きます。

IMG_6673.jpg

館内の様子です。静かなクルンテープウイングと違い、かなりの数のお客さんでごった返しています。席数も多い分、料理の種類も多いようです。ローストビーフを切り分けてくれたりもします。

IMG_6667.jpg

私は相変わらず麺をいただきましたが、主人はいろいろと試してみるようです。
アイスクリーム取り放題のコーナーもあり、これには主人は大喜びでした。

それにしても、朝からよくこんなに食べますね…

IMG_6669.jpg

食後にデッキに出てみたら、こんな看板が出ていました。
日本語もあるので見てみらた、なんとお魚の餌付けができるようです。

IMG_6675.jpg

パン屑が用意してあったので、試しに川面に投げてみます。
すると、続々と魚が群がってきます!

お上品な錦鯉とは違い、なんとナマズの仲間です。強烈なインパクトの餌付け体験となりました…

IMG_6679.jpg

さあ、今日も朝からお出かけです。
再びチャオプラヤエクスプレスボートに乗り込みます。

今回は青い旗です。観光客用のツーリストボートで、特急で英語の観光アナウンスも付いています。
その分、通常のオレンジ旗と比べるとお値段は結構高めです。

IMG_6686.jpg

さあ出発、ということころですが、とうとう水草に水面が埋め尽くされました。
「ホテイアオイ」という名前の水草のようですが、上流で大量発生したらしく、次から次に流れてきます。

IMG_6687.jpg

なんとかホテイアオイの群れを突破して、船が上流に向けて走り始めました。
対岸には、このような中国風の建物が眺められます。

IMG_6688.jpg

各駅停車と違い、軽快に進んで行きます。しばらく行くと「ワット・アルン」が近づいてきました。
昨年から続いている改修工事はそろそろ終わっているはずなのですが、そこはやはりタイ。まだまだ先はかなり長そうですね。

塔に足場が架かっているのですが、なんだかすごく解像度が低いカメラで写したように見えますね。

IMG_6693.jpg

終点でボートを降りました。これから「バックパッカーの聖地」といわれるカオサン・ロードを目指します。川沿いに少し歩くと、目の前に真っ白な要塞が現れました。

『プラ・スメン砦』という、約200年前の要塞です。ビルマとの戦争のために築かれたもので、大砲も備えていたそうです。

IMG_6702.jpg

ここから、少し歩きまわってみることにします。
昔ながらのバンコクといった雰囲気で道には露店が並び、洋服や雑貨が所せましと売られています。
いろんなお店を冷やかしながら歩いていると、なんだかワクワクしてきます。

IMG_6704.jpg

それでもタイだけに、街の中心には必ず立派なお寺がありました。
せっかくなのでお参りしていきたいと思います。

IMG_6706.jpg

お堂の内部には、やはり立派な仏様がいらっしゃいます。
最近なにかと物騒なタイなので、改めて安全に帰国できるようにお願いしをしました。

IMG_6707.jpg

外に出て仏塔と空を見上げて驚きました!
なんとも神々しい、円形の虹が出ていました。これにはハッピーな気分になりました。

IMG_6712.jpg

そして、ここが噂の『カオサン・ロード』です。
主に欧米人向けの怪しげなお店が並んでいます。遥々ここまでタトゥーを彫りに訪れる人もいるそうです。

IMG_6714.jpg

何度もバンコクには来ていますが、ここカオサン周辺は初めて訪れました。
すっかり大都会となったバンコクですが、ずいぶん昔に思い描いたバンコクの雰囲気がここには残っており、なんだか懐かしい気持ちになることができました。

さて、これからいったんホテルに戻って、夜の観光も楽しみたいと思います。

~つづく~


テーマ : タイ旅行
ジャンル : 旅行

『晩夏のタイ旅行』 第5日目②

晩夏のタイ旅行、五日目の後半です。
バンコク国立博物館の見学を終えました。充実した展示内容だったのでぐったりと疲れてしまいました。とりあえず、一度ホテルに戻りたいと思います。

こちらは国立博物館の向かいに広がる公園、『サナム・ルアン』(王宮前広場)です。
この広大な敷地では、タイの王様の火葬が行われるそうです。

IMG_6639.jpg

ご覧のように通りから広場を眺めると、街路樹の向こう側にエメラルド寺院と王宮の姿が見えます。
この通り沿いにしばらく歩いて、再び「プラチャーン桟橋」に戻ってきました。

IMG_6641.jpg

ここから復路のチャオプラヤエクスプレスボートに乗り込みます。
ちなみにボートは停車場の数ごとに旗の色が決められています。こちらでは各駅停車のオレンジに乗りました。

IMG_6645.jpg

川沿いには、ご覧のようなきれいな洋館も建てられています。
後で調べてみると、「アサンプション大聖堂」というカトリックの教会の裏側だったようです。
仏教国のバンコクですが、ヨーロッパ風の教会も意外に街並みに溶け込んでいますね。

IMG_6646.jpg

さて、ようやくホテルに戻ってきました。
ラウンジではお昼にお酒は飲めないので、部屋に戻って冷やしておいたシンハーで乾杯です!!

IMG_6648.jpg

クーラーとおビアーで体が冷えたところで、ランチにむかいたいと思います。
ホテルの近くにちょっとしたデパートがあったので、覗いてみました。

『ロビンソン』という名前で、市内に何店舗かを展開しているようです。

IMG_6651.jpg

予想通り、館内には立派なフードコートが設けられています。
これまでの経験では、タイのフードコートでは外れはなかったので、今回も色々と食べてみることにします。

IMG_6653.jpg

バンコクのフードコートは、事前に受付でカードにお金をチャージしてもらうスタイルです。そのため、各店舗での支払いではキャッシュは不要です。

まずは去年の滞在ですっかり気に入ったソムタムです。
フードコートとはいえ、作り置きではなく注文してから、様々な調味料を混ぜ合わせてタレを作り、パパイヤや他の野菜と混ぜ合わせてくれます。ほんのり甘く、ピリ辛メインな味付けでヒリヒリハーハーしながらも後を引く味付けに食べ続けてしまいました。

IMG_6654.jpg

こちらが絶品のチキンライスです。
定番中の定番ですが、茹でてあるお肉を茹で汁で温めてから割いてくれます。そのおかげか、柔らかくてジューシーなお肉とライスの風味が交じって絶品の美味しさです。

IMG_6655.jpg

お腹いっぱいになり、お土産を探した後は、お部屋で休憩です。
チャオプラヤ川を眺めていると、だんだんと流れてくる水草が増えてきているような気がします。

IMG_6658.jpg

この後はお部屋でのんびりして、ラウンジのカクテルタイムを楽しみました。
外で夕食をとろうとホテルを出たら、突然のスコールに見舞われました。ついに雨季のバンコクの洗礼です。しばらくロビーで止むのを待ちましたが、今日に限ってなかなかやみません。

あきらめてホテルの近くの屋台街を覗いてみました。すると、とてもきれいな看板猫がお出迎えです。タイというとシャム猫のイメージだったのですが、結構日本風の猫ちゃんでした。

IMG_6659.jpg

ところが雨で人出が少ないのか、こちらの屋台も早じまいのようです。
それならと、ロビンソンのフードコートに再び向かいましたが、こちらも早くも店じまいです。

困った挙句に、地下のスーパーでこちらを購入しました。我らが日清の「トムヤムヌードル」です!

IMG_6746.jpg

この旅でトムヤムクンを食べたいと思っていたのですが、まさかカップヌードルになるとは・・・。
とはいえ、安定の日清カップヌードルは、美味しくて満足できました。

明日こそは、本格的なトムヤムクンを食べたいと思いながら眠りにつきます。

~つづく~

テーマ : タイ旅行
ジャンル : 旅行

『晩夏のタイ旅行』 第5日目①

日本ではすっかり冬の気配ですが、再び「晩夏のタイ旅行」に戻ります。
旅の五日目からの再開です。

朝目覚めてバルコニーに出てみます。相変わらずチャオプラヤ川がゆったりと流れています。
ここバンコクは雨季ですが、雲はあるものの今日も晴れているようです。

IMG_6607.jpg

まずは朝食を頂きたいと思います。
朝食はこちらのリバーサイドラウンジと、シャングリラウイングでも食べられるそうです。
初日なので、まずはラウンジを選びました。

IMG_6608.jpg

卵料理を色々と選べるのですが、主人はお気に入りのエッグベネディクトです。
朝からボリューム満点で、すっかり満足している様子です。

IMG_6611.jpg

さあ、今日は朝からバンコク観光に出発します。
ここシャングリラは船着き場に近いので、今日は船を有効活用して観光してみるつもりです。

ホテルから船着き場に向かう道にはずらりと食べ物の屋台が並んでいます。船から降りてBTSに乗り換える人たちが、どんどんお弁当をお買い求めです。

IMG_6613.jpg

ここ「サトーン桟橋」はBTSサパーンタクシン駅から乗り換えもできる、チャオプラヤ川のメインステーションです。

ここからチャオプラヤエクスプレスボートに乗って、さあ出発です。
動き出すと、すぐ右手にホテルが姿を現します。

IMG_6615.jpg

リバーボートならバンコク名物?の渋滞もなく、スイスイと進んで行きます。
上流に向かって進んで行くと、右手には昨年訪れた「王宮とエメラルド寺院」が見えてきました。

IMG_6620.jpg

チャオプラヤエクスプレスボートには各駅停車から特急までいろんな種類があり、場所によって着岸する側の違います。今回は反対側でいったん降りて、ご覧にような渡し船で対岸に向かいます。

IMG_6621.jpg

そして、ここ「プラチャーン桟橋」で船を降りて上陸です。
ここからは徒歩で、本日の目的地に向かいます。

IMG_6623.jpg

すでに炎天下となった中を歩くこと十数分、ようやく到着しました。
今日は、ここ『バンコク国立博物館』を見学します。

IMG_6638.jpg

こちらでは、毎週水・木曜日の9時半から日本語ボランティアツアーが開催されています。時間ギリギリの到着でしたが、無事に参加することができました。

日本企業の現地駐在員の家族の方だと思いますが、丁寧な説明をしていただけます。
国立博物館だけあって、ご覧のような立派な仏像がたくさん展示されています。

IMG_6624.jpg

仏像の周りの壁には、お釈迦様の一生が壁画になって飾られています。一枚一枚丁寧に説明いただけて、とても勉強になります。

元々は副王様の宮殿として造られた建物なので、随所に豪華さが見られます。中の展示はもちろん素晴らしいですが、建物だけでも一見の価値ありです。

IMG_6626.jpg

これは王様の葬儀の際に使われる山車です。てっぺんの部分に棺が納められるそうです。
この時は「すごく豪華だな~」くらいにしか思わなかったのですが、まさかこの直後に必要になるとは思っても見ませんでした。

IMG_6629.jpg

この中央の石碑は「ラームカムヘーン王碑文」といい、ユネスコの「世界の記憶」(記憶遺産)に選定されているそうです。

仏像もいろんな地域や時代のものが集められており、日本とはまた違った仏教の様子を学ぶことができました。

IMG_6630.jpg

国立博物館のボランティアの方々に献身的な説明をしていただいたおかげで、タイ王国の歴史や現代を学ぶことができて、とてもありがたい時間を過ごせました。

それにしても、暑いバンコクです。一歩歩くたびに汗が流れてきます。

テーマ : タイ旅行
ジャンル : 旅行

『紅葉の富士五湖』周辺ドライブ その②

紅葉の富士五湖周辺ドライブの後半です。
吉田うどんでお腹いっぱいになった後は、改めて富士五湖巡りを続けます。

二つ目は『河口湖』です。 周辺では紅葉まつりが開催されていて大混雑です。
それでもしばらく走っていると、静かになってきたので湖畔に下りてみます。
秋らしくススキの向こう側にきれいな富士山です。

IMG_6882.jpg

この辺りは「大石公園」というエリアです。広い園内では、湖畔沿いに花壇が整備されています。
奥まで進むと、このように花で造られた富士山もありました。脇にコキアが見えていますが、紅葉のタイミングとは少しずれていたようです。

IMG_6888.jpg

その後は、西湖を眺めながら紅葉スポットで有名な『紅葉台』を目指します。
カーナビに沿って進むと、いきなり未舗装の山道になりました。看板を見ると「車は危険、徒歩で30分」みたいなことが書いてあります。

なんとなく不安になったので、車を置いて歩くことにしました。気楽に構えて、上着も車に置いたまま歩き始めると、急勾配のまさに登山道です。大丈夫でしょうか?

IMG_6900.jpg

「しまった、これは完全な山登りだ…」と少し後悔しながら、登り続けます。
だんだんと息が切れてきたところで見上げると、手作り感満載の頂上の看板が現れました!

IMG_6891.jpg

事前にチェックした際には建物の屋上に展望台があるということだったのですが、こちらの頂上にはちょっとした広場と物置小屋があるだけで他には何もありません。

それでも、目の前にはご覧の富士山の絶景が広がっています。

IMG_6894.jpg

こちらの広場から富士山を背にして見下ろすと、先ほど通ってきた西湖が眺められます。
肝心の紅葉はこれからのようですが、ここ紅葉台はなかなかの隠れ絶景スポットのようです。
(結局、車で行けるレストハウスとは別の頂上がこちらだったようです)

IMG_6892.jpg

この後は車に戻り、昨年両親と訪れた『富岳風穴』を覗いてみます。
夏でも冷たい風穴だけに、この季節は寒そうです。なので、周辺を散歩するだけにしておきます。

IMG_6905.jpg

四つ目は『精進湖』です。湖畔の砂浜まで車で入ることができ、人も少ない湖なので、ここからの眺めは我が家の大のお気に入りです。

いつ見ても、きれいな湖面と富士山です。

IMG_6906.jpg

そして最後の『本栖湖』に到着です。ちょうど夕暮れ時のいい時間帯に差し掛かりました。
千円札と五千円札に描かれた富士山の舞台だけに、湖畔の展望場所には大きなカメラを構えた人たちが溢れています。

IMG_6924.jpg

我が家も真似して、ベストな時間帯を待ちます。
山が夕焼けに染まり、どんどん赤みを増していく姿は圧巻でした。

IMG_6923.jpg

日没まで眺め終わった後は、本栖湖畔を一周して東京方面に戻ります。
真っ暗になった湖畔の道では、二度も野生の鹿さんに遭遇しました。いきなり現れたので、車にぶつかりはしないかとビックリしました。

そして、紅葉のライトアップが行われている「道の駅・富士吉田」に戻ってきました。
しかし、まだ少し時期が早かったようです…

IMG_6938.jpg

それでも何本かは見ごろを迎えている木もありました。なかなかきれいですね。
それでは、そろそろ家路につきましょう。

IMG_6936.jpg

帰りは高速道路で一気に東京を目指します。中央道にも目立った渋滞もなく順調に帰宅できました。
ひんやりした秋の一日を、美しい富士山と紅葉で満喫できました。都内の秋が深まるのも楽しみです!

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

『紅葉の富士五湖』周辺ドライブ その①

朝夕が冷え込み、日に日に冬の気配が近づいてきています。
山の方では紅葉が進んでいるようなので、久しぶりにドライブで紅葉見物にお出かけしました。

色々と考えた結果、今回の目的地は富士五湖を目指すことにします。
高速道路で直接アクセスしてもいいのですが、相模原から山中湖へ抜ける『道志みち』といわれる国道があるようなので、のんびりと山中湖を目指してみることにします。

相模原市からしばらく走ると、まずは『津久井湖』が現れました。
城山ダムによって堰き止められた人造湖です。ここから道志みちがスタートです。

IMG_6837.jpg

道志みちこと国道413号線で、道志川に沿って山中湖方面に進みます。
静かな道を進んで行くと、道志渓谷に架かる吊り橋がありました。

IMG_6844.jpg

『野原吊橋』という名前のようで、いざ渡ってみると、かなりの高さです。
おまけに一歩ごとにユラユラ揺れるので、プチ高所恐怖症の私には、ごらんの絶景もろくに目に入ってきませんでした。

IMG_6839.jpg

道志渓谷を過ぎて、景色を眺めながらしばらく走ると「道の駅どうし」に到着です。
ここでも道志川に小さな吊り橋が架かっています。これぐらい低いと、安心して景色を眺めることができました。

里山の、のんびりとした風景が広がっています。

IMG_6854.jpg

道志みちを走破すると、いよいよ『山中湖』です。
うれしいことに、湖越しにきれいな富士山の全容が現れました!!

IMG_6864.jpg

この日は明け方まで雨が降っていたので、富士山は見えないかもと思っていました。
予想に反して、うっすらと雪化粧した富士山を、バッチリと眺めることができます。
これはラッキーです。

IMG_6865.jpg

山中湖には、たくさんの白鳥が飛来してきています。
桟橋を歩いていると、エサを貰えると思ったのか、ゆったりとこちらに寄ってきます。
とても優雅で可愛らしい姿です。

IMG_6869.jpg

山中湖を周遊した後は、河口湖方面に向かいます。途中で「道の駅富士吉田」に立ち寄ります。
ちょうど色づいた紅葉の向こう側に、レーダードームが眺められます。

IMG_6876.jpg

さて、お待ちかねのランチタイムです。
山梨方面の富士山麓に来たら、やっぱり吉田うどんは避けて通れません!

通算で三度目となる今回、選んだお店はこちらの『桜井うどん』です。

IMG_6881.jpg

なんと40年以上も地元で親しまれている老舗です。
店内は地元の方と観光客が半々位ずつで混み合っています。壁には様々なサインがところ狭しと貼られています。

IMG_6880.jpg

お店に入ると、「温かいのと冷たいのどちらにされますか?」と声をかけられました。秋ですので、温かいのを2つお願いしました。

お店にメニューはありませんが、メインは温冷のみ、サイドにキャベツ、替玉があるようです。地元客の方々を真似て、キャベツを追加で頼んでみました。

吉田うどんの特徴を兼ね備えたうどんが出てきました。噛みごたえのある麺、食べごたえのあるボリュームです。キャベツと辛みそを追加しながら、美味しくいただきました。

IMG_6878.jpg

地元の名物に大満足しながら、午後のドライブをスタートします。
今日は夜まで富士山がきれいに現れてくれそうな嬉しい予感がしています!

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

『晩夏のタイ旅行』 第4日目②

晩夏のタイ旅行、四日目の後半です。
これから、いよいよ『シャングリラ・バンコク』にチェックインです。

シャングリラには2つの建物がありますが、我が家が滞在するのは「クルンテープウイング」です。
ロビーに入ると、広々としたコロニアル様式の吹き抜け空間と熱帯植物にお出迎えされました。

IMG_6650.jpg

チェックインを済ませたところで、「アフタヌーンティーはいかが?」と声を掛けられました。
お腹も空いていたので、さっそく「リバーサイド・ラウンジ」に向かいます。

白を基調にまとめられた豪華なラウンジです。名前の通り、高いガラス窓の向こう側にはチャオプラヤ川が広がっています。

IMG_6592.jpg

広々としたラウンジは、あまり混み合っておらずとてもリラックスできます。
いよいよアフタヌーンティーのセットが登場です。

サンドウィッチ類とスイーツの2段プレートの他に、温かいスコーンとフルーツが出てきました。私はサンドウィッチが気に入りましたが、主人はスイーツ全部が気に入ったとの事でした。チャオプラヤ川を眺めながらのお茶は良いものです。

IMG_6590.jpg

これはチェックインの際に頂いた、ジャスミンの花輪です。
よくタイの人々が祠にお供えしたりする花です。とてもいい匂いがして、落ち着きます。

IMG_6585.jpg

お部屋の様子です。
シャンデリアが素敵なクラシカルな雰囲気のお部屋です。

IMG_6582.jpg

こちらクルンテープウイングには、全室バルコニーが設けられています。
バルコニーに出てみると、バンコク特有の熱風を頬に感じられます。

そして眼下には『チャオプラヤ川』が流れています!

IMG_6580.jpg

ホアヒンからの長距離移動だったので、今日はもう外出せずにホテル内を探検したいと思います。
ホテルの入り口になぜかトゥクトゥクが停まっています。

どうやら隣のシャングリラウイングにチェックインするお客さんや荷物を、これで運んでくれるようです。運転席に乗り込んでの記念撮影を楽しみました。

IMG_6788.jpg

そしてこちらがシャングリラウイングです。
古風なデザインのクルンテープウイングと異なり、近代的な高層ホテルです。

プールはそれぞれにウイングに設けられており、皆さんシティリゾートを楽しまれています。

IMG_6780.jpg

さすがにタイだけあって、館内には豪華なランの花が沢山飾られています。
こんなに大きな花が、ずらりと廊下に並んでいる様子は圧巻です。

IMG_6593.jpg

そして、いよいよ夕方になりました。お待ちかねのカクテルタイムです。
急いでラウンジに駆け込み、まずはシンハーで乾杯します!!

IMG_6600.jpg

カクテルタイムのおつまみは種類も豊富で、お味も抜群です。
写真にはありませんが、スイーツコーナーにはチョコレートブティックで取扱かわれているチョコレートも並んでいました。

IMG_6602.jpg

すっかり日が暮れたところで、川沿いのガーデンに出てみました。
昼間はお世辞にも美しいとは言い難いチャオプラヤ川ですが、夜の帳が降りるとグッとお洒落に変わりますね。

IMG_6604.jpg

お庭からホテルを見上げてみます。
丸いウロコのような部分が、それぞれのお部屋のバルコニーです。

IMG_6605.jpg

朝にはホアヒンの海を眺めていたのが、夜になるとチャオプラヤ川を眺めています。
バンコクは大都会ながら、どことなく懐かしさも感じさせる不思議な街です。

今夜はゆっくりと休んで、明日は少しバンコクの街に出てみたいと思います。

~つづく~

テーマ : タイ旅行
ジャンル : 旅行

『晩夏のタイ旅行』 第4日目①

タイのプミポン国王(ラーマ9世)が、10月13日にお亡くなりになりました。
心よりご冥福をお祈りいたします。

最近のタイは少し政情が不安定ですが、王様の存在でなんとか持っていたような気がします。
この先もタイが平和で温かい国であるように願っています。

(写真はホアヒン駅の王室専用待合室です)
IMG_6433 (2)


さて、改めて晩夏のタイ旅行の四日目の朝です。
いよいよホアヒンを発つ日ですが、今日もやっぱり快晴です。

IMG_6538.jpg

恒例の朝のお散歩に出かけました。
朝日に照らされる海です。ここホアヒンは、これまでで一番静かなビーチでした。

IMG_6553.jpg

こちらはお部屋の入り口から陸側の景色です。
小高い丘があり、陽を浴びていい雰囲気を出しています。気温が上がる直前の、この時間帯の空気は大好きです。

IMG_6555.jpg

さぁ、最後の朝シャンです。
ちょっとした違いですが、毎朝これがあったお陰で、とてもリラックスすることができました。

でも、今日はこのままいい気分になり過ぎるわけにはいかないので、注意です。

IMG_6558.jpg

お部屋に戻り、急いで荷造りを済ませました(スーツケースに投げ込みました)。
名残惜しいので、最後にもう一度海を見ながらシンハーで乾杯です!

IMG_6566.jpg

正直なところ、ずっとホアヒンに滞在でもよかったかな?と思いながら11時にチェックアウトを済ませました。
これから後半の滞在地、バンコクに向かいます。

さようなら、デュシタニ・ホアヒン!!

IMG_6471.jpg

ホアヒンからバンコクへの移動にはホテルの「デュシット・スプリンター」をお願いしました。
デュシタニ・バンコクまで直行のシャトルで、料金は一人660バーツです。

高速バスよりは割高ですが、ご覧のベンツに二人だけの貸切状態でしたので、大満足できました。

IMG_6574.jpg

途中1回の休憩を挟む約3時間のドライブを終えて、「デュシタニ・バンコク」に到着しました。
昨年滞在した素晴らしいホテルですが、今回は趣向を変えてみることにします。

IMG_6577.jpg

ということで、デュシタニの近くの「サラディーン駅」から、BTSスカイトレインに乗り込みます。

このBTS、車両やシステムは最新鋭なのですが、バリアフリー化はまちまちです。
結局、重たいスーツケースを抱えたまま階段を昇り降りする羽目になってしまいました…

IMG_6579.jpg

そして、ようやく今日のお宿に到着しました。
今回はチャオプラヤ川に面する『シャングリラ・バンコク』を選びました。

ここでも王様の肖像が掲げられています。やはり、とても国民の皆さんに敬愛されています。

IMG_6684.jpg

さて、これから旅の後半のバンコク編が始まります。
もちろんバンコクでも、飲んで食べてののんびり旅ですよ。


~つづく~

『シャングリラ・バンコク』のHP

テーマ : タイ旅行
ジャンル : 旅行

『晩夏のタイ旅行』 第3日目

晩夏のタイ旅行、ホアヒンで迎える三日目の朝です。
今日も朝から快晴です。この時期のタイは雨季にあたりますが、ここホアヒンではめったに雨は降らないそうです。

すっかり早寝早起きの習慣になったので、さっそく朝の散歩に出かけます。
ビーチでは、相変わらず遊泳禁止の赤旗が上がっています。

IMG_6482.jpg

それならば、ということで今日はオープンと同時にプールで泳ぐことにします。朝の7時とはいえ、このお天気ですから紫外線には要注意です。

ご覧のとおりの貸し切り状態です。ところがこのプール、実は深いところは3mもあります。
久しぶりに泳ぐと、とても気持ちが良かったです。

IMG_6483.jpg

朝からの運動でお腹を空かし、少し遅めの朝食に向かいます。
平日になりお客さんが少ないせいか、会場が昨日のベンジャロンから「ザ・レストラン」に変更になりました。

IMG_6501.jpg

こちらも朝食のメニューは充実しています。
ラウンジ客は専用スペースに区分されており、我が家の愛する朝シャンはそちらでのみ頂くことができます。

今朝も朝から至福の一時です。

IMG_6561.jpg

ご機嫌な時間は、部屋に戻っても終わりません。
昨日街に出た時に買っておいた、おビアーを早速頂きます。

IMG_6503.jpg

少し気分を変えて、シンガポールのタイガービールにしてみました。
青い空と海を見ながら、(朝から)頂くビールは最高です!!

IMG_6511.jpg

静かな海ですが近くに空港があるため、時々上空を飛行機が通ります。
よく見てみると小型のセスナ機で、大型の旅客機は見かけませんでした。

IMG_6522.jpg

そして、気持ちよくなったのでちょっとベッドに横になりました。

  

気が付くと今日もすっかり昼を過ぎています。朝食をたくさん食べたので、私は全然お腹が空いていませんが、主人はラウンジにサンドイッチをつまみに行ったようです。

ようやく目も覚めたので、気分転換に敷地内を散歩してみます。熱帯の樹木が印象的です。

IMG_6525.jpg

お隣の敷地もホテルのようですが、閉鎖されているのか人気を感じませんでした。
お花もきれいに咲いています。やっぱり熱帯の花は派手でいいですね。

IMG_6528.jpg

ビーチに出て右手に目をやると、昨日訪れたホアヒンビーチが眺められます。
マリンアクティブ派ではない我が家には静かな海がありがたいです。静かな海が好きな方には、ここホアヒンは本当におすすめです。

IMG_6527.jpg

海の中では、地元の漁師さんがなにやら捕っているようです。
袋を持っているので、貝か何かでしょうか。クラゲに刺されはしないかと心配になりました。

IMG_6529.jpg

さて、今日も卓球対決で盛り上がりたいと思います。
気温も上がってきたので卓球場まで歩くのがツラいと思っていたら、こちらの電動カートで運んでくれました。

どんどん無精者になっていきます…

IMG_6535.jpg

ひと勝負を終えて部屋に戻ってくると、今日はフルーツの代わりにスイーツが用意してありました。
甘いものをつまみながら、クーラーを効かせたお部屋でまたまたくつろぎます。

IMG_6476.jpg

夕方になると、今宵もラウンジのカクテルタイムを楽しみます。
実はこの後は、ホアヒンのナイトマーケットを訪れる予定だったのですが、すっかりほろ酔いになってしまいお出かけできませんでした…

結局この日は、まる一日のんびりとホテルで過ごしました。
いつもならあちこちとお出かけする我が家ですが、たまにはこんなゆる~いリゾート生活もいいものですね。

~つづく~

テーマ : タイ旅行
ジャンル : 旅行

プロフィール

ふとかつ

Author:ふとかつ
平凡な日々を記録してして自分の変化を再発見したいと思いブログをはじめました。

大好きな旅行、お酒、美味しいもの、料理、主人の趣味に付合い始めた自転車でのポタリング、その他なんでも気になることを徒然なるままに書き留きめていきたいと思っています。

※当ブログはリンクフリーです。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
FC2カウンター
カレンダー
02 | 2017/03 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
フリーエリア
QRコード
QRコード